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ニシェル・ニコルズ: Nichelle Nichols、本名: グレース・デル・ニコルズ(: Grace Dell Nichols))は、アメリカ合衆国女優歌手声優

ニシェル・ニコルズ
Nichelle Nichols
Nichelle Nichols
2013年のニコルズ
本名 Grace Dell Nichols
生年月日 (1932-12-28) 1932年12月28日(86歳)
出生地 イリノイ州クック郡ロビンス英語版
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
民族 アフリカ系アメリカ人
職業 女優・歌手
活動期間 1959年 -
配偶者 フォスター・ジョンソン
(m. 1951; div. 1951)

デューク・マンディ
(m. 1968; div. 1972)
公式サイト nichellenichols.com
主な作品
スタートレック』シリーズのウフーラ中尉役

1966年に放映開始した『宇宙大作戦』以降、『スタートレック』シリーズの各作品で宇宙船U.S.S.エンタープライズ NCC-1701に搭乗する通信主任のウフーラ中尉(後に中佐)の役を演じたことで知られる。これは、当時のアメリカ合衆国のテレビ番組において、未来のアフリカ系アメリカ人女性のロールモデルを提示したという点で画期的なものであった。

演劇界に入る前はデューク・エリントンライオネル・ハンプトンと一緒に歌手活動をしていた。また、『スタートレック』出演後は女性や民族的マイノリティといった多様な出自を抱える宇宙飛行士アメリカ航空宇宙局(NASA)へ募集するためにも活動した。

目次

前半生編集

グレース・デル・ニコルズは、1932年12月28日にシカゴ近郊のクック郡ロビンス英語版にて[1]、同村の議長と行政長官に選出されたことがある工場労働者のサミュエル・アール・ニコルズとその妻のリーシャ・(パークス)・ニコルズとの間に生まれた[2]。彼女のルーツは、アフリカの他にスペインウェールズチェロキーにもある[3]。後に一家はシカゴのアパートに転居し、ニコルズはシカゴのほか、ニューヨークロサンゼルスで勉学を修めた。彼女は、1961年に大々的に宣伝されながらも失敗に終わったオスカー・ブラウン英語版のミュージカルであるKicks and Co.に出演したことでブレイクした[4]。その劇中のPLAYBOY誌を露骨に風刺する場面で、彼女は悪魔とOrgy Magazineに誘惑されてOrgy Maiden of the Monthになろうとするキャンパスクイーンのヘーゼル・シャープを演じた。Kicks and Co.はシカゴでのトライアル公演で終了したが、彼女は皮肉にもPLAYBOY発行者のヒュー・ヘフナーに注目され、彼のシカゴ・プレイボーイ・クラブと契約を結ぶこととなった[5][6]。ニコルズは、シカゴにいた間はBlue Angelにて公演し、ニューヨークではダンサーや歌手として同市のBlue Angelに出演した[要出典]。また、シカゴでは『カルメン・ジョーンズ英語版』のストック劇団にてカルメン役で、ニューヨークでは『ポーギーとベス』の劇団で出演している。加えて、俳優業と歌手業との間で、時々モデルの仕事もした。1967年1月には『エボニー』誌の表紙も飾り[7]、5年のうちに2つの特集文が組まれた。ニコルズは16歳の頃から歌手やバレリーナとして[3]デューク・エリントンライオネル・ハンプトンのバンドと一緒にアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパを巡業し、西海岸では『ドーランの叫び、観客の匂い英語版』、For My Peopleに出演し、ジェイムズ・ボールドウィンの劇である『チャーリー氏のためのブルース英語版』での演技は高い評価を得た。なお、『宇宙大作戦』でウフーラ中尉役を演じる前、『スタートレック』シリーズの生みの親であるジーン・ロッデンベリーが最初に手がけたシリーズ番組The Lieutenant(1964年)の人種的偏見を扱ったエピソードTo Set It Rightにてゲスト女優を務めている[8]

経歴編集

『スタートレック』シリーズ編集

 
『宇宙大作戦』のウフーラ中尉を演じるニコルズ(1967年)。

『宇宙大作戦』でエンタープライズ号の艦橋士官であるウフーラ中尉役を演じたニコルズは、アメリカ合衆国の大手テレビ番組シリーズで主演した最初の黒人女優の一人となったが、放映当時は未曽有のものであった[9]。番組の最初の年の間、ニコルズはブロードウェイでのキャリアを積みたかったことから降板するかどうかずっと迷っていたが、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとの会話が彼女の気持ちを変えることになった。ニコルズ本人によれば、キングは彼女に直接、自分が『宇宙大作戦』の大ファンであると話した上で番組に留まるよう励ましたという。彼は、彼女がアメリカ国中の黒人の子供や女性、そして将来黒人と対等に付き合うであろう他の子供たちにとって重要な役割を演じているのであり、番組出演を「やめることはできない」と言った[9][10][11][12]

