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Mリーグ2019-20(エムリーグ2019-20)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2019年シーズン。

Mリーグ2019-20
レギュラーシーズン
開幕 2019年9月30日
終了 2020年3月9日
チーム数 8チーム
選手数 29名
試合数 各チーム90半荘(全180半荘)
通算半荘 #165-#344
MVP 魚谷侑未
セミファイナル
開幕 2020年3月16日
終了 2020年3月31日
チーム数 6チーム
試合数 各チーム16半荘(全24半荘)
通算半荘 #345-#368
ファイナル
開幕 2020年6月15日
終了 2020年6月23日
チーム数 4チーム
試合数 12半荘
通算半荘 #369-#380
成績上位
優勝 U-NEXT Pirates
2位 セガサミーフェニックス
3位 渋谷ABEMAS
4位 KADOKAWAサクラナイツ
« 2018-19
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概要 編集

KADOKAWAサクラナイツが新たに加盟し、チーム数が8チームになった[1]。上限変更と新チーム加盟に伴い、7月9日にドラフト会議が開催された[2]。前年の契約選手について移籍・戦力外がなかったため、各チーム、前年所属選手にドラフトされた選手を加えた新体制でシーズンが開幕した[2]

2020年4月7日、新型コロナウイルス感染症の流行により、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されたのに伴って、ファイナルシリーズの延期が発表された[3]

2020年5月27日、政府の緊急事態宣言の全面解除に伴い、ファイナルシリーズの実施と日程が発表され、2020年6月15日から再開された。再開にあたり、PCR検査で陰性であることを出場資格とするなどのコロナ対策を実施した上で、頭脳スポーツとしての麻雀のパフォーマンス維持のため、マスクなしでの対局を行うことが発表された[4]

6月15日から再開されたファイナルシリーズでは、U-NEXT Piratesが4位からの逆転優勝を決めた。

ルールの変更点 編集

チーム編成 編集

各チームのチーム編成について「男女問わず3名」とされていたものが「男女混成4名以内(3名以上)」に変更され、男女混成チームとすることが義務化された。これにより、男性のみで編成されていた赤坂ドリブンズ、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesの3チームは女性選手を指名することが必須とされた[2]

優勝チーム決定方法 編集

各チームの半荘数が80半荘から90半荘に増加し、このシーズンからセミファイナルシリーズが導入された[5]。ファイナル進出チームの年間半荘数は前年の104半荘から118半荘に増加し、リーグ全体の半荘数は前年の164半荘から216半荘に増加した。

  • レギュラーシーズンは、各チーム90試合ずつ行い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。
  • セミファイナルシリーズは、レギュラーシーズンのポイントを半分持ち越し、上位6チームが各チーム16試合ずつ行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出。
  • ファイナルシリーズは、セミファイナルシリーズのポイントを半分に持ち越し、上位4チームが各チーム12試合ずつ行い、優勝チームが決定。

規定打荘数 編集

各選手以下の範囲内で打荘することが規定されている[5]

  • 最低10試合
  • 最高45試合

※レギュラーシーズンの選手の規定打数は上記とする。

個人賞タイトル 編集

このシーズンから平均打点の替わりに最高スコア(1半荘最高得点)を個人タイトルとすることになった[5]

  • トータルポイント賞
  • 4位回避率賞
  • 半荘最高スコア賞

※レギュラーシーズンが対象。

ドラフト 編集

2019年7月9日、ドラフト会議が開催された。初年度ドラフトと異なりウェーバー方式が採用され、新チームのKADOKAWAサクラナイツが全選手の指名を行った後、前年度順位の下位から指名を行い、最終的に8名が指名された[2]

団体別内訳は日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)が5名、最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)が3名。これにより、リーグ全体としては、連盟16名・最高位戦9名・日本プロ麻雀協会(以下、協会)2名・RMU1名・麻将連合-μ-(以下、麻将連合)1名という構成となった。

指名権 指名チーム 選手名 所属団体
1番目 KADOKAWAサクラナイツ 内川幸太郎 日本プロ麻雀連盟
2番目 岡田紗佳 日本プロ麻雀連盟
3番目 沢崎誠 日本プロ麻雀連盟
4番目 TEAM RAIDEN/雷電 指名なし
5番目 セガサミーフェニックス 和久津晶 日本プロ麻雀連盟
6番目 U-NEXT Pirates 瑞原明奈 最高位戦日本プロ麻雀協会
7番目 KONAMI麻雀格闘倶楽部 藤崎智 日本プロ麻雀連盟
8番目 渋谷ABEMAS 日向藍子 最高位戦日本プロ麻雀協会
9番目 EX風林火山 指名なし
10番目 赤坂ドリブンズ 丸山奏子 最高位戦日本プロ麻雀協会
11番目 KADOKAWAサクラナイツ 指名なし

[6]

所属選手 編集

()内は、各選手の当時の所属団体。

Mリーグ2019
チーム 選手
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会) 丸山奏子(最高位戦)
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 沢崎誠(連盟)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟) 藤崎智(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦)
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟)[7] 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 和久津晶(連盟)
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦) 瑞原明奈(最高位戦)


[6]

