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2021年のスーパースポーツ300世界選手権

2021年のスーパースポーツ300世界選手権
前年: 2020 翌年: 2022
サポートシリーズ：
スーパーバイク世界選手権
スーパースポーツ世界選手権

2021年のスーパースポーツ300世界選手権は、F.I.M.が主催するスーパースポーツ300世界選手権の第5回目のシーズン。

2021年の開催スケジュールと勝者

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2020年11月30日、8戦が予定されている2021年の暫定カレンダーが発表された[1]。2021年2月16日、4月23日-25日に予定されていたアッセンラウンドが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で7月23日-25日に延期された[2]。2021年3月9日、5月7日-9日に予定されていたエストリルラウンドが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で無期限の延期となった[3] 。4月16日、同年3月のカレンダー改訂で無期限延期となったエストリルラウンドがスーパーバイク世界選手権とスーパースポーツ世界選手権のみの開催となり、スーパースポーツ300世界選手権の開催が中止された[4]。4月29日、同日の発表会で2025年までの5年契約を結んだモストラウンドが8月6日-8日に追加、ブルノで開催された2018年以来3年振りにスーパーバイク世界選手権がチェコで開催される[5]。

2021年のカレンダー[1][2][3][4][5]
ラウンド 開催国 サーキット 開催日 スーパーポール ファステストラップ 優勝者 優勝チーム
1 R1   スペイン モーターランド・アラゴン 5月22日   エリトン・ゴウハラ・カワカミ   アナ・カラスコ   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ
R2 5月23日   メイコン・ユウジ・ゴウハラ・カワカミ   トム・ブース＝エイモス FÜSPORT - RTモータースポーツ・バイSKM - カワサキ
2 R1   イタリア ミザーノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェッリ 6月12日   バハッティン・ソフオール   アナ・カラスコ   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ
R2 6月13日   ウナイ・オラドレ・アバド   アナ・カラスコ カワサキ・プロベク・ワールドSSP300
3 R1   オランダ TTサーキット・アッセン 7月24日[注釈 1]   フィクトル・ステーマン   メイコン・ユウジ・ゴウハラ・カワカミ   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ
R2 7月25日[注釈 1]   クン・メーフェルス   トム・ブース＝エイモス FÜSPORT - RTモータースポーツ・バイSKM - カワサキ
4 R1   チェコ アウトドロム・モスト 8月7日[注釈 2]   フィクトル・ステーマン   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ   フィクトル・ステーマン フロイデンベルクKTMワールドSSPチーム
R2 8月8日[注釈 2]   トム・ブース＝エイモス   イェフライ・ベイス MTMカワサキ
5 R1   フランス マニクール・サーキット 9月4日   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ   トム・ブース＝エイモス   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ
R2 9月5日   イェフライ・ベイス   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ
6 R1   スペイン カタロニア・サーキット 9月18日   イニーゴ・イグレシアス・ブラーボ   デアン・ベルタ・ビニャーレス   イェフライ・ベイス MTMカワサキ
R2 9月19日   アルバロ・ディアス・セブリアン   バハッティン・ソフオール Biblion Yamaha Motoxracing
7 R1   スペイン ヘレス・サーキット 9月25日   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ   アレッサンドロ・ザンカ   イェフライ・ベイス MTMカワサキ
R2 9月26日   ファクンド・アンドレス・ジャンビアス・ロサス   バハッティン・ソフオール Biblion Yamaha Motoxracing
8 R1   ポルトガル アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ 10月2日   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ   ディルク・ガイガー   サミュエル・ディ・ソーラ Leader Team Flembbo
R2 10月3日   リュベン・バイマン   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ MTMカワサキ