ニコルズはインタビューにおいて、番組を降板するつもりであることをロッデンベリーに話した後日、全米黒人地位向上協会の募金活動に参加した時に、彼女に会いたい大ファンがいると告げられたと話し、そのときの様子を以下のように説明している。

私はそれがトレッキーのことだと思ったので「いいですよ」と答えました。部屋の向こうを見ると、満面の笑みを浮かべて私に向かって歩いてくるマーティン・ルーサー・キング博士がいました。彼は私のもとへ来ると、「そうです、ニコルズさん、私はあなたの大ファンです」と言ったのです。彼は、『宇宙大作戦』は彼と妻のコレッタが3人の子供たちに視ることを許している唯一の番組であると言いました。[彼女はシリーズを降板するつもりであることをキングに話した。]彼は「それはいけません。あなたは歴史の一部なのです。」と言ったので、私は降板しようとする理由を彼に話すことができませんでした。

彼女がキングの発言をロッデンベリーに話すと、彼は声を上げて泣いた[13]。元NASA宇宙飛行士であるメイ・ジェミソンは、ニコルズのウフーラ中尉役によって宇宙飛行士になりたいという願望が刺激されたと話しており、女優のウーピー・ゴールドバーグも彼女から影響を受けたことを話している[14]。後にゴールドバーグは『新スタートレック』での役を希望し[15]ガイナンというキャラクターが特別に作られることとなった。また、ジェミソンも同シリーズの一エピソードに出演している。

ニコルズは、『宇宙大作戦』の1968年11月22日のエピソード「キロナイドの魔力」中で、ジェームズ・T・カーク艦長役を務めた白人男優のウィリアム・シャトナーとキスをしたが、これはアメリカ合衆国のテレビでは最初の異人種間キスの例とされている[16][17][18]。2人のキスは、話中では宇宙人の念力に操られて行わされたものとして表現されたが、画期的なものとみなされ、いくつかの賛辞と抗議が挙がった。1994年に出版された彼女の自伝Beyond Uhura, Star Trek and Other Memoriesの197ページに、ニコルズは「私は人種の混合には全く反対である。カーク艦長のような男らしい青年がいつでもウフーラのような美しい女性を抱こうとも、彼は戦わないだろう。」という南部の白人男性が書いた手紙を紹介している。2006年8月20日に放映されたシャトナーのコメディ・セントラル・ロースト英語版で、ニコルズは冗談まじりにキスの件に言及し、「どうですか、もう少しテレビの歴史を作りましょう…私の黒い尻にキスをして!」と発言している[19]。『宇宙大作戦』は1969年に打ち切られたが『スタートレック』シリーズは存続し、以後もニコルズの生涯に関わり続けた。彼女は『まんが宇宙大作戦』(1973年)にて再びウフーラ役を担当し、エピソード「女だけの星」ではウフーラがエンタープライズ号の指揮を執ることになるが[20]、彼女はオリジナルドラマでは全く感じることがなかった不満について、自伝に記している。また、同シリーズの映画には『スタートレックVI 未知の世界』までの6本に出演した。

その他の出演編集

 
2012年9月のニコルズ。

ニコルズはその演技力に加えて、ダンサーや歌手としても熟達している。彼女はシカゴの演劇賞であるサラ・シドンズ賞英語版の主演女優部門に、1度目はKicks and Co.でのヘーゼル・シャープ役で、2度目はThe Blacks英語版での演技によって2度ノミネートされている。2017年3月22日には、デイタイム・エミー賞ドラマシリーズ特別出演者部門英語版にノミネートされた[21]

