千葉駅

日本の千葉市中央区にある東日本旅客鉄道・千葉都市モノレールの駅

千葉駅(ちばえき)は、千葉県千葉市中央区新千葉一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・千葉都市モノレールである。

千葉駅
Stn Chiba (2017)-East Ent Sqr.jpg
千葉駅東口駅前広場(2017年)。
JR駅舎はモノレールの背後にある。
写真左手にそごう千葉店本館、右隣りにセンシティタワー
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
千葉都市モノレール駅詳細
乗換 京成千葉駅京成千葉線
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南口(2019年12月1日)
南口(2019年12月1日)
西口再開発ビル ウェストリオ(2019年11月1日)
西口再開発ビル ウェストリオ(2019年11月1日)
北口(2019年11月1日)
北口(2019年11月1日)
千葉公園口(2017年6月10日)
千葉公園口(2017年6月10日)
モノレール南口より接続するそごう千葉店(左)・センシティタワー(右)4階屋外テラス(2010年5月1日)
モノレール南口より接続するそごう千葉店(左)・センシティタワー(右)4階屋外テラス(2010年5月1日)

京成電鉄京成千葉駅と近接しており、乗換駅となっている。

概要編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)と千葉都市モノレールが乗り入れており、中央区新千葉一丁目に位置している。尚、隣接する京成電鉄京成千葉駅は中央区新町250番地3に位置している。

千葉県の県庁所在地及び政令指定都市である千葉市の中心駅である。横須賀・総武快速線(総武線快速)、中央・総武緩行線(中央総武線各駅停車) 成田線総武本線外房線内房線千葉都市モノレール1号線千葉都市モノレール2号線が乗り入れており、東京都心方面からの緩急分離運転区間の終点及び千葉県内各地へ向かう各路線が集結するジャンクション及びターミナル駅である。 千葉都市モノレールの駅は、京成電鉄の京成千葉駅と一体的な造りとなっており、当駅のモノレール連絡通路からモノレール口を通ることで京成千葉線へも乗り換えが可能である。また、当駅と京成電鉄の千葉中央駅両駅間は約1キロメートルほどの商業施設(ペリエ千葉ストリート1、C-One(シーワン)、ミーオ1)にて繋がっている。

当駅には駅ビル(ペリエ千葉)、複合施設(ウェストリオ)、ホテルサンルート千葉)、センシティセンシティタワーそごう千葉店オーロラモールジュンヌ)、商業施設(C-One)が入居・接続している。当駅から千葉中央駅にかけての中心市街地富士見地区から中央地区)には企業のオフィスビル銀行や商業施設、家電量販店などが林立する繁華街となっており、関東有数の市場規模を誇る巨大商圏となっている[新聞 1]

当駅は2011年平成23年)以前から建て替え工事が進められてきており、2016年(平成28年)11月20日、53年ぶりに新しい「千葉駅」として開業した。改札など駅機能を3階に集約することで、ターミナル駅として利便性も向上している[1]

駅西口には2013年(平成25年)10月1日に千葉都市計画事業千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業の中核施設として複合施設のウェストリオ(WESTRIO)が開業し、ホテル棟(WESTRIO1)と事務所棟(WESTRIO2・WESTRIO3)のビルが3棟並ぶ[2][新聞 2]2018年(平成30年)6月28日には千葉ステーションビル主体の駅ビル「ペリエ千葉(Perie)」が開業し、構内にはエキナカ(地上3、4階の2フロア)、改札外にはペリエ千葉の本館、ペリチカ、ストリート1、ストリート2と約8万3000平方メートル(地下1階 - 地上7階)の大規模な駅ビルが隣接している[報道 1][報道 2][新聞 3]

駅周辺は都市国際競争力強化の観点から特に重要な地域として都市再生緊急整備地域に指定されており、千葉駅東口地区第一種市街地再開発事業[3]、千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業(B工区)[4] 等、更なる都市再開発事業が続いている。

事務管コードは▲431218を使用している[5]

乗り入れ路線編集

 
当駅を発着するJR線の運転系統

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は総武本線外房線の2路線であり、このうち総武本線を当駅の所属線とし[6]、外房線は当駅を起点としている。一方、当駅に乗り入れる運転系統は多岐にわたる。

