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上白石萌音

日本の女優、タレント、歌手 (1998-)

上白石 萌音（かみしらいし もね、1998年〈平成10年〉1月27日 - ）は、日本の俳優、歌手。本名同じ[3]。鹿児島県[4][5]串木野市（現：いちき串木野市）生まれで鹿児島市で育つ[6]。所属事務所は東宝芸能。所属レーベルはPolydor Records。妹は女優の上白石萌歌。明治大学国際日本学部卒業[7]。

かみしらいし もね
上白石 萌音
上白石 萌音
2020年
本名 上白石 萌音
生年月日 (1998-01-27) 1998年1月27日（26歳）
出身地 日本の旗 日本・鹿児島県串木野市（現在のいちき串木野市）
身長 152 cm[1]
血液型 AB型[2]
職業 タレント・俳優・歌手・声優・ナレーター
ジャンル 映画・舞台・テレビドラマ・CM
活動期間 2011年 -
著名な家族 上白石萌歌（妹）
事務所 東宝芸能
公式サイト 上白石萌音オフィシャルホームページ
主な作品
テレビドラマ
『記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜』シリーズ
『恋はつづくよどこまでも』
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
『青天を衝け』
『カムカムエヴリバディ』
映画
『舞妓はレディ』
『ちはやふる』シリーズ
『溺れるナイフ』
『羊と鋼の森』
『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
『夜明けのすべて』
劇場アニメ
『おおかみこどもの雨と雪』
『君の名は。』
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』
舞台
『組曲虐殺』
『千と千尋の神隠し』
ミュージカル
『赤毛のアン』
『ナイツ・テイルー騎士物語ー』
『ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜』
『ジェーン・エア』
 
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第38回『舞妓はレディ』
その他の賞
第26回山路ふみ子映画賞
新人女優賞
『舞妓はレディ』
第11回声優アワード
主演女優賞
『君の名は。』
第26回日本映画プロフェッショナル大賞
新進女優賞
『溺れるナイフ』『ちはやふる−上の句−』『ちはやふる−下の句−』
第30回読売演劇大賞
最優秀女優賞
『千と千尋の神隠し』
『ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜』
受賞歴参照
備考
第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』審査員特別賞
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上白石 萌音
生誕 (1998-01-27) 1998年1月27日（26歳）
学歴 明治大学国際日本学部
ジャンル J-POP
職業 歌手
活動期間 2016年 -
レーベル ポニーキャニオン（2016年 - 2019年）
ユニバーサルJ（2019年 - 2022年）
Polydor Records（2023年 - ）
事務所 東宝芸能
公式サイト ユニバーサルミュージックによる公式プロフィール
上白石萌音
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
登録者数 約19.5万人
総再生回数 約3630万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月28日時点。
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略歴 編集

幼少期を鹿児島県串木野市（現：いちき串木野市）で過ごした後[8]、2005年に鹿児島市へ転住する[9]。

子供の頃から歌ったり踊ったりすることが好きで、鹿児島市へ転住した頃より、母親の勧めで市内のミュージカルスクール「マリアミュージカルアカデミー」に通い始める[10][11][12]。中学1年の時にミュージカルスクールの教員の勧め[13]により受験した2011年の第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』にて審査員特別賞を受賞し、グランプリを受賞した2歳下の妹・萌歌とともに東宝芸能へ所属。

実践学園高等学校[14]卒業後、2016年明治大学に進学。2024年3月、明治大学国際日本学部卒業したことをSNSで報告[15][16]。

女優活動 編集

女優として、2011年9月にHOME MADE 家族「スターとライン」のPVに妹の萌歌とともに出演し、映像作品に初出演[17]。同年11月放送のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』最終回でドラマデビューを果たす[18]。翌年の2012年にはミュージカル『王様と私』で初舞台、同年公開の長編アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』では声優も務めた。中学時代は週末に鹿児島から東京まで通いつつ仕事をこなし、実践学園高校普通科への進学を機に上京[19]。

2014年公開の映画『舞妓はレディ』で800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれて主人公の舞妓見習い・春子役を演じ、映画初主演[20][21]。オーディションの際、課題曲とは別に何か歌える曲はないかと言われ、その場でミュージカルのレ・ミゼラブルの劇中歌「On My Own」を披露しそれが合格の決め手になった。監督の周防正行はオーディションを行うものの20年温めた企画も理想の女の子に出会わなかったら撮るつもりはなかったが彼女に出会えた、構想20年での映画化を、「主役の少女を待つためだったのではないかと、心の底から思わずにいられない」「そのまますぐ本番が撮れると思った」とその時の歌唱を含めたオーディションでのパフォーマンスや撮影時の演技を絶賛している。高い演技力・歌唱力により、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、第26回山路ふみ子新人女優賞、第19回日本インターネット映画大賞日本映画部門ニューフェイスブレイク賞・ベストインパクト賞、全国映連賞女優賞などの各賞を受賞した。

2014年12月には『みえない雲』で舞台初主演[22]、翌2015年8月にはミュージカル『赤毛のアン』で主役のアン・シャーリー役を演じた[23]。

2016年8月には劇場アニメ『君の名は。』にて、主人公・宮水三葉の声を演じた[24]。監督の新海誠は、彼女の声優としての技術や声にのせられる情報量のすごく多い人と高く評価している。

2017年1月にはTBS系列のテレビドラマ『ホクサイと飯さえあれば』にて、連続ドラマ初主演を果たす[25][26]。

2016年末頃よりナレーションの仕事が増え、2017年4月よりナレーターとして初レギュラー番組となるテレビ東京のミニ番組『風景の足跡』が放送開始[27]。

2018年公開の『羊と鋼の森』で、妹・上白石萌歌と映画で初共演[28]。

2019年3月21日に公開された映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は初のキスシーン作品であり、主題歌「ハッピーエンド」は上白石の希望もありデビュー時から親交のある内澤崇仁（androp）によって書き下ろされた。[29]

2020年放送のドラマ『恋はつづくよどこまでも』でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演[30]。同作における好演により、2019年度ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞[31]などを受賞した。

