マリンピア神戸
神戸市垂水区のウォーターフロントにあるショッピングモール
施設
編集三井アウトレットパーク マリンピア神戸
編集三井不動産開発三井不動産商業マネジメント運営のアウトレットモール。「人と海と魚のふれあいの場」をテーマに、神戸市によって整備された。総面積18.5ha。店舗面積16,600m2。商圏人口は約500万人[要出典]。コンセプトは「南欧の港町」。2023年1月からリニューアルのため、一時閉館している。
- シーポートレストランツ
- ファクトリーアウトレッツWEST
- ファクトリーアウトレッツEAST
- ファクトリーアウトレッツANNEX
以前は「マリンピア神戸 ポルトバザール」という名称であったが、三井不動産が全国で運営するアウトレットモールの名称を統一する方針から、2008年4月1日付で改称された。
詳細は「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」を参照
神戸市立水産体験学習館
編集漁業に対する理解を求めて造られた教育機関。愛称はさかなの学校。のびのびパスポート対象施設。2023年3月に閉業。
- 展示学習室
- 円形水槽
- 図書・ビデオコーナー
- 研修室
- おさかな広場
- 海洋牧場
神戸フィッシャリーナ
編集神戸市及びヤマハ発動機運営のヨットハーバー。神戸垂水海の駅の名称で海の駅に登録されている係留施設。供用期間は2022年3月末まで。
シーフードマルシェ
編集かつて[いつ?]神戸市漁業共同組合が運営していた施設。地元で捕れた魚介類[1]を扱う市場とレストランで構成されていた。
その後、三井不動産によって改装され、現在はファクトリーアウトレッツANNEXとなっている。