民主党代表

民主党常任幹事会代表
Headquarters of the Democratic Party of Japan (2009.09 2).jpg
民主党本部
現職者
第9代 野田佳彦

就任日 2011年8月29日
任期 2年(2012年の代表選以降は3年)
初代 菅直人
創設 1996年
ウェブサイト 民主党 web-site(民主党公式HP)

民主党常任幹事会代表(みんしゅとうじょうにんかんじかいだいひょう)は、日本にかつて存在した民主党1996年9月28日 - 1998年4月27日)と現在の民主党(1998年4月27日 - )の最高責任者であり、党首に相当する。

概要

任期は2000年までは1年、2000年から2011年までは2年、2012年以降は3年である。任期途中に辞職した場合、2011年までに選出された代表は前任者の残任期間となっていたが、2012年以降の代表については、就任から3年後の9月末日までの任期となる。

代表の再選回数に制限はない。

任期満了による代表選挙については、9月中に行うことが通例であり、民主党所属の国会議員、地方自治体議会議員、党員サポーターの投票で選出する。ただし、任期途中で辞任した場合は、両議院議員総会(国会議員のみ)での選出が可能で、その場合の任期は就任から3年目の9月末日となる。

民主党代表の一覧

旧民主党代表 (1996-1998)

代表 就任日 退任日 備考
1 Naoto Kan cropped 3 Naoto Kan 2 20110129.jpg 菅直人 1 1996年9月28日 1997年9月16日 共同代表制(菅が政務担当代表、鳩山が党務担当代表)。
Hatoyama Yukio 1-3.jpg 鳩山由紀夫
2 Naoto Kan cropped 3 Naoto Kan 2 20110129.jpg 菅直人 2 1997年9月16日 1998年4月27日 鳩山が新設の幹事長に就任。

民主党代表 (1998-)

代表 就任日 退任日 備考
1 Naoto Kan cropped 3 Naoto Kan 2 20110129.jpg 菅直人 1 1998年4月27日 1999年1月18日 代表選挙で鳩山に敗北したため退任。
2 1999年1月18日 1999年9月25日
2 Hatoyama Yukio 1-3.jpg 鳩山由紀夫 3 1999年9月25日 2000年9月9日 代表選後の幹事長人事や自由党との合併構想(民由合併)の表明により党内の求心力を失ったため退任。
4 2000年9月9日 2002年9月23日
5 2002年9月23日 2002年12月10日
3 Naoto Kan cropped 3 Naoto Kan 2 20110129.jpg 菅直人 6 2002年12月10日 2004年5月18日 自身の年金未納問題による責任を取り退任[1]
4 Okada Katsuya 1-1.jpg 岡田克也 7 2004年5月18日 2004年9月13日 民主党七奉行で初の民主党代表。第44回衆議院議員総選挙敗北の責任を取り退任。
8 2004年9月13日 2005年9月17日
5 Maehara Seiji-1.jpg 前原誠司 9 2005年9月17日 2006年4月7日 民主党七奉行で2人目の民主党代表。堀江メール問題による党内混乱の責任を取って退任。
6 Ichiro Ozawa 2009830.jpg 小沢一郎 10 2006年4月7日 2006年9月12日 自身の献金問題のけじめのためと、第45回衆議院議員総選挙に向けて挙党一致をより強固にするためとして退任[2]
11 2006年9月12日 2008年9月21日
12 2008年9月21日 2009年5月16日
7 Hatoyama Yukio 1-3.jpg 鳩山由紀夫 13 2009年5月16日 2010年6月4日 民主党代表で初の内閣総理大臣。普天間基地問題をめぐる党内外の求心力の低下や自身の「政治とカネ」問題のけじめのため小沢幹事長(当時)と共に辞任。
8 Naoto Kan cropped 3 Naoto Kan 2 20110129.jpg 菅直人 14 2010年6月4日 2010年9月14日 民主党代表で2人目の内閣総理大臣。東北地方太平洋沖地震で被害に遭った地域の復興と福島第一原発事故の収束に一区切りして退任。
15 2010年9月14日 2011年8月26日
9 Yoshihiko Noda-3.jpg 野田佳彦 16 2011年8月29日 (2012年9月任期満了) 民主党七奉行で3人目の民主党代表にして民主党代表で3人目の内閣総理大臣(民主党七奉行としては初)。

脚注

  1. ^ 菅自身は国民年金未加入であるとの指摘に対して未加入ではないと反論、のちに社会保険庁が修正している。
  2. ^ 「挙党一致をより強固にするために」 小沢代表が辞意を表明 緊急会見で” (2009年5月11日). 2009年8月12日閲覧。

関連項目