二色浜駅

日本の大阪府貝塚市にある南海電気鉄道の駅

二色浜駅(にしきのはまえき)は、大阪府貝塚市澤にある、南海電気鉄道南海本線駅番号NK27

二色浜駅
Nankai-Nishikinohama-Sta.JPG
二色浜駅・和歌山市駅方面改札口
にしきのはま
NISHIKINOHAMA
NK26 貝塚 (1.8km)
(0.9km) 鶴原 NK28
所在地 大阪府貝塚市澤647番地2
駅番号 NK 27
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 南海本線
キロ程 30.4km(難波起点)
電報略号 ニシキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,572人/日
-2017年-
開業年月日 1938年昭和13年)10月1日
備考 無人駅
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概要編集

昭和8年(1933)、南海鉄道は“第二の浜寺”をめざして二色の浜海岸に「海浜村」を開設した。200人収容の「汀の家」を建設し、宿泊施設のある海水浴場として人気を呼んだ。その最寄り駅として11年(1936)6月、夏期だけ営業の臨時駅を開設。2年後の13年(1938)9月に常設駅となった。駅名の「二色」は“白砂青松”の浜辺を表したもの。近年不正乗車(キセル乗車)が多く、二色浜駅周辺の住民が駅員を再度設置してもらうのを願っている。

歴史編集

当初は夏季の臨時駅として開設された。

  • 1936年(昭和11年)6月 - 南海鉄道の貝塚駅 - 鶴原駅間に臨時駅として新設。
  • 1938年(昭和13年)10月1日 - 常設駅に昇格。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 2013年平成24年)4月1日 - 駅係員無人化を開始。

駅構造編集

相対式2面2線のホームを持つ地平駅である。駅舎は難波方面ホームの難波駅寄りにあり、和歌山市方面ホームへ行くためには構内踏切を通らなければならない。便所は改札内にあり、男女別・浄化槽使用の水洗式2014年3月、新しく多機能トイレを設置した。窓口は、無人駅のため閉鎖されている。

のりば編集

のりば 路線 方向 行先
1   南海線 下り 和歌山市方面
  空港線関西空港方面
2   南海線 上り なんば方面

利用状況編集

2017年(平成29年)度の1日平均乗降人員4,572人である。

各年度の1日平均乗降・乗車人員数は下表の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
2000年 5,056 2,699 [1]
2001年 4,958 2,642 [2]
2002年 4,878 2,610 [3]
2003年 4,702 2,519 [4]
2004年 4,604 2,458 [5]
2005年 4,563 2,446 [6]
2006年 4,553 2,446 [7]
2007年 4,519 2,413 [8]
2008年 4,537 2,415 [9]
2009年 4,416 2,358 [10]
2010年 4,367 2,328 [11]
2011年 4,364 2,320 [12]
2012年 4,354 2,314 [13]
2013年 4,447 2,356 [14]
2014年 4,375 2,298 [15]
2015年 4,494 2,352 [16]
2016年 4,550 2,364 [17]
2017年 4,572 2,368 [18]

駅周辺編集

隣の駅編集

南海電気鉄道
  南海本線
特急サザン・急行・空港急行・区間急行
通過
準急(難波行きのみ運転)・普通 
貝塚駅 (NK26) - 二色浜駅 (NK27) - 鶴原駅 (NK28)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集