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勝連町(かつれんちょう)は沖縄県中頭郡に属していた町。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として首里城斎場御嶽等と共に勝連城跡が世界遺産に登録された。米海軍海上自衛隊が共同で使用する港湾施設ホワイトビーチには原子力潜水艦が頻繁に寄港する。

勝連町
廃止日 2005年4月1日
廃止理由 新設合併
具志川市石川市勝連町与那城町うるま市
現在の自治体 うるま市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
中頭郡
面積 13.71km2
総人口 13,530
(2004年10月1日)
隣接自治体 具志川市与那城町
勝連町役場
所在地 904-2392
沖縄県中頭郡勝連町平安名3032
勝連町の県内位置
特記事項 人口は推計人口
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旧・勝連町庁舎(現・うるま市勝連庁舎)

2005年4月1日具志川市石川市、中頭郡与那城町と合併してうるま市になったため消滅した。町役場は平安名に置かれ、合併後はうるま市役所勝連庁舎となった。

地理編集

沖縄本島東海岸に突き出す勝連半島の南半分と4つの島(浜比嘉島、津堅島の有人島と浮原島、南浮原島の無人島)からなる。浜比嘉島は与那城町の平安座島と浜比嘉大橋によって結ばれている。北は与那城町に接し、南は中城湾に面している。

隣接していた自治体編集

地域編集

  • 内間(うちま)
  • 津堅(つけん)
  • 南風原(はえばる)
  • 浜(はま)
  • 比嘉(ひが)
  • 平敷屋(へしきや)
  • 平安名(へんな)

歴史編集

  • 1908年4月1日 島嶼町村制で勝聯間切(かつれんまぎり)から勝聯村となり、村制施行。
  • 1980年4月1日 町制施行に伴い、勝連町と改称。
  • 1997年2月7日 浜比嘉島と与那城町平安座島とを結ぶ浜比嘉大橋が開通。
  • 2005年4月1日 具志川市・石川市・与那城町と合併しうるま市となり、消滅。

その他編集

現在のうるま市勝連地域編集

合併後、住所は「中頭郡勝連町字○○」から旧町名の「勝連」がうるま市と字以下の集落名の間に付き、「うるま市勝連○○」となり、勝連と各集落の間に「字」はつけない。

交通編集

道路編集

路線バス編集

路線の詳細は沖縄本島のバス路線を参照。

  • 27番・屋慶名(大謝名)線 (琉球バス交通・沖縄バス)
  • 52番・与勝線 (沖縄バス)
  • 61番・前原線 (沖縄バス)
  • 80番・与那城線 (沖縄バス)
  • 127番・屋慶名(高速)線 (沖縄バス)
  • 227番・屋慶名おもろまち線 (琉球バス交通・沖縄バス)
  • うるま市有償バス 勝連庁舎~屋慶名農協前~平安座・浜比嘉・宮城・伊計各島を結んでいる
(合併前は勝連町役場と浜比嘉島とを結んでいたが、合併と同時に統合した)

学校編集

主要施設編集

関連項目編集

外部リンク編集