ジェフ・フーン

イギリスの政治家

ジェフ・フーン(Geoff Hoon, ジェフリー・ウイリアム・フーン、Geoffrey William Hoon, 1953年12月6日 - )は、イギリス政治家労働党所属の庶民院(下院)議員(1994年 - )で、ゴードン・ブラウン政権では首席院内幹事、大蔵省政務次官を務めた。

ジェフ・フーン
Geoff Hoon
Geoff Hoon Headshot.jpg
生年月日 (1953-12-06) 1953年12月6日(68歳)
出生地 イギリスの旗 イギリスダービー
出身校 ケンブリッジ大学ジーザス・カレッジ
所属政党 労働党

内閣 ブラウン第2次改造内閣
在任期間 2008年10月3日 - 2009年6月5日

内閣 ブラウン内閣
ブラウン第1次改造内閣
在任期間 2007年6月28日 - 2008年10月3日

内閣 第3次ブレア改造内閣
在任期間 2007年6月27日 - 2006年5月6日

内閣 第3次ブレア内閣
在任期間 2005年5月5日 - 2006年5月6日

内閣 第1次ブレア内閣
第2次ブレア内閣
在任期間 1999年10月11日 - 2005年5月6日
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ダービーシャーダービー生まれ。ケンブリッジ大学ジーザス・カレッジで法律を学ぶ。1976年から5年間リーズ大学で講師として教える。1978年にグレイ法曹院で弁護士資格免許を取得、1980年にルイビル大学で1年間教える。1982年から2年間は法廷弁護士としてノッティンガムで働いた。

1984年欧州議会議員選挙にダービーシャー州から欧州議会議員に立候補し、その後10年間はブリュッセルストラスブールで働く。1992年に庶民院に立候補し当選。

アメリカの対タリバン戦争イラク戦争においては、トニー・ブレア内閣の国防大臣(任期:1999年 - 2005年)として、アメリカと協調してイギリス軍を動員する上で大きな役割を担った。その後第3次ブレア内閣では庶民院院内総務および王璽尚書(任期:2005年 - 2006年)を務めていたが、2006年の内閣改造で閣外相の欧州担当大臣英語版(任期:2006年 - 2007年)へ転じた。

続くゴードン・ブラウン政権では当初大蔵省政務次官英語版および庶民院院内幹事英語版、第2次改造内閣では運輸大臣英語版を務めたが、ブラウンに退陣を要求したためにブラウン第3次改造内閣には入閣しなかった。

外部リンク編集

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国議会
先代
フランク・ハインズ
アッシュフィールド選挙区選出
1992年 – 現在
次代
現職
公職
先代
ジョイス・クイン
ヨーロッパ担当大臣
1999年
次代
キース・バズ
先代
ジョージ・ロバートソン
国防大臣
1999年 – 2005年
次代
ジョン・リード
先代
ピーター・ヘイン
庶民院院内総務
2005年 – 2006年
次代
ジャック・ストロー
王璽尚書
2005年 – 2006年
先代
ダグラス・アレグザンダー
ヨーロッパ担当大臣
2006年 – 2007年
次代
ジム・マーフィ
先代
ジャッキー・スミス
庶民院院内幹事
2007年 – 2008年
次代
ニック・ブラウン
大蔵省政務次官
2007年 – 2008年
先代
ルース・ケリー
運輸大臣
2008年 – 2010年
次代
アンドルー・アドニス