勝連町

日本の沖縄県中頭郡にあった町

勝連町(かつれんちょう)は、沖縄県中頭郡に属していた町。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として首里城斎場御嶽等と共に勝連城跡が世界遺産に登録された。

かつれんちょう
勝連町
勝連城
廃止日 2005年4月1日
廃止理由 新設合併
具志川市石川市勝連町与那城町うるま市
現在の自治体 うるま市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 沖縄県
中頭郡
市町村コード 47323-5
面積 13.71 km2
総人口 13,530
(2004年10月1日)
隣接自治体 具志川市与那城町
勝連町役場
所在地 904-2392
沖縄県中頭郡勝連町平安名3032
座標 北緯26度18分54秒 東経127度53分49秒 / 北緯26.31503度 東経127.89692度 / 26.31503; 127.89692座標: 北緯26度18分54秒 東経127度53分49秒 / 北緯26.31503度 東経127.89692度 / 26.31503; 127.89692
勝連町の県内位置
特記事項 人口は推計人口
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示
旧・勝連町庁舎(現・うるま市勝連庁舎)

2005年4月1日具志川市石川市、中頭郡与那城町と合併してうるま市になったため消滅した。町役場は平安名に置かれ、合併後はうるま市役所勝連庁舎となった。

地理

編集

沖縄本島東海岸に突き出す勝連半島の南半分と4つの島(浜比嘉島、津堅島の有人島と浮原島、南浮原島の無人島)からなる。浜比嘉島は与那城町の平安座島と浜比嘉大橋によって結ばれている。北は与那城町に接し、南は中城湾に面している。

隣接していた自治体

編集

地域

編集
  • 内間(うちま)
  • 津堅(つけん)
  • 南風原(はえばる)
  • 浜(はま)
  • 比嘉(ひが)
  • 平敷屋(へしきや)
  • 平安名(へんな)

歴史

編集
  • 1908年4月1日 島嶼町村制で勝聯間切(かつれんまぎり)から勝聯村となり、村制施行。
  • 1980年4月1日 町制施行に伴い、勝連町と改称。
  • 1997年2月7日 浜比嘉島と与那城町平安座島とを結ぶ浜比嘉大橋が開通。
  • 2005年4月1日 具志川市・石川市・与那城町と合併しうるま市となり、消滅。

その他

編集

現在のうるま市勝連地域

編集

合併後、住所は「中頭郡勝連町字○○」から旧町名の「勝連」がうるま市と字以下の集落名の間に付き、「うるま市勝連○○」となり、勝連と各集落の間に「字」はつけない。

交通

編集

道路

編集

路線バス

編集

路線の詳細は沖縄本島のバス路線を参照。

  • 27番・屋慶名(大謝名)線 (沖縄バス)
  • 52番・与勝線 (沖縄バス)
  • 61番・前原線 (沖縄バス)
  • 80番・与那城線 (沖縄バス)
  • 127番・屋慶名(高速)線 (沖縄バス)
  • 227番・屋慶名おもろまち線 (沖縄バス)
  • うるま市有償バス 勝連庁舎〜屋慶名農協前〜平安座・浜比嘉・宮城・伊計各島を結んでいる
(合併前は勝連町役場と浜比嘉島とを結んでいたが、合併と同時に統合した)

学校

編集

主要施設

編集

参考文献

編集

関連項目

編集