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ダイイングライト

Dying Lightから転送)

ダイイングライト』(Dying Light)は、ワーナー エンターテイメント ジャパンより2015年4月16日に発売されたオープンワールドホラーゲームソフト。対応プラットフォームはPlayStation 4Xbox OnePC。略称は『DL』。

ダイイングライト
Dying Light
ジャンル サバイバルホラーアクション
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
PC (Steam)
開発元 テックランド
運営元 ワーナー エンターテイメント ジャパン
販売元 ワーナー エンターテイメント ジャパン
シリーズ ダイイングライトシリーズ
人数 1人
オンライン時最大4人
ゾンビモードDLC適用時:最大5人
メディア BD-ROM
ダウンロード
運営開始日 アメリカ合衆国の旗2015年1月27日
日本の旗 2015年4月16日
対象年齢 CEROZ(18才以上のみ対象)
ESRBM(17歳以上)
PEGI18
USK18(18歳未満提供禁止)
コンテンツ
アイコン
暴力
ダウンロード
コンテンツ
あり
売上本数 世界500万本
その他 各プラットフォームの
インターネット接続機能に対応
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概要編集

謎の伝染病によりゾンビが徘徊するようになった街を舞台に、サバイバルを図る一人称視点のアクションアドベンチャーゲーム。昼夜の概念があり、昼間は緩慢な動きのゾンビも夜になると凶暴になる。

オフラインでは1人プレイだが、オンラインでは4人の協力プレイが可能。さらにもう1人のプレイヤーがゾンビ側として参加することも可能で、この場合は最大で5人同時プレイとなる。

売り上げ本数は海外では320万本[1]。週刊ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入りした。(その後Gamescomにてプロデューサーのインタビューによって500万本を超えたことが発表された。)

イギリスでは家が一軒ついてくる限定版の『ダイイングライト:マイ アポカリプス エディション』(Dying Light:My Apocalypse Edition)が発売された。価格は25万ポンド(日本円で約4592万円)[2]。ゲームソフトとしては史上最高額となる。

日本国内版は発売当初表現規制により、生存者や感染者の流す血と壁や床などにこびりついた血が緑色で表現されていた。元々18歳未満購入禁止のCERO-Zのローカライズであったにも関わらず、そのような規制がされていたために国内ユーザーの多くの反発を買うこととなり、そののちにパッチが当たり血の表現は赤に変わった経緯がある。 ただし死体の切断面や頭部については日本版のみ表現がマイルドになっている。

2016年4月21日に追加要素を付加した『ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション』が発売された[3]

続編編集

ダイイングライト2』が発表され、発売予定。

ストーリー編集

主人公のカイル・クレインはGRE(世界救済活動会)に雇われ、カディール・スレイマンから極秘書類を取り戻すためハラン市にパラシュート降下する。

だが降下して早々に武装集団に襲われて負傷し、更にその直後ハランウィルスの感染者の襲撃を受け、その際に負わされた咬み傷によって自身もウィルスに感染してしまう。タワーのランナー2人に助けられ、かろうじて死亡も転化も免れたクレインは、ハラン市で生き残るためにパルクールを習得し、市内の2大派閥の一つに潜入しながら過酷な任務を遂行することになる。

登場人物編集

タワーの生存者編集

カイル・クレイン
主人公。GREに雇われたエージェント。パラシュート降下して早々にライズ一味や感染者に襲われたところをジェイドに救われ、タワーのランナーとして動くことになる。
ブレッケン
タワーの生存者コミュニティのリーダー。パルクールの指導者。
ジェイド・アルデミール
タワーのランナー。キックボクシングの世界チャンピオンでスコーピオンの通り名を持つ。ラヒームの姉
ラヒーム・アルデミール
タワーのランナー。ジェイドの弟。
アミール
タワーのランナー。ジェイドと共に感染者に襲われていたクレインを救出するものの、追ってきた感染者達を食い止め切れずに犠牲となる。
レナ
タワーの医師。
ゼレ
タワーに近い安全地帯のトレーラーで感染者の研究をしている医師。
スパイク
タワーのランナー。

ライズ一味のメンバー編集

カディール・スレイマン(ライズ)
暴力的な生存者コミュニティーであるライズ一味を率いる男。かつては地元の有力者だった。
ハッサン・スレイマン
ライズの弟。アウトブレイクの際に感染して死亡する。
カリム
ライズの部下。クレインに対して好意的に接する唯一のライズのメンバー。
タヒール
ライズの右腕。最初に主人公を襲った3人組の一人でもある。

スラムの人物編集

ジャファル
ホイールステーションの生存者コミュニティーのリーダー。
グルセル
漁村の生存者コミュニティーのリーダー。
モルガン
フェリー乗り場の生存者コミュニティーのリーダー。

セクター0の人物編集

トロイ
セクター0に存在する生存者コミュニティー「エンバーズ」のリーダー。
カムデン
セクター0にある研究室に立てこもり、ハランウィルスの研究をしている医師。

ザ・フォロイング編集

用語編集

ハランウィルス
ハラン市内で突如発生した謎の感染症。空気感染はせず、感染者に噛まれることによってのみ感染が広がる。
アンティジン
ハランウィルスの発症と転化を一時的に遅らせる薬。バイアルに封入されており、腕に注射することによって投与する。

敵の種類編集

バイター
一般的な感染者。体の腐敗が進んでいるため動きが遅いが、群れていることが多いため油断は禁物。
バイラル
転化したばかりの感染者。銃声や爆発音などの大きな音をたてると壁を登るなどして追ってくる。攻撃を食らうとたまに人間だった頃の名残で言葉をしゃべって命乞いをすることがある。
グーン
巨躯の感染者。コンクリート片のついた鉄筋をハンマーのように使って攻撃してくる。
ガスタンク
全身を覆う黄色い化学防護服を着用し、背中に酸素ボンベを背負った感染者。ボンベに攻撃を加えると爆発する。
トード
毒のある吐瀉物を飛ばしてくる感染者。
ボマー
露出した内臓の脈動から一定時間が経過したり、攻撃を加えると自爆する感染者。
ボルター
夜間の餌場にしか出現しない感染者。ボラタイルに守られており、こちらに気づくと逃げる。細胞には毒性があり、武器の改造に使用できる。ザ・フォロイングの郊外に於いては昼間も現れる。
ボラタイル
夜間しか出現しない凶暴な感染者。かなり強く素早いため序盤のうちは倒すのが困難。紫外線に弱く、夜以外は巣の中にいる。遠距離で吐瀉物を連続で吐き出すので注意。カムフラージュが効かない青い種類も存在する。
デモリッシャー
ボディーアーマーを装備した大柄なゾンビ。岩や車を投げ飛ばすことができる。
人間
敵対的な生存者やライズの兵士。武器を手にしているためゾンビより手強い。


出典編集

外部リンク編集