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ドエディクルス

ドエディクルスDoedicurus)は、新生代第四紀更新世に生存していたグリプトドン科の1属。

ドエディクルス Doedicurus
Doedicurus BW.jpg
地質時代
更新世
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
上目 : 異節上目 Xenarthra
: 被甲目 Cingulata
: グリプトドン科 Glyptodontidae
: ドエディクルス属 Doedicurus
学名
Doedicurus clavicaudatus
Burmeister1874

概要編集

更新世後期に生息し、グリプトドン科では最大級の動物。体長は最大で4mにも至る。尾は棒状で、先端には棘状の突起が複数存在した。また、背甲の後部にこぶがあるのも特徴である。

グリプトドンに比べて長い尾の先端には、中世の武器であるモーニングスターを思わせるトゲ付きの骨塊を持つ。捕食者に対してはこれを使って積極的な防衛手段をとっていたと考えられている。

関連項目編集