彼女は『スタートレック』のオリジナルシリーズおよびアニメシリーズの終わりや映画の合間に、他のテレビや映画に端役で出演している。少しの間だが、Doctor, You've Got to Be Kidding!英語版(1967年)では秘書を、唯一出演したブラックスプロイテーション映画である『ブラック・ハンター英語版』(1974年)では、アイザック・ヘイズが演じるトラック・ターナー役と敵対する口汚ない売春宿の女主人の役を演じた。コメディ映画の『スノー・ドッグ』(2002年)では主人公(キューバ・グッディング・ジュニア)の母親役で出演し、2006年の映画Lady Magdalene's英語版では、税金を滞納する合法売春宿の女主人である表題の人物を演じた。彼女はまた、同映画の製作総指揮と振付を担当したほか、劇中で3つの歌(うち2つは自身の作曲)を歌っている。2008年には映画The Torturerにて精神医学者の役を演じた。

ニコルズはNBCのドラマ『HEROES』第2シーズンに定期的に出演し、最初は2007年10月8日放送のエピソード「仲間英語版」に登場した。彼女はハリケーン・カトリーナで財政的、直接的に打撃を受けたニューオリンズのとある家族の長で、両親を失った曽孫と甥の息子であるシリーズレギュラーマイカ・サンダース英語版のことを心配する、ナナ・ドーソンの役を演じた。2009年には、インターネットで初公開されたSFミュージカルコメディのThe Cabonautsに、株式会社Cabonautsの最高経営責任者であるCJの役で出演し、歌とダンスでも注目された。2016年8月30日には、長寿昼ドラマの『ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス』にニール・ウィンターズ英語版の長らく行方不明だった老母・ルシンダ役で登場した[22]

アニメ作品では、『フューチュラマ』のエピソードAnthology of Interest I英語版において、アル・ゴア副大統領の行動部隊の一員として登場し、Where No Fan Has Gone Before英語版ではガラス容器に収まった自身の頭部の役で出演している。そのほか、『ガーゴイルズ』ではエリサ・マーザの母であるダイアン・マーザを、『バットマン』のエピソード「アバター」ではトト・ケプラを演じた。2004年には、『ザ・シンプソンズ』のエピソード「正義の味方!?パイマン参上英語版」に本人役で出演した。

なお、1994年に出版された自伝Beyond Uhura: Star Trek and Other Memoriesの中で、ニコルズはテレビドラマ『マニックス』のペギー・フェア役について、『宇宙大作戦』の最終シリーズ中に彼女へのオファーがあったが、プロデューサーのジーン・ロッデンベリーが断ったと述べている。

音楽編集

ニコルズは音楽アルバムを2点出している。1967年のDown to Earthは『宇宙大作戦』の本放送中にリリースされたスタンダードコレクションである[23]。1991年に発表されたOut of This Worldは、よりロック指向で『スタートレック』シリーズや宇宙探査をテーマにしたものである。

NASAでの活動編集

 
1976年にカリフォルニア州パームデールロックウェル・インターナショナルの工場にあったスペースシャトル・エンタープライズを見学する『スタートレック』の出演者とロッデンベリー(ニコルズは左から4番目)。

『宇宙大作戦』の打ち切り後、ニコルズは宇宙機関にマイノリティや女性を募集するNASAの特別事業にボランティアで参加した[24]。彼女はこの活動を、彼女が経営を援助した企業であるWomen in Motion社とNASAとを提携させることにより開始した[25][26][27][28][29][30]

同事業は成功を収めた。応募の中からは、最初のアメリカ人女性宇宙飛行士のサリー・ライド、最初のアフリカ系アメリカ人宇宙飛行士となるギオン・ブラフォード英語版空軍大佐、1986年1月28日のチャレンジャー号爆発事故で死亡するまでスペースシャトル計画のミッションに従事したジュディス・レズニックロナルド・マクネイアが選ばれた。また、募集された者の中には、元NASA長官で4度のスペースシャトルミッションに従事したベテラン飛行士のチャールズ・ボールデン、元NASA副長官で3度のスペースシャトルミッションに従事したフレデリック・D・グレゴリー英語版、元NASA副長官のロリ・ガーバー英語版もいた。ニコルズは宇宙探査の熱心な提唱者であり、1980年代半ばよりヴェルナー・フォン・ブラウンが設立した非営利の教育的な宇宙アドボカシー組織である米国宇宙協会英語版の理事会に加わっている[28]

