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Mリーグ2020-21(エムリーグ2020-21)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2020年シーズン。2020年10月5日に開幕し、2021年3月12日に閉幕した。EX風林火山が初優勝し、KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人がレギュラーシーズンMVPを獲得した。

Mリーグ2020-21
レギュラーシーズン
開幕 2020年10月5日
終了 2021年3月12日
チーム数 8チーム
選手数 30名
試合数 各チーム90半荘(全180半荘)
通算半荘 #381-#560
MVP 佐々木寿人
セミファイナル
開幕 2021年4月12日
終了 2021年4月30日
チーム数 6チーム
試合数 各チーム16半荘(全24半荘)
通算半荘 #561-#584
ファイナル
開幕 2021年5月10日
終了 2021年5月18日
チーム数 4チーム
試合数 12半荘
通算半荘 #585-#596
成績上位
優勝 EX風林火山
2位 KADOKAWAサクラナイツ
3位 渋谷ABEMAS
4位 赤坂ドリブンズ
« 2019-20
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ルールの変更点 編集

チーム編成上のルール 編集

  • 2020シーズンから起算して2シーズン連続同じメンバーで4位以内に入れなかったチームは、その翌シーズンにおいて最低1名の入れ替え、または選手追加によるチーム編成の変更を義務化。
  • 自由契約になった選手は、所属していたチームとの翌シーズンの再契約は不可とする。

競技上のルール 編集

  • 前シーズンまで場決めは第1戦が始まる前にその日に行われる全戦について、伏せた4種の風牌の内の一つを、前日時点の成績上位チームから順に選択することにより行っていた。しかし、このシーズンからはスケジュール決定時に予めどのチームがどの家で半荘を開始するかが決定されることになった。

ドラフト 編集

2020年7月27日、ドラフト会議が開催された。指名はMリーグ2019の下位から順に行うことができるが、前年所属の全選手が再契約となったため、所属選手が3名(定員4名)のチーム(EX風林火山・TEAM雷電・KADOKAWAサクラナイツ)にのみ指名権が与えられた。その結果、日本プロ麻雀協会(以下、協会)所属の堀慎吾[1]がサクラナイツに指名された。これにより、リーグ全体としては、日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)16名・最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)9名・協会3名・RMU1名・麻将連合-μ-(以下、麻将連合)1名という構成となった。

指名権 指名チーム 選手名 所属団体
1番目 EX風林火山 指名なし
―― 赤坂ドリブンズ ――
2番目 TEAM RAIDEN/雷電 指名なし
―― KONAMI麻雀格闘倶楽部 ――
3番目 KADOKAWAサクラナイツ 堀慎吾 日本プロ麻雀協会
―― 渋谷ABEMAS ――
―― セガサミーフェニックス ――
―― U-NEXT Pirates ――

[1]

所属選手 編集

()内は、各選手の当時の所属団体。

Mリーグ2020
チーム 選手
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会)→(最高位戦) 丸山奏子(最高位戦)[2][3]
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 沢崎誠(連盟) 堀慎吾(協会)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟) 藤崎智(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦)
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 和久津晶(連盟)
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟)[4][5] 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦) 瑞原明奈(最高位戦)

[1]

  • 赤坂ドリブンズの鈴木たろうはシーズン途中の11月14日に日本プロ麻雀協会を退会し、最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍[6]

レギュラーシーズン 編集

10月5日に開幕したレギュラーシーズン序盤は、開幕2連勝を決めたドリブンズが勢いそのままに首位を快走し、同じく好調の風林火山がそれを追う展開となった。しかしドリブンズは11月頃に停滞すると、12月頭に大きな4着を3連続で引いたことにより一気に貯金を溶かしてしまう。代わって、開幕から好調の松本吉弘と日向藍子に率いられるABEMASと、佐々木寿人が個人ランキング首位を爆走する格闘倶楽部が上位に躍り出た。ドリブンズが落ちてきた一方、開幕から14戦連続トップ無し(前シーズンからの通算では、レギュラーシーズンのみでは21戦連続トップなし、セミファイナルも含めると15連続トップなし)の萩原聖人が記録的なマイナスを叩いていた雷電が、12月中盤に下位を脱出。同じく下位のサクラナイツも内川幸太郎がシーズンベストとなる7万6700点の大トップを記録し、年末時点でのボーダー争いはパイレーツも含めた4チームによる混戦模様となった。また、昨季躍進の原動力であった魚谷侑未と近藤誠一が不振に喘いだフェニックスは、この時点でただ1チーム最下位に置いて行かれる形となった。

親の役満・四暗刻を和了った堀慎吾による9万2900点の大トップで幕を開けた2021年は、1月後半にパイレーツが14戦、風林火山が13戦連続でトップ無しのスランプに陥る。これにより風林火山は400ポイント近い貯金をすべて溶かしてボーダー争いに巻き込まれ、パイレーツは復調したフェニックスと入れ替わる形で最下位に転落することとなった。

2月にはパイレーツが着実に負債を返済してボーダー争いに復帰する中、600ポイントを超えて独走するABEMASを除く全チームがそれぞれ1試合で入れ替わる順位に位置しており、1強7弱という史上稀に見るであろう大混戦となった。このままもつれると思われたボーダー争いだったが、年明けから絶好調の内川がMVPに迫る勢いの活躍を見せたサクラナイツがラスト10戦全てで連対を記録し、一足先にボーダー争いを脱出。サクラナイツは最終的に500ポイント近くまでポイントを伸ばした。