総武本線は当駅から東京方面は錦糸町駅までが複々線となっており、快速線を走行する総武快速線緩行線を走行する中央・総武線各駅停車がそれぞれ運転されている。総武快速線は一部列車が当駅以東(後述の各線)へ直通しているが、中央・総武線各駅停車は当駅を運転系統の起終点としている。なお、当駅以西が複線だった頃は、当駅以東へ直通する各駅停車も運転されていた。現在では配線上、内房線外房線総武本線銚子方面)や成田線へ直通することが不可能となり、折り返し運転のみが可能となっている。

東京都心方面へ向かう総武本線は、快速線を走る総武快速線と、緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が発着する。このうち、横須賀線・総武快速線は成田線、総武本線、外房線、内房線へ相互直通運転を実施している。

千葉県内各地へ向かう各路線は次の4系統が発着する。すべて横須賀線・総武快速線への相互直通運転を実施している。

千葉都市モノレールの駅は1号線と、当駅を起点とする2号線の乗換駅となっている。モノレール同士の乗換駅は日本国内では当駅と大阪モノレール万博記念公園駅のみである。

当駅は京成電鉄京成千葉駅」と相互乗換駅になっており、接続路線は京成千葉線である。当駅中央改札から出場して南口からそごう千葉店方面に向かうか、モノレール連絡口を通り京成千葉駅のモノレール口から入場することで乗り換えが可能である。

歴史編集

 
大正期の千葉駅

1963年昭和38年)に移転するまでは、800mほど成田方面寄りの千葉市民会館周辺(地図)にあり、佐倉・銚子方面から船橋・東京方面と蘇我駅安房鴨川駅方面の二またに分かれていた[新聞 4]。そのため船橋・東京方面と蘇我・安房鴨川方面を結ぶ直通列車は、当駅でスイッチバックする形となっていた[新聞 4][注釈 1]

現在地に移転後は船橋・東京方面から蘇我・安房鴨川方面と佐倉・銚子方面の二またに分かれる線形に改良された。駅全体がV字状になっているのはそのためである。千葉近隣の駅では大網駅も同様の変遷をたどっている。駅前広場も当時は非常に狭く、バス路線の大半は駅より離れた「要町」での発着となっていた。栄町は当時の千葉駅前から千葉県庁へのメインストリートに当たり、繁華街であった。千葉市民会館の近くに、旧駅の石碑が残っている。また、移転後の1965年(昭和40年)には旧駅よりもやや成田寄りに東千葉駅が新設されている。

年表編集

JR東日本編集

 
1930年頃(昭和初頭)の千葉市周辺地図 国鉄千葉駅と京成千葉駅は現在と異なる位置にあり西院内通町(現在の栄町通り・ハミングロードパルサ)で繋がっていた

千葉都市モノレール編集

 
当駅より市街地を抜ける千葉都市モノレール(2010年12月8日)

千葉駅建て替え編集

JR東日本千葉支社は、2008年9月18日に、千葉駅とペリエ1となっている千葉駅ビルの建て替えを発表した(後述[新聞 12]。2010年7月時点で、駅構内のほとんどの店舗が閉店され本格的に工事が始まり、通路に天窓が建設され、7・8番線の一部階段が閉鎖されて使用できなくなっていた。また、西口改札外の歩道橋が早期に建て替えられていた。

現在地に移転する1963年以前の駅構造は、頭端式ホーム2面3線と島式ホーム1面2線の計3面5線(加えて複数の留置線を有していた)で、0番線は房総東線(現:外房線)、1番線は房総西線(現:内房線)、2番線は成田線、3番線は中央・総武線(各駅停車)、4番線は総武本線が使用していた。

