秋田放送

秋田県の日本テレビ系列局、およびJRN・NRN系列ラジオ局

株式会社秋田放送[5](あきたほうそう、: AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5])は、秋田県放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はABS

株式会社秋田放送
AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.
秋田放送社屋
2020年4月より使用されている本社社屋
種類 株式会社
略称 ABS[1]
本社所在地 日本の旗 日本
010-8611[1]
秋田県秋田市中通7丁目1番1-2号[1]
北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.7秒 / 北緯39.718389度 東経140.096306度 / 39.718389; 140.096306
設立 1953年10月20日
業種 情報・通信業
法人番号 5410001000498 ウィキデータを編集
事業内容
  • 放送法による基幹放送事業
  • 放送番組の制作および販売 他[2]
代表者 代表取締役社長 立田聡[1]
資本金
  • 2億3000万円
(2023年3月31日現在)[3][4]
発行済株式総数
  • 4万6000株
(2023年3月31日現在)[3]
売上高
  • 単独: 40億0539万5206円
(2023年3月期)[3][4]
営業利益
  • 単独: △2億4425万6436円
(2023年3月期)[3]
経常利益
  • 単独: △2億4864万3326円
(2023年3月期)[3]
純利益
  • 単独: △2億5166万9545円
(2023年3月期)[3]
純資産
  • 単独: 15億7806万7461円
(2023年3月31日現在)[3]
総資産
  • 単独: 79億4677万3964円
(2023年3月31日現在)[3]
従業員数
  • 単独: 122人
(2023年3月31日現在)[3]
決算期 3月31日
会計監査人 吉岡順子(公認会計士)[3]
主要株主 #資本構成参照
外部リンク https://www.akita-abs.co.jp/
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秋田放送
2020年3月まで使用された秋田放送本社(山王)
※2021年8月までに取り壊されている。
基本情報
英名 AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5]
略称 ABS[1]
本社 〒010-8611[1]
秋田県秋田市中通
7丁目1番1-2号[1]
北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.8秒 / 北緯39.718389度 東経140.096333度 / 39.718389; 140.096333座標: 北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.8秒 / 北緯39.718389度 東経140.096333度 / 39.718389; 140.096333
演奏所 本社と同じ(2020年3月16日〜)
公式サイト https://www.akita-abs.co.jp/
ラジオ
放送対象地域 秋田県
系列 JRNNRN
愛称 ABSラジオ
呼出符号 JOTR[1]
呼出名称 ABSあきたほうそう
開局日 1953年11月1日
親局 / 出力 秋田(茨島) 936kHz /  5kW
主な中継局
テレビ
放送対象地域 秋田県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
愛称 ABS
ABS秋田放送
呼出符号 JOTR-DTV
呼出名称 あきたほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1960年4月1日
リモコンキーID 4
デジタル親局 秋田(大森山) 35ch
アナログ親局 秋田(大森山) 11ch
ガイドチャンネル 11ch
主な中継局
  • 大曲(2006年10月)
  • 大館(2006年10月)
  • 本荘(2007年11月)[6]
主なアナログ中継局 大館6ch・本荘10ch・大曲47chほか#アナログ放送を参照。
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概要 編集

1953年ラジオ局として開局し(呼称:ラジオ東北)、1960年にテレビ放送を開始。ラジオはJRN系列とNRN系列のクロスネット局で、呼出符号JOTR。テレビは、日本テレビ系(NNNNNS系列)に属している。テレビ局の呼出符号はJOTR-DTV

筆頭株主は、県域紙の秋田魁新報社。経営や『さきがけ(ABS)ニュース』などの報道で特に深い関係にある。なお、テレビ放送局としては日本テレビ系列でありながら読売新聞社との資本関係は無い。

2006年(平成18年)4月1日よりテレビは24時間放送を実施している(深夜〜早朝帯は『日テレNEWS24』によるフィラー、途中中断時期あり)。

マスコットキャラクターは「ヨンチャン広報部長」で、頭に秋田放送のリモコンキーID「4」があることが特徴。

本社・支社・支局所在地 編集

出典[1]

資本構成 編集

2023年3月31日 編集

出典:[3]

資本金 発行済株式総数 株主数
230,000,000円 46,000株 957
株主 株式数 比率
秋田魁新報社 4,600株 10.00%
立田聡[注釈 1] 4,266株 09.27%
栁沼秀光[注釈 2] 2,102株 04.57%
三瓶晃司[注釈 3] 1,862株 04.05%
秋田市 1,545株 03.36%
秋田銀行 1,500株 03.26%
工藤正直[注釈 3] 1,460株 03.17%
小畑剛[注釈 3] 1,252株 02.72%
北都銀行 1,126株 02.45%
中冨一榮[注釈 4] 1,000株 02.17%

過去の資本構成 編集

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[7][8][9][10][11]

沿革 編集

  • 1953年昭和28年)
    • 2月14日 - ラジオ東北第1回設立発起人会開催。
    • 3月28日 - ラジオ東北、秋田市に中波ラジオ放送局の開設を申請。
    • 8月1日 - ラジオ東北にラジオ放送局の予備免許交付(呼出符号:JOTR周波数720kc出力1kW(夜間500W)・ラジオ東奥(現・青森放送)と同日)。
    • 10月20日 - ラジオ東北株式会社を秋田県秋田市大町に設立、登記完了。
    • 10月22日 - 最初の試験電波発射[12]
    • 10月26日 - ラジオ放送局の本免許交付。
    • 10月29日 - 試験放送開始[12]
    • 11月1日 - 6時00分、RTBラジオ東北、全国29番目にラジオ本放送開始[12]
  • 1956年(昭和31年)
    • 2月17日 - 秋田市にテレビ放送局の開設を申請。
    • 2月27日 - 秋田局(R)、昼夜間1kWに増力。
    • 10月1日 - 秋田局(R)、周波数940kcに変更。
    • 11月5日 - 浅舞ラジオ中継局の開設を申請。
  • 1957年(昭和32年)
    • 日付不明 - 火曜会(地方民間放送共同制作協議会)に東京支社を通じて参加。
    • 1月21日 - 浅舞局(R)に予備免許交付(呼出符号:JOTO)。
    • 6月20日 - 浅舞局(R)に本免許交付。
    • 6月22日 - 浅舞局(R)、本放送開始。
    • 8月4日 - 大館ラジオ中継局の開設を申請。
    • 12月20日 - 大館局(R)に予備免許交付(呼出符号:JOTE)。
    • 12月22日 - テレビ放送局の予備免許交付の内示。
  • 1958年(昭和33年)
    • 3月14日 - テレビ放送局の予備免許交付(呼出符号:JOTR-TV、11ch)。
    • 6月15日 - 大館局(R)に本免許交付、本放送開始。
    • 8月15日 - 秋田市にFM放送局の開設を申請。
  • 1960年(昭和35年)
  • 1961年(昭和36年)5月29日 - 株式会社秋田放送(略称ABS)に社名変更。
  • 1966年(昭和41年)
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 秋田テレビ開局によりフジテレビの番組全般とTBS、NETテレビ(現・テレビ朝日)の番組の一部が姿を消す。また、この日から、テレビの全日放送開始。
    ※秋田テレビは、1987年(昭和62年)3月31日ANNを離脱するまではFNN・ANNクロスネットだったが、離脱した際にテレビ朝日の一部番組が秋田テレビから秋田放送へ移動した。
  • 1979年(昭和54年)
  • 1980年(昭和55年)
    • 時期不明 - テレビマスター更新[17]
    • 7月3日 - テレビ、音声多重放送開始(秋田テレビと同日)[16]
  • 1992年平成4年)10月1日 - 秋田朝日放送開局によりテレビ朝日の番組が姿を消す(民教協番組を除く)。
  • 1999年(平成11年)3月1日 - テレビマスター更新(NEC製)、番組バンク導入[17]。1980年(昭和55年)から稼働していたマスターの場所は、後にニューススタジオに転用される。
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
    • 3月31日 - 地上デジタルテレビジョン放送の本免許が交付。
    • 4月1日 - テレビ終夜(24時間)放送開始(日テレNEWS24によるフィラー放送、日曜深夜も含め毎日実施)、地上デジタルテレビジョン試験放送開始。
    • 6月1日 - 地上デジタルテレビジョン本放送開始。
    • 10月1日 - 大館・大曲(大仙)に地上デジタルテレビジョン中継局設置。
  • 2007年(平成19年)
    • 9月1日 - 能代・鷹巣(北秋田)に地上デジタルテレビジョン中継局設置。
    • 10月 - 花輪(鹿角)・湯沢に地上デジタル中継局設置。
    • 11月 - 本荘(由利本荘)に地上デジタル中継局設置。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)6月30日 - テレビ終夜放送を一旦中止。中止に至った経緯および理由は不明。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了に伴い、アナログ放送の送信所と全中継局が廃局。
  • 2012年(平成24年)7月23日 - テレビ終夜放送再開。前期間同様、日曜深夜も含め毎日実施。
  • 2014年(平成26年)12月5日 - ラジオの災害対策用FM補完中継局(ABS秋田FM、周波数90.1MHz、出力1kW)に、予備免許を交付[18]
  • 2015年(平成27年)
    • 2月 - FM補完中継局の試験放送開始。
    • 3月2日 - FM補完中継局(愛称「ABSFM90.1」)の本放送開始。
  • 2016年(平成28年)3月 - JR東日本秋田支社と借地契約について合意し、秋田駅西口のJR用地内(秋田市中通7丁目1番地1-2号)に秋田放送の本社屋を移転することで合意。
  • 2017年(平成29年)6月1日 - IPサイマルラジオ「radiko.jp」および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」でラジオ放送の全国配信を開始[19]
  • 2018年(平成30年)3月28日 - 中通新社屋起工式[20]
  • 2019年(平成31年、令和元年)
  • 2020年(令和2年)
    • 3月 - テレビ・ラジオ電波切り替え[注釈 11]
    • 3月16日 - ラジオ電波切り替え(15日深夜)、ラジオ放送(JOTR)を中通新社屋から本放送開始。時報もニッポン放送型から変更[注釈 12]
    • 3月23日 - テレビ放送(JOTR-DTV)を中通新社屋から本放送開始。同時に「NNS標準営放システム」サービス提供開始[23]
    • 4月1日 - 秋田県秋田市中通7丁目1番地1-2号に本社機能を移転[注釈 11]
  • 2023年(令和5年)
    • 開局70周年。