最終盤はマイナス圏にいる6チーム全てにレギュラーシーズン脱落の可能性が残されていたが、その中でも特に-200〜-300ポイントに位置する6 - 8位の雷電・フェニックス・パイレーツによる争いが激しいものとなった。3月5日には2回戦で近藤が一発高目ツモ裏条件を満たしてトップを獲得したフェニックスがパイレーツとの直接対決を制すると、翌日には雷電が4着-3着で最下位に転落し、フェニックスが6位に浮上する。しかし次の試合の2回戦で黒沢咲がチーム12戦ぶりのトップを決めて再び雷電がボーダー付近まで浮上すると、翌日の試合でフェニックスは近藤と茅森早香が痛恨の連続ラスを引いて最下位転落となった。

6位雷電と7位パイレーツが51ポイント差となって迎えた最終日前のドリブンズ・風林火山・格闘倶楽部・雷電による対決では、ドリブンズと風林火山は連続4着を引かなければ、格闘倶楽部は雷電の下に沈まなければほぼセミファイナル当確という条件の中、1戦目の南3局に佐々木がラスからトップになる倍満ツモを決め、そのままトップを守り切る。その一方、瀬戸熊直樹がラスとなり、他3チームは勝ち抜けが濃厚になった。雷電はボーダーと12.1ポイント差になったものの、2戦目で黒沢がオーラスに逆転トップとなるフリテンの満貫をツモり上げ、パイレーツに70.6ポイントの条件を突きつけた。

迎えた最終日、パイレーツはトップ2着、フェニックスは連続トップが必要となる状況で迎えた1戦目は、魚谷が▲6100点の大きなラスを引いたフェニックスが事実上終戦となった一方、パイレーツは石橋伸洋が3万4900点の2着を記録して可能性をつないだ。2戦目、パイレーツは3万5700点、フェニックスは14万7700点のトップを取れば勝ち抜けであったが、共にトップを取ることはできず、両チームのレギュラーシーズン敗退が決定した。

終始好調だったABEMASは、全員がプラスを記録するという充実したシーズンとなった。2位サクラナイツは昨シーズンチームを牽引した沢崎が不振に喘いだものの、新加入の堀がシーズンを通して安定した成績を残した他、エース・内川の終盤の好調にも助けられ、気づけば首位に迫る位置につけていた。

6位の雷電は、萩原がこれまでの記録を大きく更新するシーズン最低ポイントを記録してしまったものの、黒沢と瀬戸熊がそれに触発される形で好成績を維持し続けたことで辛うじて滑り込む形になった。一方で、結果的に2年連続で前シーズンの王者と準優勝チームがレギュラーシーズンで姿を消すこととなった。特にパイレーツは小林以外の3人が常にマイナスポイントであり、チームポイントに至っては開幕以来一度もプラス域に到達せず、不振の一年となった。

セミファイナルシリーズ 編集

4月12日から始まったセミファイナルの序盤は、レギュラーシーズンの持越しポイントから大きく変化することがないまま、2強4弱の構図で進んでいった。

動きがあったのは4月20日セミファイナル6日目。この日の1戦目にドリブンズ・園田が6万点超えの大トップを獲得すると、2戦目には同じくドリブンズのたろうが役満・四暗刻を和了ってまたも6万点超えの大トップを記録。この1日でドリブンズが200ポイント近くまで浮上し、3強3弱の構図へと変わった。

さらに翌7日目には、セミファイナルではここまで不振が続いてきたレギュラーシーズンMVP・寿人がМリーグレコードとなる9万8200点の特大トップを記録。チームは0ポイント付近まで浮上し、この時点で共に-100ポイント付近にいた風林火山と雷電が置いていかれる形となった。

しかし4月27日セミファイナル10日目。この日連闘となった風林火山・滝沢が連続トップを決め、この日連続逆連対だった格闘倶楽部をかわして風林火山が4位に躍り出る。また、この日2試合目で4着を引いた雷電は最終日に連トップ条件を突き付けられることになった

迎えた4月29日セミファイナル11日目。この日で全日程終了となる格闘倶楽部と雷電が共にボーダー越えを目指す中、1試合目では東3局に倍満をツモった格闘倶楽部・前原が5万点超えのトップに到達するも、南3局にABEMAS・日向の親満に振り込んで痛恨のトップ陥落。前原はその後再逆転できず、2着で終了となった。また、この試合で黒沢咲が4着に終わった雷電はこの時点でボーダーと200ポイント以上の差がつき、事実上の終戦となった。2試合目では雷電・瀬戸熊が20万点超えの奇跡の大トップを、格闘倶楽部・寿人が連対での4位逆転を目指す形となったが、東1局にいきなり役満・四暗刻を自模ったABEMAS・松本が独走して9万点超えの特大トップを獲得。瀬戸熊はМリーグワーストとなる▲3万5600点を記録し、寿人も持ち点わずか500点の3着に沈んだ。これにより4位・風林火山と5位・格闘倶楽部との差が68.3ポイントに開いた。

4月30日セミファイナル最終日。上位3チームの勝ち抜けが濃厚となり、風林火山も4着・3着以下でなければ勝ち抜けという比較的楽な条件が残っていた。ところが1試合目、滝沢が900点の大きなラスに沈んでしまい、2試合目は一転して2着以上の条件を突きつけられる。その2試合目に登板した勝又は、一時ラス落ちするなど苦しい状況が続いていたものの、南3局に1000-2000ツモでオーラスに2000点条件を残すと、最後はトップに立っていたABEMAS・多井のアシストにも助けられて2000点を和了し、わずか200点差の2着に浮上。首の皮一枚つながる形で、風林火山がファイナル進出を決めた。

