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加藤大悟

加藤 大悟（かとう だいご、2000年9月19日[1] - ）は、日本のアイドル、俳優、タレント、歌手。東海地方を拠点に活動する日本の2人組男性アイドルグループHi☆Fiveのメンバー、D-BOYS SING projectのメンバー。 愛知県出身[1]。ワタナベエンターテインメント所属。

かとう だいご
加藤 大悟
生年月日 (2000-09-19) 2000年9月19日（23歳）
出生地 日本の旗 日本 愛知県[1]
身長 181 cm[1]
血液型 A型[2]
職業 アイドル・俳優・タレント・歌手
ジャンル 舞台
活動期間 2018年 -
事務所 ワタナベエンターテインメント
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
『ヒプノシスマイク』
『魔法使いの約束』
ミュージカル『刀剣乱舞』
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略歴 編集

2018年、目指していた消防士試験を受ける二か月前に現在の事務所よりスカウトを受け、MAG!C☆PRINCEの弟分グループとして新たにアイドルグループを結成するTOKAIスクールボーイズのオーディションに応募[3][4]。応募総数5,075名の応募者の中から、メンバーに選ばれ[5]、TOKAIスクールボーイズとして芸能活動を開始する。 2019年4月からHi☆Fiveのメンバーとして活動。

2020年、『ヒプノシスマイク』で俳優デビューを果たす。2021年は『魔法使いの約束』、2022年にはミュージカル『刀剣乱舞』に出演。

2022年5月からニコニコチャンネルプラスにて加藤大悟公式チャンネル A-ways Studioの配信を開始[6]。略称は「ウェイスタ」、ファンネームは「はこみん」[7]。

2023年、ソロアーティストとして5月15日に1st配信シングル『0%』をリリース[8]。同月27日には映画初出演にして初主演の『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』が公開され、「0%」が主題歌となっている[9]。9月に初の写真集『だいじぇすと、』を発売[注釈 1]。

人物 編集

  • 趣味は釣りとカラオケとゲーム[2][11][12]。
  • 好きな食べ物は岐阜タンメン[13][14][15][16][11]。
  • 初めての舞台は高校の文化祭で『灰かぶり姫』の王子様役。頼まれて渋々引き受けたが、当時は人前で演技することには消極的だった[3]。
  • 中学一年生の頃から西島隆弘の大ファンで、毎日曲を聴いている。インタビューの際など高い頻度で話題に上り、「推しというより神」という様に心酔している。2019年の時点ではAAAで好きな曲は「Next Stage」、Nissyの曲は全部好きで、おすすめは「LOVE GUN」と答えている[17][18][19][20][2]。
  • 『ミュージカル 刀剣乱舞 江水散花雪』の刀剣男士キャストと仲が良く、LINEグループを作成して公演が終了した後もやりとりをしている[21]。

出演 編集

Hi☆Fiveでの活動については「Hi☆Five」を、D-BOYS SING projectでの活動については「D-BOYS#関連プロジェクト」を参照

舞台 編集

2020年
2021年
2022年
2023年
  • 朗読劇 あの空を。（1月28日、俳優座劇場）[34]
  • 魔法使いの約束 祝祭シリーズ Part1（2月17日 - 3月5日、天王洲 銀河劇場） - ヒースクリフ 役[35]
  • ヒプノシスマイク《Rep LIVE side B.A.T》（5月30日 - 6月10日、Zepp Nagoya 他） - 四十物十四 役[36]
  • 魔法使いの約束 祝祭シリーズ Part2（7月8日 - 23日、天王洲 銀河劇場） - ヒースクリフ 役[37]
  • 朗読劇 あの空を。（7月26日・30日、I'M A SHOW）[38]
  • ヒプノシスマイク -Battle of Pride 2023-（9月3日 - 10日、大阪城ホール 他） - 四十物十四 役[39]
  • ミュージカル 刀剣乱舞 ㊇ 乱舞野外祭（すえひろがり らんぶやがいまつり）（9月17日・19日、コニファーフォレスト） - 山姥切国広 役 [40]
  • リーディングシアター アドレナリンの夜（10月7日、東京建物 Brillia HALL）[41]
  • 演劇ドラフトグランプリ2023（12月5日、日本武道館）[42]
2024年
  • ミュージカル 刀剣乱舞 陸奥一蓮（みちのおく ひとつはちす）（3月10日 - 5月6日、TOKYO DOME CITY HALL 他） - 山姥切国広 役[43]
  • 魔法使いの約束 - ヒースクリフ 役
    • エチュードシリーズ Part1（6月1日 - 23日、天王洲 銀河劇場 他）[44]
    • オーケストラ音楽祭～main story～（6月28日 - 30日、TACHIKAWA STAGE GARDEN）[44]
  • 贄姫と獣の王〜the KING of BEASTS〜（公演時期未定） - 主演[45]