参加ライダー

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2021年のエントリーリスト[6]
チーム コンストラクター 車両 車番 ライダー 出場ラウンド
MTMカワサキ カワサキ ニンジャ400 1   イェフライ・バウス[7] 全戦
17   クン・メーフェルス[8] 全戦
61   岡谷雄太[8] 全戦
79   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ[8] 全戦
カワサキGPプロジェクト 2   アレハンドロ・カリオン・マルティネス[9] 1–7[注釈 3]
27   アレハンドロ・ディエス・ロドリゲス[10] 1–2
59   アレッサンドロ・ザンカ[11] All
65   シャーモドー・マーテー[12] 4
85   ケヴィン・サバトゥッチ[13] 5–8
98   アレックス・ミリャン・ゴメス[14] 1[注釈 3]
OUTDO TPRチーム・ペデルチーニ・レーシング 7   ジョアン・ガンベール[15] 全戦
プロディーナ・チーム・ワールドSSP300 8   ブルーノ・イェラーチ[16] 7-8
41   マルク・ガルシア・フェランディス[13] 5–8
48   トーマス・ブリアンティ[6] 1-4
64   ユゴー・ドゥ・カンセリ[6] 1-6[注釈 4]
84   ミゲル・ペレス・アルミニャーナ[17] 6[注釈 4]
GP3 by Pa.Sa.Ma. 9   イシス・ホイリン・デヤニーラ・カレーニョ・アビーラ[18] 2
カワサキ・プロベク・ワールドSSP300 11   アナ・カラスコ[19] 全戦
ジーニアス・レーシングチーム 12   フィリプ・ファイグル[12] 4
チーム#109カワサキ 14   ジェイムズ・マクマナス[6] 1–4
88   ダニエル・モジェーダ・ベンドレリュス[13] 5–8
SMWレーシング 18   インディー・オファー[6] 1–3, 5–8
22   ホエル・アブドゥル・ロメーロ・ロハス[6] 全戦
33   オスカル・ヌニェス・ロルダン[12] 4
58   イニーゴ・イグレシアス・ブラーボ[6] 全戦
アコレイド・スムルジュ・レーシング 19   ビクトル・ロドリゲス・ヌニェス[20] 1–6
56   ヨナーシュ・コツォウレク[16] 7–8
73   ホセ・ルイス・ペレス・ゴンサレス[20] 全戦
FÜSPORT - RTモータースポーツ・バイSKM - カワサキ 20   ドレン・ラウライロ[21] 1-7
43   ハリー・クーリ[21] 全戦
60   ディルク・ガイガー[22] 8
69   トム・ブース＝エイモス[21] 1-6, 8
Leader Team Flembbo 23   シルヴァン・マルカリアン[6] 全戦
46   サミュエル・ディ・ソーラ[6] 全戦
クアレスマ・レーシング 32   トマース・アロンソ[22] 8
ゴーイレブン 36   ステーファノ・ライネーリ[23] 1
2Rレーシング 41   マルク・ガルシア・フェランディス[6] 1–2
44   クリスティアン・シュタンゲ[24] 3–5
45   ルカ・デ・フレースハウエル[25] 6
98   アレックス・ミリャン・ゴメス[16] 7–8
ACレーシング 47   マティアーシュ・チェルヴェンカ[12] 4
モヴィシオ・バイMIE 52   オリヴァー・ケーニヒ[6] 全戦
キオド・モト・レーシング 55   アントーニョ・フラッポーラ[6] 全戦
PMTエヴォルーション 63   ディエゴ・ポンセ[13] 5
スピード・マスター・レーシングチーム 66   ディニス・ボルジェス[22] 8
モレナール・レーシングチーム KTM RC 390 R（英語版） 4   スヴェン・ドールネンバル[24] 3
81   トム・モレナール[24] 3
フロイデンベルクKTMワールドSSPチーム 72   フィクトル・ステーマン[6] 全戦
ビニャーレス・レーシングチーム ヤマハ YZF-R3 5   トヴァン・スミツ[24] 3
25   デアン・ベルタ・ビニャーレス[26] 1-2, 4-7
35   イェライ・サイス・マルケス[13] 5–8
76   フリアン・ヒラール・ロメーロ[23] 1
85   ケヴィン・サバトゥッチ[26] 1-4
Machado Came SBK 6   サラ・サンチェス・タマーヨ[25] 6
8   ブルーノ・イェラーチ[23] 1–3
19   ビクトル・ロドリゲス・ヌニェス[16] 7
21   ヴィセンテ・ペレス・セルファ[6] 1-5, 8
28   カルロス・ダニエル・トーレス[6]
30   ニッコロー・リッシ[12] 4
77   リュベン・バイマン[6] 全戦
79   アドリアン・キネ[13] 5
94   ファクンド・アンドレス・ジャンビアス・ロサス[25] 6–8
ヤマハMSレーシング 10   ウナイ・オラドレ・アバド[27] 1-4
28   イェライ・ルイス・ルイス[13] 5–8
70   ミゲル・サンティアゴ・ドゥアルテ[6] 全戦
ARCO - MotoR University Team 13   アルバロ・ディアス・セブリアン[25] 6–7
チーム・トラジメーノ 15   アルフォンソ・コッポーラ[6] 2–8
16   ベアトリス・ネイラ・サントス[23] 1
チームBrCorse 26   ミルコ・ジェンナイ[6] 全戦
WRP Wepol Racing 53   ペトル・スヴォボダ[6] 全戦
Biblion Yamaha Motoxracing 54   バハッティン・ソフオール[28] 全戦
93   マルコ・ガッジ[6] 全戦
アレクシ・モト・レーシング 62   アレクシ・ネグリエ[13] 5
ProGPレーシング 80   ガブリエーレ・マストロルーカ[6] 全戦
97   フィリッポ・マリア・パラッツィ[29] 全戦
AD78チーム・ブラズィウ・バイMSレーシング 83   メイコン・ユウジ・ゴウハラ・カワカミ[6] 全戦
87   エリトン・ゴウハラ・カワカミ[6] 全戦
凡例
レギュラーライダー
ワイルドカード参戦
代役参戦

