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ひたちなか市民球場(ひたちなかしみんきゅうじょう)は、茨城県ひたちなか市ひたちなか市総合運動公園内にある野球場

ひたちなか市民球場
Hitachinaka Municipal Baseball Stadium
施設データ
所在地 茨城県ひたちなか市新光町49(ひたちなか市総合運動公園内)
座標 北緯36度23分31.71秒 東経140度35分2.78秒 / 北緯36.3921417度 東経140.5841056度 / 36.3921417; 140.5841056座標: 北緯36度23分31.71秒 東経140度35分2.78秒 / 北緯36.3921417度 東経140.5841056度 / 36.3921417; 140.5841056
開場 1990年
所有者 ひたちなか市
管理・運用者 公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社(指定管理者
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 照明塔:6基
使用チーム • 開催試合
茨城アストロプラネッツ(2019年 - )
収容能力
25,000人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:-m2
両翼:100 m、中堅:122 m
フェンス m

概要編集

正式名称はひたちなか市総合運動公園市民球場(-・そうごううんどうこうえん・-)だが、一般にはひたちなか市民球場と呼ばれる。施設はひたちなか市が所有し、公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社が指定管理者として運営管理を行っている。

1990年8月、当時の勝田市勝田市民球場(かつたしみんきゅうじょう)として竣工。1994年、勝田市と那珂湊市が新設合併し「ひたちなか市」となったのに伴い、現名称となる。開場以来、高校野球社会人野球などアマチュア野球公式戦の他、プロ野球公式戦も年1〜2試合開催されている。また、夏の「ひたちなか祭り」の際、この野球場を中心とする総合運動公園で花火大会を実施したことがある。メインスタンドの2階席ネット裏を覆う、円形の屋根が印象的。

2017年4月、開場以来使用してきた磁気反転式スコアボードから、フルカラーLED方式スコアボードに変更され、球速表示や試合経過時間の表示、色鮮やかな画像・流動メッセージなどが導入された[1]

NPB編集

  • 1990年9月15日ヤクルト大洋(現・横浜DeNA)戦がこけら落としだった。
  • 以後、主にセ・リーグの横浜、ヤクルト、2010年代になってからは巨人の主管試合(大抵は福島県の野球場とのセットによる2連戦のうちの1試合)が行われてきた。
  • 2010年7月7日に、巨人広島戦が開催された。巨人主催のひたちなかでの試合は2007年6月23日の対西武戦以来3年ぶりで、広島の前田健太投手が強力巨人打線を7安打2失点に抑えて11勝(3敗)目を飾っている。
  • 2014年5月14日にも同一遠征ルートで巨人対ヤクルト戦が行われた。[1]
  • 2018年5月23日にも同一遠征ルートで巨人対広島戦が行われた。
  • 2019年5月21日には巨人対DeNA戦が行われる予定だったが、早朝からの豪雨のため中止となった。

BCリーグ編集

2017年8月1日に、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)の新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ栃木ゴールデンブレーブスの公式戦1試合が開催された(新潟の主催)[2]。この試合は、茨城県からのリーグ参入を目指していた茨城アストロプラネッツの球団設立記念として実施されたもので[3]、関連イベントも開催された[4]

茨城は2019年よりリーグ戦に参加、その使用球場の一つとなり、4月6日に当球場で公式戦の開幕試合が開催された[5]

施設概要編集

  • 内野:クレー舗装、外野:天然芝
  • 両翼:100m、中堅:122m
  • スコアボード:フルカラーLED
  • 照明設備:6基(鉄塔式)
  • 収容人員:25,000人(内野:座席、外野:芝生)
  • 広告は外野に仮設パネルが設置されるためのスペースがあり、それをプロ野球の試合に限り使う場合がある。また以前はライト側に「ひたちなか市民球場」という球場名を大書したことがあったが、現在はフェンスには何も書かれておらず、球場名はバックネット裏に書かれている

交通編集

  • 勝田駅東口1番のりばから、茨城交通バス「海浜公園」行または「中央研修所」行で「市民球場入口」下車後徒歩約15分
    • プロ野球公式戦等開催時は、勝田駅東口より臨時バス運行あり

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集