映画 編集

  • タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。（2023年5月27日、ビデオプラニング） - 主演：崎義一 役（森下紫温とW主演）[46][47]

テレビ番組 編集

ゲーム 編集

  • A3!（2024年、一ノ枝 桃和）[51]

配信番組 編集

  • 僕たちのシェアハウス2.5号室（2022年3月 - 2023年、GYAO!）[52]
  • 加藤大悟公式チャンネル A-ways Studio（2022年5月 - 、ニコニコチャンネル+）[6]

CM 編集

ライブ・イベント 編集

Hi☆Fiveでの活動については「Hi☆Five」を、D-BOYS SING projectでの活動については「D-BOYS#関連プロジェクト」を参照

ライブ 編集

  • 1st LIVE『oriGin』（2022年10月、今池ガスホール 他）[55]
  • 2nd LIVE『PROLOGUE.B』（2023年5月、DIAMOND HALL 他）[56]

イベント 編集

ファンミーティング 編集

  • A-ways vol.1〜加藤大悟ちょっと早い生誕祭〜（2021年9月4日、NAGOYA JAMMIN'）[57]
  • A-ways vol.2（2022年5月17日、SPADE BOX）[55]

その他のイベント 編集

  • ACTORS☆LEAGUE in Basketball
  • OTOKOMAE フェス（2024年1月16日）[61]
  • WE ARE MUSIC vol.1（2024年2月23日 - 25日）[62]

書籍 編集

写真集 編集

  • 加藤大悟1st写真集『だいじぇすと、』（2023年9月29日、主婦と生活社）[63] ISBN 978-4-391-16031-4

ディスコグラフィ 編集

Hi☆Fiveでの作品については「Hi☆Five#ディスコグラフィ」を参照

配信シングル 編集

配信開始日 タイトル 規格品番 備考
（レーベル）
1 2023年5月15日 0% EMPC-5118 映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』主題歌
（PRIME CASTレーベル）

参加作品 編集

発売日 商品名 歌 楽曲 備考
2021年5月12日 舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage -track.3-』Blu-ray初回限定版特典CD 四十物十四（加藤大悟） 「Crash Your Mic -Rule the Stage Track3-」
｢B.A.T Strike Back Against｣
｢零の調査報告書｣
｢Bat Ass Temple's Attack｣ 		舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage -track.3-』関連曲
2021年10月15日 舞台『魔法使いの約束』第1章 Blu-ray&DVD 初回製造特典CD ヒースクリフ（加藤大悟） 「魔法と心」 舞台『魔法使いの約束 第1章』関連曲
2021年10月27日 何時何分地球が何回まわったら 綱啓永、加藤大悟 「雨は二度上がる」
2022年10月19日 お前が知ってる 刀剣男士 formation of 江水散花雪 「お前が知ってる」 ミュージカル『刀剣乱舞』〜江水散花雪〜 関連曲
山姥切国広（加藤大悟） 「Tears」
2022年12月1日 Bright ＆ Dark 「Bright ＆ Dark」 舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage《Bad Ass Temple VS 麻天狼》主題歌
2023年3月15日 ミュージカル『刀剣乱舞』〜江水散花雪〜 山姥切国広（加藤大悟） 「大河の水面」
「花の雨 君の名残」
「古池の水面」
「美しき ひとひら」 		舞ミュージカル『刀剣乱舞』〜江水散花雪〜 関連曲
和泉守兼定（有澤樟太郎）・大包平（松島勇之介）・小竜景光（長田光平）・山姥切国広（加藤大悟）・南泉一文字（武本悠佑）・肥前忠広（石川凌雅）・井伊直弼・吉田松陰・ハリス・徳川斉昭・一橋慶喜・水戸藩士たち・人々 「不正(タダシカラズ)」
2023年4月26日 ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage 《Bad Ass Temple VS 麻天狼》 Blu-ray Disc+《Bad Ass Temple VS 麻天狼》楽曲集CD 四十物十四（加藤大悟） ｢Bright & Dark｣
｢三位一体 Bat Ass Temple｣
｢襲撃｣
｢マイ･ヒーロー｣
｢理由なき戦いの意味｣
｢殴り合いの先の真実｣
｢Bright & Dark(End ver.)｣ 		舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage 《Bad Ass Temple VS 麻天狼》』関連曲