レギュラーシーズン 編集

連覇を目指してレギュラーシーズンに臨んだ初代王者・赤坂ドリブンズであったが、開幕から連続でラス引きという波乱の滑り出しとなる。その後も調子が上がらないドリブンズは下降線をたどり、エース・佐々木寿人が不調に陥る格闘倶楽部と最下位争いを繰り広げることとなった。一方の上位争いでは、新加入チームであるサクラナイツが安定的に上位を維持しつつも、大きく抜け出すチームは現れず、シーズン折り返しとなる12月序盤では首位と最下位の差が大きくない中でフェニックスとドリブンズが7・8位でほぼ横並びとなりながら上位を窺うという展開になっていた。

しかし、ここから両チームの明暗が大きく分かれ始める。フェニックスは新加入の和久津晶が初トップを獲得すると、それに刺激されたかのように魚谷侑未が9連続連対を記録して一気にポイントを伸ばす。チームも5連勝・7連続連対を記録するなど、その勢いはシーズン終了までとどまるところを知らず、最終的にフェニックスは全チームを置き去りにしてレギュラーシーズンを制し、魚谷はMVPを獲得した。逆にドリブンズは園田賢の連続ラスをきっかけにチームが総崩れに陥ると、一時は7位とも300pt以上の差をつけられた最下位となり、連覇に黄色信号が灯った。また、同時期には首位争いを繰り広げていた昨季2位・風林火山も急失速し、一転してボーダー争いに巻き込まれることとなった。

チームが21戦トップ無しと苦しみ、一時は▲500ptを割り込んだドリブンズだったが、1月19日に村上淳がトップを獲得してようやく悪い流れを食い止めると、24・27日にはチーム4連勝を決めてボーダーへ猛追を仕掛ける。逆に風林火山は2月に入ってから9連続逆連対と悪い流れが止まらず、ドリブンズと入れ替わる形で最下位に転落した。さらに2月末には立て続けにラスを引いたパイレーツがボーダーラインまで転落。そして3月4日の直接対決でパイレーツ・朝倉康心が箱下のラスを引いたことで、ついにドリブンズはセミファイナル進出圏内の6位に浮上する。しかしパイレーツもチーム最終戦となる6日に小林剛がトップを獲得し、再逆転を果たして最終日の結果を待つ。迎えた最終日、ドリブンズは11.9ptを積み上げれば逆転という状況であったが、連闘した村上が3着・4着という結果に終わり、逆転はならなかった。

終わってみれば、ドリブンズが7位、風林火山が8位と、昨年度の優勝・準優勝チームがそろってレギュラーシーズンで姿を消すこととなった。村上が不調のチームの中で個人2位と気を吐いたものの、昨季チームを牽引した園田が個人最下位に沈み、その負債をフォローしきることができなかった。それ以上に苦しかったのが風林火山で、12月に調子を崩して以降復調の手掛かりを全くつかめずにチームが総崩れとなり、最終戦で勝又健志が個人成績をプラスに転じさせることが精一杯であった。

また、このシーズンは役満が頻発し、実に7回もの役満が飛び交う荒れたシーズンとなった。

セミファイナルシリーズ 編集

このシーズンから導入されたセミファイナルシリーズは、4位スタートのサクラナイツと6位スタートのパイレーツが開幕から連勝で好発進を決めた一方、開幕から7連続逆連対となった雷電が最下位に1チーム置いていかれることとなる。残りの5チームは僅差にひしめき合う状態にあったが、6日目となる3月23日に前原雄大と藤崎智が連続でラスを引いた格闘倶楽部が以降6戦5敗と急落。逆に開幕から調子を崩していた雷電は、8戦目に萩原聖人がチーム初トップをもたらしたのをきっかけに6戦4勝と息を吹き返し、10日目第1試合終了時点でボーダーと37.4pt差まで迫っていた。しかし第2試合で萩原が痛恨のラスとなり再びボーダーから引き離されると、翌11日目第1試合で再逆転を目指した瀬戸熊も箱下に沈む。第2試合は黒沢がトップを獲得したものの、4位パイレーツを逆転できず、最終日にパイレーツの試合が無いため雷電はこの時点で敗退がほぼ確定的になった。そして3月31日最終日、6位の格闘倶楽部は大きな連続トップで逆転という条件の中、1戦目に高宮まりがトップを獲得し、2戦目に120,700点の条件を残す。そして、2戦目に登場した藤崎は東場で持ち点が8万点を超え、一時は条件達成も現実味を帯びてくるも、それ以降の点数が伸び悩み、最終的に59,200点のトップにとどまった。

上位争いでは、フェニックスとのつばぜり合いを制したサクラナイツが首位通過を果たす。レギュラーシーズンから好調が続いている沢崎誠を筆頭に全員がプラスポイントで終える充実したセミファイナルとなった。逆にチーム全員がマイナスポイントとなってしまった格闘倶楽部は、3位という好スタートの位置を活かせず、2年連続のファイナル進出とはならなかった。6位スタートだったパイレーツは、石橋伸洋がトップ3回2着3回・登板した6試合全連対という目の覚めるような活躍でチームを初のファイナルへと導いた。