同年12月23日からTBS系『世界くらべてみたら』でレギュラーMCを務めている[32]。

同年の活躍によりオリコンブレイク女優ランキングにランクイン（上半期1位[33]、年間3位[34]）し、第45回エランドール賞 新人賞[35]を受賞するなど飛躍の1年となる。

2021年度・下半期の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK）にて朝ドラ初出演にして初主演する（深津絵里・川栄李奈とのトリプル主演）[36]。

2023年には第30回読売演劇大賞の最優秀女優賞を史上最年少で受賞[37] 。

歌手活動 編集

2014年公開の自身主演の映画『舞妓はレディ』での役名の“小春”名義で主題歌「舞妓はレディ」をシングルリリースした[38]。

映画、舞台、テレビドラマなどで女優として活動する一方で、歌手デビューに向けて映画『舞妓はレディ』の直後より仮歌としてさまざまなジャンルの楽曲のレコーディングを始め[39]、2015年より『The Favorite Songs』と題したワンカット長回し、アカペラによるMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開[40]、同年秋より東京都内のライブハウスにてライブ活動を開始した。

2016年10月に自身がヒロイン役を演じた劇場アニメ『君の名は。』の主題歌「なんでもないや（movie ver.）」など名作映画の主題歌・挿入歌を集めたカバーミニアルバム『chouchou』（10月5日発売）をリリースして、歌手デビューを果たした[41][42][43]。

『chouchou』のレコーディングは2015年12月から2016年8月まで行われ[44]、レコーディング完了後の2016年9月3日に行われた「映画『君の名は。』大ヒット御礼舞台挨拶」において、サプライズ登場し生歌を披露した野田洋次郎に突然提案され、野田のギター伴奏で「なんでもないや（movie ver.）」を観客の前で初めて歌唱。この模様は情報番組やネットニュースなどで取り上げられ、その歌唱力が話題になった[45][46]。

2016年9月17日、ミニアルバムに収録の「366日」のミュージックビデオの撮影[47]で福島県耶麻郡猪苗代町を訪れ、ビデオの撮影者である箭内道彦が深く関わる「風とロック芋煮会2016 KAZETOROCK IMONY WORLD『ACO ONE GRAND-PRIX』」にゲストとして飛び入り参加し、会場に居合わせたスネオヘアーのギター伴奏により「なんでもないや（movie ver.）」を歌った[48][49]。

『chouchou』の発売前日の2016年10月4日に、池袋サンシャインシティ噴水広場にて発売記念フリーライブを行い、以降、リリースイベントを各地で開催した[50][51]。

2016年10月14日、テレビ朝日『ミュージックステーション』に出演。これが音楽番組初出演となる[注 1]。以降、11月、12月にも音楽番組に歌手としての出演が続き、『chouchou』の収録曲を歌った。

2016年12月27日、歌手デビュー後、初めての有料ライブとなる対バンライブを青山RizMで行い、翌28日には、幕張メッセで行われた『COUNTDOWN JAPAN 16/17』に出演した。

2017年2月には、初のワンマンライブ『Live THEATRE 〜chouchou〜』を開催[52]。

2017年4月3日より初のオリジナル曲である「告白」が『めざましテレビアクア』のテーマソングとしてオンエアされ、4月28日より楽曲配信が開始された[53]。

2017年7月1日より、高橋留美子原作アニメ『境界のRINNE』のED「パズル」を担当した[54]。

2017年7月12日、初のオリジナルアルバム『and...』を発売。当アルバムでは、以前より関わりがあったアーティストに1曲ずつ楽曲提供を受け、自身も3曲の作詞を担当した[55]。

2019年4月5日、所属レコード会社をポニーキャニオンからユニバーサルJへ移籍し[56]、7月10日に2枚目のオリジナルアルバムとして『i』を発売した[57]。

2019年4月26日、テレビ朝日「ミュージックステーション」へ出演し、内澤崇仁(androp)と「ハッピーエンド」を披露。放送直後に音楽配信サイトのランキングで2位を獲得した。[58][59]

2020年8月26日、初のオリジナルフルアルバム『note』を発売[60]し、9月には初のオンラインライブとなる『i note』を開催した。

2021年6月23日、自身の発案で、70年代から90年代の楽曲を集めたカバーアルバム『あの歌 -1-』『あの歌 -2-』を発売。

2021年7月に、“yattokosa”全国ツアーを開催した[61]。（上白石本人の命名）

2021年10月13日、上白石萌音名義としては初のシングルCD（「I'll be there」 / 「スピン」のダブルA面）を発売[62][63]。「I'll be there」は、『王様のブランチ』（TBS系）の10月2日からのテーマ曲となる[64]。

2021年12月31日の『第72回NHK紅白歌合戦』において紅白に初出場し、「夜明けをくちずさめたら」を歌唱した[65][66]。

2022年1月1日に配信リリースされた『懐かしい未来』が第100回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌に起用された。

2022年6月13日に4枚目のオリジナルアルバム『name』を発売。

2022年7月から8月に、全国ツアー「『yattokosa』Tour 2022」を開催[67]。

2023年1月に自身初となる武道館ライブ、「MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN」を開催。

2023年1月に自身初となるビルボードライブ、上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」を東京と大阪で開催。

2023年11月3日から全国7都市（金沢・仙台・東京・山口・熊本・堺・松山）8公演の「yattokosa」Tour 2023 を開催。

社会貢献活動 編集

2011年3月11日に発生した東日本大震災で影響を受けた人たちに何かしたいと思い立ち、第7回東宝「シンデレラ」オーディションでの賞金を寄付した。

2021年7月3日に発生した静岡県熱海市を中心とした大雨土砂災害（熱海市伊豆山土石流災害）の被害者へ向けた支援プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングでの募金、またライブ会場、ポップアップストアでの緊急募金箱設置を行った[68]。

2024年1月1日に発生した石川県能登半島を中心とした能登半島地震への支援 として「yattokosa Tour 2023」の売上金の一部を日本赤十字社を通し、寄付した[69]。

人物 編集

名前の「萌音」は「音楽が好きになってほしい」との願いをこめて名付けられ、母親のお腹の中にいる頃から音楽に囲まれた環境で育った[3]。言葉を覚えるのが早く、2歳になる前にはペラペラと話し、同時期に歌も歌い始めていたという[70]。

