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イタリア共和国功労勲章(イタリアきょうわこくこうろうくんしょう、:Ordine al merito della Repubblica Italiana)はイタリア共和国勲章。共和制移行に伴い1951年に制定された。共和国大統領をその長とする騎士団ordine オルディネ)の形式をとり、各分野で功労のあった個人に対して大統領から授与される。国内のみならず、外国人にも積極的に授与されている。

目次

等級編集

等級は上から順に

  1. カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ・デコラート・ディ・グラン・コルドーネ(cavaliere di gran croce decorato di gran cordone)
  2. カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ(cavaliere di gran croce)
  3. グランデ・ウッフィチャーレ(grande ufficiale)
  4. コンメンダトーレ(commendatore)
  5. ウッフィチャーレ(ufficiale)
  6. カヴァリエーレ(cavaliere)

の6階級。カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ・デコラート・ディ・グラン・コルドーネ受勲者が専ら大統領および大統領経験者であるため、カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェが実質的な最高位である。外国の民間人に対してはグランデ・ウッフィチャーレが一部の例外を除き最高位とされている。

主な日本人叙勲者編集

カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ編集

グランデ・ウッフィチャーレ編集

コンメンダトーレ編集

「イタリア共和国功労勲章」はイタリア共和国の勲章で、各分野で功労のあった個人に対して大統領から授与される。国内のみならず外国人にも積極的に授与されている。「イタリア共和国功労勲章」は6階級あるが「コンメンダトーレ」は上から4つ目の階級にあたる。もっとも新しく授与されたのは、箱根ガラスの森美術館 館長を務める岩田正崔で、2018年11月9日、大使館公邸にてイタリア統一・三軍記念日レセプションの際、駐日イタリア大使ジョルジョ・スタラーチェにより授与された。

ウッフィチャーレ編集

カヴァリエーレ編集

外部リンク編集