ジェットF104脱出せよ
『ジェットF104脱出せよ』（ジェットエフひゃくよんだっしゅつせよ）は、1968年制作の日本のアクション映画。
| ジェットF104脱出せよ | |
|---|---|
| 監督 | 村山三男 |
| 脚本 | 服部佳 |
| 製作 | 永田雅一 |
| 出演者 | 倉石功 |
| 音楽 | 大森盛太郎 |
| 撮影 | 渡辺徹 |
| 編集 | 鈴木東陽 |
| 製作会社 | 大映東京撮影所 |
| 配給 |
 大映 |
| 公開 |
1968年3月9日 |
| 上映時間 | 87分 |
| 製作国 |
日本 |
| 言語 | 日本語 |
航空自衛隊のパイロットとなるべく厳しい訓練に臨む若き自衛官たちの姿を描く。航空自衛隊が撮影に全面協力しており、劇中に登場する航空機は全て実物が使用されている。村山三男監督。
あらすじ
編集海津、篠田、郷原、坂本、田代ら若き飛行幹部候補生たちは航空自衛隊のパイロットとなるべく、各地の基地で厳しい訓練に臨む。
途中、厳しさに耐え切れなくなり除隊する者や、訓練飛行中に事故死する者も出る中、彼らはたくましく成長していく。
キャスト
編集登場する航空機
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舞台となる基地
編集※実際にこれらの基地で撮影が行われた。
併映作品
編集- 『陸軍中野学校 開戦前夜』：井上昭監督
脚注
編集外部リンク
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