家族 編集

女優の上白石萌歌は2歳年下の妹。第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』で萌音は審査員特別賞・萌歌はグランプリを受賞した[71]。身長は妹の萌歌の方が10センチ以上も高い。萌歌とは同居している[72]。

父親は社会科の教師で[18]、母親は元音楽教師でピアノ指導者[10][19]。父親がメキシコの日本人学校で勤めていたことから、小学校3年生（2006年）から5年生（2008年）までの3年間メキシコで生活をしていた[18]。街中に歌や踊りがあふれている国であらためて音楽やエンタテインメントの魅力を感じ、また人との繋がりを大切にする国で人と話すことや人との関係を築くことが好きになるなど自己の形成に大きな影響を与えたという[73]。

趣味・特技 編集

公式プロフィールでは、趣味を「読書、音楽を聴くこと、歌うこと 踊ること」としている[74][75]。好きな小説家は、宮下奈都、伊坂幸太郎、瀬尾まいこ、原田マハなどがある[76]。

子供の頃よりミュージカルと同時にクラシックバレエも習っており、ショートムービー『空色物語』第四話「上白石萌音 〜ニケとかたつむり〜」ではバレエを踊るシーンもある[77]。

親が洋楽を好きだったことから自宅ではスティングやABBAといった音楽がよくかかっている環境であった。また、親が好きであったことから唯一流していた邦楽がMr.Childrenであった[78]。そのような音楽を自宅で流していた両親の影響により3歳の時からピアノを習っていたが、音楽が流れると踊ったり歌ったりしたくなってしまい体が勝手に動いてしまうことから小学1年生の頃に挫折。その後、中学2年生の頃よりコードを押さえながら歌うことを楽しむようになり、再びピアノを弾くようになった。アルバム『chouchou』収録の「変わらないもの」では弾き語りを披露している。収録に当たって、グランドピアノのあるスタジオに毎日通い練習を重ねた[10][79][80]。

高校時代の好きな教科は英語、苦手な教科は理科[40]。大学では英語教育に力を入れている学部に所属し、英語漬けの日々を送る[19]。 2024年に明治大学国際日本学部卒業。

嗜好 編集

好きな食べ物はなすと肉ときのこ。また、食べられる豆と食べられない豆がある[81]。

東京03の大ファンを公言しており、ラジオコントを一緒に発表するなどの交流もある[82]。

好きな花はミモザ。 レコーディングではいつも裸足で歌う[83]。

自身がよく聴いているアーティストには松任谷由実、aiko、星野源、コトリンゴ、Mr.Children、いきものがかり、小林武史、ハナレグミ、大橋トリオ等の名前を挙げている[84][85][78][86]。

資格 編集

英検2級、スペイン語技能検定6級の資格を持つ[74][75]。

憧れの人物 編集

NHK連続テレビ小説『おひさま』の頃より井上真央が尊敬する存在であった[10]。

また、自身の理想像を聞かれた際は松たか子の名前を挙げ、「どこに行っても筋を通して、説得力を持てる方に1番憧れます」と答えており[87]、将来はミュージカルからドラマ、映画まで幅広く活躍する松たか子や高畑充希のような女優を目指している[10][40][87]。

交友関係 編集

受賞歴 編集

2011年
2014年
2015年
2017年
2019年
  • WOWOW「勝手に演劇大賞2018」新人賞（『ナイツ・テイルー騎士物語ー』）[102]
2020年
2021年
2022年
2023年

