メインメニューを開く

ディジー・ミス・リジー

ディジー・ミス・リジー」(Dizzy Miss Lizzy)はラリー・ウィリアムズの楽曲である。

ディジー・ミス・リジー
ラリー・ウィリアムズシングル
B面 スロウ・ダウン
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル ロックンロールハードロック
時間
レーベル スペシャルティ・レコード
作詞・作曲 ラリー・ウィリアムズ
チャート最高順位
ラリー・ウィリアムズ シングル 年表
Bony Moronie
(1957年)
ディジー・ミス・リジー
b/w
スロウ・ダウン
(1958年)
Hootchy-Koo
(1958年)
テンプレートを表示

解説編集

簡単なAE7Dなどを使ったシンプルなコード進行で、ストレート・ロックンロールを演出している。

ビートルズによるカヴァー編集

ディジー・ミズ・リジー
ビートルズ楽曲
収録アルバム 4人はアイドル
リリース 1965年8月6日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1965年5月10日
ジャンル ロックハードロック
時間 256 (stereo version)
3分2秒 (monaural version)
3分0秒 ("The Beatles At The Hollywood Bowl" version)
2分42秒 ("The Beatles Live At The BBC" version)
レーベル パーロフォン
作詞者 ラリー・ウィリアムズ
プロデュース ジョージ・マーティン

ビートルズシングル盤 日本 年表
ヘルプ!
b/w
アイム・ダウン
(1965年)
ディジー・ミス・リジー
b/w
アンナ
(1965年)
恋のアドバイス
b/w
テル・ミー・ホワット・ユー・シー
(1965年)
4人はアイドル 収録曲
A面
  1. ヘルプ!
  2. ザ・ナイト・ビフォア
  3. 悲しみはぶっとばせ
  4. アイ・ニード・ユー
  5. アナザー・ガール
  6. 恋のアドバイス
  7. 涙の乗車券
B面
  1. アクト・ナチュラリー
  2. イッツ・オンリー・ラヴ
  3. ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ
  4. テル・ミー・ホワット・ユー・シー
  5. 夢の人
  6. イエスタデイ
  7. ディジー・ミス・リジー

ビートルズによるカヴァー・ヴァージョンは1965年8月6日に発売された5作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム4人はアイドル』のB面7曲目に収録された。米国ではキャピトル・レコード編集版『BEATLES VI』に収録された。リード・ヴォーカルジョン・レノンである。

ビートルズはデビュー以来アルバム中に何曲かカヴァー曲を収録していたが、『4人はアイドル』に本作と「アクト・ナチュラリー」収録した以後はアルバムも自作(メンバー作)曲で固めるようになる。以降ビートルズ名義でリリースされ非オリジナル曲は、アルバム『オールディーズ』に収録されたラリー・ウィリアムズの「バッド・ボーイ」と、アルバム『レット・イット・ビー』に収録されたリヴァプールの伝承歌「マギー・メイ」の2曲のみである。

ラリー・ウィリアムズのオリジナルではシングルB面であった「スロウ・ダウン」も、前年にビートルズにカヴァーされ、EP『ロング・トール・サリー』、CDでは『パスト・マスターズ Vol.1』に収録されている。

ジョン・レノンはプラスティック・オノ・バンドライヴ・アルバム平和の祈りをこめて~ライヴ・ピース・イン・トロント』に収録された1969年カナダトロントでのロック・フェスティヴァルでこの曲を披露しており、お気に入りの曲であったことが窺える。

BEATLES VI』とプラスティック〜名義での歌詞カードでは"Dizzy Miss Lizzie"と表記されている。

ミキシング編集

アメリカ盤『ロックン・ロール・ミュージック』とイギリス盤『ロックン・ロール・ミュージック Vol.2』に収録されたヴァージョンはイギリス・オリジナル・ミキシングである『4人はアイドル』収録のものとは左右が逆である。

ステレオ・ヴァージョンはCD化に際してヴォーカルにエコーが強くかけられた(ただしモノラル・ヴァージョン、モノラル盤『4人はアイドル』収録のステレオ・ヴァージョン及び『ヘルプ(四人はアイドル)』収録分はアナログ盤と同じ)。

収録盤編集

脚注編集