彼女はまた、1976年7月17日にカリフォルニア州パサデナジェット推進研究所へ、バイキング1号の火星への軟着陸を観察する特別ゲストとしても招かれたほか、『スタートレック』オリジナルシリーズに出演した他の俳優とともに、カリフォルニア州パームデールノースアメリカン・ロックウェルの工場で行われた、最初のスペースシャトル「エンタープライズ」の命名式に参加した。2010年7月14日にはジョンソン宇宙センターにあるスペースシャトルのシミュレーターとミッションコントロールセンターを視察し[31]、2015年末には火星土星の大気を8時間分析する高々度ミッションを行うNASAの遠赤外線天文学成層圏天文台(SOFIA)を搭載したボーイング747-SPに搭乗している。

私生活編集

家族編集

ニコルズの弟のトーマスは、ヘヴンズ・ゲートというカルト宗教の信者であった。彼は1997年3月26日、ヘール・ボップ彗星の出現に伴い発生した同教団の集団自殺に参加して死亡した[32]。20年間にわたり同教団の信者であった彼は[33]、教団のビデオテープ内で、集団自殺の前に(指導者のマーシャル・アップルホワイトが発言した後で)自分がニコルズの弟であることを明かし、「私はこの世で最も幸せな人間でした」と最後のメッセージを残している[34]

ニコルズは2度の結婚歴がある。最初はダンサーのフォスター・ジョンソン(1917年 - 1981年)と1951年に結婚し、同年離婚したが、彼との間に息子のカイル・ジョンソン英語版(1951年8月14日 - )をもうけている。1968年にはデューク・マンディと2度目の結婚をしたが、これも1972年に離婚した。

交友編集

ニコルズは自伝の中で、1960年代にロッデンベリーと数年間恋愛関係にあったことを述べている。ただし2人の関係は、『宇宙大作戦』が始まるずっと前、ロッデンベリーがニコルズの知人であるメイジェル・バレットに恋をしていることに彼女と彼の双方が気付いたときに終了したとしている[35]。ロッデンベリーの健康が徐々に衰えていたとき、ニコルズは彼のために「ジーン」と題した歌を一緒に書き、それを彼の葬儀で歌い上げた。

2012年2月29日にはホワイトハウスオーバルオフィスにてバラク・オバマ大統領と面会した。彼女はその面会について、「数か月前、オバマ大統領は若かったころには私に首ったけだったということを言ったそうです。」「私がそのことを尋ねると彼は誇らしげに認めたんです!オバマ大統領も自分が確かにトレッカーだったことを認めたんです!なんと素晴らしいことでしょう?!」とツイートしている[36]

健康編集

2015年6月4日、ニコルズのタレント・エージェントは、彼女がロサンゼルスで軽い発作に見舞われ、同市の病院に入院したことを告知した。友人のレナード・ニモイ(『スタートレック』のスポック役)が死去してからほぼ3か月後のことであった。医師たちは発作の重大度を測定する試験を行っていたが、彼女は目を覚まして安静にしていると伝えられた[37][38]

AP通信のフレイザー・ムーアによる、ニコルズのFacebookページに基づき情報を更新していたオンラインニュースの記事は、入院した彼女は4日後に具合がよくなり快復に向かい、元気ながらも警戒を怠らない状況だが、Facebookのページにファンや幸運を願う人々が書き込んだ多数のメッセージを読む時間をとっていると報じた。MRI検査が小発作について明らかにしたが、彼女は2015年6月5日にリハビリテーションと快復のために入院患者治療を開始することと、さらに彼女の体調を評価し予後を調べることが可能になった。彼女の『スタートレック』仲間の俳優でヒカル・スールーを演じたジョージ・タケイも、ツイッターのアカウントページで彼女の幸運を祈っている。

2018年5月、ニコルズの息子のカイル・ジョンソンは、彼女が進行性認知症の合併症として「深刻な」短期記憶障害を起こしていることを発表した[39][40]。ジョンソンはニコルズの後見人となる4人の受託者を指名し、彼らに彼女の財政や健康に関する決定に対する実行機能を与える法的文書を公式に提出した[39]

2013年のビデオには、ニコルズが仕事とトレッキーの集会に参加するのをジョンソンが止めようとする様子が映っている[41][42]

表彰編集

ニコルズはソロリティ団体アルファ・カッパ・アルファ英語版の名誉会員である。ロバート・A・ハインラインは1982年に発表した小説『フライデイ英語版』の一部分を彼女に捧げている[43]。1984年にはNASAからパブリック・サービス賞を受賞した[3]。2010年6月8日にはロサンゼルス・ミッションカレッジ英語版から名誉学位を授与された。小惑星ニコルズドイツ語版は彼女の栄誉を称えて命名された[44]。2016年には、彼女は第42回サターン賞英語版授賞式の一環で、SF・ファンタジー&ホラー映画アカデミー英語版からライフキャリア賞英語版を贈られた。彼女の名はハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星にも刻まれている[45]