格闘倶楽部と雷電は、2年連続でセミファイナル敗退となった。雷電は黒沢が全選手中トップタイとなる3勝を挙げたものの、持ち越しの少なさとトップの小ささに苦しみ、最後は無理をする展開を強いられた中で急落した。格闘倶楽部はレギュラーシーズン大活躍だった寿人が不振だった一方、個人2位の成績を収めた高宮の活躍に支えられたものの、終盤で風林火山にまくられてあと一歩及ばなかった。

首位通過を果たしたABEMASは開幕から9戦トップ無しとレギュラーシーズンとは打って変わって不調に喘ぎ、一時はサクラナイツに首位逆転を許したものの、10戦目での多井のトップを皮切りに一転して7連続連対を記録。最終的なセミファイナルポイントも200ポイント超えと、他を圧倒した。

ファイナルシリーズ 編集

5月10日に迎えたファイナル初日は、4位の風林火山が勝又・滝沢と連続トップを獲得した一方、首位・ABEMASが連続逆連対に沈む波乱の滑り出しとなる。しかし翌2日目はABEMAS連続トップ、風林火山連続ラスという全く逆の結果になり、ファイナル日程の3分の1が終了した時点でセミファイナル終了時点とポイント状況はほぼ同じ状態であった。

5月13日ファイナル3日目、ABEMAS・白鳥に親番で大三元の和了機会が訪れるもアガリ逃しとなってしまい、これが響いてラスに終わる。続く松本も南3局にドリブンズ・村上とのめくりあいで跳満に放銃したことでラスに転落した上、総合2位のサクラナイツ・堀にトップラスを決められ、この時点でABEMASとサクラナイツがわずか7.8ポイント差で並ぶ熾烈なトップ争いの模様となった。翌4日目は全チームのポイントがほとんど動かない結果となったものの、両チームのポイントは0.6ポイント差まで縮まり、いよいよこの2チームによる優勝争い待ったなしかと思われた。

5月17日ファイナル5日目。唯一マイナス圏に沈むドリブンズは4連続トップが必須、上の2チーム双方に200ポイント近い差をつけられた風林火山も3トップは必須なうえ、ABEMASとサクラナイツを連続で揃って逆連対に沈めなければならないという非常に厳しい条件が突き付けられていた。しかし、この日連闘した勝又が連続トップを獲得した上、1試合目サクラナイツ3着・ABEMAS4着、2試合目ABEMAS3着・サクラナイツ4着という、これ以上ない並びを作ることに成功する。さらにこの結果、風林火山が僅差で首位に浮上し、最終日を前にドリブンズを除く3チームが20ポイント差以内にひしめき合う三つ巴状態になった。

迎えた5月18日ファイナル最終日、風林火山は好調のままに続投となった勝又が開局から跳満、親倍を連続でツモって大きなリードを作ると、そのまま逃げ切ってトップを獲得する。この時点でABEMASには風林火山とのトップラス条件、サクラナイツにはトップ3着条件を満たす必要が出た。

2戦目、1戦目から続投のABEMAS・多井とサクラナイツ・内川が共に条件達成を目指すものの、普通に打ち進めることを選んだドリブンズ・村上がトップを走る展開となる。南2局、多井が親番での巻き返しを図ったものの、内川が村上に満貫を放銃。これにより多井は親落ち、内川は親が残ってるものの900点のラスに沈んでいる非常に厳しい状況となり、両者はこの瞬間天を仰ぎ、うなだれた。その後1局で内川の親が落ち、逆転優勝の目がほとんど消えたことで、焦点はこの時点で1.7ポイント差となっていたサクラナイツとABEMASの2位争いに移った。ABEMASが2000点で2位浮上となる中、内川が2巡でテンパイを入れるものの、村上がダマテンで追いつく。内川がこれに放銃するとあわや3位転落というところであったが、その前に村上が自模り、順位変わらずでサクラナイツが2位、ABEMASが3位となった。

あわやセミファイナル敗退というところから勝ち上がった風林火山は、勝又の個人4連勝・5トップ・+274.2ポイントという鬼神のごとき活躍に導かれ、チームも12戦7トップという文句のつけようのない出来で見事な大逆転優勝を果たした。4位以下ならメンバー総交代という背水の陣を自ら敷いて臨んだ中、レギュラーの好調期を亜樹が牽引、セミファイナルでは滝沢、ファイナルでは勝又がポイントリーダーとなり、メンバー全員が要所で活躍して掴み取った優勝となった。

昨年のファイナルで0トップ7ラスとなり、首位から大きく陥落するという堪え難い屈辱を味わったサクラナイツは、今季2トップを獲得して2位となり一定の雪辱を果たしたものの、わずかに優勝には届かなかった。沢崎が最後まで不調から抜け出せず、レギュラーからファイナル序盤まで安定してポイントを稼ぎ続けた堀が最後に連続ラスに沈んでしまったことなどが痛手として響いた。

レギュラーから常に他を圧倒する勢いで好調を維持し続け、3度目のファイナルにして悲願の初優勝が濃厚かと思われたABEMASであったが、まさかの大失速で3年連続の3位となった。松本・白鳥がそろって連続で逆連対に沈み、首位が脅かされたところでエース・多井を5連投するという思い切った策に出たものの、その多井が5戦全てで逆連対に沈むというまさかの結果となってしまった。日向が個人ランキング3位で2シーズン連続全ラウンドプラスという偉業を達成したものの、他メンバーが個人ランキングで最下位の園田に続いて下から3人並んでしまうという、悲惨なファイナルとなった。表彰式では、多井が涙ながらに敗戦の弁を述べるシーンも見られた。