出演 編集

主演のものは太字で表示

映画 編集

テレビドラマ 編集

配信ドラマ 編集

劇場アニメ 編集

テレビアニメ 編集

吹き替え 編集

実写 編集

アニメーション 編集

舞台 編集

公演中止 編集

ナレーション 編集

映画 編集

テレビ番組 編集

レギュラーは太文字

  • くまもんの一大事〜熊本と東日本 キズナの物語〜(2017年1月15日、NHK)- ナレーション
  • 北極で生きる人たち 追え！海のユニコーン(2017年1月28日、TBS/CBC)- ナレーション [200]
  • 15歳、故郷への旅〜福島の子どもたちの一時帰宅〜(2017年3月10日、NHK)- ナレーション [201]
  • 社員は芸妓〜花柳界の就活日記〜(2017年3月12日、日本テレビ)- ナレーション [202]
  • 風景の足跡（2017年4月4日 - 、テレビ東京） - ナレーション[203]
  • 環境クライシス〜沈みゆく大陸の環境難民〜(2017年8月19日、フジテレビ)- ナレーション [204]
  • アイ アム ライブラリアン～多国籍タウン 大久保～(2017年10月14日、NHKETV)- ナレーション [205]
  • フェイス～ さびない鍬でありたい ～97歳 おひとりさまを生きる～(2017年11月3日、NHK)- ナレーション
  • 彩（いろどり）〜日本遺産〜（2017年12月6日 - 2020年6月24日、BS-TBS / BS-TBS 4K） - 初代ナレーション[206][207]
  • 明日世界が終わるとしても(2017年12月11日、NHKBS)- ナレーション [208]
  • 海に恋して 森を愛して 〜4Kで描く奄美〜（2017年12月8日、NHK総合 九州地区 / 2018年1月3日、NHK総合 全国） - ナレーション[209]
  • 解体キングダム
    • 解体キングダム１(2018年5月1日、NHK総合)- ナレーション [210]
    • 解体キングダム／都心の巨大工場VS.モンスタ―重機(2019年3月27日、NHK総合)- ナレーション [211]
  • アスリートの魂 「悩める妖精の大変身　新体操・皆川夏穂選手」(2018年07月14日、NHK)- ナレーション [212]
  • 「目撃！にっぽん」〈新しく 日本らしく〜大分発 和太鼓エンタメ集団 TAO〉(2018年7月29日、NHK総合)- ナレーション [213]
  • 100分de名著 モンゴメリ“赤毛のアン”（2018年10月1日 - 10月22日、NHK Eテレ） - 朗読
  • 奄美の海 奇跡のサンゴ礁(2019年3月31日NHKBS8K)- ナレーション [214]
  • 選 トトはラガーマン ラグビー日本代表 堀江翔太(2019年4月1日、NHKBS1)- ナレーション [215]
  • いつかまた会おう　セウォル号事故・子どもたちの動画メッセージ(2019年4月29日、NHKBS1) - ナレーション[216]
  • 明日へ つなげよう 未来塾（2019年5月5日 - 、NHK総合） - ナレーション
  • 逆転人生「伝説のロックシンガー 復活の歌」（2019年5月6日、NHK総合） - ナレーション[217]
  • 英雄たちの選択スペシャル「大奥贈答品日記」（2019年6月15日、NHK BSプレミアム） - ナレーション[218]
  • NHKスペシャル 「恐竜超世界」（2019年7月7日・14日、NHK総合） - ナレーション[219]
    • 「恐竜超世界 in Japan」（2022年3月30日、NHK総合）
    • 「恐竜超世界2」（2023年3月21日・26日、NHK総合）
  • 心の絆！三世代家族スペシャル 2019 〜じぃじとばぁばとパパとママ〜（BS日テレ） - ナレーション[220]
    • 第一夜（2019年9月14日）
    • 第二夜（2019年9月15日）
  • 歴史を作るのは俺たちだ ラグビー日本代表 堀江翔太・福岡堅樹(2019年10月19日、NHK)- ナレーション [221]
  • 未来塾 「東北で生きる、東北と生きる」(2019年11月1日、NHK)- ナレーション [222]
  • カッティングエッジ 世界を変える科学者たち(2019年11月17日、中京テレビ)- ナレーション [223]
  • よりそい～静寂と生きる難聴医師(2020年3月28日、CBCテレビ)- ナレーション [224]
  • NHK短歌 題「口」（2020年4月19日、NHKEテレ) - ナレーション[225]
  • まいにち 養老先生、ときどき まる
    • まいにち 養老先生、ときどき まる(2020年5月8日、NHK) - ナレーション[226]
    • まいにち　養老先生、ときどき　まる 「春を思う」(2020年05月25日、NHK)- ナレーション [227]
    • まいにち 養老先生、ときどき まる 「秋を漂う」(2020年12月4日、NHK)- ナレーション[228]
  • 駅・空港・街角ピアノスペシャル（2020年6月13日、NHK BS1） - ナビゲーター[229]
  • 田中達也的 MINIATURE LIFE (2020年7月29日、MBCテレビ)- ナレーション [230]
  • 情熱大陸（2020年8月23日、MBS）-自身が出演時に一部ナレーションを担当[231]
  • 青春舞台2020『コロナに負けるな！』(2020年9月14日、NHKEテレ)- ナレーション [232]
  • おやすみ日本 眠いいね！「眠いい童話」 (2022年8月5日、NHK) - 朗読 [233]
  • BS1スペシャル 沖縄戦争孤児(2022年8月14日、NHK) - ナレーション[234]
  • おんこちしん ようこそジブリパーク(2022年11月6日、東海テレビ) - ナレーション [235]
  • 浅田真央 私を超える(2022年11月11日、NHKBS) - ナレーション [236]
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「YOSHIKIスペシャル」(2022年12月20日、NHK) - ナレーション [237]
  • テレビ朝日第37回民教協スペシャル「私の中のかけらたち 〜虐待を生きる22歳〜」(2023年6月17日、テレビ朝日) - ナレーション [238]
  • 究極ガイド2時間でまわる大英博物館(2023年7月25日、NHK4K)-井上芳雄とともにナレーション
  • 青春100K 熊本・玉名高校「タオル人文字応援」(2023年6月17日、NHK) - ナレーション [239]
  • 青春100K 兵庫・六甲学院 「汗と涙の総行進」(2023年8月12日、NHK) - ナレーション [240]
  • 踏まれても　踏まれても　～ゲンと子どもたちの半世紀～(2023年8月19日、広島ホームテレビ) - ナレーション [241]
  • 私たち、インドから来ました(2023年8月28日、福井テレビ) - ナレーション [242]
  • 超体感! 四国 お遍路の旅（2024年1月1日、NHK総合） - ナレーション[243]

ネット動画 編集

  • WOWOWサッカースペシャル　乾貴士　西野朗と描くスペイン5年目の未来図(2019年7月20日、WOWOW) [244]
  • テレメンタリー「故郷と生きる～西日本豪雨 被災集落の１年～」(2019年8月10日、AbemaTV) [245]
  • MEET YOUR ART（2021年7月16日 - 、エイベックス・ビジネス・ディベロップメント、YouTube） - ナレーション[246]
  • テレメンタリー2023「いちがたっこ〜ご飯は注射を打ってから〜(2023年12月2日、AbemaTV ) - ナレーション

