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CHAGE and ASKA > モーニングムーン

モーニングムーン」(Morning Moon)は、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)14枚目のシングル1986年2月5日に発売された。発売元はキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)。

モーニングムーン
チャゲ&飛鳥シングル
初出アルバム『TURNING POINT
B面 Gently
リリース
規格 8cmCD
7インチレコード
デジタル・ダウンロード
ジャンル ポップロック
時間
レーベル キャニオン・レコード
AARD-VARK
作詞・作曲 飛鳥涼 (#1)
チャゲ (#2)
プロデュース C&A
GO YAMAZATO
チャート最高順位
  • 週間11位(オリコン
  • 1986年度年間68位(オリコン)
  • 週間9位(ザ・ベストテン
  • 1986年上半期8位(ザ・ベストテン)
  • 1986年年間18位(ザ・ベストテン)
チャゲ&飛鳥 シングル 年表
誘惑のベルが鳴る

オンリー・ロンリー
1985年
モーニングムーン
(1986年)
黄昏を待たずに
(1986年)
ミュージックビデオ
「モーニングムーン」 - YouTube
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解説編集

キャニオン・レコード(現在のポニーキャニオン)移籍後初のシングル。レコード会社にシングル候補として提出した3曲の中の1曲である[1]

1986年1月2日に日本武道館で行ったニューイヤーライブのアンコールで、飛鳥涼自ら「今年はベストテンに3曲入れる」と宣言した後、この曲を初披露した。これには、およそ1年も新曲を発売していなかったこと、またレコード会社移籍直後ということもあり、「絶対にヒットさせなければ」という強い決心が背景にあった。

チャゲ(現:Chage)がサングラスをかけてジャケット写真に収まるのはシングルでは本作が初となった[2]。また、西本和民がデザインした「C and A」のロゴマークが初めて登場したのも本作であり、1990年まで使用された。

チャート成績編集

オリコン週間ランキングでは最高11位とTOP10入りは惜しくも逃したが、17週チャートインし続けるスマッシュヒットとなった。

TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』には、1981年2月の「万里の河」以来5年ぶりにランクインを果たし出演した[3]

収録曲編集

  1. モーニングムーン
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:佐藤準
    シングル・バージョンは、アルバム『TURNING POINT』に収録されたものより演奏時間が短い。元々アルバム・バージョンで製作したが、演奏時間が4分半を越えるため、シングルとしては長すぎるとして間奏とエンディングを短縮したものとなった。シングル・バージョンが収められているのは、本作以外では『SUPER BEST』のみであり、その後発売された作品は全てアルバム・バージョンを採用している。また、ミックスもアルバム・バージョンとやや異なっており、2番の"Ah Ah"から"乾かない" の部分はリミッターなどのせいないのか、-1.7dBほど音圧が下がっており、これはシングル・バージョンも同じであるが1992年発売の『SUPER BEST II』でミキシングされている。
    Jリーグアビスパ福岡の応援歌の原曲としても知られている。
  2. Gently
    (作詞・作曲:チャゲ 編曲:栗原正己
    アルバム未収録作品。

収録アルバム編集

国内盤
海外盤

カバー作品編集

モーニングムーン
  • 猿岩石 (1999年、アルバム『1986』)

参考文献編集

  • 『PRIDE II 〜10年の複雑〜』八曜社、1989年10月10日。ISBN 4827000964

脚注編集

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  1. ^ 残り2曲は「黄昏を待たずに」と「HIDARIMEが感じてる
  2. ^ 但し、裏ジャケットでは外している。
  3. ^ 1986年3月27日・9位、4月3日・9位、4月17日・10位と通算3週間ランク。尚当初は「今週のスポットライト」コーナーでの出演依頼が来るもその時は断っていた。

外部リンク編集