オプティム (OPTiM) は、東京都港区に本社を佐賀市に本店を置くコンピュータソフトウェア会社であり、システム開発・販売などを主要事業とし、2000年に創立されたベンチャー企業である。

株式会社オプティム
OPTiM Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3694
2014年10月22日上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0022
東京都港区海岸一丁目2番20号
汐留ビルディング21F
本店所在地 840-8502
佐賀県佐賀市本庄町1番地
オプティム・ヘッドクォータービル
設立 2000年6月8日
業種 情報・通信業
法人番号 4300001001392 ウィキデータを編集
事業内容 ソフトウェアの研究・開発・ライセンス販売・保守サポートサービス事業
代表者 代表取締役社長 菅谷俊二
資本金 443百万円(2018年11月1日現在)
売上高 4,210百万円(2018年3月期)
総資産 3,645百万円(2018年3月期)
従業員数 182名(2018年4月1日現在)
決算期 3月
主要株主 菅谷俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
外部リンク https://www.optim.co.jp/
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設立時はデジタル放送向け配信サポート技術開発、インターネット広告配信を中心とした事業を展開。2006年ごろから、ルータ設定の自働化ツールやリモートサポート技術を中心とした研究開発へとシフトし、2011年にそれらの技術を応用したAndroid向けソフトウェア開発を開始。

沿革編集

  • 2000年6月 佐賀県佐賀市に資本金1,000万円にて株式会社オプティムを設立
  • 2001年4月 コナミ株式会社へダウンロードプロモーションサービス「i-CM」の提供を開始
  • 2001年4月 ストリーミング動画広告サービス「i7 Streaming Spot」の提供を開始
  • 2001年10月 東京都港区に東京オフィスを設置
  • 2003年3月 プッシュ型情報インフラ「i7 Just Time Information」の提供を開始
  • 2004年3月 モバイルラーニングシステム「KINJIRO-」の提供を開始
  • 2004年3月 知的財産権侵害コンテンツ監視システム「ZENIGATA」の提供を開始
  • 2004年10月 ブロードバンドパソコンスクール「KINPACHI」の提供を開始
  • 2006年9月 東京都港区芝5丁目27-1三田SSビルに東京オフィスを移転し、東京本社とする
  • 2008年9月 オプティマルラボにてホームネットワーク管理ソリューション「Optimal HomeLink」トライアル版の提供を開始
  • 2008年10月 2008年度 第六回 日本テクノロジーFast50にてオプティムが14位に選出
  • 2008年9月 コンシューマ向けグリーンIT推進ソフト「Optimal Green」をコストダウンシェアモデルにて提供を開始
  • 2009年8月 東京都港区港南1丁目6番34号 東京日産港ビル(現 品川イースト)に東京本社を移転
  • 2011年3月 日本・米国にて機器の特定・設定・診断技術の特許取得
  • 2011年6月 リモートサポート時の画面転送技術の特許取得
  • 2011年11月 MDM(モバイルデバイスマネジメント)でスマートフォンを含むマルチデバイス機器特定技術の特許取得
  • 2012年3月 福岡県福岡市博多区博多駅前1-14-16 にCANTERA Officeを開設
  • 2013年4月 東京都港区愛宕に東京本社を移転
  • 2014年10月 東京証券取引所マザーズ上場
  • 2015年10月 東京証券取引所第一部に市場変更
  • 2017年12月 ピンポイント農薬散布テクノロジーを開発[1][2]
  • 2018年4月26日、「SMART AGRI(スマートアグリ)」をオープン [5]
    • 6月30日、スマート農業推進フォーラムで講演[6][7]
    • 7月24日、スマート林業への取り組みを開始[8]・「AGRI EARTH」を発表[9]
  • 2019年1月29日みちのく銀行と日本初となるスマート農業地域商社「株式会社オプティムアグリ・みちのく」を設立[10][11]

脚注編集

  1. ^ 世界初、AI・IoT・ドローンを活用した ピンポイント農薬散布テクノロジーによる大豆の栽培に成功”. 株式会社オプティム (2017年12月26日). 2018年7月30日閲覧。
  2. ^ 枝豆の売価が3倍になるピンポイント農薬散布技術、オプティムが農家に無償提供”. MONOist (2018年7月30日). 2018年7月30日閲覧。
  3. ^ 生産者を中心とした、「スマート農業アライアンス」を設立 参加者・参加企業を募集開始”. 株式会社オプティム (2017年12月27日). 2018年7月30日閲覧。
  4. ^ オプティム「スマート農業アライアンス」”. 株式会社オプティム. 201-7-30閲覧。
  5. ^ スマート農業で生産者をサポートする、ITと農業の未来メディア、「SMART AGRI(スマートアグリ)」をオープン”. 株式会社オプティム (2018年4月26日). 2018年7月30日閲覧。
  6. ^ スマート農業推進フォーラム”. 農林水産省 (2018年6月30日). 2018年7月30日閲覧。
  7. ^ ドローンによるセンシング活用事例”. 農林水産省 (2018年6月30日). 2018年7月30日閲覧。
  8. ^ ドローンを用いた森林の見える化とIoTを活用したサプライチェーンの効率化を推進、 空撮画像から資源量調査を行うサービス「Forest Scope」を提供”. 株式会社オプティム (2018年7月24日). 2018年7月30日閲覧。
  9. ^ 農林水産・流通加工・食品産業向けAI・IoT・Robotプラットフォーム「AGRI EARTH」を発表”. 株式会社オプティム (2018年7月24日). 2018年7月30日閲覧。
  10. ^ プレスリリース”. 株式会社オプティム (2019年1月29日). 2019年1月29日閲覧。
  11. ^ 株式会社オプティム との 「金融×農業×IT 戦略的包括提携」に基づく地域商社 「株式会社オプティムアグリ・みちのく 」の設立”. 株式会社みちのく銀行 (2019年1月29日). 2019年1月29日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集