ラジオ 編集

 
秋田放送茨島ラジオ送信所
  • 放送時間は24時間。ただし、日曜24:30 - 29:00(月曜 0:30 - 5:00)メンテナンスのため休止。

ラジオ周波数 編集

出典[6]
名称 コールサイン 周波数 出力
AM放送 親局 秋田(茨島)[24] JOTR 936 kHz 5kW
中継局 浅舞 JOTO 1485 kHz 100W
大館 JOTE 1557 kHz
鹿角 801 kHz
本荘 1557 kHz
東成瀬 801 kHz
FM放送 中継局 秋田放送エフエム[25] FM補完中継局[注釈 13] 90.1MHz 1 kW

ラジオカー (ラジPAL) 編集

ラジPAL(ラジパル)とは、秋田放送ラジオで使用する移動中継車(ラジオカー)である。派手なペイントのステーションワゴンが特徴。『あさ採りワイド秋田便』・『ラジオ快晴GO!GO!のマキ』でも使用されることがある。また、ラジオ番組の取材用車輌としても使用されている。

基幹局の送信アンテナ 編集

同局基幹局は、茨島送信所(秋田市茨島4丁目3番29号)であり、開局以来1998年まで、高さ75m(頂冠直径5m)の支線式円管柱アンテナを使用していた。しかしアンテナの老朽化に加え、送信所北側にできたゴルフ練習場、高圧送電線鉄塔の影響により、特に秋田県北部の能代方面で聴取しにくくなった。そのため、それを打開するためアンテナを新設して高さを上げることにした。しかし、アンテナ建設に適した場所が見つからなかったこと、予算上の関係などから、同じ敷地内での新アンテナが建設された。新アンテナは、高さ100m(頂冠直径7m)、4方向支線式円管柱アンテナであり、基部の高さは3mで地上高全体の高さは103mとなる。アースは、旧・仮アンテナが使っていたものは撤去せずそのまま埋めてある。

なお、海外の遠方にも秋田放送ラジオ(AM)の電波が届いており、実際に中国などのアジア近隣諸国を始め、イタリアスウェーデンといったヨーロッパ諸国からも秋田放送宛に受信報告書が送られている[27]

基幹局の放送機 編集

地方基幹局で実績があるスタンダードなMBT-8040A(NEC)である。プリエンファシスは、オーバン社の9100Aを使用して変調面での最適化を図っている。非常用の発電機は、ヤンマー50kVAの発電機を備えていている。

FM補完中継局の親局化構想への不参加 編集

秋田放送が加盟する日本民間放送連盟は、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表した。連盟に参加するAM放送事業者(民放AM局)が、2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換(またはAM・FM放送の併用)が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出した。総務省も2020年10月に『民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する「実証実験」の考え方』を公表したことから、民放AM47局で組織する「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表したが、既存の放送エリアをほぼカバーするための設備投資に多額の費用を要することを理由として、FM補完中継局の親局化構想参加局の中に秋田放送は含まれておらず(他にはともに北海道北海道放送STVラジオ)、発表時点ではこの動きに参加しないこととした[28][29]

放送中のラジオ番組 編集

2023年10月時点。詳細は公式サイトの ラジオ週間番組表 を参照。

自社制作番組は太字

平日 編集

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 5:00 昭和歌謡セレクション
5:20 ドクターごとうの熱血訪問クリニック(マール
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線TBSラジオ
6
6:30 ABS Dear Songs
6:35 おはよう寺ちゃんニュース最前線文化放送
6:55 情報宝島(ニッポン放送
7 7:00 黒木瞳のあさナビ(ニッポン放送)
7:10 お早う!ニュースネットワーク(ニッポン放送)
7:25 SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送)
7:30 あさ採りワイド秋田便
▽8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ)
▽8:49 武田鉄矢・今朝の三枚おろし(文化放送)
8
9
10
10:50 さきがけニュース
11 11:00 テレフォン人生相談(ニッポン放送)
11:20 今日は何の日?
11:25 ABSウィークリーレコメンド
11:30 お誕生日おめでとう
11:35 みんなの健康 11:35 うまいもの見っけ 11:35 納得!お得!ラジオショッピング
11:45 伊集院光のおたよりください!(TBSラジオ)
11:51 さきがけニュース
12 12:00 河村通夫の大自然まるかじりライフ(マール)
12:10 新・流行音楽堂 12:10 三井ダイレクト損保 presents 強くてやさしい金曜日(TBSラジオ)
12:20 ドクターごとうの熱血訪問クリニック(マール、再放送)
12:30 森野熊八グルメタイム~ニッポン全国うまい、うまい!~(ニッポン放送)[注釈 14]
12:40 ラジカセメモリーズ(文化放送)
12:50 さきがけニュース
13 13:00 まちなかSESSION エキマイク
14
15
15:55 さきがけニュース
16 16:00 夏井いつきの一句一遊南海放送
16:10 洋楽処POPS倶楽部(日経ラジオ社
16:20 あなたにハッピー・メロディ(ニッポン放送)
16:30 ABS Dear Songs 16:30 あいば歯科の歯でハッピー!(再放送) 16:30 ABS Dear Songs
16:35 福田こうへいのゆっくり行ぐべぇ~IBC岩手放送 16:35 下町ロケットKBCラジオ 16:35 平野融 メディカル・ストリングス(マール)
葬祭アラカルトスペシャル(第2・第3週のみ)
16:35 今旬!いいもの百貨店
16:50 お誕生日おめでとう(再放送)
16:55 さきがけニュース
17 17:00 ニュース・パレード(文化放送)
17:15 桂宮治のザブトン5(文化放送)
17:25 ABSウィークリーレコメンド
17:30 ネットワークトゥデイ(TBSラジオ)
17:46 ABS交通情報
17:50 ABSイブニングニュース
18 18:00 雪絵の土田ranch牧場ラジオ 18:00 秋田Jobニュース 18:00 井関裕貴のええじゃないか演歌♪ 18:00 銀シャリのおむすびラジオ 18:00 あいば歯科の入れ歯相談室
18:05 DJボビー 洋楽玉手箱
18:10 みんなの健康 18:10 Cheer HAPPINETS![30]
18:15 ABS Dear Songs
18:20 八神純子 MUSIC TOWN(かしわプロダクション) 18:20 吉田照美の森羅万SHOW(かしわプロダクション) 18:20 夏川りみのたびぐくるちむぐくる 18:20 小松亮太の音楽世界旅行 18:20 ukkaり娘の浮かれでぃお
18:45 ココロのオンガク 〜music for you〜(文化放送)
19 19:00 歌謡曲ふれあい電話リクエスト 19:00 古家正亨 K TRACKS(ニッポン放送) 19:00 鶴光の噂のゴールデンリクエスト(ニッポン放送)
20 20:00 荻上チキ・Session(TBSラジオ)[注釈 15]
21 21:00 岩本公水 星の語りべ(スバルプランニング)[注釈 16] 21:00 ラジオアミューズメントパーク(文化放送)
21:30 山下くに子の「見酒、きき酒、語り酒」(マール)
21:45 あいば歯科の歯でハッピー!
21:50 ABS Dear Songs
22 22:00 レコメン!(文化放送) 22:00 タマリバ
23 23:00 私立恵比寿中学 放送部(文化放送)
23:30 いぎなり東北産の いぎなり”やるっちゃ”東北産!マシマシ!!ラジオ石巻
0 0:00 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(文化放送)
1 1:00 オールナイトニッポン(ニッポン放送)
2 Adoのオールナイトニッポン 星野源のオールナイトニッポン 乃木坂46のオールナイトニッポン ナインティナインのオールナイトニッポン 霜降り明星のオールナイトニッポン
3 3:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
4 フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO) あののオールナイトニッポン0(ZERO) 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
4:30 上柳昌彦 あさぼらけ (ニッポン放送)