ドリブンズはラスこそ2回と少なく、大きくポイントを減らすことはなかったものの、とにかくトップが遠かった。11戦トップ無しで1チームだけ置いていかれる形となったものの、最終戦で村上がようやくトップを獲得し、ファイナル0トップを回避して有終の美を飾った。一方、親番が落ち、完全に目無しである村上がトップを取りに行った打ち回しは、南3局に首位チームゆえにまくりに来ないこと前提でラス親・2着の勝又に差し込んだことなどもあり、賛否両論を巻き起こした。

成績 編集

レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績) 編集

レギュラーシーズン最終成績 編集

順位 チーム Pt 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 654.7 松本吉弘 272.5 多井隆晴 234.4 白鳥翔 109.7 日向藍子 38.1
2位 KADOKAWAサクラナイツ 497.3 内川幸太郎 468.7 堀慎吾 275.6 岡田紗佳 33.6 沢崎誠 ▲280.6
3位 赤坂ドリブンズ ▲3.2 村上淳 122.9 鈴木たろう 6.5 園田賢 ▲28.7 丸山奏子 ▲103.9
4位 EX風林火山 ▲108.8 滝沢和典 2.0 二階堂亜樹 ▲37.5 勝又健志 ▲73.3
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲168.5 佐々木寿人 494.1 藤崎智 ▲164.8 高宮まり ▲246.0 前原雄大 ▲251.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲210.5 黒沢咲 193.3 瀬戸熊直樹 57.0 萩原聖人 ▲460.8
7位 U-NEXT Pirates ▲264.3 小林剛 337.5 瑞原明奈 ▲117.9 石橋伸洋 ▲189.9 朝倉康心 ▲294.0
8位 セガサミーフェニックス ▲396.7 茅森早香 110.2 近藤誠一 ▲46.7 魚谷侑未 ▲179.3 和久津晶 ▲280.9

レギュラーシーズン個人成績 編集

[7]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人タイトル 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
個人スコア 最高スコア 4着回避率
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 30 399 494.1 94,000 0.8333 2.1 13 6 6 5 0.43 0.63 7788.88 0.18 0.31 0.24 0.1 7380
内川幸太郎 サクラナイツ 26 304 468.7 76,700 0.8077 2.13 12 4 5 5 0.46 0.61 5696.47 0.25 0.19 0.27 0.11 5241.17
小林剛 Pirates 31 362 337.5 59,300 0.9677 2.19 6 14 10 1 0.19 0.64 5855.67 0.31 0.2 0.26 0.09 4805.88
堀慎吾 サクラナイツ 28 313 275.6 92,900 0.8214 2.21 9 9 5 5 0.32 0.64 7334.84 0.26 0.19 0.21 0.08 5457.14
松本吉弘 ABEMAS 27 345 272.5 61,000 0.8519 2.25 7 10 6 4 0.25 0.62 7960.81 0.23 0.2 0.21 0.12 5600
多井隆晴 ABEMAS 25 286 234.4 67,800 0.7600 2.27 7 10 2 6 0.28 0.68 6807.46 0.21 0.19 0.23 0.08 5000
黒沢咲 雷電 31 382 193.3 81,300 0.8065 2.35 10 6 9 6 0.32 0.51 6843.83 0.07 0.21 0.19 0.1 4980.48
村上淳 ドリブンズ 26 319 122.9 59,600 0.8462 2.38 8 4 10 4 0.3 0.46 6248.38 0.16 0.21 0.19 0.1 5129.41
茅森早香 フェニックス 23 287 110.2 54,200 0.7391 2.39 8 4 5 6 0.34 0.52 7013.72 0.17 0.19 0.17 0.1 4613.79
白鳥翔 ABEMAS 21 244 109.7 64,700 0.7619 2.38 7 4 5 5 0.33 0.52 7297.82 0.22 0.23 0.18 0.14 5230.55
瀬戸熊直樹 雷電 32 387 57 60,900 0.7813 2.43 9 7 9 7 0.28 0.5 7160 0.12 0.23 0.18 0.1 6956.09
日向藍子 ABEMAS 17 190 38.1 40,700 0.8235 2.35 4 6 4 3 0.23 0.58 5508.33 0.24 0.2 0.18 0.1 4380
岡田紗佳 サクラナイツ 15 178 33.6 54,000 0.7333 2.46 4 4 3 4 0.26 0.53 6284.37 0.17 0.26 0.17 0.11 5445
鈴木たろう ドリブンズ 26 302 6.5 62,900 0.7692 2.51 7 5 8 6 0.26 0.46 7010 0.23 0.22 0.19 0.13 5635
滝沢和典 風林火山 31 331 2 51,600 0.7742 2.51 8 6 10 7 0.25 0.45 6759.45 0.14 0.17 0.22 0.1 6400
園田賢 ドリブンズ 28 331 ▲28.7 53,000 0.6429 2.53 7 9 2 10 0.25 0.57 6692.42 0.28 0.19 0.19 0.11 5594.59
二階堂亜樹 風林火山 28 347 ▲37.5 50,300 0.7857 2.53 6 7 9 6 0.21 0.46 6800 0.15 0.22 0.18 0.09 5663.63
近藤誠一 フェニックス 22 275 ▲46.7 53,600 0.6818 2.54 7 3 5 7 0.31 0.45 8066.66 0.17 0.26 0.16 0.13 6047.22
勝又健志 風林火山 31 396 ▲73.3 76,000 0.6774 2.64 6 9 6 10 0.19 0.48 6354.21 0.23 0.18 0.2 0.09 5600
丸山奏子 ドリブンズ 10 124 ▲103.9 44,400 0.6000 2.8 2 2 2 4 0.2 0.4 6771.42 0.2 0.17 0.16 0.12 6480
瑞原明奈 Pirates 19 235 ▲117.9 46,700 0.6842 2.68 4 4 5 6 0.21 0.42 7013.95 0.15 0.27 0.18 0.1 5552
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 19 223 ▲164.8 58,900 0.7368 2.63 3 6 5 5 0.15 0.47 5702.7 0.17 0.17 0.16 0.14 5187.5
魚谷侑未 フェニックス 26 326 ▲179.3 41,600 0.8462 2.57 4 7 11 4 0.15 0.42 6085.96 0.19 0.24 0.17 0.08 6064.28
石橋伸洋 Pirates 21 274 ▲189.9 47,200 0.7143 2.71 3 6 6 6 0.14 0.42 5170.37 0.3 0.23 0.19 0.08 6983.33
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 20 241 ▲246.0 47,600 0.7000 2.8 3 4 7 6 0.15 0.35 5807.89 0.19 0.22 0.15 0.13 4915.62
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 21 250 ▲251.8 56,100 0.6190 2.76 4 5 4 8 0.19 0.42 5374 0.23 0.2 0.2 0.1 7440.74
沢崎誠 サクラナイツ 21 281 ▲280.6 66,400 0.6667 2.85 3 4 7 7 0.14 0.33 7197.5 0.17 0.18 0.14 0.12 4717.14
和久津晶 フェニックス 19 217 ▲280.9 58,800 0.5789 2.89 4 2 5 8 0.21 0.31 7609.67 0.17 0.15 0.14 0.11 6912
朝倉康心 Pirates 19 236 ▲294.0 45,500 0.6842 2.84 2 5 6 6 0.1 0.36 5438.09 0.21 0.22 0.17 0.1 5840
萩原聖人 雷電 27 311 ▲460.8 48,600 0.5556 2.92 3 8 4 12 0.11 0.4 6875 0.13 0.2 0.16 0.12 6135.89

