超逆境クイズバトル!! 99人の壁

超逆境クイズバトル!! 99人の壁』(ちょうぎゃっきょうクイズバトル きゅうじゅうきゅうにんのかべ、: The Ninety-nine Walls)は、フジテレビ系列2017年から不定期放送されているクイズバラエティ番組

超逆境クイズバトル!!
99人の壁
The Ninety-nine Walls
ジャンル クイズ番組 / バラエティ番組 / 特別番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
企画 千葉悠矢
製作総指揮 濱野貴敏(制作統括)
演出 千葉悠矢
プロデューサー 西村宗範、坪井進一郎、滝澤美衣奈、竹岡直弘
木月洋介CP
出演者 佐藤二朗
ほか
ナレーター 立本信吾(実況)
牧原俊幸(出題)
小坂由里子(出題)
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 超逆境クイズバトル!! 99人の壁
第1弾
放送時間 日曜日 10:00 - 10:55(55分)
放送期間 2017年12月31日(1回)
第2弾
放送時間 木曜日 22:00 - 23:34(94分)
放送期間 2018年4月5日(1回)
第3弾
放送時間 水曜日 19:00 - 21:00(120分)
放送期間 2018年8月15日(1回)
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目次

概要編集

100人の一般公募の参加者の中から選ばれた1名のチャレンジャーがそれを阻止しようとする99人のブロッカーを相手に早押しクイズで対決して、見事5問連続で正解すれば賞金100万円を獲得できるバラエティ番組。また、99人に対して1人という人数で圧倒的に不利なチャレンジャーに与えられた唯一のアドバンテージ自分の“得意ジャンル”を指定してクイズに挑戦できるところである[1][2]

MC佐藤二朗が務めている。

2018年10月よりゴールデンタイムプライムタイム枠(曜日・放送時間未定)でレギュラー化されて放送開始が予定されている[3]

ルール編集

  • 事前のオーディションで選ばれた100人の参加者がそれぞれ北(1〜25)・東(26〜50)・南(51〜75)西(76〜100)の「壁」に25人ずつ座り「ブロッカー」となる。
  • 最初に佐藤の抽選で選ばれた1人が「チャレンジャー」となり中央のチャレンジャー席に登壇し、自分が事前に申告したクイズジャンルが発表される(第3回からはブロッカー席に挑戦する問題ジャンルが書かれた柱が建てられるようになった)。
  • 1問目は自分の座る壁の左隣の壁(エントリーナンバー1~25の人であれば東の壁、26~50であれば南の壁)の25人と早押しクイズで対決。チャレンジャーが正解すれば勝利となる。逆にブロッカーが1問でも正解した時点で敗北・退場となる。
  • チャレンジャーの誤答・問題スルーも即退場。ブロッカーの誤答は以後5人のチャレンジャーの間お休みとなる。
  • チャレンジャーが勝利した場合、2問目はチャレンジャー正面の壁も含めた50人、3問目は右隣りの壁を含めた75人、4問目・5問目は背後となる自分の壁24人を含めた99人と早押しで対決することになる。5問連続正解することができれば「GRAND SLAM」となり、賞金100万円が入ったアタッシェケースを獲得。
  • ブロッカーは阻止に成功した場合、次のチャレンジャーとして挑むことができる。自らの挑戦以降阻止できた場合は挑戦権の代わりに賞金5000円獲得となる。
  • チャレンジャーの誤答・スルーによる退場、チャレンジャーを経験した者による阻止成功の場合、次のチャレンジャーは佐藤が抽選で決定する。
問題形式(いずれも第3回より)
  • スリーアンサークイズ
表示された3つの人物や物について全て解答する。視聴者向けには3枚の写真が一度に登場しヒントも表記されているが、会場では実際には1枚ずつ表示されヒントもない。また、ボタンを押した時点で画像は隠される。
  • 穴埋めサドンデスクイズ
表示された9個の名称や人物のプロフィール、タイトルなどを答えていく。チャレンジャー→ブロッカーの早押しという順で番号を指定し解答していく。チャレンジャーが5個、ブロッカーが4個答え全て埋まるか、ブロッカーの誤答・スルーでチャレンジャー勝利。チャレンジャーの誤答で敗北となる。チャレンジャー敗北の場合は最後に答えたブロッカーが挑戦権獲得。
スペシャルワンマッチ
第2弾から登場した新形式。著名人が100万円を目指し挑戦する。まず一般100人の参加者から参加できない1名を抽選で決定し、その左隣の壁から対決する形となる。
著名人は通常同様5問正解できれば賞金100万円。ブロッカーが正解した場合特別ボーナスとして賞金3万円を獲得。
なお、第3弾では解説として参加した長嶋一茂のリベンジマッチとして同様の賞金ルールでエキシビジョン開催された(関東ローカルで放送)。
ジャンル限定大会
従来のシステムを「無差別級」とし、特定のくくりをもったクイズジャンルを持った100人で行われる。第3弾では「平成の日本人編」として出題ジャンルを「平成に活躍した日本人」に限定して行われた。

出演者編集

MC編集

スペシャルワンマッチ・ゲスト編集

第2弾

参加者編集

第2弾
第3弾
  • Toshl(X JAPAN)
  • 能町みね子

実況編集

解説編集

  • 長嶋一茂
  • YOU
実況・解説は別室から収録を見守る。

出題ナレーション編集

放送データ編集

回数 放送日 放送時間(JST 放送タイトル
第1弾 2017年12月31日日曜日 10:00 - 10:55[注釈 2] 超逆境クイズバトル!! 99人の壁 〜俳優・佐藤二朗がクイズ初司会!〜
第2弾 2018年4月5日木曜日 22:00 - 23:34 超逆境クイズバトル!! 99人の壁 春の乱
第3弾 2018年8月15日水曜日 19:00 - 21:00[注釈 3] 超逆境クイズバトル!! 99人の壁 夏の大花火
  • 第2弾以降はフジテレビ系列全国ネットで放送。
  • 第3弾の放送にて、2018年の秋も開催の発表があった。