駅構造編集

JR東日本編集

JR 千葉駅
 
東口(2019年12月1日
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 チハ
駅構造 地上駅高架駅
ホーム 5面10線
乗車人員
-統計年度-
107,829人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1894年明治27年)7月20日[7]
乗入路線 6 路線
所属路線 総武本線(稲毛方快速線
成田線直通含む)
駅番号 JO28
キロ程 39.2km(東京起点)
JO 27 稲毛 (3.3km)
(0.9km) 東千葉 JO 29
所属路線 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線)
駅番号 JB39
キロ程 39.2km(東京起点)
JB 38 西千葉 (1.4km)
所属路線 外房線
内房線直通含む)
キロ程 0.0km(千葉起点)
(1.4km) 本千葉
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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駅長助役配置の直営駅で、当駅と西千葉駅本千葉駅東千葉駅を管理している。島式ホーム5面10線を有する。1 - 6番線と7 - 10番線は、東側で駅ビル駅本屋を兼ね、「ペリエ千葉」が入っている)を挟む形で分かれている。そのため、東側では5・6番線ホームと7・8番線ホームの距離が離れている。台地の斜面に位置しているため、西千葉駅稲毛駅方向では地上であるが、本千葉駅東千葉駅方向は高架となっている。階数は東口側にある駅ビルが基準となっているため、各ホームは2階として扱われている。駅がこのような型になった理由については「歴史」を参照。

改札口は1 - 6番線と7 - 10番線の二又の間にある3階の中央改札口(東口・南口・千葉公園口・モノレール連絡口に接続)、西千葉駅方向の高架橋にある同じく3階の西改札口(西口・北口に接続)、更にペリエ千葉エキナカ4階にあるペリエ改札(ペリエ千葉4階に接続)の3ヶ所ある。西改札口は2018年3月3日より、始発から午前6時50分までの間は遠隔対応(インターホン対応は稲毛駅が行う)となり、改札係員は不在。一部の自動券売機のみ稼働している[13]。ペリエ改札は午前10時から午後9時の間ICカード利用客のみ利用できる改札口で、終日無人となっており、Suicaチャージ機が設置されている[注釈 3][注釈 4]コンコースは3階にあり、中央改札口に繋がる東側通路、西改札口に繋がる西側通路、その間にある中央通路で構成されている。東側通路には各ホーム行きのエスカレーターエレベーターが、西側通路には7・8番線ホーム行きのエレベーターが設置されている。このうち中央通路と5 - 8番線ホームを結ぶエレベーターはペリエ千葉エキナカの4階へもつながっている。ペリエ千葉エキナカの4階へは、このエレベーターの他にエスカレーター3基[注釈 5]と階段が設置されている。トイレは東側通路1・2番線側、中央通路9・10番線側、連絡通路の3箇所に、車椅子に対応した多機能トイレはこのうち東側通路1・2番線側と中央通路9・10番線側の2箇所にある。鉄道警察隊は東側通路9・10番線側にある。

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1・2   総武線(各駅停車) 西行 西船橋秋葉原新宿方面 新宿方面行は御茶ノ水駅から   中央線へ直通
3・4 内房線[注釈 6] 下り 木更津館山方面
特急「新宿さざなみ」(館山方面)
5・6 外房線[注釈 7] 茂原安房鴨川東金方面
特急「新宿わかしお」(安房鴨川方面)
東金方面行は大網駅から 東金線へ直通
3 - 6   横須賀・総武線(快速) 上り 東京方面
特急「新宿さざなみ」「新宿わかしお」(新宿方面)
横浜・大船方面行は東京駅から   横須賀線へ直通
内房線・ 外房線からの列車
7・8   総武本線[注釈 8] 下り 佐倉八日市場銚子方面
特急「しおさい」(銚子方面)
9・10    成田線[注釈 9] 成田佐原鹿島神宮方面
特急「成田エクスプレス」(成田空港方面)
鹿島神宮方面行は佐原駅から 鹿島線へ直通
一部   総武本線[注釈 10]
7 - 10   横須賀・総武線(快速) 上り 東京方面
特急「しおさい」「成田エクスプレス」(東京方面)
特急「あずさ」「富士回遊」(大月方面)
横浜・大船方面行は東京駅から   横須賀線へ直通
  総武本線・    成田線からの列車

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 総武本線の下り本線は10番線、上り本線は7番線。成田エクスプレスはこの両ホームを通過(当駅に停車する列車も使用)する。