その他 編集

ラジオ 編集

ラジオドラマ 編集

音声ガイド 編集

バラエティ番組 編集

PV 編集

CM 編集

  • カルピス 「ほっとシリーズ」（2011年）
  • エステー “2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」” 「母娘のアン篇」（2015年）[258]
  • サントリー
    • 「サントリー天然水」×『君の名は。』「三葉の想い篇」 / 「重なる想い篇」（2016年） - 声の出演[259][260]
    • 「サントリー生ビール」トリプル生
      • 「新生活を生きる人篇」 / 「声を出す人」篇 / 「追いかける人」篇（2023年）[261][262]
      • 「雨が上がる」篇（2024年）[263]
  • 大東建託 企業CM 生きることは、託すこと。 「家族って篇」 / 「東京へ篇」（2017年）[264][265]
  • ゲームオン「BLESS」佇み問う少女篇（2017年）[266]
  • 行政広報 内閣府 ソサエティ5.0「すぐそこの未来」篇（2018年）[267][268]
  • Apple Japan「iPhoneのプライバシー ― シンプルなこと ― Apple」（2019年） - ナレーション[269]
  • 宝くじ
    • ビンゴ5「ビンゴな2人」 - 出演（神木隆之介と共に）、歌
      • 歌篇、夜篇、夕方篇（2020年）[270]
      • 誕生日篇、他のこと篇、大事な用事篇（2021年）
    • 宝くじ
      • 夢見る 宝くじ篇（2020年）[271]
      • 夢見る 宝くじ カフェ篇（2021年）
    • ロト6
      • 古着篇、散歩篇（2021年）
      • 鉛筆、見つけた篇（2021年）
      • ロトでなシンゴ篇（2022年）
    • ロト7
      • 彼と彼女と10億男（2023年）
  • サントリーフーズ 「伊右衛門（特茶）」
    • 「特茶生活はじめてみた」キャンペーン「ある日の特茶生活 上白石萌音」篇（2020年）[272]
    • 「LINEで参加！特茶生活スタート！」キャンペーン「お片付けだって運動だ」篇（2021年）
    • 「健康チャンスはじまる」篇・「健康チャンス発見」篇（2021年）[273]
    • 「金の特茶 金の大地」篇・「金の特茶 研究所」篇（2021年）
    • 「サァン種類の特茶」篇・「サァン種類の特茶 ほうじ茶」篇・「サァン種類の特茶 ジャスミン」篇（2022年）[274]
    • 「金の特茶 希望の光」篇（2022年）
    • カフェインZERO「カフェインのうまい人」篇（2023年）
  • 第一三共ヘルスケア ミノン アミノモイスト
    • 「ゆらがんぞ」篇（2020年）[275]
    • 「自信が出てきた。私も。肌も。」篇（2021年）
    • 「また来た、敏感モード」篇（2022年）
    • 「朝もね、夜もね。」篇（2023年）[276]
  • オリックス 企業CM 「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇（2021年）[277]
  • 高橋書店 「ドキドキする来年を書こう。」篇（2021年11月26日 - 12月9日）[278]
  • 不二家「ミルキー」
    • 「不二家ミルキー いやしのミルキー」篇（2022年）[279]
    • 「さ、前をミルキー!」篇（2023年）[280]
    • 「初めてのおゆうぎ会」篇・「ミルキーはそのまんま」篇（2024年）[281]
  • センテラス天文館（2022年4月1日 - ）[282]
  • キッコーマン「大豆麺」
    • 「香る生姜かきたま」篇・「汁なし担々麺風」篇（2022年）[283]
  • ダイハツ 企業CM「Light you up」（2023年） - ナレーション[284]
  • 日本赤十字社「赤十字は、動いてる！」（2023年）[285]
  • 公文教育研究会 （2023年） - 新津ちせと共演[286]

広告 編集

  • 京浜急行電鉄（2011年） - ポスターモデル[287]
  • 高橋書店 2022年版「手帳は高橋」（2021年） - イメージキャラクター[288]
  • チヨダ「SKECHERS」「ASICS」「ROXY」（2021年） - タウンコーディネート[289]
  • センテラス天文館 オープニングキャラクター（2022年4月1日-）[282]
  • 「文春文庫 秋100ベストセレクション」のイメージキャラクター(2023年9月5日-、 株式会社文藝春秋 )- 自身が出演する映画『夜明けのすべて』とのコラボ[290]。

ウェブ広告 編集

  • ELLE PROMOTION 「タサキ」のパールジュエリー 上白石萌音と、白い真珠の物語（2020年）

ネット動画 編集

  • 「ニクイねぇ！シアター」第1弾「Mother」（2016年10月12日 - 、三菱電機） - 主演・茜 役[291]
  • 「女優 上白石萌音さん が語る日本文化への思いとは」(2019年1月17日、文化庁、YouTube)
  • 『進研ゼミ中学準備講座』Presents 短編アニメーション「ONE STEP なりたい中学生に！」（2019年） - ノゾミ 役
  • 「【初YouTube】佐藤健『たけてれ』」(2020年3月21日)-赤ペン滝川とともにゲスト出演(YouTube)
  • 「上白石萌音 昭和・平成を彩った歌謡曲を語ろう」-ゲスト：鳥山雄司、藤井隆(YouTube)
    • 前編(2021年6月23日)
    • 後編(2021年6月30日)[292]
  • 「Twe Voice」(YouTube)[293]
    • 「星野源 ×上白石萌音|歌うこと、演じることを語る|Twe Voice#9」(2022年8月1日)
    • 「上白石萌音が星野源に問う|楽しんで歌える理由|Twe Voice#10」(2022年8月8日)
    • 「上白石萌音、一生の一枚、&ニセさんについて語る|Twe Voice#11」(2022年8月15日)
    • 「最終回、星野源が上白石萌音に歌って欲しい音楽|Twe Voice#12」(2022年8月22日)
  • 「What's your albos?ep.4 光が彩る本と過ごす時間。俳優・上白石萌音」(2023年10月27日、Canon 、YouTube)

その他 編集

音楽番組 編集

MCのものは太字で表示

NHK紅白歌合戦出場歴 編集

年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2021年（令和3年）/第72回 初 夜明けをくちずさめたら 7/21 KAT-TUN [298]

その他の音楽番組 編集

ライブ 編集

ワンマンライブ 編集

  1. 『Live THEATRE 〜chouchou〜』（2017年2月10日、東京都・shibuya duo MUSIC EXCHANGE / 2月17日、大阪府・UMEDA CLUB QUATTRO）[319][52]
  2. 上白石萌音 LIVE TOUR 2017「and...」（2017年11月2日、福岡県・DRUM Be-1 / 11月10日、大阪府・BIG CAT / 11月18日、東京都・マイナビBLITZ赤坂）[320][321]
  3. 上白石萌音 オンラインライヴ『i note』（2020年9月19日、オンライン）[322]
  4. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2021（2021年7月1日、大阪府・フェスティバルホール / 7月3日、福岡県・福岡サンパレスホール/7月4日、鹿児島県・宝山ホール / 7月16日、愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホール /7 月21日、東京都・東京ガーデンシアター）[323]
  5. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2022（2022年7月16日、沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと / 7月21日、北海道・札幌文化芸術劇場hitaru / 8月6日、岡山県・岡山シンフォニーホール / 8月11日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA）[324]
  6. 『MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN』（2023年1月25日、東京都・日本武道館）[325]
  7. 上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」（2023年1月27日、東京都・ビルボード東京 / 1月29日、大阪府・ビルボード大阪）[326][327]
  8. 上白石萌音『yattokosa』Tour 2023 (2023年11月3日、石川県・本多の森ホール / 11月5日、宮城県・東京エレクトロンホール宮城 / 11月24.25日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA / 12月2日、山口県・KDDI維新ホール / 12月3日、熊本県・熊本城ホール メインホール / 12月23日、大阪府・フェニーチェ堺・大ホール / 12月24日、愛媛県・松山市民会館・大ホール) [328]

