QUIZ JAPAN』(クイズ・ジャパン)は、セブンデイズウォーが発行する不定期刊行の雑誌雑誌コードが付与されていないため、厳密には「雑誌」ではなく「書籍」)。2014年創刊。発売元はほるぷ出版

QUIZ JAPAN
ジャンル サブカルチャー
刊行頻度 不定期
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 セブンデイズウォー(発行)、ほるぷ出版(発売)
編集長 大門弘樹
雑誌名コード (書籍扱いのためなし)
刊行期間 2014年2月 -
ウェブサイト http://www.quizjapan.com/
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概要編集

2014年2月、大門弘樹を編集長に創刊。『アメリカ横断ウルトラクイズ』の特集、往年のクイズ王たち(誌面上では「QUIZ LEGEND」と称される)へのインタビューなど、過去に放送された視聴者参加の大型クイズ番組に関する記事に多くのページが割かれているのが特徴。一方で、クイズゲーム・オープン大会など、テレビ以外のクイズ文化に関する記事もある。

2015年2月より、別冊として「QUIZ JAPAN全書」シリーズの刊行をスタート。有名クイズ王によるクイズの問題集・エッセイなどがラインアップされている。

出版以外の活動として、不定期に東京・五反田のゲンロンカフェなどでトークライブを開催している。また、2014年4月には連動するインターネット番組「QUIZ JAPAN TV」をニコニコチャンネルでスタートさせた。

ファミリー劇場のクイズ番組『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』の企画・監修を手掛ける。

2018年1月、東京・江戸川橋に日本初のクイズ専門店「QUIZ ROOM SODALITE」をオープンさせた。

主な内容編集

A5版。セブンデイズウォー/編。

ナンバー メイン記事 表紙 発売時期 ISBNコード
vol.01 特集「アメリカ横断ウルトラクイズ」「WQC 第13回「ウルトラクイズ」準決勝 2014年2月 978-4-593-31001-2
vol.02 宇治原史規、クイズを語る 宇治原史規 2014年8月 978-4-593-31002-9
vol.03 このクイズ漫画・クイズ小説がすごい! ナナマル サンバツ」(漫画) 2015年1月 978-4-593-31003-6
vol.04 昭和のクイズ番組を語ろう。 ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」(ゲーム) 2015年6月 978-4-593-31004-3
vol.05 クイズ番組司会者列伝 福澤朗 2015年12月 978-4-593-31005-0
vol.06 クイズゲームの過去と未来 高山一実乃木坂46 2016年7月 978-4-593-31006-7
vol.07 最強の系譜 「Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-」 2017年2月 978-4-593-31007-4
vol.08 水上颯はなぜ戦い続けるのか? 水上颯 2017年9月 978-4-593-31008-1
vol.09 伊沢拓司の時代 伊沢拓司 2018年7月 978-4-593-31009-8
vol.10 特集「超逆境クイズバトル!! 99人の壁 佐藤二朗 2019年2月 978-4-593-31010-4
vol.11 巻頭特集「鈴木光 鈴木光 2019年11月 978-4-593-31011-1

QUIZ JAPAN 全書編集

「QUIZ JAPAN」別冊として刊行される単行本。1990年代に情報センター出版局から刊行されていた「クイズ全書」シリーズの流れを汲み、有名クイズ王による問題集やエッセイを刊行していく。

ナンバー タイトル 著者 発売時期 ISBNコード
vol.1 「ウルトラクイズ・ロストジェネレーションの逆襲 ~クイズ神・安藤正信の軌跡Ⅰ~」 安藤正信 2015年2月 978-4-593-31020-3
vol.2 「田中健一の未来に残したい至高のクイズⅠ」 田中健一 2015年2月 978-4-593-31021-0
vol.3 「東大生クイズ王・伊沢拓司の軌跡Ⅰ ~頂点を極めた思考法~」 伊沢拓司 2015年10月 978-4-593-31022-7
vol.4 「田中健一の未来に残したい至高のクイズⅡ」 田中健一 2015年10月 978-4-593-31023-4
vol.5 「クイズモンスター・古川洋平のクイズ虎の巻」 古川洋平 2016年4月 978-4-593-31024-1

QUIZ JAPAN TV編集

QUIZ JAPANと連動したインターネット番組。独自制作のクイズ番組「魁!!クイズ塾」や、全国各地で行われるクイズのオープン大会の配信を行う。

エピソード編集

  • タイトルや判型から『Quick Japan』(太田出版)の影響を受けたと思われがちだが、実際にはタイトルは大門が大学時代に制作していた同人誌『クイズワールド』に由来する。また、「本を制作する上で大きな影響を受けた雑誌は『KAMINOGE』(東方出版)」[1]とのこと。
  • 2017/10/29放送分の「東大王」で刊行直後の「vol.8」が紹介された。誌面で大々的に特集された水上が司会のヒロミらに突っ込まれ、「記憶にありません」ととぼけるシーンがオンエアされた。
  • 2018/6/24放送分の「東大王」では刊行直前の「vol.9」が紹介された。やはり大々的に特集された伊沢が司会陣からツッコミを受けるも、水上と違い堂々とした受け答えを見せた。

主な執筆者・関係者編集

  • 大門弘樹(「QUIZ JAPAN」編集長、セブンデイズウォー代表)
  • 徳久倫康(編集者、ゲンロン所属)
  • 戸部田誠(ライター)
  • 長戸勇人(クイズ作家、第13回アメリカ横断クイズチャンピオン)
  • 日高大介(クイズ作家)
  • 古川洋平(クイズ作家)
  • 藤田太郎(イントロマエストロ)
  • 松本博文(ライター・地下クイズ作家)
  • 矢野了平(放送作家)
  • 結城靖高(クイズ・パズル作家、STUDIO BEANS代表)
  • 吉田豪(フリーライター・プロインタビュアー)

脚注編集

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出典編集

外部リンク編集