Yelloイエロー)は、大富豪の実業家でギャンブラーでもあるディーター・メイヤーとボリス・ブランクからなるスイスバンド
バンド名は、ディーターが発した言葉『a yelled Hello』をもじったもの。
サウンドを手がけるボリスは、10万以上にものぼるオリジナルサンプリング素材を多用しファンキーで独特なサウンドを構築、エレ・ポップやディスコからJazzyなバラードまで多彩な曲を展開している。

メンバー編集

  • Dieter Meier (vocals, lyrics)
  • Boris Blank (keyboards, sampling, percussion, backing vocals)  

ディスコグラフィー編集

アルバム(オリジナル)編集

  • Solid Pleasure (1980)
  • Claro Que Si (1981)
  • You Gotta Say Yes to Another Excess (1983)
  • Stella (1985)
  • One Second (1987)
  • Flag (1988)
  • Baby (1991)
  • Zebra (1994)
  • Pocket Universe (1997)
  • Motion Picture (1999)
  • The Eye (2003)
  • Touch Yello (2009)
  • Toy (2016)

アルバム(リミックス、コンピレーション)編集

  • 1980–1985 The New Mix in One Go (1986)
  • Essential (1992)
  • Hands on Yello (1995)
  • Eccentrix Remixes (1999)
  • Progress and Perfection (2007)
  • Yello by Yello (2010)
  • The Key to Perfection (2012)

余談編集

1985年に発表した楽曲『Oh Yeah』は、1986年の映画、フェリスはある朝突然にで使用され印象を残した。その後、映画「Seacret of my Success(邦題:摩天楼はバラ色に:主演はマイケルJフォックス」の中で、主人公が大富豪で義理の叔母にもあたる女性のリムジン運転手を務める場面で、密室の車内で色気づいた熟女(義理の叔母)から狙われ、ルームミラー越しで対応に焦る(車内の目隠しパネルのスイッチを両者が上げ下げする攻防や、ドアロックを必死に開けようとするも強制的に後席から閉められてしまうなど、女狼に狙われた子猫を思わせる様な演出がコミカルで面白い)シーンで、挿入曲として効果的に使用された。 フェリスはある朝突然にのアメリカでの人気から、YelloのOh Yeahは1980年代後半の青春映画を連想させる曲として現在まで映画やドラマなどで使用されるようになった。 他にはPlayStation 2レーシングゲームグランツーリスモ4」の中でライセンス試験失格時のBGMとしても使われている。

外部リンク編集