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ タイトルについてインタビューの中で「ひらがなにしたのはカタカナや英語だと格好つけに見えてしまうから、手書きにしたのは初の写真集だからこその思いを込めたくて。あと『。』じゃなくて『、』にしたのは、『まだまだ続くよ』『これで終わりじゃないよ』という決意表明です（笑）。」と語っている[10]。
  2. ^ 当初は4月23日に初日公演を予定していたが、公演関係者が新型コロナウイルスの感染したことに伴い4月29日から初日公演となる[28]。

出典 編集

  1. ^ a b c d “加藤大悟”. ワタナベエンターテインメント 公式サイト. 2024年3月1日閲覧。
  2. ^ a b c “質問コーナー！”. Hi☆Fiveオフィシャルブログ (2019年7月9日). 2021年5月9日閲覧。
  3. ^ a b 加藤大悟 (4 August 2022). "【逸材フラゲ！】舞台『漆黒天』出演！加藤大悟ってどんな人？スカウトで訪れた転機、歌への想いが拓いた役者への道". エンタステージ (Interview). Interviewed by エンタステージ編集部 1号. 2022年8月27日閲覧。
  4. ^ “マジプリに続け、東海イケメン中高生発掘へ オーディション開催”. MusicVoice (2018年4月7日). 2021年5月9日閲覧。
  5. ^ Hi☆Five公式 [@hifivejp] (2018年7月27日). "マジプリ弟分「TOKAI SCHOOL BOYS」オーディションの最終候補に5名が選ばれました！". X（旧Twitter）より2021年5月9日閲覧。
  6. ^ a b “チャンネル開設のお知らせ”. A-ways Studio (2022年5月10日). 2024年3月1日閲覧。
  7. ^ “加藤大悟公式チャンネル「A-ways Studio」”. 2024年3月2日閲覧。
  8. ^ “加藤大悟、ソロアーティストとして1st配信シングル「0%」をリリース”. BARKS (2023年5月15日). 2023年6月29日閲覧。
  9. ^ 加藤大悟『インタビュー「加藤大悟」』（インタビュー）、oricon ME、2023年5月24日。https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=1211&am_view_page=1。2024年3月2日閲覧。 
  10. ^ 加藤大悟『加藤大悟、俳優業の原点となった作品は？「絶対に忘れたくない大事な思い出」■消防士志望から俳優へ　初写真集への思いは？』（インタビュアー：河内香奈子）、ブロードメディア、2023年9月28日。https://m.crank-in.net/trend/interview/134377/1。2024年3月2日閲覧。 
  11. ^ a b 加藤大悟 [@katodaigo0919] (2023年4月11日). "二泊三日の釣り旅行". Instagramより2023年7月30日閲覧。
  12. ^ “加藤大悟のプロフィール”. オリコン芸能人事典. 2021年5月9日閲覧。
  13. ^ “東海ウォーカー2023冬 加藤大悟”. ウォーカーOFFICIAL SHOP. 2023年7月30日閲覧。
  14. ^ 【公式】東海ウォーカー編集部 [@TokaiWalkers] (2023年1月5日). "『岐阜タンメン大好き！』と愛を語る愛知県出身加藤大悟 さん". X（旧Twitter）より2023年7月30日閲覧。
  15. ^ 加藤大悟 [@katodaigo0919] (2023年4月1日). "はい。最高。". X（旧Twitter）より2023年7月30日閲覧。
  16. ^ 加藤大悟 [@katodaigo0919] (2023年1月12日). "我、岐阜タン思ひ出し、食べたし。". Instagramより2023年7月30日閲覧。
  17. ^ 加藤大悟『加藤大悟、俳優業の原点となった作品は？「絶対に忘れたくない大事な思い出」』（インタビュアー：河内香奈子）、ブロードメディア、2023年9月28日。https://m.crank-in.net/trend/interview/134377/2。2024年3月2日閲覧。 
  18. ^ 加藤大悟『アーティスト・俳優 / 加藤大悟さんインタビュー 「初心を忘れず、何事にも一生懸命！エンタメを通して、笑顔や幸せを届けたい」』（インタビュアー：荒垣信子）、リクルート、2023年9月29日。https://townwork.net/magazine/job/workstyle/147732/。2024年3月2日閲覧。 
