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ヤースヌイ空港: Аэропорт Ясный, : Yasniy Airport)は、ロシア連邦が、「サハリン州クリル管区イトゥルップ島」に存在するものとして管理している空港である[2]。日本の行政区分では、北海道択捉島紗那村に位置している。

ヤースヌイ空港
Аэропорт Ясный
IturupIslandAuroraAirlinesDHC8q400.jpg
ヤースヌイ空港と散布山
IATA: ITU - ICAO: UHSI
概要
国・地域 日本の旗 日本
ロシアの旗 ロシア(実効支配)
所在地 択捉島
種類 軍民共用[1]
標高 118 m (386 ft)
座標 北緯45度15分23秒 東経147度57分21秒 / 北緯45.25639度 東経147.95583度 / 45.25639; 147.95583座標: 北緯45度15分23秒 東経147度57分21秒 / 北緯45.25639度 東経147.95583度 / 45.25639; 147.95583
地図
イトゥルップ空港の位置
イトゥルップ空港の位置
ITU
イトゥルップ空港の位置
イトゥルップ空港の位置
ITU
イトゥルップ空港の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
13/31 No 2,300×42 コンクリート
リスト
空港の一覧
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2014年、イトゥルップ空港 (: Аэропорт Итуруп : Iturup Airport) として開港し、2015年1月16日、ヤースヌイ空港へと名称が変更された[3][4]

概要編集

択捉島を実効支配しているロシアによって2007年より建設され[5]、2013年夏には1,450メートルの滑走路が完成し、アントノフ 24が離着陸できるようになった。2014年8月1日[6]には、2,300メートルへの滑走路延長が完成予定とされ、[7][8]ボーイング737などに対応する。2014年9月22日、開港記念式典が行われ、オーロラによるユジノサハリンスクからの民間便が到着した[9][10][11]。 9月24日、セルゲイ・イワノフ大統領府長官が訪問し、菅義偉官房長官は遺憾の意を示した [12]

2017年9月23日、北方四島交流事業(ビザなし交流)により、元住民らが墓参のため訪問する際に利用された[13]

択捉島には旧日本軍が建設したブレヴェスニク空港(天寧飛行場)があり、ソ連、ロシアによって軍民共用飛行場として利用されてきた。霧が発生しやすく、老朽化、交通の便が悪いことなどから、クリリスク紗那)、レイドヴォ(別飛)に近い場所に空港が建設された。なお、2018年1月、メドベージェフ首相はイトゥルップ空港の軍民共用化を許可する政令に署名した[14]

就航路線編集

脚注編集

関連項目編集