レギュラーシーズン日程・対戦成績 編集

セミファイナルシリーズ(成績) 編集

セミファイナルシリーズ最終成績 編集

順位 チーム 合計 持越 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 536.9 327.4 松本吉弘 153.3 多井隆晴 88.9 日向藍子 27.3 白鳥翔 ▲60.0
2位 KADOKAWAサクラナイツ 294.5 248.7 岡田紗佳 56.7 内川幸太郎 38.9 堀慎吾 37.7 沢崎誠 ▲87.5
3位 赤坂ドリブンズ 26.6 ▲1.6 鈴木たろう 58.4 園田賢 52.3 丸山奏子 ▲0.9 村上淳 ▲81.6
4位 EX風林火山 ▲82.9 ▲54.4 滝沢和典 60.9 二階堂亜樹 43.2 勝又健志 ▲132.6
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲98.3 ▲84.2 高宮まり 118.0 前原雄大 ▲8.3 藤崎智 ▲43.0 佐々木寿人 ▲80.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 ▲346.1 ▲105.2 黒沢咲 ▲31.0 瀬戸熊直樹 ▲94.2 萩原聖人 ▲115.7
7位 U-NEXT Pirates レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス
  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績 編集

[212]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
松本吉弘 ABEMAS 5 58 153.3 93700 1 1.8 2 2 1 0 0.4 0.8 7116.66 0.12 0.22 0.31 0.06 6225
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 4 50 118 78000 0.75 2 2 1 0 1 0.5 0.75 8692.85 0.24 0.28 0.28 0.1 11600
多井隆晴 ABEMAS 4 48 88.9 42200 1 1.75 2 1 1 0 0.5 0.75 6560 0.16 0.2 0.2 0.12 3583.33
滝沢和典 風林火山 8 96 60.9 45200 0.75 2.37 3 1 2 2 0.37 0.5 6910 0.1 0.23 0.2 0.14 4107.14
鈴木たろう ドリブンズ 5 60 58.4 60900 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 10900 0.26 0.16 0.16 0.08 4840
岡田紗佳 サクラナイツ 4 48 56.7 66100 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 8366.66 0.14 0.16 0.18 0.08 4750
園田賢 ドリブンズ 5 61 52.3 61800 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 5614.28 0.37 0.16 0.22 0.04 6800
二階堂亜樹 風林火山 4 44 43.2 39800 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 7366.66 0.2 0.27 0.2 0.09 3950
内川幸太郎 サクラナイツ 5 55 38.9 52000 0.8 2.4 1 2 1 1 0.2 0.6 8292.3 0.29 0.16 0.23 0.14 4937.5
堀慎吾 サクラナイツ 4 51 37.7 77000 0.5 2.5 2 0 0 2 0.5 0.5 6200 0.25 0.21 0.19 0.03 3150
日向藍子 ABEMAS 4 38 27.3 50200 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4863.63 0.26 0.1 0.28 0.1 6625
丸山奏子 ドリブンズ 2 23 ▲0.9 52000 0.5 2.5 1 0 0 1 0.5 0.5 13333.33 0.17 0.21 0.13 0.26 5933.33
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 3 32 ▲8.3 28600 1 2.33 0 2 1 0 0 0.66 7657.14 0.18 0.31 0.21 0.12 8900
黒沢咲 RAIDEN 7 79 ▲31 38500 0.57 2.57 3 0 1 3 0.42 0.42 7036.36 0.05 0.17 0.13 0.1 6787.5
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 2 20 ▲43.0 25900 0.5 3 0 1 0 1 0 0.5 8000 0.15 0.2 0.05 0.1 5150
白鳥翔 ABEMAS 3 35 ▲60.0 33900 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 3816.66 0.25 0.17 0.17 0.05 5450
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 7 88 ▲80.8 98200 0.71 3 1 0 4 2 0.14 0.14 8064.7 0.2 0.29 0.19 0.13 6816.66
村上淳 ドリブンズ 4 47 ▲81.6 38600 0.5 3 1 0 1 2 0.25 0.25 4750 0.08 0.17 0.08 0.06 6533.33
沢崎誠 サクラナイツ 3 31 ▲87.5 25500 0.33 3.33 0 1 0 2 0 0.33 3325 0.19 0.32 0.12 0.16 4080
瀬戸熊直樹 RAIDEN 6 62 ▲94.2 38600 0.66 2.66 1 2 1 2 0.16 0.5 9387.5 0.04 0.25 0.12 0.11 10442.85
萩原聖人 RAIDEN 3 43 ▲115.7 17600 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 6266.66 0.04 0.16 0.06 0.06 2900
勝又健志 風林火山 4 43 ▲132.6 26200 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 2700 0.23 0.27 0.16 0.16 7928.57