週末 編集

土曜日 日曜日
5 5:00 歌めぐり・風だより 5:00 水森英夫のチップイン歌謡曲(火曜会)
5:30 はやしべさとし~叙情歌を道連れに~ 5:30 田川寿美“一期一会”
5:45 小倉・IMALUの○○玉手箱 5:45 三山ひろし 演歌の夜明け
6 6:00 土曜朝6時 木梨の会。(TBSラジオ) 6:00 通販ラジオ生活便
6:15 おはよう!ニッポン全国消防団(ニッポン放送)
6:25 おとなレクリエーション
6:40 希望の光
6:45 イマドキショッピング!
7 7:00 加来耕三の歴史あれこれ 7:00 録音風物誌(火曜会)
7:10 納得!お得!ラジオショッピング 7:10 荻原次晴のニッポン応援団
7:20 風雲ラジオショッピング 身近なことからSDGs
7:25 ABSウィークリーレコメンド
番組審議会リポート(月1回)
7:30 純烈 スーパー銭湯!!(かしわプロダクション) 7:30 まめだす!トーク[注釈 17]
8 8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ) 8:00 地方創生プログラム ONE-J(TBSラジオ)
8:15 気象予報士 伊藤香 季節の足音
8:20 風雲ラジオショッピング
8:30 藤田恵美のかみつれ雑貨店(マール)
8:45 今旬!いいもの百貨店
9 9:00 ダーリンハニーの旅列車 出発進行~!!
9:30 松本英子のサウンドスケッチ(かしわプロダクション)
10 10:00 鈴木康博 フォークソング・メモリーズ 10:00 まいどあり~。
10:15 なんてったって日曜はスポーツ!
10:30 藤田裕太郎の釣バナ
10:35 秋田Jobニュース
10:40 旬!SHUN!ピックアップ
10:45 イマドキショッピング!
10:55 さきがけニュース
11 11:00 テレフォン人生相談(ニッポン放送)  11:00 三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス(ニッポン放送)
11:20 今日は何の日?
11:25 michikoとLaLaLa
11:55 さきがけニュース
12 12:00 Nisshoプレゼンツ 渡部絵美の住まいるハウス(TBSラジオ) 12:00 VOICES FROM NIHONMONOJ-WAVE
12:30 加藤さんと山口くんSTVラジオ
12:55 ABSウィークリーレコメンド[注釈 18]
13 13:00 ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB(文化放送) 13:00 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)
14
14:56 さきがけニュース
15 15:00 花ちゃんの民謡は日本一 15:00 まめだす!トーク(再放送)
15:30 井関裕貴のええじゃないか演歌♪(再放送)
15:40 納得!お得!ラジオショッピング
15:55 さきがけニュース
16 16:00 松村邦洋のOH-!邦自慢山口放送 16:00 岩本公水 星の語りべ(再放送)
16:30 シティポップコレクション 16:30 松永貴志の「GOLDEN JAZZ RADIO」
16:50 お誕生日おめでとう
16:55 さきがけニュース
17 17:00 伊奈かっぺい・ことわざのわざ青森放送 17:00 コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ)
17:30 わくわくお届け便 17:30 賀内隆弘の「日曜も名曲」
17:40 ABS Dear Song
17:45 ウィークエンドネットワーク(TBSラジオ)
17:50 週刊 なるほど!ニッポン(ニッポン放送)
18 18:00 THE BEATLES 10(アール・エフ・ラジオ日本)  18:00 花ちゃんの民謡は日本一(再放送)
19 19:00 音楽☆とらのアナ火曜会 19:00 カラフルブーケ(文化放送)
19:30 志の輔&雷鳥のなんでか?ニッポン(北日本放送)
20 20:00 秋元真夏 卒アルラジオ(文化放送) 20:00 松山千春 ON THE RADIOエフエムナックファイブ
20:30 キョートリアル!コンニチ的チュートリアル京都放送
21 21:00 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(ニッポン放送) 21:00 亀渕昭信のお宝POPS(火曜会)
21:30 櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(ニッポン放送) 21:30 オキシジェンのラジオスープレックス(山陰放送)
22 22:00 TALK ABOUT(TBSラジオ) 22:00 乃木坂46の「の」(文化放送)
22:30 佐咲紗花の花咲キラジオ(茨城放送
23 23:00 問わず語りの神田伯山(TBSラジオ)
23:30 SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル(ニッポン放送) 23:30 朝倉さやのモウバンゲダドリャ!(山形放送)
0 0:00 柴川勇介 
0:30 ABSフリースタイル
(0:45 - 5:00 放送休止)
1 1:00 オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
2
3 3:00 さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ(TBSラジオ)
3:30 芸人お試しラジオ「デドコロ」(火曜会)
4 4:00 Music Palette♪(TBSラジオ)

随時放送 編集

  • さきがけニュース
  • ABSウィークリーレコメンド
  • ABSダイナミックナイター(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 18:20 - 21:00)
  • ミュージックブルペン(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 21:00 - 22:00)
  • 大好き!秋田の海(夏季放送) - 2015年シーズン、2016年シーズンは高田由香がMC。2017年シーズンは鴨下望美がMC。2018年シーズンは相場詩織がMC
  • 好き!スキ!SKIなう!(冬季放送)

過去に放送した自社制作番組 編集

平日早朝

  • 井関裕貴のケータイっていいね!( - 2013年3月29日、月曜 - 金曜 5:25 - 5:30、再放送 同日16:20-16:25)

平日朝

平日午前

平日午後

平日夕方

  • 箭内優 (2013年1月3日 - 2014年3月27日、木曜18:00 - 18:10)
  • カズに聞け!〜中村和雄魂の人生相談〜 (水・木曜 18:00 - 18:10)

平日夜

金曜日

  • 秋田YEGの俺たちに任せろ! ( - 2013年3月29日、金曜 12:20-12:45)

土曜日

日曜日

その他

テレビ 編集

  • 放送時間は毎日24時間。月数回本社演奏所および大森山送信所のメンテナンスのため終夜放送休止を行っている。
  • 2023年の年間視聴率で11年連続三冠王になった[31]。また、2022年度視聴率でも11年連続三冠王を達成した[32]
  • TBS系の番販ネットは、近年は減少している(テレビ東京系の番販よりも少ない)。