ファイナルシリーズ 編集

新型コロナウィルス流行の影響によって延期されていたファイナルシーズンは、6月15日に開幕。その開幕戦では4位のパイレーツ・小林剛が6万点越えの大トップを飾るも、その後は魚谷が3戦2勝を挙げたフェニックスが一歩抜け出す。一方で首位スタートだったサクラナイツは恵まれない展開が続き、開幕から4連敗で4位まで転落した。6月18日ファイナル3日目、パイレーツ・朝倉が親番で役満・大三元を自摸って大トップを獲得するとともに首位のフェニックス・近藤を箱下に沈め、一気に首位を奪還するも、続く第2試合でフェニックス・和久津がトップを決めてすぐに首位に返り咲く。その後、フェニックスは好調が続いている魚谷を連投することで確実に連対を続け、首位に立ったまま最終日となる6月23日を迎えた。その第1試合、パイレーツ・石橋が抜け出す展開になると、勝負をかけたフェニックス・近藤が3連続で放銃に回ってしまう。結果、石橋が5万点越えのトップに立った一方で、近藤は2000点のラスに沈む。パイレーツにとっては快心、フェニックスにとっては最悪の結果となり、最終戦を残してパイレーツが首位に浮上した。そして迎えた最終戦、トップを取れば逆転優勝となるフェニックス・魚谷が親満を和了って首位に立つも、南1局に喰いタンのアガリ逃しからパイレーツ・小林のダマ満貫に激痛の放銃となってしまう。小林トップのまま迎えたオーラス、満直・ハネツモ条件の魚谷が条件をクリアするリーチを放つ。小林は手詰まりに陥り、当たり牌が押し出される寸前のところだったが、すんでのところで現物が増えたことにより放銃を回避。あと一牌のところで直撃を逃した魚谷は、そのままツモることもできず、最後は小林の手牌が伏せられてパイレーツの優勝が決定した。

レギュラーシーズンから苦しい展開が続き、常にボーダーぎりぎりだったパイレーツだったが、ファイナルでようやくいい流れに恵まれ、全員がプラスポイントでの逆転優勝という最高の形でシーズンを締めくくった。逆にフェニックスは、魚谷を中心にレギュラーシーズンからファイナルまで常に首位前線を走り続けていたものの、最後の最後で無念の逆転負けを喫することとなった。74局連続無放銃を記録するなど、鉄壁の守備でレギュラーシーズンからチームに大きく貢献していた近藤が、最終日にパイレーツとトップラスを決められるなど、ファイナルで崩れてしまったことが大きな痛手となった。ABEMASは最終日開始時点で、フェニックスとパイレーツの争いに食い込む形で2位につけており、逆転優勝の可能性を十分に残していたが、連闘した多井が連続逆連対に終わり、2年連続の3位という結果になった。セミファイナルを首位で通過していたサクラナイツは、開幕からの4連敗で大きく後退すると、以降はほとんど戦線に絡めないまま、最終的に0トップ7ラスという屈辱的な結果に終わった。

成績 編集

レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績) 編集

レギュラーシーズン最終成績 編集

順位 チーム Pt[8] 選手成績
1位 セガサミーフェニックス 495.5 魚谷侑未 451.4 近藤誠一 332.0 和久津晶 ▲130.0 茅森早香 ▲157.9
2位 渋谷ABEMAS 273.9 白鳥翔 290.2 多井隆晴 211.4 日向藍子 18.6 松本吉弘 ▲246.3
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 195.0 高宮まり 99.5 佐々木寿人 80.7 前原雄大 80.2 藤崎智 ▲65.5
4位 KADOKAWAサクラナイツ 48.4 沢崎誠 234.3 内川幸太郎 ▲33.1 岡田紗佳 ▲152.8
5位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲80.1 黒沢咲 150.5 瀬戸熊直樹 20.9 萩原聖人 ▲251.5
6位 U-NEXT Pirates ▲202.3 小林剛 211.0 瑞原明奈 ▲101.8 朝倉康心 ▲143.4 石橋伸洋 ▲168.1
7位 赤坂ドリブンズ ▲276.3 村上淳 366.7 鈴木たろう ▲125.6 丸山奏子 ▲139.8 園田賢 ▲377.6
8位 EX風林火山 ▲474.1 勝又健志 0.5 滝沢和典 ▲188.2 二階堂亜樹 ▲286.4