主な出演作品編集

映画編集

作品名 役名 備考
1959年 ポーギーとベス ダンサー クレジットなし
1966年 Tarzan's Deadly Silence英語版 ルアナ
メイド・イン・パリ英語版 サロンのバイヤー
Mister Buddwing英語版 ばくち打ち
1967年 Doctor, You've Got to Be Kidding!英語版 ジェニー・リボック
1974年 ブラック・ハンター英語版 ドリンダ
1979年 スタートレック ウフーラ中尉
1982年 スタートレックII カーンの逆襲 ウフーラ中尉
1984年 スタートレックIII ミスター・スポックを探せ! ウフーラ中尉
1986年 スタートレックIV 故郷への長い道 ウフーラ中尉
ゴースト・アーミー 怨霊部隊英語版 レオナ・ホーキンズ軍曹
1989年 スタートレックV 新たなる未知へ ウフーラ中尉
1991年 スタートレックVI 未知の世界 ウフーラ中尉
1995年 キャプテン・ズーム英語版 パンゲアの女教皇
2002年 スノー・ドッグ アメリア・ブルックス
2004年 Surge of Power: The Stuff of Heroes英語版 オマーン
2005年 ボクらのママに近づくな!英語版 ミス・マーブル
2008年 Lady Magdalene's英語版 レディ・マグダレン / マギー
トゥルー・ラブ? 祖母
The Torturer 博士
2012年 This Bitter Earth クララ・ワトキンス
2016年 Renegades グレース・ジェミソン提督
2017年 The Order
2018年 American Nightmares 神秘的な女性

テレビ番組編集

作品名 役名 備考
1964年 The Lieutenant英語版 ノーマ・バートレット エピソードTo Set It Right英語版
1966–69年 宇宙大作戦 ウフーラ中尉 シリーズレギュラー
1973年 まんが宇宙大作戦 ウフーラ中尉 / その他
1984年 『アントニーとクレオパトラ』 女官のシャーミアン
1994年 ガーゴイルズ ダイアン・マーザ 1998年に4話分ゲスト出演
バットマン トト・ケプラ エピソード「アバター
1996年 スタートレック:ディープ・スペース・ナイン ウフーラ中尉 1エピソードでのストック・フッテージ使用(「伝説の時空へ英語版」)
2000年 フューチュラマ 本人役 エピソードAnthology of Interest I英語版
2002年 『フューチュラマ』 本人役 エピソードWhere No Fan Has Gone Before英語版
2004年 ザ・シンプソンズ 本人役 エピソード「正義の味方!?パイマン参上英語版
2007年 HEROES ナナ・ドーソン エピソード「仲間英語版
Star Trek: Of Gods and Men英語版 ニョタ・ウフーラ中佐
2009年 The Cabonauts CJ
2010年 Scooby-Doo! Curse of the Lake Monster英語版 上院議員
2016年 ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス ルシンダ
2017年 Downward Dog英語版 ディージェイ・ディバイン
シャークネード5 ワールド・タイフーン スター事務総長 テレビ映画

コンピュータゲーム編集

作品名 役名 備考
1992年 Star Trek: 25th Anniversary Enhanced ウフーラ中尉
1994年 Star Trek: Judgment Rites英語版 ウフーラ中尉