テレビネットワーク等の移り変わり 編集

  • 1960年(昭和35年)4月1日 - テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)・フジテレビ・NETテレビ(現・テレビ朝日)とネットを組む。ニュース系列は日本テレビを主体と定める。
    • 当初はラジオで結びつきが強かったラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)系列への加盟が有力とされていたが、マイクロ回線が1本しかなく、回線を先行して使用していた山形放送(YBC)と同じ系列にならざるを得なかったこと、さらにスポーツ中継の人気が高かったことから日本テレビ系列に参加することになった。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - ニュースネットワークNNN発足と同時に加盟。
  • 1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会(略称:民教協)に加盟。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - フジテレビ系列局として秋田テレビ(AKT)が開局し、フジテレビの番組全般が移行(スポンサーの意向で遅れて移行した番組もあり)。同時にTBSやNETテレビの一部番組が移行。
  • 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足したNNSに加盟。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 - 関西地区の腸捻転解消に伴い、朝日放送(ABC、現・朝日放送テレビ)制作の番組がTBS系列扱いからNETテレビ系列扱いに、毎日放送(MBS)制作の番組がNETテレビ系列扱いからTBS系列扱いにそれぞれ変更される。当時の秋田県にはどちらの系列局もなかったため、引き続き編成に応じて秋田テレビと共有した。
  • 1979年(昭和54年)3月5日 - キー局の日本テレビでは『ズームイン!!朝!』を開始するが、ネット受けと中継参加を拒否し、代替としてTBSの『おはよう700』をネット開始する。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 秋田テレビがFNNFNSフルネット局となったことに伴い、同局へ移行されていたテレビ朝日番組のうち、番販の朝日放送制作分以外ほぼ全てが再移行。
  • 1992年(平成4年)10月1日 - 秋田朝日放送(AAB)開局により、民教協制作分以外のテレビ朝日の番組全般がAABへ移行。同時にTBS系の生放送レギュラー番組のネットおよび中継参加を取りやめた。
  • 2013年(平成25年)3月31日 - 福井放送(FBC)・四国放送(JRT)と同様、この日をもってTBSの『パナソニック ドラマシアター』の遅れネットを廃止。これにより、ゴールデン・プライム枠のTBS系列の番組の遅れネットが消滅し、ゴールデン・プライム枠の番組がすべて日本テレビ系列に統一される。

チャンネル 編集

 
日本テレビ系列のリモコンキーID地図
 
デジタルテレビ・FMラジオ送信塔(大森山)
 
アナログテレビ送信塔(大森山)

デジタル放送 編集

  • 送信所
    • 大森山 35ch[注釈 22][34](1.1 kW)
      • リモコンキーID:4
      • 呼出符号:JOTR-DTV
      • 呼出名称:あきたほうそうデジタルテレビジョン(2006年6月1日開始)
        • 秋田県内のテレビ局で唯一デジタル放送とアナログ放送の送信塔が別である。
        • 放送開始・終了時やステーションID放送時では、表記・呼称共に「秋田放送テレビジョン」となる。
  • 中継局
    • 大館 17ch(10W・2006年10月1日開始)
    • 大曲 25ch(30W・2006年10月1日開始)
    • 能代 44ch(10W・2007年9月1日開始)
    • 鷹巣 26ch(10W・デジタル新局 2007年9月1日開始)
    • 湯沢 18ch(2W・デジタル新局 2007年10月1日開始)
    • 花輪 27ch(10W・2007年10月1日開始)
    • 本荘 45ch(1W・2007年11月1日開始)
    • 大森 29ch(500 mW・横手市・2008年11月11日開始)
    • 森吉 36ch(300 mW・北秋田市・2008年11月11日開始)
    • 森吉合川 49ch(1W・北秋田市・2008年11月11日開始)
    • 阿仁 27ch(300 mW・北秋田市・2008年11月11日開始)
    • 東成瀬 41ch(300 mW・東成瀬村・2008年11月11日開始)
    • 八森 49ch(300 mW・八峰町・2008年11月11日開始)
    • 二ツ井 30ch(1W・能代市・2008年11月28日開始)
    • 矢島鳥海 38ch(1W・由利本荘市・2008年11月28日開始)
    • 五城目 39ch(500 mW・五城目町・2008年12月19日開始)
    • 戸賀 28ch(50 mW・男鹿市・2008年12月19日開始)
    • 十二所 32ch(1W・大館市・2008年12月19日開始)
    • 山内 24ch(1W・横手市・2008年12月19日開始)
    • 田沢湖 32ch(300 mW・仙北市・2009年1月23日開始)
    • 角館 18ch(1W・仙北市・2009年1月23日開始)
    • 西木 32ch(300 mW・仙北市・2009年1月23日開始)
    • 寒風山 30ch(3W・デジタル新局・2009年2月27日開始)
    • 湯沢東 25ch(50 mW・デジタル新局・湯沢市・2009年2月27日開始)
    • 本荘西目 30ch(300 mW・由利本荘市・2009年8月31日開始)
    • 象潟 45ch(3W・にかほ市・2009年9月18日開始)
    • 横堀秋ノ宮 38ch(300 mW・湯沢市・2009年9月30日開始)
    • 院内 46ch(100 mW・湯沢市・2009年9月30日開始)
    • 雄物川大沢 29ch(50 mW・横手市・2009年9月30日開始)
    • 鳥海 35ch(1W・由利本荘市・2009年10月27日開始)
    • 大湯 38ch(1W・鹿角市・2009年10月27日開始)
    • 小坂濁川 19ch(50 mW・小坂町・2009年10月27日開始)
    • 東由利 50ch(300 mW・由利本荘市・2009年11月30日開始)
    • 東由利黒渕 46ch(100 mW・由利本荘市・2009年11月30日開始)
    • 由利前郷 18ch(300 mW・由利本荘市・2009年11月30日開始)
    • 合川根田 28ch(100 mW・北秋田市・2009年12月17日開始)
    • 比内 22ch(50 mW・大館市・2009年12月17日開始)
    • 小坂 38ch(300 mW・小坂町・2009年12月25日開始)
    • 本荘石沢 30ch(300 mW・由利本荘市・2009年12月25日開始)
    • 藤里柏毛 15ch(100 mW・藤里町・2009年12月25日開始)
    • 合川三木田 17ch(50 mW・北秋田市・2010年1月21日開始)
    • 湯瀬 39ch(10 mW・鹿角市・2010年1月21日開始)
    • 院内西 38ch(50 mW・デジタル新局 湯沢市・2010年10月29日開始)
    • 仁賀保院内 45ch(10 mW・にかほ市・2010年10月29日開始)
    • 亀田 43ch(10 mW・由利本荘市・2010年10月29日開始)
    • 伊岡 17ch(10 mW・大仙市・2010年11月1日開始)
    • 井内 44ch(10 mW・井川町・2010年11月1日開始)
    • 平鹿馬鞍 40ch(10 mW・横手市・2010年11月20日開始)
    • 大館長走 25ch(10 mW・大館市・2010年12月1日開始)
    • 阿仁荒瀬 46ch(10 mW・北秋田市・2010年12月17日開始)
    • 男鹿安全寺 33ch(10 mW・男鹿市・2010年12月17日開始)
    • 五里合(いりあい) 44ch(1.2W・男鹿市・2011年12月1日開始)※テレビ放送の完全デジタル化後の開局
出典[6]

アナログ放送 編集

2011年7月24日の停波時点

親局(秋田市浜田字大森山、大森山公園内 開局 1960年4月1日)

  • 秋田 11ch[注釈 23]
  • 呼出符号:JOTR-TV(音声多重放送は…-TAM)
  • 呼出名称:秋田放送テレビジョン
  • 映像周波数:211.25 MHz
  • 音声周波数:215.75 MHz
  • 映像出力:5.0 kW
  • 音声出力:1.25 kW

中継局

放送中の番組 編集

出典:[35]