レギュラーシーズン個人成績 編集

[9]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人タイトル 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
個人スコア 最高スコア 4着回避率
魚谷侑未 フェニックス 27 319 451.4 94,400 0.8148 2.14 10 8 4 5 0.37 0.66 8333.87 0.14 0.2 0.19 0.08 5414.81
村上淳 ドリブンズ 27 332 366.7 53,600 0.8519 2.18 9 8 6 4 0.33 0.62 7509.37 0.13 0.2 0.19 0.09 4546.66
近藤誠一 フェニックス 22 287 332.0 56,200 0.9545 2.09 7 7 7 1 0.31 0.63 8230.35 0.13 0.2 0.19 0.06 5705
白鳥翔 ABEMAS 24 279 290.2 62,400 0.7083 2.2 11 4 2 7 0.45 0.62 7056 0.22 0.16 0.17 0.11 5503.22
沢崎誠 サクラナイツ 41 523 234.3 92,100 0.7317 2.37 12 13 5 11 0.29 0.6 6927.77 0.21 0.18 0.2 0.11 5794.82
多井隆晴 ABEMAS 27 340 211.4 59,900 0.8148 2.33 8 7 7 5 0.29 0.55 6297.5 0.2 0.2 0.23 0.08 6043.33
小林剛 Pirates 30 351 211.0 64,100 0.9333 2.25 8 8 12 2 0.26 0.53 5570.37 0.31 0.17 0.23 0.08 6383.33
黒沢咲 RAIDEN 28 345 150.5 80,600 0.7143 2.46 9 5 6 8 0.32 0.5 8234.32 0.08 0.23 0.19 0.1 7116.66
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 21 270 99.5 47,600 0.8095 2.38 6 5 6 4 0.28 0.52 6576.56 0.15 0.25 0.23 0.12 5760
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 29 365 80.7 50,500 0.7931 2.44 8 6 9 6 0.27 0.48 6905.97 0.18 0.27 0.18 0.12 5400
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 20 235 80.3 75,800 0.8000 2.35 6 5 5 4 0.3 0.55 6264.4 0.25 0.23 0.25 0.13 6706.25
瀬戸熊直樹 RAIDEN 33 424 20.9 82,100 0.7879 2.57 7 7 12 7 0.21 0.42 7384.88 0.11 0.24 0.2 0.1 5248.83
日向藍子 ABEMAS 16 212 18.6 51,200 0.6875 2.43 5 4 2 5 0.31 0.56 6602.5 0.21 0.21 0.18 0.12 6350
勝又健志 風林火山 35 431 0.5 62,300 0.7143 2.51 9 9 7 10 0.25 0.51 6477.38 0.21 0.19 0.19 0.09 6460
内川幸太郎 サクラナイツ 30 369 ▲33.1 65,600 0.7333 2.5 8 7 7 8 0.26 0.5 7107.24 0.19 0.2 0.18 0.12 5221.27
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 20 218 ▲65.5 48,000 0.8500 2.6 5 1 11 3 0.25 0.3 6965.78 0.21 0.15 0.17 0.11 4607.69
瑞原明奈 Pirates 16 216 ▲101.8 50,500 0.6875 2.62 4 3 4 5 0.25 0.43 7047.22 0.18 0.2 0.16 0.11 7280
鈴木たろう ドリブンズ 26 317 ▲125.6 55,600 0.7308 2.61 7 3 9 7 0.26 0.38 6689.65 0.24 0.22 0.18 0.11 6027.02
和久津晶 フェニックス 15 177 ▲130.0 49,000 0.6000 2.6 4 4 1 6 0.26 0.53 5860.6 0.14 0.2 0.18 0.14 6411.53
丸山奏子 ドリブンズ 10 135 ▲139.8 47,300 0.6000 2.9 1 3 2 4 0.1 0.4 6127.27 0.2 0.21 0.16 0.06 6377.77
朝倉康心 Pirates 28 347 ▲143.4 51,300 0.7500 2.62 6 6 9 7 0.21 0.42 5311.59 0.25 0.21 0.19 0.1 5160
岡田紗佳 サクラナイツ 19 247 ▲152.8 55,000 0.7895 2.65 3 4 8 4 0.15 0.36 6380.43 0.14 0.19 0.18 0.1 6600
茅森早香 フェニックス 26 324 ▲157.9 44,400 0.6923 2.63 4 9 5 8 0.15 0.5 6491.37 0.18 0.21 0.17 0.09 6086.66
石橋伸洋 Pirates 16 210 ▲168.1 53,400 0.6875 2.62 3 5 3 5 0.18 0.5 6697.22 0.28 0.19 0.17 0.1 6763.63
滝沢和典 風林火山 35 448 ▲188.2 68,100 0.7714 2.61 5 12 10 8 0.14 0.48 7073.17 0.18 0.19 0.18 0.1 5931.25
松本吉弘 ABEMAS 23 282 ▲246.3 52,700 0.6087 2.73 3 9 2 9 0.13 0.52 6640 0.15 0.23 0.17 0.11 6268.75
萩原聖人 RAIDEN 29 347 ▲251.5 43,800 0.7241 2.65 5 8 8 8 0.17 0.44 6165.15 0.12 0.25 0.19 0.14 5020.4
二階堂亜樹 風林火山 20 221 ▲286.4 44,700 0.6000 2.9 3 4 5 8 0.15 0.35 5489.47 0.1 0.15 0.17 0.09 4940.9
園田賢 ドリブンズ 27 329 ▲377.6 48,300 0.6667 2.88 3 6 9 9 0.11 0.33 5756.25 0.31 0.2 0.19 0.11 5456.75

