千歳駅 (千葉県)

日本の千葉県南房総市にある東日本旅客鉄道の駅

千歳駅(ちとせえき)は、千葉県南房総市千倉町白子(しらこ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線である。

千歳駅
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駅舎(2014年1月7日
ちとせ
Chitose
千倉 (2.0km)
(3.6km) 南三原
所在地 千葉県南房総市千倉町白子524
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 98.6km(蘇我起点)
千葉から102.4km
電報略号 チセ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
62人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1927年昭和2年)5月20日[1]
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
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歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。内房線内の駅で安房勝山駅那古船形駅と同じく交換が不可能な駅となっている[注釈 1]。ホームは10両編成までに対応する。

館山駅管理の無人駅で、簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機が設置されている。トイレは水洗式。以前は、有蓋貨車を改造した待合室が設置されていたが撤去され、ガラス張りの待合室が設置された。

2010年平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

利用状況編集

2006年(平成18年)度の1日平均乗車人員62人である。

千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 140 [* 1]
1991年(平成03年) 135 [* 2]
1992年(平成04年) 127 [* 3]
1993年(平成05年) 119 [* 4]
1994年(平成06年) 111 [* 5]
1995年(平成07年) 111 [* 6]
1996年(平成08年) 103 [* 7]
1997年(平成09年) 86 [* 8]
1998年(平成10年) 78 [* 9]
1999年(平成11年) 79 [* 10]
2000年(平成12年) 80 [* 11]
2001年(平成13年) 80 [* 12]
2002年(平成14年) 73 [* 13]
2003年(平成15年) 73 [* 14]
2004年(平成16年) 60 [* 15]
2005年(平成17年) 60 [* 16]
2006年(平成18年) 62 [* 17]

駅周辺編集

駅前は国道410号に面しており、国道沿いや千葉県道297号和田丸山線沿いには中小商店、宿泊施設(千倉温泉)などが点在する。駅入口と反対側は田園地帯が広がる。安馬谷里山方面の山間部にはオートキャンプ場観光農園等もある。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
内房線
千倉駅 - 千歳駅 - 南三原駅

脚注編集

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記事本文編集

注釈編集

  1. ^ 2014年までは安房勝山駅、2019年までは那古船形駅は交換可能駅だったため、2014年までは線内唯一の棒線駅となっていた。

出典編集

  1. ^ a b c d 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、14-15頁。
  2. ^ a b “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2019年7月30日閲覧。 

利用状況編集

千葉県統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集