発車番線編集

 
左に分かれるのが総武・成田線、右が外房・内房線(2005年5月25日 ※写真は旧ホーム)

線路の配線状況により、1 - 6番線の線路と7 - 10番線の線路は東側では一切交差していない。そのため、直通先が多岐にわたっている総武快速線は東京方面行は終日3-10番線からランダムに発車している。その上、当駅以東・以南各方面へ行く運転系統自体は路線ごとに発車番線が固定化され[注釈 11]、ホーム毎に「内房線」「外房線」「総武本線」「成田線」と振り分け案内されていることがより分かりづらくしていたため、以上の各ホーム案内サインに「横須賀・総武線(快速)」を追加併記した。しかし、総武快速線の番線は固定化できないため、本質的な改善が達成されたわけではない。

このような事情から、利用の際には、その都度コンコースの発車標を確認する必要がある。そのため、総武快速線専用の発車標も存在し、中央改札と中央通路のLCD発車標には「東京・横浜方面(快速・特急)」と、西口改札のLCD発車標には「横須賀・総武線(快速)|東京・横浜・大船方面」と記載されている[注釈 12][注釈 13]

この他、中央通路には内房線と外房線、総武本線と成田線の列車をそれぞれ合わせて表示する発車標も存在する。

整列乗車編集

平日朝ラッシュ時において、東京方面の当駅始発列車を対象に一旦ドアを閉める整列乗車を行っている[注釈 14]。下り列車は全て対象外である。

発車ベル編集

当駅では、発車ベル(当時主流のピロピロピロという電子音)が近隣から騒音であるとの苦情に応えて、JR東日本の主要駅としては初めて1988年(昭和63年)8月7日まで発車ベルを鳴らさないで運行を行う試験を行い[新聞 13]、特に問題も生じなかったことから、そのまま試行期間の終了後に発車ベルを全面廃止した[新聞 14][新聞 15][新聞 16]

この試みは「静けさで心が和らぐ改善」などの肯定的な評価をされ[新聞 17]、業界誌でも取り上げられるなど注目を集めた[14]。同年10月には早くも市川駅稲毛駅といった同じ千葉県内の駅のみならず[新聞 18]、東京都内の新小岩駅など県外の駅にも広がることになり[新聞 18]、後にJR駅の発車ベルが電子音からメロディに変わるきっかけともなった。その後これらの駅では発車メロディが相次いで導入されたが、当駅では現在も発車メロディを含めて鳴らしていない。ATOS導入以前、1・2番線では接近時と発車前に巌根型[注釈 15] の放送を使用しており、他方3 - 10番線には自動放送が導入されていなかった。ATOS導入前後共に、3 - 10番線から列車が発車する時は輸送主任による肉声放送の後、車掌への出発指示合図となる電子音ではないベル(ジリジリジリジリンという音)が流れてドアが閉まる[注釈 16]

なお、中央・総武線各駅停車の全区間(三鷹駅 - 御茶ノ水駅 - 当駅間)と横須賀・総武快速線の一部区間(久里浜駅 - 東京駅 - 幕張駅間)は、ATOSが導入されており[15]、1・2番線の西千葉寄りに出発時機表示機が設置されている。これに加え、2019年に3 - 10番線の西千葉寄りにも出発時機表示機が設置され、さらに2020年2月16日始発から全番線においてATOS自動放送(英語放送あり)が導入された。これにより、3 − 10番線にも接近放送等が流れるようになった。しかし、ATOS導入後も発車メロディは導入されておらず、戸閉放送は1,2番線でしか流れないため、3 - 10番線の発車時は、従来通り肉声放送による案内となっている。

案内関係編集

千葉以東・以南方面の普通列車に使用する電車は、基本的に全て209系であることや、銚子行(総武本線成田線)、安房鴨川行(内房線外房線)、成東行(総武本線・外房·東金線)はそれぞれ異なる経由路線が存在するので、誤乗防止のために様々な策が取られている。先述したように、下り列車の出発番線は一部の例外を除いて路線別に分離されているほか、一部の行先[注釈 17]では発車標の表示が行先と経由(○○回り)の交互表示となる[注釈 18]。また、209系の方向幕(LED式)は、前面には路線名のみ、側面には路線名のみと路線名+行き先の交互表示と常に路線名が表示されている[注釈 19]

