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パンテオン・ソルボンヌ大学

パリ第1大学から転送)

パンテオン・ソルボンヌ大学フランス語: Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne、パリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学)は13校あるパリ大学の一校であり、世界最古の大学のひとつである。社会科学や人文科学の分野で非常に高い評価を受けている研究型公立大学である。学生数は約4万人と規模が大きい大学である。法学、政治学、歴史学、哲学、社会学、経済学、考古学、地理学、映画学などの学部がある。世界中から学生や研究者が集まる国際的な大学である。

Panthéon-Sorbonne University
Uparis1.png
Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne
校訓 Omnibus Sapientia, Unicuique Excellentia
学校種別 公立
設立年 1971年
予算 €117 million (2009)
学長 Georges Haddad
大学職員数
2,770
学生数 40,483
博士課程在籍数
1700
所在地 フランスの旗 フランスパリ
キャンパス 都市型
スクールカラー      Blue      White      Gold
ウェブサイト www.univ-paris1.fr
Universite de Paris Faculte de droit DSC 1945w.jpg
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イギリスのTHE世界大学ランキングの2019年度の総合評価では501-600位[1]。同じくイギリスのQS世界大学ランキングの総合評価では299位、科目別では、法学は世界30位、政治学は50位、考古学は23位、哲学は26位、経済学は51位、歴史学は40位、人類学は50位、地理学は43位、芸術学は73位、古典古代は38位[2](2018)など多くの学科がトップ100に入っている。

大学本部はパリ中心部カルチェ・ラタンの5区のパンテオン広場やソルボンヌ通り界隈、ポール=ロワイヤル大通り界隈、6区、13区界隈などに約25か所に校舎がある。またエジプトやトルコにもキャンパスがある。

約50の研究施設を有し、その多くがフランス国立科学研究センターや国内外の関連機関と連携している。

目次

歴史編集

 
パンテオン・ソルボンヌ大学の大講堂

起源は12世紀前半であり、1968年五月革命の結果、1970年に独立した大学群に編制された大学である。同大神学部を発足させたソルボン司祭の意思を受け継ぐ伝統的な教育を行っている。

法学部編集

 
パンテオン・ソルボンヌ大学の図書館

法学部はヨーロッパにおいてはオックスフォード大学ケンブリッジ大学ハイデルベルク大学パリ大学(第1・第2)が権威とされ、盛んに研究交流が行われており、世界中からフランス法を学びに多くの法学研究者が集まる。パリ第2大学法学部と共に国内外で非常に高い評価を受けており、修了性も各界で活躍している。法学修士号取得後の就職率(94%)はフランスでトップ[3]。比較法学科においては、コロンビア大学コーネル大学キングス・カレッジ・ロンドンカイロ大学ケルン大学マドリード・コンプルテンセ大学などとの共同学位制度がある。

脚注編集

外部リンク編集