レギュラーシーズン日程・対戦成績 編集

セミファイナルシリーズ(成績) 編集

セミファイナルシリーズ最終成績 編集

順位 チーム 合計[190] 持越[191] 選手成績
1位 KADOKAWAサクラナイツ 284.7 24.2 沢崎誠 157.4 内川幸太郎 69.6 岡田紗佳 33.5
2位 セガサミーフェニックス 172.0 247.8 近藤誠一 67.5 魚谷侑未 0.5 和久津晶 ▲41.7 茅森早香 ▲102.1
3位 渋谷ABEMAS 64.0 137.0 日向藍子 27.6 松本吉弘 ▲3.6 白鳥翔 ▲28.3 多井隆晴 ▲68.7
4位 U-NEXT Pirates ▲3.5 ▲101.1 石橋伸洋 215.5 小林剛 ▲17.0 瑞原明奈 ▲34.6 朝倉康心 ▲66.3
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲65.0 97.5 藤崎智 ▲16.5 高宮まり ▲46.1 前原雄大 ▲46.4 佐々木寿人 ▲53.5
6位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲86.8 ▲40.0 黒沢咲 45.7 萩原聖人 ▲1.2 瀬戸熊直樹 ▲91.3
7位 赤坂ドリブンズ レギュラーシーズン敗退
8位 EX風林火山
  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績 編集

[192]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
石橋伸洋 Pirates 6 64 215.5 49400 1 1.5 3 3 0 0 0.5 1 7347.36 0.32 0.21 0.29 0.17 4718.18
沢崎誠 サクラナイツ 7 81 157.4 49400 1 1.85 3 2 2 0 0.42 0.71 5314.28 0.25 0.18 0.25 0.09 4200
内川幸太郎 サクラナイツ 7 87 69.6 42100 0.85 2.14 2 3 1 1 0.28 0.71 7417.64 0.24 0.16 0.19 0.06 6700
近藤誠一 フェニックス 5 54 67.5 58900 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 7118.18 0.22 0.2 0.2 0.09 1960
黒沢咲 RAIDEN 7 86 45.7 39000 0.71 2.42 3 0 2 2 0.42 0.42 6661.11 0.06 0.3 0.2 0.08 6428.57
岡田紗佳 サクラナイツ 2 24 33.5 32800 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 4183.33 0.16 0.33 0.25 0.12 5300
日向藍子 ABEMAS 4 49 27.6 37100 0.75 2 2 1 0 1 0.5 0.75 7650 0.1 0.2 0.16 0.1 6100
魚谷侑未 フェニックス 6 71 0.5 35800 0.83 2.33 1 3 1 1 0.16 0.66 7440 0.16 0.18 0.14 0.07 4500
萩原聖人 RAIDEN 3 33 ▲1.2 51800 0.66 2.66 1 0 1 1 0.33 0.33 7733.33 0.15 0.15 0.18 0.06 5150
松本吉弘 ABEMAS 4 45 ▲3.6 25300 1 2.25 0 3 1 0 0 0.75 8314.28 0.2 0.2 0.15 0.06 8400
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 3 38 ▲16.5 59200 0.33 3 1 0 0 2 0.33 0.33 11140 0.07 0.18 0.13 0.13 3040
小林剛 Pirates 4 51 ▲17.0 50600 0.75 2.75 0 2 1 1 0 0.5 4542.85 0.23 0.25 0.27 0.05 3866.66
白鳥翔 ABEMAS 4 47 ▲28.3 38100 0.75 2.5 1 1 1 1 0.25 0.5 6462.5 0.23 0.23 0.17 0.14 6985.71
瑞原明奈 Pirates 4 47 ▲34.6 44000 0.75 2.75 1 0 2 1 0.25 0.25 8283.33 0.17 0.19 0.12 0.06 10300
和久津晶 フェニックス 3 40 ▲41.7 33300 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 4363.63 0.1 0.17 0.27 0.07 4200
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 3 33 ▲46.1 39900 0.33 3 1 0 0 2 0.33 0.33 5100 0.18 0.21 0.15 0.03 12000
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 4 47 ▲46.4 43500 0.5 2.75 1 1 0 2 0.25 0.5 5342.85 0.23 0.27 0.14 0.12 6366.66
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 6 69 ▲53.5 47200 0.66 2.83 1 1 2 2 0.16 0.33 6191.66 0.14 0.21 0.17 0.08 5033.33
朝倉康心 Pirates 2 24 ▲66.3 26800 0.5 3.5 0 0 1 1 0 0 8000 0.2 0.04 0.08 0.08 3250
多井隆晴 ABEMAS 4 50 ▲68.7 35400 0.75 3 0 1 2 1 0 0.25 7175 0.24 0.14 0.16 0.1 6360
瀬戸熊直樹 RAIDEN 6 70 ▲91.3 53400 0.66 3 1 0 3 2 0.16 0.16 5058.33 0.17 0.17 0.17 0.12 5377.77
茅森早香 フェニックス 2 22 ▲102.1 17000 0 4 0 0 0 2 0 0 6400 0.22 0.18 0.13 0.13 12400