自社制作番組 編集

  • ABS news every.(月 - 金曜 18:15 - 19:00)[注釈 24][注釈 25]
  • 5じまえヘッドライン(月 - 木曜 16:48 - 16:50)[注釈 26]
  • えび☆ステ (金曜 15:50 - 16:50)
  • ABSスペシャル(不定期放送、土曜 14・15時台の放送が多い。)
  • 五郎が斬る!(日曜 7:00 - 7:15[注釈 27]・再放送:火曜 11:00 - 11:15)
  • 知っトク 医療のつぼ(日曜 7:20 - 7:30・再放送:火曜 11:15 - 11:25[注釈 28]
  • ZIP!SUNDAY(日曜 11:40 - 11:45・再放送:日曜 25:55 - 26:00)[注釈 29][注釈 30]
  • さきがけABSニュース(随時)
  • 生活協同組合コープあきた&co-op共済 presents 快けつ!のどかちゃん(第1・3月曜 11:25 - 11:30、アド東北制作)
  • Jewelry Days(月曜 21:57 - 22:00)
  • YURIホールディングス presents Team UP! Cheer UP!!(第1・3火曜 21:54 - 22:00、アド東北制作)
  • 秋田スズキ presents フロンティア(第2・4火曜 21:54 - 22:00)※北東北3県のRAB・ABS・TVIの3局ネット。
  • PRIME HOUSE TV 「Enjoy! PRIME LIFE.」(第2・4木曜 21:54 - 22:00、アートシステム制作)[注釈 31]
  • Masterpiece presents ファミリーナビ(第1・3土曜 9:25 - 9:30、アド東北制作)
  • セーフティエブリディ(第2・4土曜 9:25 - 9:30)[注釈 32]
  • ナイスpresents 旬菜きっちん(第1・3土曜 11:55 - 12:00)
  • 秋田アグリサポート presents 畑は笑顔(第2・4土曜 11:55 - 12:00)
  • 走快!CARすたいる(日曜 21:54 - 22:00〈不定期〉)[注釈 33]
  • あきたびじょんNEXT(第1土曜 17:25 - 17:30、秋田県総務部広報広聴課制作)
  • こんにちは秋田市から(土曜 11:40 - 11:45、秋田市企画財政部広報広聴課製作)
  • わがまち大好き秋田市長です。(第3日曜 11:40 - 11:55、手話放送)
  • chu→モク!(月 - 木曜 11:25 - 11:30)
  • あなたとABSテレビ(広報番組)(月1回放送 日曜 7:15 - 7:20)[注釈 34]
  • ヨンチャン広報室 (土曜 21:54 - 22:00(不定期))
  • 令和○年度高等学校入学試験 解答・解説(入学試験実施日(3月上旬)の夕方に放送)[注釈 35]
  • 秋田県少年野球大会(決勝のみ放送)[注釈 36]

日本テレビ系列のブロックネット・遅れネット番組 編集

他系列の番組 編集

TBS系列

テレビ東京系列

独立局

その他

過去に放送した番組 編集

自社制作番組 編集

以下HD

ネット番組 編集

日本テレビ系列 編集

遅れネットなどの番組

キー局の主な未ネット番組 編集
TBSテレビ系列 編集
枠名 番組 放送時間 備考 放送終了年月日
朝の情報番組 ヤング720 同時ネット 1971年4月~1979年2月迄は一時中断 1992年9月30日
おはよう700 1979年3月5日からネット開始
テレビ列島7時
朝のホットライン
THE WAVE
ビッグモーニング
朝のニュース JNNニュース
JNNニュースコール
JNN8時のニュース
8時の空
ポーラテレビ小説
じゃんけんキッズ
マスターズ・トーナメント TBSテレビ系列朝の情報番組枠ネットの関係で飛び乗り
時事放談(第1期)
日曜放談
ふるさとニッポン
キッチンパトロール
そこが知りたい 木曜23:40~ 途中
生きる〜こころと健康
ビジネスズームアップ
快適!マイワーク
パワートーク〜経済最前線〜
ロンちゃん健康情報
ふるさとニッポン
みのりの風景
笑顔がいちばん!
ARIGA-10
料理天国 土曜18時 山形放送福井放送四国放送南海放送も同時ネット。
チューボーですよ!
兼高かおる世界の旅
浪漫紀行・地球の贈り物
神々の詩
世界の結婚式 途中
THE世界遺産 2012年3月31日
世界・ふしぎ発見! 2020年6月27日
ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空 1981年にAKTでも放送
ザ・チャンス! 途中
ブラザーファミリーアワー 人生ゲームハイ&ロー
クイズ天国と地獄
途中
スター爆笑座
ドリフフェスティバル・全員集合ベスト100 1986年 - 1987年
土曜・日曜の日中に不定期放送
週によっては2時間枠で2回分連続放送
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ 1987年にスペシャル版を2回を2週連続放送
YKKアワー キックボクシング中継 金曜 18:00 - 18:30
→土曜 17:30 - 18:00
YKKファミリーアワー クイズ100人に聞きました 土曜 17:30 - 18:00 左の冠で1社提供だった最初期のみ
欽ちゃんの週刊欽曜日 月曜 22:00 - 22:54
→土曜 16:00 - 16:54
DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 1993年頃に水曜 17:30 - 18:00に放送[41] 1991年度版のみ
快傑熟女!心配ご無用 2クール分のみの放送
しあわせ家族計画 ラスト1クール分のみの放送
ぴったし カン・カン 30分枠時代は
月曜 19:00 - 19:30
40分枠時代は
土曜 12:00 - 12:40
ぴったんこカン・カン 秋田県関係の企画があったときのみの不定期ネット
KAT-TUNの世界一タメになる旅! 2016年3月18日
思い出のベストテン 1991年頃に平日の日中に不定期放送。
COUNT DOWN TV 2012年3月29日
日曜18:30枠 ふしぎなメルモ
好き! すき!! 魔女先生
エイトマン
スーパージェッター
宇宙少年ソラン
スカイヤーズ5(カラー版)
オバケのQ太郎(1965年版)
パーマン テレビ朝日系の第2作はAKTで放送
まんが世界昔ばなし
新幹線変形ロボ シンカリオン
ウルトラシリーズ 帰ってきたウルトラマン』から
ウルトラマンタロウ
月曜 18:00 - 18:30
ウルトラマンレオ 月曜 17:50 - 18:20[42]
ウルトラファイト
ケンちゃんシリーズ 1971年 - 1973年時点[43]
ナショナル劇場
パナソニック・ドラマシアター
金曜 22:00 - 22:56
→金曜 22:00 - 22:55[44]
→日曜 22:30 - 23:25
『ヨンちゃんドラマシアター』枠で一部作品を集中放送
不二家の時間 サインはV
美しきチャレンジャー
美人はいかが?
アニメドキュメント ミュンヘンへの道
モンシェリCoCo
新諸国物語 笛吹童子
がんばれ!兄ちゃん[45]
月曜8時枠の連続ドラマ 確証
名もなき毒
刑事のまなざし
隠蔽捜査
火曜7時枠の連続ドラマ おくさまは18歳
なんたって18歳!
赤い靴 (テレビドラマ)[45]
火曜8時枠の連続ドラマ スチュワーデス物語
積木くずし 〜親と子の200日戦争〜
転校少女Y
不良少女とよばれて
ママはアイドル!
火曜10時枠の連続ドラマ なるようになるさ。(シーズン2)
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
逃げるは恥だが役に立つ
あなたのことはそれほど
義母と娘のブルース
おカネの切れ目が恋のはじまり
私の家政夫ナギサさん
持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜
水曜21時枠の連続ドラマ 空に星があるように
となりの芝生
IRIS-アイリス
IRIS2-アイリス2:ラストジェネレーション
水曜22時枠の連続ドラマ それは、突然、嵐のように…
木曜8時枠の連続ドラマ 日曜午後
木曜21時台の連続ドラマ HOTELシリーズ
ホットマン
渡る世間は鬼ばかりシリーズ
木曜10時枠の連続ドラマ H2〜君といた日々
女系家族
花嫁は厄年ッ!バツ彼だいすき!!
金曜21時枠の連続ドラマ ザ・ガードマン
24時間の男
シークレット部隊
燃える兄弟
まごころ
親にはナイショで…
痛快!OL通り
痛快!ロックンロール通り
パパはニュースキャスター
男女7人夏物語
男女7人秋物語
とんぼ
月曜 22:00 - 22:56
→月曜 22:00 - 22:55[46]
金曜22時枠の連続ドラマ 金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?
金曜日の妻たちへIII 恋におちて
金曜日には花を買って
大家族
青い鳥
わたしってブスだったの?
東京エレベーターガール
愛はどうだ
高校教師(1993年版)
高校教師(2003年版)
ずっとあなたが好きだった
誰にも言えない
愛していると言ってくれ
人間・失格
Around40〜注文の多いオンナたち〜
流星の絆
夜行観覧車
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
クロコーチ
なるようになるさ。(シーズン1)
大恋愛〜僕を忘れる君と
アリスの棘
専業主婦探偵〜私はシャドウ
最愛
妻、小学生になる。
100万回 言えばよかった
土曜20時台の連続ドラマ 逃亡者
ROOKIES
MR.BRAIN
土曜9時枠の連続ドラマ スクール☆ウォーズ
〜泣き虫先生の7年戦争〜
ルージュの伝言 1時間の帯ドラマ枠で
2話連続放送
2007年3月にも改編までの穴埋め番組として数話放送
ドラマ23 1時間の帯ドラマ枠で
2話連続放送
愛の劇場[注釈 54][注釈 55] ABS発で送り出し
ブラザー劇場
カネボウ木曜劇場 『カネボウドラマ劇場』に改題の上、
日曜 12:00 - 12:55
芳村真理の編みませんか AKTで放送した時期有り
CROSS LINE 〜アスリート×東北 みらいを創る〜
tbc制作 DANCING EXIT
サンドのぼんやり〜ぬTV
CBC制作 みかん絵日記
モンスターファーム〜円盤石の秘密〜 なお、続編の『モンスターファーム〜伝説への道〜』は未放送。
パチンコNOWTV
ごごネタ! クックTV 2013年10月2日で打ち切り
MBS制作 皇室アルバム レギュラー放送は途中で打ち切り、正月スペシャル版は放送される場合有。※
仮面ライダーシリーズ 腸捻転時代から放送。平成・令和シリーズは秋田朝日放送で放送
地球ZIG ZAG
音楽の旅はるか
世界まるごとHOWマッチ
世界まるごと2001年
敏感!エコノクエスト
ご存知!平成一番人気
ダウトをさがせ!
オレたちのオーレ!
爆裂!異種格闘技TV
『ダウトをさがせ!!』まで3日遅れの土曜17時枠で放送、それ以降は水曜深夜で遅れ放送していた
ダウトをさがせII
ダウトをさがせR
途中で打ち切り
最大公約ショー
新伍のワガママ大百科
じゃりン子チエ
銀河漂流バイファム
3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?
ムカムカパラダイス
とんでぶーりん
いずれも土曜夜6時のアニメ枠
『とんでぶーりん』以降の秋田県での同枠の番組の放送は、ABSで『ウルトラマンコスモス』、AKTで『ゾイド』シリーズが放送されたのみ。
また、以前同枠で放送(秋田県では未ネット)された『鋼の錬金術師』の映画PR番組AABで放送された。)
まんが日本昔ばなし 第2、第3シリーズを放送
※ただし、第3シリーズは途中から約1クール分のみの放送
第2シリーズは当初月曜17:30-18:00
→95年4月から月曜16:55-17:25
→後に月曜15:55-16:25に移動
第3シリーズ<2006年6月-9月>も月曜15:55-16:25に放送
THE!おいしい番組
ダウンタウン・セブン
水野真紀の魔法のレストラン
荒川アンダー ザ ブリッジ
ダンロップフェニックストーナメント MBS・mrt共同制作。1990年代後半から2000年代の初めまで、年末の日中に遅れネットされていた時期があった※
超時空シリーズ