  19. ^ 加藤大悟『刀剣男士・加藤大悟、西島隆弘への愛を告白「僕にとって神様です」。』（インタビュアー：田嶋真理）、マガジンハウス、2022年10月2日。https://ananweb.jp/anan/441807/。2024年3月2日閲覧。 
  20. ^ 加藤大悟『加藤大悟 キュンとする仕草は腕まくり「性別問わずドキッとします」人気BL作品で学院の王子様に【推し☆メン】』（インタビュー）、フジテレビジョン、2023年5月26日。https://www.fujitv-view.jp/article/post-880419/5/。2024年3月2日閲覧。 
  21. ^ Stage Stars vol.19 (2022), p. 96.
  22. ^ “「ヒプステ」第3弾、植野堀誠・星乃勇太・北乃颯希・高橋祐理がオリジナルキャラに”. ステージナタリー (2020年8月18日). 2021年5月9日閲覧。
  23. ^ “『魔法使いの約束』ビジュアル解禁、丘山晴己・北川尚弥・岩城直弥ら勢ぞろい”. ステージナタリー. (2021年3月27日). https://natalie.mu/stage/news/421922 2021年5月16日閲覧。 
  24. ^ “全員が主役です！ヒプステ初のライブ公演「Battle of Pride」大阪でスタート”. ステージナタリー (2021年5月21日). 2024年3月1日閲覧。
  25. ^ “11人の魔法使いが新たに登場！舞台『魔法使いの約束』ビジュアル＆キャスト解禁”. ステージナタリー. (2021年7月27日). https://natalie.mu/stage/news/438434 2021年8月9日閲覧。 
  26. ^ ステージナタリー編集部 (2022年1月30日). “大包平・小竜景光・山姥切国広・南泉一文字・肥前忠広が刀ミュ初登場！「江水散花雪」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  27. ^ ステージナタリー編集部 (2022年4月29日). “舞台『魔法使いの約束』第3章が本日開幕、北川尚弥「どっぷりと浸って楽しんで」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  28. ^ “第3章公演に関する重要なお知らせ〈4月21日（木）更新〉”. 舞台『魔法使いの約束』. 2022年5月3日閲覧。
  29. ^ ステージナタリー編集部 (2022年5月8日). “刀ミュ「真剣乱舞祭2022」福井で開幕、初日公演の舞台写真公開”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  30. ^ “映画『漆黒天』に小宮有紗、松田凌、長妻怜央ら11名出演！舞台キャストも解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月24日). https://natalie.mu/eiga/news/466924 2022年2月26日閲覧。 
  31. ^ ステージナタリー編集部 (2022年11月2日). “朗読劇『青空』開幕に益岡徹＆渡辺いっけいが思い述べる「いつまでも青い空が続いて欲しい」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  32. ^ ステージナタリー編集部 (2022年12月1日). “ヒプステ「Bad Ass Temple VS 麻天狼」開幕、観音坂独歩役の井出卓也「やるしかない!!」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  33. ^ ステージナタリー編集部 (2022年11月10日). “山寺宏一・新妻聖子らが長尾玲子の絵本を朗読『クリスマス・イブのおはなし』”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  34. ^ ステージナタリー編集部 (2022年12月29日). “「あの空を。」含む6作品を朗読形式で回替わり上演、方南ぐみ「おさんぽ」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  35. ^ ステージナタリー編集部 (2023年2月17日). “まほステ「祝祭シリーズ Part1」開幕、初参加の岡幸二郎らが意気込み語る”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