脚注編集

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  1. ^ Encyclopedia of African American Actresses in Film and Television - Nichelle Nichols (28 December 1932) - By Bob McCann
  2. ^ Nichelle Nichols Biography (1933-)”. filmreference.com. 2019年4月8日閲覧。
  3. ^ a b c 20世紀西洋人名事典『ニシェル ニコルス』 - コトバンク、2019年4月12日閲覧。
  4. ^ Kicks and Co. Original Broadway Cast – 1961 Broadway”. BroadwayWorld. 2013年9月1日閲覧。
  5. ^ Johnson, John H., ed (January 1962). “Satirical flop brings star success”. Ebony 17 (3): 41–42, 44, 46–47. 
  6. ^ Still, Larry (October 12, 1961). Johnson, John H.. ed. “Oscar Brown musical gets warm reception in windy city”. Jet 20 (25): 58–61. 
  7. ^ Johnson, John H., ed (January 1967). “A new star in the tv heavens”. Ebony 22 (3): 70–72, 74, 76. https://books.google.com/books?id=6iZkedjSfZoC&pg=PA71. 
  8. ^ Lieutenant, The: To Set It Right (TV)”. The Paley Center for Media. 2013年9月1日閲覧。
  9. ^ a b Nishi, Dennis (2011年1月17日). “'Star Trek's' Nichelle Nichols on How Martin Luther King Jr. Changed Her Life”. SpeakEasy. https://blogs.wsj.com/speakeasy/2011/01/17/star-treks-nichelle-nichols-on-how-martin-luther-king-king-jr-changed-her-life/ 
  10. ^ Huff, Richard (2011年1月17日). “'Star Trek' actress Nichelle Nichols: Martin Luther King Jr. impacted decision to stay on Enterprise”. Daily News (New York). http://www.nydailynews.com/entertainment/tv/2011/01/17/2011-01-17_star_trek_actress_nichelle_nichols_martin_luther_king_jr_impacted_decision_to_st.html 
  11. ^ Interview by Neil deGrasse Tyson on StarTalk, relating her encounter with Dr. Martin Luther King, Jr”. StarTalk Radio Show by Neil deGrasse Tyson. 2014年9月29日閲覧。
  12. ^ Nichols, Nichelle (1994). Beyond Uhura: Star Trek and Other Memories. New York: G. P. Putnam & Sons. pp. 164–65. 
  13. ^ The Detroit Free Press; September 6, 2016; p. 3C
  14. ^ http://transporting.to/CyberWoman/whoopi.html[リンク切れ] Whoopi Goldberg interview on Star Trek DVD
  15. ^ Nichols, Nichelle (2002年4月7日). Nichelle Nichols – Communications expert Uhuru from Star Trek's Original series. インタビュアー:BBC Cult Television. BBC.. http://www.bbc.co.uk/cult/st/interviews/nichols/printpage.html 2007年4月1日閲覧。 
  16. ^ Shattered TV Taboos: How Bea Arthur and Others Broke Barriers”. TV Guide (2009年4月27日). 2014年9月29日閲覧。
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  19. ^ The Comedy Central Roasts, Season 2, Episode 1. Amazon. Event occurs at 33:30–33:40.
  20. ^ Mangels, Andy (Summer 2018). “Star Trek: The Animated Series”. RetroFan (TwoMorrows Publishing) (1): 25-37. 
  21. ^ The 44th Annual Daytime Emmy Award Nominations (PDF)”. New York City: emmyonline.org and National Academy of Television Arts and Sciences (2017年3月22日). 2017年3月22日閲覧。
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  31. ^ photos posted at http://[y]frog.com/3uph3ojj (remove [brackets]) and http://twitpic.com/25brxs
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  38. ^ 'Star Trek' Star Nichelle Nichols Hospitalized”. msn.com. 2019年4月8日閲覧。
  39. ^ a b Tragic News About 'Star Trek' Actress And Black Icon Nichelle Nichols”. BET (2018年5月4日). 2018年5月5日閲覧。
  40. ^ 'Star Trek' Star Nichelle Nichols Suffering From Severe Memory Loss, According to Son”. TMZ (2018年5月4日). 2018年5月5日閲覧。
  41. ^ Star Trek's Nichelle Nichols' emotional plea to family amid court battle to stop her working after dementia diagnosis”. Mirror (2018年8月2日). 2019年4月8日閲覧。
  42. ^ Priority One Distress Call: The Battle for the Dignity and Estate of Nichelle Nichols”. Nerd Union (2018年8月12日). 2019年4月8日閲覧。
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  44. ^ Chamberlin, Alan. “JPL Small-Body Database Browser”. ssd.jpl.nasa.gov. 2016年11月22日閲覧。
  45. ^ Nichelle Nichols - Hollywood Star Walk -”. Los Angeles Times (2010年2月11日). 2019年4月12日閲覧。

参考文献編集

  • Nichols, Nichelle (1994). Beyond Uhura: Star Trek and Other Memories. New York: Boulevard Books. ISBN 978-1-57297-011-3. 
  • Nichols, Nichelle; Bonanno, Margaret Wander (1996). Saturn's Child. New York: Ace Books. ISBN 978-0-441-00384-6. 
  • Nichols, Nichelle; Meechan, Jim (2002). Saturna's Quest. California: Planet X Publications. ISBN 978-0-9719154-0-4. 

関連項目編集

外部リンク編集