対バンライブ 編集

  1. 『初霜月の歌』（2015年10月19日、東京・青山 月見ル君想フ）[329]
  2. 『咲き乱す桃の花より初桜』（2016年3月1日、東京・青山 月見ル君想フ）[330]
  3. 『Girls Pop Collection』（2016年12月27日、東京・青山RizM）[331][332]

ゲスト出演 編集

  1. 海宝直人のコンサート『ATTENTION PLEASE!』（2023年1月7日(土)18:00、1月8日(日)13:00／18:00、シアタークリエ）[333]
  2. 音楽番組 Sound Inn Sのコンサート『Sound Inn S　放送100回記念コンサート』（2023年6月28日、東京国際フォーラム ホールC）[334]
  3. 島田歌穂のコンサート『島田歌穂 Musical,Musical,Musical!! vol.4』（2023年7月21日、新宿文化センター 大ホール）[335]
  4. 文化庁移転記念事業Opening Celebration『きょう　ハレの日、記念コンサート』（2023年9月8日、ロームシアター京都 メインホール）[336]
  5. 夏木マリのライブ『祝・日比谷野音100周年　MARI NATSUKI 50 Jubilee LIVE』（2023年9月16日、東京・日比谷野外音楽堂）[337]

ディスコグラフィ 編集

上白石萌音のディスコグラフィ
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 4
↙コンピレーション・アルバム 2
↙シングル 2
↙映像作品 4
↙ミュージック・ビデオ 18
↙配信シングル 8

配信シングル 編集

発売日 タイトル 発売元 収録アルバム 備考
1st 2017年4月28日 告白 ポニーキャニオン and… [338]
2nd 2017年10月4日 あなたの声 未収録 [339]
3rd 2019年4月5日 ハッピーエンド ユニバーサルJ note [340]
3rd 2019年6月12日 永遠はきらい [341]
4th 2019年10月14日 一縷 [342]
5th 2020年2月25日 from the seeds [343]
6th 2020年4月5日 夜明けをくちずさめたら [344]
7th 2022年1月1日 懐かしい未来 name
8th 2023年12月14日 Loop [345]
9th 2024年4月24日 スピカ [346]

シングル 編集

上白石萌音名義 編集

発売日 タイトル 収録曲 最高位 備考
1st 2021年10月13日 I'll be there / スピン 初回限定盤
I'll be there
スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも”
白い泥 studio live ver.
通常盤
I'll be there
スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも”
I'll be there（おうちカラオケver.）
スピン（おうちカラオケver.） 		10位 [62][63]
2nd 2023年10月25日 ひかりのあと/skip 初回限定盤
ひかりのあと
skip
通常盤
ひかりのあと
skip
ひかりのあと -いっしょに歌う?ver.
skip -いっしょに歌う?ver. 		11位

その他の名義 編集

  1. 舞妓はレディ（2014年7月16日、ポニーキャニオン） - 小春（上白石萌音）名義。

アルバム 編集

カバーアルバム 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2016年10月5日 chouchou 3位 [注 35][42][347]
2nd 2021年6月23日 あの歌 -1-
あの歌 -2- 		6位
7位

オリジナルアルバム 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2017年7月12日 and... 25位 [348][349]
2nd 2019年7月10日 i 12位 [350][57]
3rd 2020年8月26日

2020年12月23日

note

note book

3位 [60][注 36]
4th 2022年7月13日 name 9位

映像 編集

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2021年3月31日 MONE KAMISHIRAISHI ONLINE LIVE 2020「i note」 8位 [351]
2nd 2022年1月19日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2021 4位
3rd 2022年12月7日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2022 8位
4th 2023年8月23日 Mone Kamishiraishi 2023 at BUDOKAN 5位(DVD)
7位(BD)
5th 2024年4月17日 Mone Kamishiraisihi『yattokosa』Tour 2023 8位（DVD）[352]
12位（BD）[353]

参加作品 編集

  1. 映画「舞妓はレディ」ミュージカル・ソングス&サウンドトラック・コレクション（2014年9月10日、ポニーキャニオン）
  2. CHANPULU STORY 〜HY tribute〜（2018年8月8日、ユニバーサルJ）[注 37]-歌唱曲「HAPPY」
  3. オフコース・クラシックス（2019年10月23日、USM JAPAN）[354]-歌唱曲「さよなら」
  4. 大橋トリオ「NEW WORLD」（2021年3月3日、rhythm zone）[355]-歌唱曲「ミルクとシュガー duet with 上白石萌音」
  5. 大橋トリオ「探偵ロマンス」（2023年2月8日、A.S.A.B）[356]-歌唱曲「叶わぬ夢」
  6. さだまさしトリビュートアルバム「みんなのさだ」（2023年10月25日、ビクターエンタテインメント）-歌唱曲「秋桜」[357]
  7. いきものがかり新解釈コラボレーションアルバム「いきものがかりmeets」（2024年2月14日、 Sony Music Labels）-歌唱曲「帰りたくなったよ」[358]

ミュージックビデオ 編集

  1. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.1 「奏」（2015年2月24日）[359]
  2. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.2 「home」（2015年9月18日）
  3. 上白石萌音 アルバム“chouchou”より「366日」（2016年9月30日）[360]
  4. 上白石萌音「ストーリーボード」（2017年7月6日）[361]
  5. 上白石萌音「告白」（2017年7月11日）
  6. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」葵version by 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』（2019年4月5日）[362]
  7. 上白石萌音「永遠はきらい」（2019年6月12日）[注 38]
  8. 上白石萌音「一縷」（映画『楽園』コラボMV）（2019年10月14日）[注 39][363][364]
  9. 上白石萌音「From The Seeds」（2020年2月21日）[365]
  10. 上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」 (2020年5月11日)[366][367]
  11. 上白石萌音「白い泥」MV(ショートVer.)（2020年8月22日）[368][369]
  12. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」MV（ショートVer.）（2020年12月17日）[370][注 40]
  13. 大橋トリオ / ミルクとシュガー duet with 上白石萌音（2021年2月17日）[371]
  14. 上白石萌音 「スピン」 Music Video short ver.（2021年9月29日）
  15. 上白石萌音「I’ll be there」Music Video（2021年10月13日）
  16. 上白石萌音「懐かしい未来」（作詞・作曲：森山直太朗）Music Video（2022年1月1日）
  17. 上白石萌音「夕陽に溶け出して」Music Video（2022年7月11日）
  18. 上白石萌音「Loop」Music Video（2023年12月15日）[372]