セミファイナルシリーズ日程・対戦成績 編集

ファイナルシリーズ(成績) 編集

ファイナルシリーズ最終成績 編集

順位 チーム 合計 持越 選手成績 賞金
1位 EX風林火山[243] 242.3 ▲41.4 勝又健志 274.2 滝沢和典 59.5 二階堂亜樹 ▲50.0 5000万円
2位 KADOKAWAサクラナイツ[244] 103.4 147.3 岡田紗佳 14.0 内川幸太郎 1.0 堀慎吾 ▲25.1 沢崎誠 ▲33.8 2000万円
3位 渋谷ABEMAS[245] 101.7 268.5 日向藍子 70.9 白鳥翔 ▲58.2 多井隆晴 ▲78.8 松本吉弘 ▲100.7 1000万円
4位 赤坂ドリブンズ[246] ▲59.7 13.3 村上淳 95.7 丸山奏子 ▲13.8 鈴木たろう ▲38.3 園田賢 ▲116.6 ――
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部[247] セミファイナルシリーズ敗退
6位 TEAM RAIDEN/雷電[248]
7位 U-NEXT Pirates[249] レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス[250]
  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績 編集

[251]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
勝又健志 風林火山 7 73 274.2 47600 0.85 1.57 5 1 0 1 0.71 0.85 7700 0.2 0.16 0.28 0.08 6450
村上淳 ドリブンズ 4 42 95.7 53100 1 1.75 1 3 0 0 0.25 1 6818.18 0.23 0.14 0.26 0.04 5950
日向藍子 ABEMAS 2 23 70.9 40100 1 1.5 1 1 0 0 0.5 1 8000 0.3 0.13 0.26 0.08 8900
滝沢和典 風林火山 4 42 59.5 44000 0.75 2.25 2 0 1 1 0.5 0.5 4990 0.23 0.16 0.23 0.09 5700
岡田紗佳 サクラナイツ 2 20 14 32600 1 2 0 2 0 0 0 1 6440 0.15 0.35 0.25 0.15 4466.66
内川幸太郎 サクラナイツ 4 45 1 30300 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4925 0.28 0.17 0.17 0.06 7200
丸山奏子 ドリブンズ 1 11 ▲13.8 26200 1 3 0 0 1 0 0 0 12000 0.09 0.09 0.09 0.09 1000
堀慎吾 サクラナイツ 4 40 ▲25.1 38900 0.5 2.75 1 1 0 2 0.25 0.5 8616.66 0.32 0.15 0.15 0.17 3985.71
沢崎誠 サクラナイツ 2 23 ▲33.8 23600 1 3 0 0 2 0 0 0 5933.33 0.21 0.34 0.13 0.04 7700
鈴木たろう ドリブンズ 3 31 ▲38.3 22400 1 2.66 0 1 2 0 0 0.33 6140 0.12 0.25 0.16 0.09 4500
二階堂亜樹 風林火山 1 13 ▲50.0 10000 0 4 0 0 0 1 0 0 7700 0.07 0.15 0.07 0.15 3600
白鳥翔 ABEMAS 2 22 ▲58.2 27100 0.5 3.5 0 0 1 1 0 0 5580 0.27 0.36 0.22 0.18 6250
多井隆晴 ABEMAS 6 63 ▲78.8 40800 0.83 2.83 1 0 4 1 0.16 0.16 5790.9 0.2 0.23 0.17 0.15 4300
松本吉弘 ABEMAS 2 20 ▲100.7 15600 0 4 0 0 0 2 0 0 4925 0.25 0.1 0.2 0.15 10333.33
園田賢 ドリブンズ 4 44 ▲116.6 28800 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 8580 0.2 0.15 0.11 0.15 4828.57