セミファイナルシリーズ日程・対戦成績 編集

ファイナルシリーズ(成績) 編集

ファイナルシリーズ最終成績 編集

順位 チーム 合計[219] 持越 選手成績 賞金
1位 U-NEXT Pirates 244.7 ▲1.7 朝倉康心 85.4 石橋伸洋 65.0 瑞原明奈 49.1 小林剛 46.9 5000万円
2位 セガサミーフェニックス 185.1 86.0 魚谷侑未 126.0 和久津晶 54.2 茅森早香 21.5 近藤誠一 ▲102.6 2000万円
3位 渋谷ABEMAS 78.0 32.0 松本吉弘 41.5 日向藍子 39.6 多井隆晴 ▲5.1 白鳥翔 ▲30.0 1000万円
4位 KADOKAWAサクラナイツ ▲249.1 142.4 岡田紗佳 ▲54.7 沢崎誠 ▲140.2 内川幸太郎 ▲196.6 ――
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 セミファイナルシリーズ敗退
6位 TEAM RAIDEN/雷電
7位 赤坂ドリブンズ レギュラーシーズン敗退
8位 EX風林火山
  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績 編集

[220]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
魚谷侑未 フェニックス 6 74 126.0 42900 1 1.83 2 3 1 0 0.33 0.83 8557.14 0.27 0.17 0.18 0.12 5788.88
朝倉康心 パイレーツ 3 41 85.4 74400 1 2 1 1 1 0 0.33 0.66 13850 0.29 0.19 0.14 0.04 5950
石橋伸洋 パイレーツ 3 37 65.0 54800 1 2 1 1 1 0 0.33 0.66 5727.27 0.24 0.29 0.29 0.05 5300
和久津晶 フェニックス 1 9 54.2 34200 1 1 1 0 0 0 1 1 8600 0.11 0.11 0.22 0.22 3900
瑞原明奈 パイレーツ 2 26 49.1 57200 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 7450 0.07 0.23 0.15 0.03 2900
小林剛 パイレーツ 4 48 46.9 62700 0.5 2.5 2 0 0 2 0.5 0.5 5230.76 0.18 0.2 0.27 0.04 10800
松本吉弘 ABEMAS 2 26 41.5 39600 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 6242.85 0.19 0.34 0.26 0.03 12000
日向藍子 ABEMAS 2 26 39.6 43600 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 5000 0.23 0.26 0.23 0.03 8000
茅森早香 フェニックス 2 31 21.5 30800 1 2 1 0 1 0 0.5 0.5 6900 0.16 0.19 0.12 0.06 10000
多井隆晴 ABEMAS 5 69 ▲5.1 51800 0.8 2.4 1 2 1 1 0.2 0.6 6607.69 0.18 0.3 0.18 0.13 4866.66
白鳥翔 ABEMAS 3 31 ▲30.0 27400 1 2.66 0 1 2 0 0 0.33 4420 0.16 0.25 0.16 0.03 1500
岡田紗佳 サクラナイツ 2 28 ▲54.7 24200 0.5 3 0 1 0 1 0 0.5 4871.42 0.14 0.17 0.25 0.07 10000
近藤誠一 フェニックス 3 38 ▲102.6 36700 0.33 3.33 0 1 0 2 0 0.33 4657.14 0.15 0.18 0.18 0.15 4583.33
沢崎誠 サクラナイツ 5 59 ▲140.2 24800 0.6 3.2 0 1 2 2 0 0.2 7980 0.05 0.18 0.08 0.1 3883.33
内川幸太郎 サクラナイツ 5 65 ▲196.6 21500 0.2 3.6 0 1 0 4 0 0.2 4920 0.15 0.18 0.07 0.13 4855.55

ファイナルシリーズ日程・対戦成績 編集

役満 編集

各家の表記は、その局における家を示す。

通算回 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家
レギュラーシーズン(全180戦)
第15戦[233][234] 10月11日 第1戦 東4局 大三元 内川幸太郎 近藤誠一 瀬戸熊直樹 藤崎智
                自摸牌  
第34戦[235][236] 10月26日 第2戦 東4局2本場 四暗刻 勝又健志 鈴木たろう 茅森早香 瀬戸熊直樹
                自摸牌  
第57戦[237][238] 11月14日 第1戦 南1局2本場 四暗刻 丸山奏子 沢崎誠 前原雄大 魚谷侑未
                自摸牌  
第91戦[239][240] 12月12日 第1戦 南3局1本場 四暗刻(単騎) 小林剛 白鳥翔 勝又健志 佐々木寿人
                和了牌  
第166戦[241][242] 2月25日 第2戦 南4局2本場 四暗刻(単騎) 勝又健志 黒沢咲 村上淳 内川幸太郎[243][244]
                和了牌  
第167戦[245][246] 2月27日 第1戦 東1局 国士無双 石橋伸洋 魚谷侑未 松本吉弘 前原雄大
              自摸牌  
第174戦[247][248] 3月3日 第2戦 南3局1本場 四暗刻 園田賢 魚谷侑未 小林剛 多井隆晴
              自摸牌  
ファイナルシリーズ(全12戦)
第5戦[249][250] 6月18日 第1戦 南1局 大三元 朝倉康心 近藤誠一 多井隆晴 岡田紗佳
                自摸牌  