タイアップ 編集

タイトル タイアップ 収録曲
舞妓はレディ 映画『舞妓はレディ』主題歌[38][373] シングル「舞妓はレディ」
告白 情報番組『めざましテレビ アクア』テーマソング[374] [375] 配信シングル「告白」
アルバム『and...』
パズル テレビアニメ『境界のRINNE』第3シリーズエンディングテーマ[376] アルバム『and...』
あなたの声 『NHKみんなのうた』2017年10月 - 11月オンエア曲[377] 配信シングル「あなたの声」
ハッピーエンド 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』主題歌[378] 配信シングル「ハッピーエンド」
アルバム『i』
一縷 映画『楽園』主題歌[379] 配信シングル「一縷」
From The Seeds アニメ『7SEEDS』第2期オープニングテーマ[343] 配信シングル「From The Seeds」
夜明けをくちずさめたら 『NHKみんなのうた』2020年4月 - 5月オンエア曲[366]
ミュージカル『リトル・ゾンビガール』主題歌[366] 		配信シングル「夜明けをくちずさめたら」
白い泥 アニメ『メジャーセカンド』第2シリーズオープニングテーマ[380] アルバム「note」
I’ll be there 情報ワイド・バラエティ番組『王様のブランチ』オープニングテーマ シングル「I’ll be there/スピン」
懐かしい未来 第100回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌 配信シングル「懐かしい未来」
夕陽に溶け出して TBS系『News23』エンディングテーマ アルバム「name」
Loop 読売テレビ・日本テレビ系スペシャルドラマ『自転しながら公転する』主題歌 [381] 配信シングル「Loop」
スピカ テレビ東京系アニメ『バーテンダー　神のグラス』エンディングテーマ 配信シングル「スピカ」

書籍 編集

著書 編集

  • 『いろいろ』NHK出版、2021年9月25日。ISBN 978-4-1408-1863-3[382]
  • 『翻訳書簡 『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅』NHK出版、2022年7月25日。ISBN 978-4-1403-5181-9 - 河野万里子との共著

解説 編集

寄稿 編集

  • 「没後10年 井上ひさし展―希望へ橋渡しする人」（2020年）[注 41]

帯 編集

写真集 編集

雑誌連載 編集

  • B.L.T.（2011年6月号 - 不定期、東京ニュース通信社）東宝シンデレラで『girls be ambicious』連載
  • ラジオ英会話（2020年4月号 - 、NHK出版）「上白石萌音の翻訳書簡『赤毛のアン』をめぐる旅」連載
  • MEN'S NON-NO（2022年1月号-、集英社）「上白石萌音と世界をガブリ！BITE the World」連載

その他 編集

  • 高橋書店 2022年版「手帳は高橋」（2021年） - イメージキャラクター[385]
  • 木曜日は本曜日(2022年10月6日-12日、東京都書店商業組合)-人生を変えた10冊を紹介[386]
  • 「文春文庫 秋100ベストセレクション」のイメージキャラクター(2023年9月5日-、 株式会社文藝春秋 )- 自身が出演する映画『夜明けのすべて』とのコラボ[387]。