レース結果とランキング

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ポイントシステム：
順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位   11位   12位   13位   14位   15位 
ポイント 25 20 16 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

ライダー

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順位 ライダー 車両 ARA
  		MIS
  		ASS
  		MOS
  		MAG
  		BAR
  		JER
  		POR
  		ポイント
1   アドリアン・ウエルタス・デル・オルモ カワサキ 1 3 1 10 1 5 6 5 1 1 7 4 7 Ret 2 1 255
2   トム・ブース＝エイモス カワサキ 2 1 2 17 Ret 1 8 2 2 2 Ret DNS 5 2 189
3   イェフライ・ベイス カワサキ 6 12 28 7 3 4 7 1 25 3 1 7 1 4 Ret 28 174
4   サミュエル・ディ・ソーラ カワサキ 5 8 Ret 3 4 3 4 Ret 3 12 Ret 3 6 Ret 1 Ret 148
5   岡谷雄太 カワサキ 3 4 4 Ret Ret 6 11 Ret Ret 5 8 5 8 3 3 4 140
6   バハッティン・ソフオール ヤマハ NC Ret Ret 6 5 32 5 Ret Ret Ret 2 1 3 1 4 17 131
7   イニーゴ・イグレシアス・ブラーボ カワサキ 14 16 18 Ret Ret 20 29 19 6 8 6 10 2 2 7 3 101
8   メイコン・ユウジ・ゴウハラ・カワカミ ヤマハ 27 10 5 2 Ret 10 18 Ret 11 Ret 4 8 4 7 9 13 101
9   クン・メーフェルス カワサキ 8 Ret 11 12 2 9 14 8 12 Ret 13 18 14 12 8 6 85
10   フィクトル・ステーマン KTM 26 18 14 9 8 8 1 4 8 13 Ret 25 11 19 29 14 81
11   オリヴァー・ケーニヒ カワサキ 38 29 24 8 13 23 3 6 21 22 Ret 13 10 11 12 7 64
12   ユゴー・ドゥ・カンセリ カワサキ 12 7 3 Ret Ret 2 9 10 Ret Ret WD WD 62
13   エリトン・ゴウハラ・カワカミ ヤマハ 7 6 12 Ret 9 14 Ret 14 9 Ret 3 Ret Ret Ret 16 19 57
14   アレハンドロ・カリオン・マルティネス カワサキ WD WD 27 Ret 11 16 2 3 Ret 20 10 9 Ret 22 54
15   ミルコ・ジェンナイ ヤマハ 18 21 6 24 Ret 7 10 7 17 14 Ret Ret 16 6 23 8 54
16   アナ・カラスコ カワサキ 11 5 15 1 Ret 15 24 21 13 11 Ret 29 20 18 15 21 52
17   ドレン・ラウライロ カワサキ 15 11 16 5 7 11 19 17 4 9 26 17 18 16 51
18   ガブリエーレ・マストロルーカ ヤマハ 16 22 Ret 4 Ret 12 21 11 7 6 Ret 14 Ret DNS Ret 11 48
19   アルバロ・ディアス・セブリアン ヤマハ 5 2 5 DSQ 42
20   ウナイ・オラドレ・アバド ヤマハ 4 2 Ret 22 10 25 Ret Ret 39
21   ブルーノ・イェラーチ ヤマハ 10 9 8 Ret Ret DNS 39