 和了者   放銃者 

できごと 編集

2019年
2020年
  • 1月16日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まりが11翻(立直、一発、自摸、三暗刻、ドラ6)の三倍満を自摸和了った。
  • 1月17日 - 初の地方公式パブリックビューイングとなる「Mリーグ パブリックビューイング in 高松」が開催された。
  • 2月3日 - 「Mリーグプレミアムナイト南場」がEXシアター六本木で開催された。
  • 2月7日
    • KADOKAWAサクラナイツの沢崎誠が             から を自摸リ、誤って 切りのノーテン立直をかけた。この局が流局したことにより、Mリーグ史上初のチョンボとなった[251]
    • ベルサール六本木でパブリックビューイングが開催された。この日のパブリックビューイングが、新型コロナウイルス感染症による中止前最後のMリーグ機構主催のパブリックビューイングとなった。
  • 2月13日 - 渋谷ABEMASの白鳥翔が11翻(清一色、ドラ6)の三倍満を自摸和了った[252]
  • 2月25日 - TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲がKADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎から四暗刻を単騎待ちで和了った[241]
  • 2月27日
    • セガサミーフェニックスの魚谷侑未国士無双を自摸和了った[245]。2月25日の黒沢咲の役満は2半荘目の最終局であり、この役満は2月26日の休みを挟んだ2月27日の1半荘目の最初の局での役満であったため、Mリーグとして2局連続の役満となった。なお、この半荘の魚谷のスコアは9万4400点となり、魚谷はこのシーズンの最高スコアのタイトルを獲得した。
    • 3月6日と3月9日に予定されていたパブリックビューイングが新型コロナウイルスによる感染予防のため、開催中止となることが発表された。
  • 3月3日 - セガサミーフェニックスの魚谷侑未が四暗刻を自摸和了った[247]。魚谷侑未の役満は2週連続となった。
  • 3月9日 - レギュラーシーズンが終了し、前年優勝チームの赤坂ドリブンズと前年2位のEX風林火山がレギュラーシーズン敗退となった。
  • 3月16日 - セミファイナルシリーズが開幕した。
  • 3月30日 - セミファイナルシリーズが終了した。KONAMI麻雀格闘倶楽部とTEAM RAIDEN/雷電が敗退し、KADOKAWAサクラナイツ、セガサミーフェニックス、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesの4チームがファイナルシリーズ進出を決めた。
  • 4月7日 - 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言発令により、4月13日開幕予定であったファイナルシリーズを延期することが発表された[3]
  • 5月27日 - 緊急事態宣言解除に伴い、ファイナルシリーズ日程と感染症予防策が発表された。
  • 6月15日 - 当初の予定より2ヶ月強遅れでファイナルシリーズが開幕した。
  • 6月18日 - U-NEXT Piratesの朝倉康心が大三元を自摸和了った[249]
  • 6月23日 - ファイナルシリーズが終了し、U-NEXT Piratesが初のMリーグ王者に輝いた。

