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特徴編集

の高さは0.5-1mになる。

は羽状に中裂し、縁にとげがある。茎葉の基部は茎を抱く[2]。花期にも根生葉は残っている。

期は5-8月で、アザミ属の中では咲きの特徴をもつが、まれに10月まで咲いているものも見られる。花(頭状花序)は筒状花のみで構成されており、直径は4-5cm[2][3]。花の色は紫色であるが、まれに白色のものもある[2]。花を刺激すると花粉が出てくる[2][3]総苞はよく粘る。

分布と生育環境編集

アザミ属は、分布域が比較的広いものと極端に狭い地域固有種がある。ノアザミの分布域は広く、日本本州四国九州草原河川敷に見られ、アジア大陸にも変種が分布する。

画像編集

脚注編集

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  1. ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年5月18日閲覧。
  2. ^ a b c d 『野に咲く花』、84頁。
  3. ^ a b 『花と葉で見わける野草』、36頁。

参考文献編集

  • 平野隆久写真『野に咲く花』林弥栄監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、1989年、84頁。ISBN 4-635-07001-8
  • 亀田龍吉、有沢重雄『花と葉で見わける野草』近田文弘監修、小学館、2010年、36頁。ISBN 978-4-09-208303-5

関連項目編集

外部リンク編集