柴田 善三郎(しばた ぜんざぶろう、1877年11月14日[1] - 1943年8月25日)は、日本の官僚静岡県磐田郡見付町(現在の磐田市)出身[2]

柴田善三郎

経歴 編集

佐藤善六の三男として生まれ、柴田家に婿養子として入る[1]

親族 編集

次男は水資源開発公団総裁を務めた柴田達夫

その他 編集

脚注 編集

  1. ^ a b 『人事興信録』第4版(1915年)、し18頁
  2. ^ 『札幌之人』鈴木源十郎、1915年、298頁
  3. ^ 『官報』第1493号、昭和6年12月19日。


公職
先代
森恪
  内閣書記官長
第32代:1932年 - 1933年
次代
堀切善次郎