脚注 編集

注釈 編集

出典 編集

  1. ^ 株式会社KADOKAWAが新たに加盟 2019シーズンは8チームに/麻雀・Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES. 2019年7月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e 10月に開幕する2019シーズンの概要について”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2019年5月27日). 2019年5月27日閲覧。
  3. ^ a b ファイナルシリーズ試合延期のお知らせ”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2020年4月7日). 2020年4月8日閲覧。
  4. ^ Mリーグファイナルシリーズコロナ対策ガイドラインの公開”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2020年6月12日). 2020年6月17日閲覧。
  5. ^ a b c “【Mリーグ】2019シーズン試合ルール 最低出場試合数10試合 最高出場試合数45試合 ポイントの持越し割合 個人賞を発表”. 麻雀ウォッチ. (2019年9月30日). https://mj-news.net/news/mleague/20190930133802 2020年2月8日閲覧。 
  6. ^ a b 2019シーズンドラフト会議開催 8人が指名・交渉へ/麻雀・Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES (2019年7月9日). 2019年7月9日閲覧。
  7. ^ “人気拡大中のプロ麻雀リーグ・Mリーグ MVP、女流プロ 魚谷侑未が語る覚悟「命を懸けて麻雀を打っています」”. エンタメNEXT. (2020年7月8日). https://entamenext.com/articles/detail/5547 2021年3月8日閲覧。 
  8. ^ 【Mリーグ2019】チーム・個人ランキング – レギュラーシーズン(3月9日更新)”. キンマweb (2020年3月9日). 2020年4月4日閲覧。
  9. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。
  10. ^ 魚谷侑未、昨年の雪辱を果たす!! Mリーグ2019開幕戦はセガサミーフェニックスが制す!!”. キンマweb (2019年10月1日). 2020年12月9日閲覧。
  11. ^ 黒沢咲、勝利とともに結婚報告! 今年も雷電の麻雀は面白いんです!”. キンマweb (2019年10月1日). 2020年12月9日閲覧。
  12. ^ 高宮まり、ロケットスタートに成功! 今年の高宮は光を掴む!!”. キンマweb (2019年10月2日). 2020年12月9日閲覧。
  13. ^ 勝又健志、3つのマンガンで圧勝! 風林火山に死角ナシ!!”. キンマweb (2019年10月2日). 2020年12月9日閲覧。
  14. ^ 瑞原明奈、 初登場初トップ!! 女海賊鮮烈デビュー!!”. キンマweb (2019年10月4日). 2020年12月9日閲覧。
  15. ^ 沢崎誠、少牌はしてもトップは譲らぬ! サクラナイツに桜咲く!”. キンマweb (2019年10月4日). 2020年12月9日閲覧。
  16. ^ 近藤誠一、6000オール一閃! 快勝でチームは最高潮!!”. キンマweb (2019年10月5日). 2020年12月9日閲覧。
  17. ^ 村上淳、オーラス大逆転! ドリブンズ貫禄の1勝目!!”. キンマweb (2019年10月5日). 2020年12月9日閲覧。
  18. ^ 瑞原明奈、 開幕2連勝!! この強さはもう本物だ!!”. キンマweb (2019年10月7日). 2020年12月9日閲覧。
  19. ^ 滝沢和典、 超乱打戦を制して 僥倖のシーズン初トップ!!”. キンマweb (2019年10月8日). 2020年12月9日閲覧。
  20. ^ 多井隆晴、完璧なる半荘のはずが… 初トップなれど、まさかのイエローカード!”. キンマweb (2019年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  21. ^ 茅森早香、今期初トップ!! 今シーズンの早香はいけちゃうと思います!?”. キンマweb (2019年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  22. ^ 勝又健志、3戦2勝!! そうですね、今年も風林火山の 安定感は健在です!!”. キンマweb (2019年10月11日). 2020年12月9日閲覧。
  23. ^ 白鳥翔、初トップ奪取! 今期は個人10位以内を目指す宣言!!”. キンマweb (2019年10月11日). 2020年12月9日閲覧。
  24. ^ 近藤誠一、大三元!! 今期初役満を引っさげて、 早くも独走態勢か!?”. キンマweb (2019年10月12日). 2020年12月9日閲覧。
  25. ^ 沢崎誠、 マムシのヤミテンで2勝目奪取!!”. キンマweb (2019年10月12日). 2020年12月9日閲覧。
  26. ^ 岡田紗佳、涙の初勝利!! サクラナイツ2位浮上!!”. キンマweb (2019年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  27. ^ 二階堂亜樹、初勝利!! 今日だけは勝ちたかった!! 執念が掴んだ1勝!!”. キンマweb (2019年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  28. ^ 高宮まり、 攻めに攻めて、個人2勝目!!”. キンマweb (2019年10月16日). 2020年12月9日閲覧。
  29. ^ 白鳥翔、 ウラサン、ウラサンで2連勝!! 今年の白鳥は何かが違う!?”. キンマweb (2019年10月16日). 2020年12月9日閲覧。
  30. ^ 黒沢咲、 強運お守りで2勝目ゲット!!”. キンマweb (2019年10月18日). 2020年12月9日閲覧。
  31. ^ 萩原聖人、ついに1勝!! 今年も雷電の麻雀は 面白いんです!!”. キンマweb (2019年10月18日). 2020年12月9日閲覧。
  32. ^ 日向藍子、 怒濤の逆転で うれしい初勝利!!”. キンマweb (2019年10月18日). 2020年12月9日閲覧。
  33. ^ 多井隆晴、 特大トップで連勝!! ABEMAS首位浮上!!”. キンマweb (2019年10月19日). 2020年12月9日閲覧。
  34. ^ 小林剛、 お待たせしました1勝目! 最高スコア更新の大トップ!!”. キンマweb (2019年10月21日). 2020年12月9日閲覧。
  35. ^ 鈴木たろう、今期1勝目!! お待たせしすぎたのかもしれません!! 今年もナンバーワンになります宣言!!”. キンマweb (2019年10月21日). 2020年12月9日閲覧。
  36. ^ 前原雄大、接戦を制して 天を目指す初トップ!!”. キンマweb (2019年10月22日). 2021年2月19日閲覧。
  37. ^ 内川幸太郎、 「たくさんの人に見てもらえて、 幸せです!!」”. キンマweb (2019年10月22日). 2021年2月19日閲覧。
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  39. ^ 魚谷侑未、 オーラスの大逆転劇!! シーズン初の同日2連勝!!”. キンマweb (2019年10月24日). 2020年12月9日閲覧。
  40. ^ 沢崎誠、 オーラス4位からの大逆転!! 全連対伝説更新中!!”. キンマweb (2019年10月26日). 2020年12月9日閲覧。
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  43. ^ 瀬戸熊直樹、 四暗刻ツモの大トップ!! 2019年も雷電の麻雀は面白い!!”. キンマweb (2019年10月26日). 2020年12月9日閲覧。
  44. ^ 白鳥翔、 やりました!! 5戦3勝で完全復活!?”. キンマweb (2019年10月29日). 2020年12月9日閲覧。
  45. ^ 小林剛、 超接戦のオーラスを制す!! パイレーツがついにプラスに浮上!!”. キンマweb (2019年10月29日). 2020年12月9日閲覧。
  46. ^ 丸山奏子、 オーラス倍マンツモの大逆転トップ!! ドリブンズの秘密兵器が鮮烈デビュー!!”. キンマweb (2019年10月30日). 2020年12月9日閲覧。
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  58. ^ 萩原聖人、 マンガン祭りを制して2勝目!! 首位まで0.7ポイントの2位浮上!!”. キンマweb (2019年11月8日). 2020年12月9日閲覧。
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同着 編集

  1. ^ a b 同着3位。
  2. ^ 同着1位。
  3. ^ 同着2位。

外部リンク 編集