出光イーハトーブトライアル

出光イーハトーブトライアル(いでみついーはとーぶとらいある)とは、1977年にスタートした日本のトライアル大会である。

現在のところ、参加人数や規模において日本一であり、かつ世界一でもある。 2006年には30周年記念大会と銘打たれた。英文表記は『IDEMITSU IHATOVE TRIAL』。

主催はテレビ岩手とイーハトーブトライアル大会運営実行団。協賛は出光興産

目次

特徴と魅力編集

  • スタート
  • 移動区間
  • 雄大な景色
  • 相互採点方式
  • サイン・イン、サイン・オフ
  • 自然を相手にしたスポーツ
  • 地元の人々とのふれあい
  • なぜか、また行きたくなる

歴史編集

  • 黎明期(第1回の開催まで)
  • 第1回~第10回まで
  • 第11回~第20回まで
  • 第30回とこれから

競技クラス編集

参加者の技量やスケジュールに対応した、複数のクラスが設けられている。 基本的に3~4名のグループを組んで参加する。

クラスの名前には、宮沢賢治の小説に出てくる人物名や地名が用いられている(2006年現在)。

クラス名 対象者 日数 50cc車での参加 ヘルパー随行
クラシック 中~上級者 2日間 不可 不可
サンムトリ 中級者 1日間 不可 不可
ブドリ 中級者 1日間 不可 不可
ネリ 初級者 1日間


以下は休止、廃止されたクラス。

クラス名 対象者 日数 50cc車での参加 ヘルパー随行
ヒームカ 初~中級者 2日間 不可 不可
2デイズ 上級者
(1名のみで参加)
2日間 不可 不可

開催地編集

岩手県北部の北緯40度線に沿う11市町村(八幡平市二戸市岩手町一戸町盛岡市葛巻町久慈市岩泉町普代村野田村田野畑村)。

テレビ放送編集

毎年、テレビ岩手の制作による番組が放送されている。2006年は岩手県内民放地上デジタル放送開始記念特別番組として放送された。 2013年大会は開催中に発生した参加者の死亡事故のためテレビ放映を中止した

また、以下のNNS系列各局でも放送される。

関連書籍編集

  • イーハトーブの森を駆けて (イーハトーブトライアル実行委員会 発行。20周年時を記念して出版したもの。ISBNなし)

外部リンク編集