超時空要塞マクロス
超時空世紀オーガス
超時空騎団サザンクロス
全国高校ラグビー大会中継 {{TBSテレビ・MBSテレビ共同制作で住友グループのスポンサードネット提供だった時代は、系列外ながら共同制作機構にも参加、実況アナウンサーも派遣していた。またその当時は自社制作で中継している秋田県大会も住友グループ協賛だったが、住友撤退後はABSで独自にスポンサーを集めて放送している。なお全国大会のダイジェスト番組も中継のメインスポンサー神戸製鋼所提供で秋田代表の勝敗にかかわらず準々決勝までネットする。かつては準決勝のダイジェストや決勝戦の録画ネットも2012-13シーズンごろまで行っていたが準決勝ダイジェストが『NEWS23』スポーツコーナーあるいはS☆1』の一企画として放送されるようになったころからネットされなくなり、放送そのものも2020-21シーズンの第100回大会を最後に打ち切り。}}
BS-TBS制作 佐藤四姉妹
吉田類の酒場放浪記 2012年6月30日で打ち切り※
ご近所さんは世界から!
テレビ東京系列 編集
番組名 備考
ビジネスマンニュース 6:30 - 6:45→1992年4月 - 9月は6:30 - 6:55

1989年9月まではテレビ北海道開局前だったため、東北・北海道地区で唯一のネット局。

炎の闘球児 ドッジ弾平
月10万円で豊かに暮らせる町&村
クイズところ変れば!? 途中打ち切り
モーターランド2 (テレビ愛知制作)
THE フィッシング (途中打ち切り)
ファッション通信 (途中打ち切り)
世界の料理ショー (途中、中断有)
タイム・アイ'93
歌のこころ旅
漢方健康相談
ご存知ステーション
素敵にこだわり
もっと知りたいニッポン
新世紀歓談
三菱ダイヤモンドサッカー

佐々木信也のスポーツメイト

プロ野球列伝〜不滅のヒーローたち〜

ダイナミックサッカー

〈富士商会アワー〉と題し、当時秋田県の大手卸問屋だった富士商会提供で、

1980年代半ばから1990年代半ばのの秋から翌春まで、金曜16時台に放送された。

大竹まことのただいま!PCランド 1990年4月-1991年3月までの放送
浅草橋ヤング洋品店ASAYAN 途中で打切り、その後番組最後の半年間は放送
SKINOWシリーズ
千夜釣行
大江戸捜査網 第1シリーズは土曜22時30分から放送
隠密・奥の細道
あばれ八州御用旅
姫将軍大あばれ
ゲンジ通信あげだま
りぼん魔法少女シリーズ
姫ちゃんのリボン

赤ずきんチャチャ

ナースエンジェルりりかSOS

こどものおもちゃ

カウボーイビバップ

発明BOYカニパン

超発明BOYカニパン

宇宙海賊ミトの大冒険

ビックリマン2000

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
元気爆発ガンバルガー

熱血最強ゴウザウラー

キャッ党忍伝てやんでえ
わんぱくダック夢冒険

チップとデールの大作戦

桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND

PEACH COMMAND新桃太郎伝説

まんがことわざ事典 (15分枠で放送)
まんがイソップ物語
スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン
スペースオズの冒険
とっても!ラッキーマン
映画みたいな恋したい (途中打ち切り)
SMAPの学園キッズ
カユイトコ
特捜刑事マイアミ・バイス (2007年4-5月まで。全8回で打ち切り)
それぞれの断崖

ハッピー2 愛と感動の物語

大調査!! なるほど日本人 (AKTでも放送)
あっぱれ!日本一
チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜 (途中で打ち切り)
ペット大集合!ポチたま (途中で打ち切り)
Lドラ
経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断
ウイニング競馬 (2011年6月いっぱいで打ち切り)
記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜シリーズ
女と愛とミステリー
モテキ

まほろ駅前番外地

みんな!エスパーだよ!

オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜

ドラマ24」枠
ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん♥しあわせプロジェクト〜

家族になろう(よ)

逃亡者 おりん2
石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜 (2012年7月11日をもって打ち切り)
日経スペシャル カンブリア宮殿 (2015年5月2日をもって打ち切り)
NARUTO -ナルト- 疾風伝
居酒屋ふじ
妖怪ウォッチ妖怪ウォッチ シャドウサイド妖怪ウォッチ!
チマタの噺
有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?
新幹線変形ロボ シンカリオンZ
チェンソーマン
剣勇伝説YAIBA テレビ北海道制作)
乃木坂って、どこ?乃木坂工事中 テレビ愛知制作、2021年6月30日をもって打ち切り)
THE フィッシング テレビ大阪制作)
P-1ゴールドラッシュ

P-1 パチとも倶楽部

しまじろうのわお! テレビせとうち制作、2022年9月26日をもって打ち切り)[注釈 56]
サンドナイツがプロ野球選手だけの居酒屋はじめました
おかしな転生
SPY×FAMILY
テレビ朝日系列 編集

☆はAABへ移行された番組。★はABSで打ち切られたものの、AABで再開した番組・全てSD。

なお、再放送はAABで実施されている番組がある。

フジテレビ系列 編集

AKT開局までとリピート放送番組。SD。

※AKT開局後。HD。

その他 編集

以下HD

民間放送教育協会制作 編集
UHFアニメ
新白雪姫伝説プリーティア
よばれてとびでて!アクビちゃん
ヤミと帽子と本の旅人
ぽかぽか森のラスカル
鬼滅の刃[注釈 64]

アナウンサー 編集

在籍中 編集

出典[83]

氏名 入社年 前職等
賀内隆弘 1987年 山形放送より移籍
井関裕貴 1991年
2005年復帰
1998年 - 2005年あいテレビへ移籍
田村修 1997年
酒井茉耶 2006年 [注釈 65]
廣田裕司 2007年
関向良子 2014年
鴨下望美 2016年
太田英梨花 2019年
田村誉主在
藤田裕太郎
柴田光太郎 2023年 岩手めんこいテレビから移籍