  36. ^ ステージナタリー編集部 (2023年3月23日). “ヒプステ、ディビジョン単独ライブ「Rep LIVE」メインビジュアル解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/517784 2023年5月13日閲覧。 
  37. ^ ステージナタリー編集部 (2023年5月18日). “まほステ「祝祭シリーズ Part2」ビジュアル解禁、追加キャストに雷太・西山蓮都”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/525144 2023年5月19日閲覧。 
  38. ^ ステージナタリー編集部 (2023年4月18日). “甲子園目指した高校球児の物語、朗読劇『あの空を。』に柳沢慎吾・小田井涼平ら”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/521230 2023年5月13日閲覧。 
  39. ^ ステージナタリー編集部 (2023年3月19日). “全ディビジョン集結！ヒプステ「Battle of Pride 2023」9月に開催”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/517249 2023年5月13日閲覧。 
  40. ^ “刀ミュ「すえひろがり 乱舞野外祭」メインビジュアル解禁、バスツアーの運行も決定”. ステージナタリー. (2023年6月13日). https://natalie.mu/stage/news/528482 2023年7月22日閲覧。 
  41. ^ “秋元康企画・堤幸彦総合演出『アドレナリンの夜』男性出演者57名がジャンルをまたぎ大集結”. ステージナタリー (2023年8月26日). 2023年8月27日閲覧。
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  45. ^ “加藤大悟が初主演！異種ロマンス『贄姫と獣の王』がミュージカルに、脚本・演出は上島雪夫”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月24日). 2024年1月24日閲覧。
  46. ^ “「タクミくんシリーズ」新たに映画化、森下紫温と加藤大悟がW主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月10日). https://natalie.mu/eiga/news/496867 2022年10月10日閲覧。 
  47. ^ “森下紫温×加藤大悟「タクミくんシリーズ」新作に中山咲月、高橋璃央、野口友輔ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月18日). https://natalie.mu/eiga/news/509230 2023年1月18日閲覧。 
  48. ^ ステージナタリー編集部 (2021年8月11日). “「オダイバ!!超次元音楽祭」にヒプステキャスト、6ディビジョン18名が登場”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年9月22日閲覧。
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  50. ^ “『ぽかぽか』新レギュラー発表 ブラマヨ小杉は『バイキング』以来の“フジ昼レギュラー”【一覧掲載】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月1日). 2024年3月1日閲覧。
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  52. ^ “中尾暢樹、加藤大悟、近藤頌利、納谷健、松井勇歩ら人気急上昇中の2.5次元俳優のオフ感たっぷりのトークをお届けするバラエティー番組『僕たちのシェアハウス2.5号室』が「GYAO!」で配信スタート！”. PRTIMES (2022年3月29日). 2022年6月12日閲覧。
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参考文献 編集

根岸聖子「巻末特集 加藤大悟」『Stage Stars vol.19』、東京ニュース通信社、2022年、ISBN 978-4-86701-483-7、国立国会図書館書誌ID:032360754。 

外部リンク 編集

  1. ^ Stage Stars vol.19 2022.
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