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 9月26日公開収録、10月16日放送のシブヤノオトが番組収録では先になる。
  2. ^ 令和元年版で未公開の映像を含めた完全版。
  3. ^ お露と新三郎の悲恋を中心に令和元年版で未公開の映像も含めた再編集版。
  4. ^ 当初の放送日は2020年4月18日・25日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初回放送が6月27日に延期になったため。
  5. ^ ウィリアム・ギブスン作の有名戯曲の翻訳劇であるが、芸能関係者や少数の一般客を対象とした試演会であり、商業目的の公演ではない。プロフィール上の初舞台はミュージカル『王様と私』とされている。
  6. ^ 2012年7月3日 - 7月7日、東京・ゆうぽうとホール / 7月10日、宮城・多賀城市民会館 / 7月11日、山形・新庄市民文化会館 / 7月13日、新潟・上越文化会館 / 7月16日、北海道・札幌市民ホール / 7月18日、北海道・帯広市民文化ホール / 7月21日、秋田・秋田県民会館 / 7月22日、青森・青森市文化会館 / 7月25日、岩手・岩手県民会館 / 7月27日、神奈川・関内ホール / 7月29日、富山・氷見市民会館 / 7月30日・7月31日、石川・北國新聞赤羽ホール / 8月1日、福井・越前市文化センター / 8月3日、三重・四日市市文化会館 / 8月5日、岐阜・長良川国際会議場 / 8月7日、滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール / 8月9日・8月10日、愛知・春日井市民会館 / 8月11日・8月12日、大阪・イオン化粧品シアターBRAVA! ※ルイス役は石井日菜とのダブルキャストのため、すべての公演に出演している訳ではない。
  7. ^ 2015年8月16日、北海道・札幌市教育文化会館 / 8月17日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 8月19日、埼玉・大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、東京・新宿文化センター / 8月24日、愛知・日本特殊陶業市民会館 / 8月25日、大阪・オリックス劇場 / 8月26日、広島・上野学園ホール / 8月27日、福岡・福岡市民会館
  8. ^ 2018年4月10日 - 25日、東京・シアタークリエ / 4月28日 - 30日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 5月2日 - 3日、愛知・刈谷市総合文化センター アイリス / 5月5日 - 6日、富山・富山県民会館 / 5月7日、富山・クロスランドおやべ / 5月10日、石川・本多の森ホール / 5月12日、長野・サントミューゼ（上田市交流文化芸術センター） / 5月15日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 5月17日、岩手・北上市文化交流センター さくらホール / 5月19日、栃木・小山市立文化センター 大ホール / 5月21日、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 / 5月24日、香川・レクザムホール 大ホール / 5月26日、広島・JMSアステールプラザ 広島市文化創造センター 大ホール / 5月29日、鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第1ホール / 5月31日、長崎・長崎ブリックホール 大ホール / 6月2日 - 3日、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール
  9. ^ この名前は劇中で明かされる。
  10. ^ 初は9月7日が初日の予定だったが、スタッフ3名の新型コロナウイルス感染が確認されたことから9月7日から12日までの公演が中止された。
  11. ^ 2019年10月6日 - 10月27日、東京・天王洲 銀河劇場 / 10月31日 - 11月3日、福岡・博多座 / 11月8日 - 11月10日、大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 11月17日、長野・まつもと市民芸術館 主ホール / 11月22日、富山・オーバードホール / 11月30日・12月1日、愛知・御園座
  12. ^ 2020年2月28日 - 3月29日、東京・帝国劇場/4月13日 - 4月24日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール/ 5月1日 - 5月28日、福岡・博多座/6月6日 - 6月12日、札幌・札幌文化芸術劇場 hikaru/6月22日 - 7月4日、名古屋・御園座
  13. ^ 2024年3月11日 - 30日：東京・帝国劇場、4月：名古屋・御園座、4月 - 5月：福岡・博多座、4月30日 - 8月24日：イギリス・ロンドン・コロシアム、6月：札幌・札幌文化芸術劇場
  14. ^ 橋本環奈、川栄李奈、福地桃子との4人キャスト
  15. ^ 2020年7月17日 - 7月26日、東京・日生劇場 / 8月28日、愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 8月30日、静岡・静岡市清水文化会館マリナート / 9月5日、群馬・伊勢崎市文化会館 / 9月12日、兵庫・兵庫県立芸術文化センター / 9月26日、大分・iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ / 10月3日、大阪・南海浪切ホール / 10月10日、鹿児島・霧島市民会館
  16. ^ 『菅田将暉のオールナイトニッポン』内で放送。
  17. ^ 8月11日、鹿児島県先行放送。
  18. ^ 「Trolls…」「Just…」はウエンツ瑛士とのデュエット。
  19. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「元気を出して」の歌唱映像を再放送し、生電話で出演した。
  20. ^ 9月28日放送予定だったが、新型コロナウイルス緊急事態宣言解除関連のニュースにより番組が延長になったため急遽放送が延期された。
  21. ^ 井上芳雄とのデュエット。
  22. ^ 井上芳雄、屋比久知奈との歌唱。
  23. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「ハッピーエンド」の歌唱映像を再放送し、VTR出演でコメントを寄せた。
  24. ^ ステージ上の堂本光一、井上芳雄に呼ばれ急遽共に歌唱。
  25. ^ 池田エライザとのデュエット。
  26. ^ a b c 出演者全員で歌唱。
  27. ^ 木村弓とのデュエット。
  28. ^ スキマスイッチデビュー20周年 スペシャルコラボメドレーにて。
  29. ^ LiSAとのデュエット。
  30. ^ 徳永英明、LiSAとの歌唱。
  31. ^ ディズニー映画「ポカホンタス」劇中歌。
  32. ^ ミュージカル「アラジン」劇中歌、井上芳雄とのデュエット。
  33. ^ 大森元貴（Mrs. GREEN APPLE）とのデュエット。
  34. ^ 作詞作曲者であるさだまさしとのコラボ。
  35. ^ カバーミニアルバム。本人名義として初リリース作品。
  36. ^ 「note」のデラックスエディション盤。Disc1はUHQCD、Disc2は「i note」ライヴ音源CD、Disc3は「ハッピーエンド」MVとそのメイキングDVD。
  37. ^ HYと交流のあるアーティスト達が参加したトリビュート・アルバム。
  38. ^ フルVer. は2020年6月28日公開。
  39. ^ ショートVer. は2019年9月30日公開。
  40. ^ フルVer. は2021年3月24日公開。
  41. ^ 展覧会図録に寄稿[383]。

出典 編集

  1. ^ “東宝芸能 オフィシャルサイト 女性俳優 、声優:: プロフィール :: 上白石 萌音”. 2019年2月18日閲覧。
  2. ^ “上白石萌音のプロフィール”. Ameba (アメーバ). 2016年9月18日閲覧。
  3. ^ a b 山崎伸子「『舞妓はレディ』の上白石萌音は胎教からずっと音楽漬け!」『Walkerplus』KADOKAWA、2014年9月11日。2016年9月20日閲覧。
  4. ^ “PROFILE”. 上白石萌音 オフィシャルホームページ. 2021年10月9日閲覧。
  5. ^ 『【オリックス】「サステナブルって、自分のまわりの、こんな笑顔を守ることだ」 上白石 萌音さん出演、オリックスグループの新CM 「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇を公開』（プレスリリース）、オリックス株式会社、2021年5月14日。2021年10月11日閲覧。
  6. ^ 「南風録（2021年11月14日）」『373 news.com』 南日本新聞社、2021年11月14日。2021年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月7日閲覧。
  7. ^ “上白石萌音、明大卒業を報告「もう卒業できないかもしれないと…幸せな学問の日々でした」”. 日刊スポーツ. 2024年4月1日閲覧。
  8. ^ 上白石 2021, p. 29.
  9. ^ 上白石 2021, p. 209.
  10. ^ a b c d e 「歌と芝居、二つの道これからも 「君の名は。」声優 歌手でもデビュー 上白石萌音さん」『西日本新聞』2016年11月13日。2016年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  11. ^ a b “卒業生の活躍”. マリアミュージカルアカデミー. 2016年9月18日閲覧。
  12. ^ 「宮脇咲良、幼馴染の上白石萌音との再会に感激」『ミュージックヴォイス』2016年12月9日。2021年8月7日閲覧。
  13. ^ 上白石 2021, p. 211.
  14. ^ “実践学園高等学校 school Guide 2024”. 2024年4月3日閲覧。
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外部リンク 編集

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