キャスター 編集

氏 名 登用年 前職等
川口愛 2018年7月 - 2019年3月
2023年10月 -
さくらんぼテレビジョンアナウンサー[注釈 66]
再登用・日曜ニュース担当

過去のアナウンサー 編集

男性 編集

氏名 在籍期間  備考
安斉良勝
上野泰夫 1971年 - 2008年2月 退職
大坂谷邦雄 後にアナウンス部長、ラジオ局次長・ラジオ放送部長
大村清
鎌田昭一 死去
神永光
児玉光雄 1970年代前半にアナウンス部長
佐藤春雄 1971年 -
清家康広 2009年 - 2013年12月 現:くまもと県民テレビアナウンサー
柴田治彦
中本公
中嶋真光
藤尾隆造
松浦大悟 1992年 - 2006年12月21日 元:参議院議員
松本龍 2000年 - 2005年3月 現:KHB東日本放送アナウンサー
柳沼慎一 1972年 -
依本悟 1965年 - 2002年
新谷賢太郎 2014年 - 2018年6月

女性 編集

氏名 在籍期間  備考
森下勢津子 - 2006年3月 定年退職
豊田淳子 1990年 - 2001年
原志保 1993年 - 2001年3月 現:メディア・スタッフ所属
太田真希 1995年 - 1999年3月 元:オレガ所属
村野涼子 1995年 2004年11月23日現在エムスタ・ナレータープロダクション所属。
「村野ひな」名で活動。→一般人[85]
柳本雪絵 1997年 - 2001年9月 圭三プロダクション所属(秋田放送パーソナリティ)
石川恵美 1999年 - 2001年3月
遠藤里沙 2001年 - 2004年8月31日 →元:文化放送アナウンサー
鍋倉美保 2001年 - 2005年10月 現:フリーアナウンサー(ひらがな表記)
小林美紀 2001年 - 2006年3月 現:生島企画室所属
高橋美樹 2001年 - 2007年3月 現:圭三プロダクション所属
伊藤綾子 2003年 - 2007年9月 セント・フォース
物袋綾子 2005年 - 2009年3月 岩手めんこいテレビ
菅原真寿美
中村峯子
山後美奈子 後にラジオ放送部、テレビ営業部
塩田睦子
丹内モモコ - 2008年12月 →アナウンス部→ラジオ放送部ディレクターパーソナリティ
現:松浦大悟参議院議員秋田事務所スタッフ
茜谷幸子 1980年 - 2009年2月 後に総務部
今野節子
尾崎朋美 2007年 - 2010年3月 現:キャスト・プラス所属ウェザーマップ気象予報士
石井綾子 2006年 - 2010年12月31日
吉村優 2009年 - 2012年12月31日 現:キャスト・プラス所属TBSニュースバードキャスター
元・NHK大津放送局契約キャスター
松井梨絵子 2003年 - 2013年9月30日
椿田恵理子 2010年 - 2018年 元・秋田朝日放送アナウンサー兼記者&ディレクター
八重樫葵 2011年 - 2018年3月31日 フリー→福島テレビ
佐藤美知子 1974年 - 2018年3月31日 フリーアナウンサー
幸坂理加 2011年 - 2019年3月16日 生島企画室
ウーデンジェニファー里沙[注釈 67] 2018年 - 2021年3月31日 テレビ大阪
佐藤有希 2013年 - 2022年5月 ニチエンプロダクション
NHK青森放送局契約キャスター
竹本多佳良 2018年 - 2023年3月31日 NHK奈良放送局契約キャスター
林さくら 2018年 - 2023年10月31日


異動したアナウンサー 編集

男性 編集

スタジオ 編集

テレビ 編集

中通社屋 編集

スタジオは1か所に集約されるが、一般的な汎用スタジオとして使用する2層吹き抜けのフロア横に、報道番組での使用を念頭に置いた1層のスペースが設けられている。 これによって、夕方ニュースのセットは常設扱いとなり、通常放送時以外にも使用可能。なお、スタジオとしては1か所となるため副調整室も1か所となる。

  • テレビスタジオ
ABS news every.、えび☆ステ等 ほとんどの番組が使用可能
  • 報道フロア 
遮音板も兼ねたセットが常設。定時ニュースや緊急時の顔出しで使用。

山王社屋 編集

どちらも、1階内に隣同士の別部屋になっていた。報道フロアは専用の副調整室を持たず、主調整室の手動送出卓から送出されていた。

  • Aスタジオ:情報番組や県政番組などを中心に使われていた汎用スタジオ。
  • Nスタジオ:ABS news every.などニュース中心の小規模スタジオ。
  • 報道フロア:本館一階の報道フロア内に設置されていた簡易的なオープンスタジオ。

ラジオ 編集

山王社屋 編集

かつては、秋田市中通(広小路)の協働社(現在はベルドゥムール ランドマーク秋田となっている)にサテライトスタジオがあった[87]

中通社屋 編集

二階、秋田駅寄りに並んで設置

  • 第1スタジオ
おもに「花ちゃんの民謡は日本一‼」などの録音系
  • 第2スタジオ
主に「さきがけニュース」などの報道関連
  • 第3スタジオ
あさ彩りワイド秋田便、エキマイクなど

情報カメラ 編集

地域ニュースの動画配信 編集

  • 秋田県内ニュースは昼と夕方の2回動画配信中。なお土日放送分は動画、文字配信ともに行われていない。

関連会社 編集

不祥事 編集

  • 2013年3月4日 - 前々日(3月2日)に脱線し、その後運行を再開した秋田新幹線を撮影するために報道部の記者が大仙市内にて線路に近づいたことにより試運転中の新型電車(E6系)を緊急停車させる事態が起きた[88]