ファイナルシリーズ日程・対戦成績 編集

役満 編集

各家の表記は、その局における家を示す。 各家の表記は、その局における家を示す。

通算 回/全 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家 ref
レギュラーシーズン
#429 49/180 11月16日 第1戦 東2局 四暗刻 松本吉弘 佐々木寿人 二階堂亜樹 近藤誠一 [264][265]
              自摸牌  
#477 97/180 1月2日 第1戦 東4局1本場 四暗刻 堀慎吾 佐々木寿人 日向藍子 茅森早香 [266][267]
                自摸牌  
セミファイナルシリーズ
#572 12/24 4月20日 第2戦 東3局 四暗刻 二階堂亜樹 黒沢咲 鈴木たろう 松本吉弘 [268]
              自摸牌  
#582 22/24 4月29日 第2戦 東1局1本場 四暗刻 瀬戸熊直樹 佐々木寿人 松本吉弘 内川幸太郎 [269]
                自摸牌  

 和了者   放銃者 

Mリーグ2020 前哨戦監督スタッフスペシャルマッチ 編集

Mリーグの2020年シーズン開幕前にその前哨戦として各チームの監督・スタッフがトーナメントで対戦した[270]

出場者
チーム 代表選手
KADOKAWAサクラナイツ 森井巧監督
セガサミーフェニックス 高畑大輔監督
渋谷ABEMAS 藤田晋監督
KONAMI麻雀格闘倶楽部 石田進矢マネージャー
EX風林火山 藤沢晴信マネージャー(後に監督)
U-NEXT Pirates 木下尚監督
赤坂ドリブンズ 越山剛監督
TEAM RAIDEN/雷電 高柳寛哉監督

できごと 編集

2020年
2021年
  • 1月2日 - KADOKAWAサクラナイツ堀慎吾が四暗刻を嶺上開花で自摸和了った[266]
  • 1月8日 - 新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言発令を受けて、シーズン継続の可否を検討した結果、シーズンを継続することが決定した[274]
  • 1月13日 - 赤坂ドリブンズ丸山奏子新型コロナウイルスに感染していることが判明した。保健所から濃厚接触者に該当する選手、Mリーグ関係者はいないことの確認を得たことから、シーズンを継続する決定をした。なお、陽性確認・濃厚接触者指定で試合出場不可になった選手が発生し、出場可能な選手が2名以下のチームが発生した場合は、シーズンを中断する規則となっている[275]
  • 1月26日 - 第1試合終了後、放送映像システムのトラブルにより第2試合の開始が大幅に遅れるアクシデントが発生した[276]
  • 1月28日 - 喉の手術で休養していた公式実況の日吉辰哉がこの日より復帰した[277]
  • 2月5日 - 第1試合で東2局での渋谷ABEMAS・松本吉弘と南1局でのEX風林火山滝沢和典、両者の手牌の面子構成が全く同じ聴牌             となり、両者とも自摸牌が で即リーチとなる珍事が発生した[278]
  • 2月18日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人が親で13翻(立直、門前清自摸和、嶺上開花、ダブ東、ドラ7、赤1)の三倍満を和了った。13翻はMリーグ新記録であり、また親の三倍満はMリーグ史上初である。なお、Mリーグルールでは数え役満を採用しておらず13翻以上の和了でも三倍満止まりである[279]。なお、この半荘における佐々木の最終持ち点は94,000点となり、今シーズンの最高スコアのタイトルを獲得した。
  • 3月4日 - セガサミーフェニックスの近藤誠一が第2試合南4局1本場で、トップと20,100点差の持ち点14,500点から逆転トップを決める倍満(立直、一発、門前清自摸和、平和、断么九、一盃口、赤1、裏ドラ1)を自摸和了った。レギュラーシーズン終盤のセミファイナル進出争いの中で、リーチ後に3翻アップ(一発、高目一盃口、裏ドラ)という難しい逆転条件を満たした自摸和了となった[280]
  • 3月12日 - レギュラーシーズンの全日程が終了し、前シーズン優勝のU-NEXT Piratesと同2位のセガサミーフェニックスがここで敗退となった。
  • 4月12日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズが開幕した。
  • 4月20日 - 赤坂ドリブンズの鈴木たろうが四暗刻を自摸和了った。
  • 4月29日 - 渋谷ABEMASの松本吉弘が今シーズン自身2度目の四暗刻を自摸和了った。
  • 4月30日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズの全日程が終了し、5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部と6位のTEAM RAIDEN/雷電がここで敗退となった。
  • 5月10日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズが開幕した。
  • 5月18日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズの全日程が終了し、セミファイナル4位通過のEX風林火山が優勝した。4位でファイナル進出且つ、ファイナル開幕時点で唯一ポイントマイナスチームの優勝は3シーズン連続[注 2]となった。
  • 6月25日
    • 今季2位のKADOKAWAサクラナイツが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部が佐々木寿人、高宮まりとの来季契約更新、前原雄大、藤崎智との契約満了を発表した。
  • 6月26日 - 今季8位のセガサミーフェニックスが和久津晶との契約満了を発表した。
  • 6月28日
    • 今季3位の渋谷ABEMASが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季4位の赤坂ドリブンズが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月1日
    • 今季優勝のEX風林火山が二階堂亜樹、勝又健志との来季契約更新、滝沢和典が自由契約により退団することを発表した。
    • 今季8位のセガサミーフェニックスが魚谷侑未、近藤誠一、茅森早香との来季契約更新を発表した。
  • 7月3日 - 今季6位のTEAM RAIDEN/雷電が来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月4日 - 今季7位のU-NEXT Piratesが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ セミファイナル総合MVP。
  2. ^ セミファイナル導入前の2018-19はレギュラーシーズン4位の赤坂ドリブンズ、2019-20はセミファイナル4位のU-Next Pirates。