カワサキ 12 14 10 10
22   ダニエル・モジェーダ・ベンドレリュス カワサキ 5 10 11 11 Ret DNS Ret DNS 27
23   デアン・ベルタ・ビニャーレス ヤマハ 29 27 25 20 20 16 15 4 14 6 Ret DNS 26
24   マルク・ガルシア・フェランディス カワサキ 13 15 13 Ret 20 15 18 Ret 9 5 26 29 26
25   ホセ・ルイス・ペレス・ゴンサレス カワサキ 19 13 Ret 11 Ret Ret 12 Ret 10 Ret Ret 16 Ret DNS Ret 9 25
26   イェライ・ルイス・ルイス ヤマハ Ret 7 9 Ret 31 10 19 15 23
27   ケヴィン・サバトゥッチ ヤマハ 22 Ret 21 Ret 6 19 27 Ret 22
カワサキ 19 17 19 22 Ret 13 11 12
28   ディルク・ガイガー カワサキ 6 5 21
29   リュベン・バイマン ヤマハ 23 17 20 15 Ret Ret 13 Ret 14 16 16 12 Ret 8 13 32 21
30   ビクトル・ロドリゲス・ヌニェス カワサキ Ret Ret 10 Ret 26 17 38 9 Ret 26 23 20 15
ヤマハ 15 15
31   ハリー・クーリ カワサキ 9 28 DNS DNS 12 31 22 15 Ret Ret Ret 15 Ret DNS 24 18 13
32   フィリッポ・マリア・パラッツィ ヤマハ 25 19 9 13 Ret 30 30 23 DNS DNS 30 27 24 DNS 27 30 10
33   ヴィセンテ・ペレス・セルファ ヤマハ 21 Ret 7 Ret Ret Ret Ret Ret Ret Ret DNS DNS 9
34   ペトル・スヴォボダ ヤマハ 30 20 Ret 19 Ret 13 16 12 Ret 18 15 Ret 23 Ret Ret 22 8
35   ファクンド・アンドレス・ジャンビアス・ロサス ヤマハ 27 19 19 9 Ret DNS 7
36   ジョアン・ガンベール カワサキ 28 26 23 Ret 15 18 23 22 Ret 23 12 23 21 20 17 23 5
37   アルフォンソ・コッポーラ ヤマハ Ret DNS 14 Ret 28 25 29 24 25 26 26 Ret 14 Ret 4
38   アレッサンドロ・ザンカ カワサキ 17 23 22 16 16 22 26 18 16 19 22 28 13 17 18 20 3
39   オスカル・ヌニェス・ロルダン カワサキ Ret 13 3
40   トーマス・ブリャンティ カワサキ Ret 25 17 14 Ret 21 17 27 2
41   アレックス・ミリャン・ゴメス カワサキ 20 14 17 23 20 16 2
42   クリスティアン・シュタンゲ カワサキ Ret Ret 15 Ret 18 30 1
順位 ライダー 車両 ARA
  		MIS
  		ASS
  		MOS
  		MAG
  		BAR
  		JER
  		POR
  		ポイント
色 結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
緑 ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
紫 リタイヤ (Ret)
赤 予選不通過 (DNQ)
予備予選不通過 (DNPQ)
黒 失格 (DSQ)
白 スタートせず (DNS)
エントリーせず (WD)
レースキャンセル (C)
空欄 欠場
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