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ a b c d 秋田放送 代表取締役社長
  2. ^ 秋田放送 専務取締役
  3. ^ a b c d e f g h i j k 秋田放送 取締役
  4. ^ a b 久光製薬 代表取締役社長
  5. ^ a b c d 辻兵グループ 総帥
  6. ^ 秋田放送 取締役会長
  7. ^ a b c 秋田放送 非常勤取締役
  8. ^ 秋田放送 常務取締役
  9. ^ 秋田放送 専務取締役
  10. ^ なお、秋田魁新報テレビ欄の番組紹介欄では、局名表示は、略称のRTBではなく、テレビ試験放送時から本放送開始極初期まで「JOTR」、その後しばらくの期間は「TR」と表記された[15]
  11. ^ a b 2020年4月1日完全移転します - 秋田放送公式
  12. ^ 正報音が「ラ」から2音上の「ド」に。予報音はニッポン放送の鳩時計風ではなくなったが3点式が継続されている。
  13. ^ JOTR-FMがある[26]
  14. ^ 森野熊八〜ワンダフルキッチン〜』の後身番組。
  15. ^ 前番組のアフター6ジャンクションは4月-9月は火曜18:30-21:00、10月-3月は火曜-金曜20:00-21:00。
  16. ^ 開始時は秋田ローカルだったが、2022年3月時点ではぎふチャン和歌山放送長崎放送四国放送北陸放送山口放送にもネットされている。
  17. ^ 2018年3月までは『まめだす!ねんりん倶楽部』
  18. ^ さきがけニュースの場合あり。
  19. ^ 一時期、水曜は秋田市のエリアなかいち・にぎわい交流館AU(あう)1階のサテライトスタジオから公開生放送を行っていた。
  20. ^ 番組開始当初は日曜 9:00 - 9:30に放送していた。
  21. ^ 2017年4月から9月までは日曜23:15-23:30に放送。
  22. ^ 2006年6月1日から17chで送信していたが、夏季になると天候によって、新潟放送弥彦送信所と混信していたため、2011年11月から2012年10月28日までリパックを使用した[33]
  23. ^ 日本テレビ系列局としては福井放送(FBC)親局や山口放送(KRY)親局と同一。
  24. ^ 2020年度までは、第1・3木曜は18:15 - 18:55に放送。
  25. ^ 新聞番組表では『news every.』の内包扱いで放送。
  26. ^ 2022年度以降で新聞番組表では、『news every.』の内包扱いで放送。
  27. ^ 日曜 6:35を経て、2013年4月7日より現在の時間で放送。
  28. ^ 2012年6月29日までの再放送は金曜 16:05 - 16:15だった。
  29. ^ 第3日曜日を除く。
  30. ^ 『ZIP!』の秋田ローカル版の位置付け。
  31. ^ 新聞番組表では『住宅情報』の扱いで放送。
  32. ^ 2016年8月から2017年3月までは、第1月曜 21:54に放送されていたが、同年4月からは現在の時間で月2回の放送に拡大した。
  33. ^ 再放送は、基本的に金曜 1:54 - 1:59(木曜深夜)の放送が多い。
  34. ^ 放送開始当初は、15分番組だった。
  35. ^ AKTAABでも放送するが、解説者は異なる。
  36. ^ 準決勝はABSラジオで放送。
  37. ^ 2006年4月-2010年6月までは飛び降り、休止を経て2011年4月より第2部を放送。2012年7月24日から2019年3月頃までは第1部も放送(放送休止をする場合あり)。ただし、テレビショッピングおよび「ABSお天気情報」による中断があった。
  38. ^ 火曜 4:40を経て2012年7月3日より現在の時間で放送。
  39. ^ 火曜 24:34、金曜 25:50、火曜 24:34を経て2012年4月10日より現在の時間で放送。
  40. ^ 金曜17:00、火曜 15:55、木曜 16:24、日曜 6:05、日曜 6:00、日曜 6:30等を経て2017年4月5日より現在の時間で放送。
  41. ^ レギュラー化前は『世界遺産』の穴埋め番組としても放送されていた。2007年4月より水曜深夜でレギュラー化され、2008年1 - 2月の休止期間を経て同年2月25日より月曜 15:55 - 16:25で再開。2009年4月12日 - 2010年1月10日は日曜 10:30 - 11:00、2010年1月13日 - 2011年3月23日は水曜 16:24 - 16:53、2011年4月1日 - 2012年3月30日は金曜 25:53 - 26:23、2012年4月5日 - 2013年3月28日は木曜 25:13 - 25:43、2013年4月18日 - 2016年3月24日は木曜 24:54 - 25:24、2016年4月1日 - 2017年9月29日は金曜 25:30 - 25:59、2017年10月6日 - 2018年3月30日は金曜 25:59 - 26:29で放送。2018年4月5日より現在の時間に。
  42. ^ 開始当初は同時ネットだったが、2012年4月8日の日曜 11:00を経て2016年10月2日より現在の時間で放送。
  43. ^ 東北ブロック制作におけるキー局のtbc(9:54から放送開始)とJNN東北4局(青森テレビIBC岩手放送テレビユー山形テレビユー福島、10:00から放送開始)と同時ネット。2012年以前は番組編成上同時ネットが不可能だったため、13:30 - 14:54に、『たかじんのそこまで言って委員会』を休止して遅れネットで放送していたが、2013年以降はローカルセールス枠である『誰だって波瀾爆笑ニノさん』や『シューイチ・第2部』を臨時非ネットとした上で当番組が放送されるか、当番組を放送する時間枠に放送の該当番組を別日などに遅れネットに変更される場合もある。
  44. ^ 2020年は休止となり、この日は通常編成になった。
  45. ^ 『しまじろうのわお!』(テレビせとうち)のネット打ち切りを受け、2022年10月3日からネット開始。
  46. ^ 開始当初の木曜 15:54 - 16:48を経て2022年4月2日より現在の時間で放送。
  47. ^ 前身の『世界ナゼそこに日本人? 〜知られざる波瀾万丈伝〜』からの流れで開始当初は土曜 13:00 - 13:55だったが、2020年7月11日から9月26日までは30分繰り下げたが、2021年10月2日より開始当初に戻り、現在の時間で放送。
  48. ^ 開始当初の木曜 25:24 - 25:54を経て2021年4月2日より現在の時間で放送。
  49. ^ 開始当初の火曜 25:24 - 25:54を経て2023年7月3日より現在の時間で放送。
  50. ^ 2013年1月12日より放送されるも、幾度もの休止を繰り返しており、2020年4月6日より現在の時間で放送。
  51. ^ 秋田県の広報番組。「笑点」が40分番組だった時代は日曜夕方5時台前半の20分番組だった時代がある。なお2013年ごろABS60周年記念企画として「エビス堂☆金」内で放送された映像ではテレビ放送開始間もないモノクロ時代はネスカフェネッスル日本(現・ネスレ日本)、あるいは当時のネッスル(ネスレ)製品秋田県代理店を務めていた企業)が提供していた模様。
  52. ^ 『フロンティア』(第2・4週)同様、20時からの3時間特番や19時からの4時間特番を放送される場合は、3分縮小で22:54-22:57の放送。
  53. ^ 土曜 25:48、日曜 25:20、月曜25:33、月曜24:23、月曜 25:23、月曜25:33を経て2013年12月16日より現在の時間で放送。
  54. ^ 以前は山形放送、福井放送、北日本放送四国放送、南海放送へマイクロ回線による送り出しを行っていたが山形、富山、愛媛にJNN系列局の開局や四国放送でのネット終了に伴い末期はABSからFBCへマイクロ回線による送り出しを行うのみとなる。秋田放送テレビタイムテーブルにも※FBCへ送り出しと掲載されていた。四国放送で放送されていた頃はABSからのマイクロ受けしたものを録画し14時からの録画放送だった。
  55. ^ 全国花王一社提供の時代は他のネット局と同一、複数社提供になってからは花王のみ継続で他はスポットCMで穴埋め。
  56. ^ しましまとらのしまじろう』時代の2007年3月30日で一旦打ち切られていたが、『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』に改題・リニューアル後の2008年4月10日より再開。木曜 15:50 - 16:20を経て2016年4月4日より10:55 - 11:25で放送されていたが、2022年9月26日をもってネット打ち切り。
  57. ^ 1969年10月1日より時差ネットで放送開始。
  58. ^ 1970年代までは2時間、1980年代以降は3時間遅れの時差ネット。なお、1992年9月28日からAAB開局前日の9月30日までの当該枠は「人間探検!もっと知りたい!!」をネットせず、単発番組で穴埋めした。
  59. ^ AAB開局前は、青森放送(1991年9月まで)と山形放送へマイクロ回線による送り出しを行っていた。この3局は同時ネット局よりも1時間遅れの土曜 22:00 - 23:54に放送。この影響で、土曜日のNNNきょうの出来事は翌日の録画放送となっていた。
  60. ^ ABSでのネット最終日には、「長い間、土曜ワイド劇場をご覧いただきありがとうございました。秋田放送での放送は今日で終わらせて次回から秋田朝日放送で放送いたします」と異例のアナウンスがされた。
  61. ^ ただし、1992年8月24日放送分は24時間テレビ15の編成の都合上、8月29日の15:30 - 16:00に放送。
  62. ^ 1990年代末期から2000年代前半にかけテレビ東京系で放送の「キティズパラダイス」シリーズのアニメコーナーとして放送するために制作されたOVAに近い作品。系列内の同番組非ネット局でも放送したことがある。サンリオキャラクターによるキャラクターショーバラエティ番組としての復活企画であるBSフジ「ポンポンジャンプ!」でも一部作品が放送された。
  63. ^ ただし、放送開始当初は日音が制作していた。
  64. ^ 第2期はAKTへ移行
  65. ^ デジサポ秋田のABSサポーター
  66. ^ 旧姓は「丹後谷」[84]
  67. ^ 秋田放送在籍中は「ウーデンジェニファー」名義で活動していた[86]

出典 編集

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  2. ^ 株式会社秋田放送 定款 第1章第2条
  3. ^ a b c d e f g h i j k 第70期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書 ” (PDF). 株式会社秋田放送 (2023年6月23日). 2024年1月15日閲覧。
  4. ^ a b 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、267頁。 
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  9. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、132頁。 
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、197頁。 
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、201頁。 
  12. ^ a b c 1953年10月27日付け秋田魁新報朝刊2面『開局せまる ラジオ東北』記事より。
  13. ^ 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録342頁」の秋田放送の項。
  14. ^ 1960年4月1日付け秋田魁新報TV欄から
  15. ^ 1960年9月から10月の秋田魁新報TV欄から
  16. ^ a b 会社概要 沿革(秋田放送)(2023年6月28日閲覧)
  17. ^ a b 『あなたとABSテレビ』(1998年12月放送)より
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外部リンク 編集