中河内(なかかわち)は、令制国河内国中部に由来する地域名称。現在の大阪府東部中央にあたる。

中河内地域
面積 128.91km2
総人口 842,443
(平成27年国勢調査)
人口密度 6,535人/km2

大阪府域に占める中河内地域の割合は、面積:6.8%、人口:9.5%。

範囲編集

中河内郡の範囲に基くが、旧 巽町矢田村加美村瓜破村長吉村大阪市に編入され、大部分が中河内郡の旧郡域である松原市(河合・丹南の2大字を除く)が南河内地域とされるので差異がある[1]

現在、大阪府は下記の3市を中河内地域とし、大阪府中河内府民センターを設置している。

南河内地域とされる松原市だが、府税は中河内府税事務所の管轄となる。

中河内地域と北河内地域を併せて「東部大阪」と区分されることがあり、大阪管区気象台がこの地域区分を使用している。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 中河内郡と南河内郡の境界付近は大和川の付け替えによる影響が大きく、特に旧 丹北郡志紀郡にあたる地域では所属変更が多数見られた。柏原市も旧 堅下村堅上村を除く地域は南河内郡の旧郡域だが、合併を期に中河内郡へ所属変更した。