マニュファクチャラー

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順位 マニュファクチャラー ARA
  		MIS
  		ASS
  		MOS
  		MAG
  		BAR
  		JER
  		POR
  		ポイント
1   カワサキ 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 3 1 2 1 1 381
2   ヤマハ 4 2 5 2 5 7 5 7 7 4 2 1 3 1 4 8 233
3   KTM 26 18 14 9 8 8 1 4 8 13 17 21 11 19 29 14 81
順位 マニュファクチャラー ARA
  		MIS
  		ASS
  		MOS
  		MAG
  		BAR
  		JER
  		POR
  		ポイント

脚注

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  1. ^ a b アッセンラウンドは当初、4月23日-25日に開幕戦として開催される予定だったが、2021年6月1日まではドレンテ州での大イベントの開催を禁止するという地元当局の決定により、7月23-25日に延期された[2]。
  2. ^ a b モストラウンドは当初のカレンダーには含まれなかったが、2021年4月29日にカレンダーに追加された[5]。
  3. ^ a b アレハンドロ・カリオン・マルティネスは第1戦アラゴンの金曜日の練習走行に出場した後残りの全セッションを棄権し、土曜日からはアレックス・ミリャン・ゴメスが代役を務めた。
  4. ^ a b ユゴー・ドゥ・カンセリは第6戦カタルーニャの金曜日の練習走行に出場した後残りの全セッションを棄権し、土曜日からはミゲル・ペレス・アルミニャーナが代役を務めた。

出典

編集
  1. ^ a b “Provisional 2021 WorldSBK calendar unveiled”. スーパーバイク世界選手権 (ドルナスポーツ). (2020年11月30日). https://www.worldsbk.com/en/news/2021/Provisional+2021+WorldSBK+calendar+unveiled 2020年12月7日閲覧。 
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  3. ^ a b “Calendar updated: Navarra to make WorldSBK debut, Aragon Round to open the season”. スーパーバイク世界選手権 (ドルナスポーツ). (2021年3月9日). https://www.worldsbk.com/en/news/2021/Calendar+updated+Navarra+to+make+WorldSBK+debut+as+Aragon+confirmed+as+season+opener 2021年3月9日閲覧。 
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  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “2021 Provisional Permanent Entry List”. resources.worldsbk.com. Dorna WSBK (2021年2月8日). 2021年2月9日閲覧。
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  12. ^ a b c d e “Tissot Czech Round, 6–8 August 2021 – Biographical Entry List”. Dorna WSBK (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h “Motul French Round, 3–5 September 2021 – Biographical Entry List”. Dorna WSBK (2021年9月3日). 2021年9月3日閲覧。
  14. ^ “First strike to Ton Kawakami with tightest ever WorldSSP300 pole margin”. worldsbk.com (Dorna WSBK). (2021年5月22日). https://www.worldsbk.com/en/news/2021/First+strike+to+Ton+Kawakami+with+tightest+ever+WorldSSP300+pole+margin 2021年5月22日閲覧。 
  15. ^ “Gimbert and Pedercini Racing joins forces for 2021 WorldSSP300 campaign”. worldsbk.com (ドルナスポーツ). (2020年12月18日). https://www.worldsbk.com/en/news/2021/Gimbert+and+Pedercini+Racing+join+forces+for+2021+WorldSSP300+campaign 2021年1月6日閲覧。 
  16. ^ a b c d “Motul Spanish Round, 24–26 September 2021 – Biographical Entry List”. Dorna WSBK (2021年9月24日). 2021年9月24日閲覧。
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  18. ^ “Pirelli Made in Italy Emilia-Romagna Round, 11–13 June 2021 – Biographical Entry List”. Dorna WSBK (2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。
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外部リンク

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