マングース科

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分布編集

形態編集

多くの種で明瞭な斑紋や斑点が入らない[1][2]

耳介は小型で丸みを帯びる[1][2]。歯列は門歯が上下6本、犬歯が上下2本、小臼歯が上顎6-8本、下顎4-8本、大臼歯が上顎4本、下顎2-4本で計34-40本[1][2]。生殖器の周辺に臭腺(会陰腺)がなく、肛門の周辺に臭腺(肛門腺)がある。また臭腺からの分泌物を貯蔵できる袋(肛門袋)がある。四肢は短い[1][2]。指趾は4-5本で、爪を引っ込めることができない[1][2]。指趾の間には水掻きがないか、あまり発達しない[2]

乳頭は腹部や鼠蹊にあり、乳頭の数は2-6個[2]

分類編集

生態編集

森林サバンナ砂漠などに生息する。多くの種は地表性。主に単独で生活するが、一部の種では群れを形成し生活する。

人間との関係編集

生息地では食用とされることもある[2]

狂犬病を媒介する他、生態系を破壊したり家禽食害する害獣とみなされることもある[1]

開発による生息地の破壊、食用の狩猟などにより生息数が減少している種もいる[2][3]。一方でネズミヘビ駆除のために人為的に移入され、移入先の在来種を捕食し生態系の破壊が問題になっている種もいる[2]

関連項目編集

参考文献編集

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  1. ^ a b c d e f g 今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編『動物大百科1 食肉類』、平凡社1986年、162-167頁。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 今泉吉典監修 『世界の動物 分類と飼育2 (食肉目)』、東京動物園協会、1991年、16-18、78-79、100-102、107-118頁。
  3. ^ 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ6 アフリカ』、講談社2000年、23、152-153頁。