GRAND SLAM達成者編集

日付 達成者 ジャンル 備考
春の乱 19歳 学生 切手 第1回参加(1問目敗退)からのリベンジ達成
ToshlX JAPAN ガトーショコラ スペシャルワンマッチでの達成
夏の大花火 井上マサキ
(フリーライター)
路線図 1問目にて誤答したものの、問題文に不備があったと指摘[4]。審議の結果ノーカウントとなってからの達成。
着信御礼!ケータイ大喜利 レジェンドオオギリーガー
32歳 会社員 古田敦也 「平成の日本人編」での達成
渡辺徹(会社員) 十代目 柳家小三治 「平成の日本人編」での達成
BAZOOKA!!!「地下クイズ王決定戦」第1回~第3回優勝

スタッフ編集

※第3弾時点

  • 制作統括(第3弾):浜野貴敏(フジテレビ、第2弾までCP)
  • 企画・演出:千葉悠矢(フジテレビ)
  • 構成:山本太蔵・鶴間政行
  • クイズ構成:野田修平、小堀裕也、坂野真希、井上慶祐(野田・小堀→第2弾-、井上→第3弾)
  • TP:高瀬義美
  • SW:小川利行(第2弾-)
  • CAM:上田軌行
  • VE:山下將平
  • 音声:浮所哲也(第1,3弾)
  • 照明:甲斐則行
  • 美術プロデュース:副島翔太郎(フジテレビ)
  • デザイン:永井達也(フジテレビ)
  • アートコーディネーター(第2弾-):太田菜摘、椛田学(椛田→第1弾は美術進行)
  • 大道具:浅見大
  • 大道具操作:佐藤貴志
  • 電飾:後藤佑介、富谷聡(第1弾は槌谷名義)
  • アクリル装飾:山田隼人(第3弾)
  • マルチ:大高貢
  • 音響効果:小堀一
  • CG:木本禎子、斎藤友香
  • 編集:吉川豪、水元綾子、森本智生(森本→第3弾)
  • MA:小林由愛子(第1,3弾)
  • 美術協力:フジアール
  • 技術協力:ニユーテレス、JAPAN MEDIA CREATE、Style-0、東京オフラインセンター(JAPAN・東京→第2弾-)
  • リサーチ:リベラス、フリード、ブルーマウンテン(フリー・ブルー→第3弾)
  • 編成:赤池洋文(フジテレビ、第3弾)
  • 広報:鈴木文太郎(フジテレビ)
  • TK:松下絵里
  • デスク:小林琴美、弦牧和子
  • キャスティング協力(第3弾):田岸宏一(クロスエイト、第2弾はキャスティング)
  • FD(第3弾):大貫隼斗(第2弾までAD)、藤井翔太、土生拓海(藤井・土生→第3弾)
  • ディレクター:岡本晃尚、中村貴洋、黒田長憲(黒田→第3弾)(以上ViViA)
  • 演出:渡辺修(ViViA)
  • プロデューサー:西村宗範、坪井進一郎(西村・坪井→第3弾)、滝澤美衣奈(第2弾-)、竹岡直弘(第2弾はキャスティング)(以上フジテレビ)、阿部聡(ViViA)
  • チーフプロデューサー:木月洋介(フジテレビ、第2弾までプロデューサー)
  • 制作協力:ViViA
  • 制作:フジテレビ編成局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ編集

  • 構成:エモペイ(第1弾)
  • クイズ構成:矢野了平(第2弾まで)、日高大介(第2弾)
  • SW:宮本直也(第1弾)
  • 音声:片山勇(第2弾)
  • 美術プロデュース:佐々木順子(フジテレビ、第2弾まで)
  • アクリル装飾:鈴木竜(第2弾まで)
  • 装飾:百瀬貴弥(第2弾まで)
  • MA:山岸慎一郎(第2弾)
  • 技術協力:IMAGICA(第1弾)
  • 編成:藤井修(フジテレビ、第2弾まで)
  • AD:中村直道(第2弾まで)
  • ディレクター:高木泉(ViViA、第2弾)
  • キャスティング(第2弾):堀川香奈(フジテレビ)
  • プロデューサー:高瀬敦也(当時フジテレビ、第1弾)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2018年7月31日まではフジテレビアナウンサーであった。
  2. ^ ローカルセールス枠での放送。フジテレビと一部系列局のみの放送。
  3. ^ 一部地域は20:54で飛び降り。また(該当曜日のプライムタイムが日本テレビ系の編成である)テレビ大分での放送は未定。

出典編集

  1. ^ 佐藤二朗が、バラエティー初MCに挑戦”. とれたてフジテレビ (2017年12月29日). 2018年3月30日閲覧。
  2. ^ あの超逆境早押しクイズにToshlが挑戦”. とれたてフジテレビ (2018年3月26日). 2018年3月30日閲覧。
  3. ^ “佐藤二朗、ゴールデンで初レギュラーMC…10月開始「超逆境クイズバトル!―」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年8月15日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180814-OHT1T50193.html 2018年8月15日閲覧。 
  4. ^ 問題文では「どの都道府県を走る地下鉄でしょう?」と問われたが、出された画像には地上を走る路線も含まれていたため。

関連項目編集

俳優が司会のクイズ番組

外部リンク編集