出典 編集

  1. ^ a b c d 2020シーズン・ドラフト会議開催および指名選手のお知らせ”. Mリーグ公式HP. 2020年7月27日閲覧。
  2. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「就職先も麻雀で見つけました」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/91892021年3月8日閲覧 
  3. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「1年目はメンタルがボロボロで…」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/91912021年3月8日閲覧 
  4. ^ 萩原聖人(インタビュー)「大盛況の麻雀Mリーグで不振の萩原聖人「俳優の仕事ではアンチコメントへの免疫が全くなかった」」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/98822021年3月8日閲覧 
  5. ^ 萩原聖人(インタビュー)「批判されたとしても…俳優・萩原聖人が麻雀プロリーグ「Mリーグ」参戦を選んだワケ」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/98832021年3月8日閲覧 
  6. ^ 鈴木たろう選手 入会のお知らせ 最高位戦日本プロ麻雀協会公式HP
  7. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。
  8. ^ 二階堂亜樹、昨シーズンの雪辱を果たす!! Mリーグ2020開幕戦はEX風林火山が制す!!”. キンマweb (2020年10月5日). 2020年12月9日閲覧。
  9. ^ 岡田紗佳、不安を払拭する連続一発!! 重ねた修練が見事結実!!”. キンマweb (2020年10月6日). 2020年12月9日閲覧。
  10. ^ 村上淳、エース級対決を完全制覇!! 開幕戦を制す!!”. キンマweb (2020年10月7日). 2020年12月9日閲覧。
  11. ^ 鈴木たろう、王者ドリブンズが帰ってきた!! 開幕戦を同日2連勝で最高の出来!!”. キンマweb (2020年10月7日). 2020年12月9日閲覧。
  12. ^ 茅森早香、緒戦初トップ!! うなぎ効果でチームに1勝目を持ちかえる!!”. キンマweb (2020年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  13. ^ 佐々木寿人、ダントツラス目からの大逆転!! 今年の佐々木は10月から熱いぞ!!”. キンマweb (2020年10月9日). 2020年12月9日閲覧。
  14. ^ 黒沢咲、セレブ健在!! やっぱり雷電の麻雀は面白いんです!!”. キンマweb (2020年10月10日). 2020年12月9日閲覧。
  15. ^ 沢崎誠、何度離されても食らいつく!! 3度のサンショクで大トップ!! 「マムシの沢崎」が帰ってきたぞ!!”. キンマweb (2020年10月10日). 2020年12月9日閲覧。
  16. ^ 村上淳、開幕2連勝!! 5戦3勝、ドリブンズ絶好調!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  17. ^ 多井隆晴、鈴木たろうとの死闘を制して、ABEMAS今季初勝利!! 白鳥の敵討ちを見事達成!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  18. ^ 堀慎吾、Mリーグ初勝利!! チーム3勝を上げてドリブンズを猛追!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  19. ^ 小林剛、待望の初勝利!! 瀬戸熊・岡田に競り勝ってパイレーツ凱旋!!”. キンマweb (2020年10月13日). 2020年12月9日閲覧。
  20. ^ 瀬戸熊直樹、紆余曲折を経て、6万点超えの大トップ!! なにはともあれ嬉しい1勝!!”. キンマweb (2020年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  21. ^ 日向藍子、闘う姿勢を貫いて、今季初勝利!! ABEMASプラス圏へ浮上!!”. キンマweb (2020年10月15日). 2020年12月9日閲覧。
  22. ^ 近藤誠一、今季初勝利! 一度もトップを譲らぬ横綱麻雀!!”. キンマweb (2020年10月17日). 2020年12月9日閲覧。
  23. ^ 内川幸太郎、望外のウラ3で快勝!! サクラナイツ、全員トップ1番乗り!!”. キンマweb (2020年10月17日). 2020年12月9日閲覧。
  24. ^ 松本吉弘、怒濤の5連続アガリ!! ラスから一気にトップへ突き抜けた!!”. キンマweb (2020年10月19日). 2020年12月9日閲覧。
  25. ^ 滝沢和典、卓上のコンゲームを制して、王道の麻雀で大逆転勝利!! 1勝を獲得で風林火山3位復活!!”. キンマweb (2020年10月19日). 2020年12月9日閲覧。
  26. ^ 前原雄大、ハコ下からの大逆転!! ハードパンチで初勝利!!”. キンマweb (2020年10月20日). 2020年12月9日閲覧。
  27. ^ 佐々木寿人、会心の6000オール!! 総帥と2人で仲良く同日2連勝!!”. キンマweb (2020年10月20日). 2020年12月9日閲覧。
  28. ^ 近藤誠一、6000オールで個人2連勝!! 気分上々でフェニックスはまだまだ羽ばたく!!”. キンマweb (2020年10月22日). 2020年12月9日閲覧。
  29. ^ 朝倉康心、勝又の追撃をかわして、うれしい今期初勝利!!”. キンマweb (2020年10月23日). 2020年12月9日閲覧。
  30. ^ 丸山奏子、昨年の雪辱を果たす初勝利!! ”超度胸”が見事開花!?”. キンマweb (2020年10月23日). 2020年12月9日閲覧。
  31. ^ 鈴木たろう、南場のアガリラッシュで同日2連勝獲得!! ドリブンズ200ポイント超え一番乗り!!”. キンマweb (2020年10月24日). 2020年12月9日閲覧。
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外部リンク 編集