また、前述の通り当駅以東・以南各方面へ行く運転系統は、基本的に路線別に番線が固定化されているため、案内サインやホームにあるベンチの色など、ところどころそれぞれのラインカラーで色分けされている箇所が見受けられる。

構内配線・信号設備等編集

運転番線 営業番線 ホーム 佐倉方面着発 蘇我方面着発 快速線東京方面着発 緩行線御茶ノ水方面着発 備考
1 1 10両分 不可 不可 不可 到着・出発可 緩行線上り主本線
2 2 緩行線下り主本線
3 3 15両分 到着・出発可 到着・出発可 不可 外房線上り本線
4 4
5 5
6 6 外房線下り主本線
7 7 到着・出発可 不可 総武本線上り主本線
8 8
9 9
10 10 総武本線下り主本線
東1 ホームなし 不可 着発は10番線を経由
東2 着発は10番線を経由
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。ただし緩行線御茶ノ水方面は不可。
  • 東1・2番線と留置線は東千葉駅の北側にあるが、東千葉駅を含め全て千葉駅構内であり、長らく3 - 6番線の東京寄りホーム上にある「千葉駅信号所」で制御していた。2019年12月以降は千葉総合指令室での制御となっている。
  • 東1・2番線は入出区車両のほか、貨物列車が待避で使用していたが、都賀方の分岐器が撤去されたため、2020年3月末現在待避は行えない。
  • 7 - 10番線から留置線へは東1・2番線を経由し、佐倉方の引き上げ線でスイッチバックを行う。
  • 総武線快速・各駅停車の夜間留置が設定されている。

* 参考資料:『JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳』第4巻「水戸・千葉支社管内編」(学研、2010年3月)

移転後の国鉄・JR線ホームの変遷編集

以下の表は現在地に移転してからの当駅ホームの変遷を記したものである。

時期 南側回送 第1ホーム 第2ホーム 第3ホーム 第4ホーム 北側回送線 第5ホーム
1963年
4月28日 -
0番線
回送線
1・2番線
中央・総武線
3・4番線
房総西線
5・6番線
房総東線
7・8番線
総武本線
成田線
9番線
回送線
未設置
1972年
7月15日 -
3・4番線
内房線
総武線
5・6番線
外房線
総武線
7・8番線
総武本線
成田線
総武線
1980年
10月1日 -
3・4番線
内房線
横須賀・総武線
5・6番線
外房線
横須賀・総武線
7・8番線
総武本線
成田線
横須賀・総武線
1983年頃 - 7・8番線
使用停止
廃止 9・10番線
総武本線
成田線
横須賀・総武線
1984年
2月1日 -
7・8番線
総武本線
横須賀・総武線
9・10番線
成田線
横須賀・総武線
2016年頃 - 廃止
備考編集
  • 1963年4月28日の移転当初は島式ホーム4面8線で、それを挟む形で貨物用の回送線が南北にそれぞれ1線ずつ敷かれていた。また上表の他、3 - 8番線は新宿方面行きの上り列車も使用していた。
  • 1983年頃に北側回送線(9番線)を廃止し、その跡地に第5ホーム(9・10番線)を増設。それに伴い、第4ホーム(7・8番線)の使用を停止した。
  • 1984年2月1日に第4ホーム(7・8番線)の使用を再開し、島式ホーム5面10線となった。
  • 2016年頃に南側回送線(0番線)を廃止した。

その他編集

  • 千葉駅の駅中心キロ程はダブルメートルになっており、東京起点39k142m68=御茶ノ水起点38k550m00[16] を示す札が10番線の線路脇に建植されている。

千葉都市モノレール編集

千葉駅
 
千葉都市モノレール千葉駅正面口(2020年4月)
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
駅番号 CM03
所属事業者 千葉都市モノレール
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
13,034人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1991年平成3年)6月12日[新聞 9][新聞 10]
乗入路線 2 路線
所属路線 1号線
キロ程 1.5km(千葉みなと起点)
CM02 市役所前 (0.8km)
(0.5km) 栄町 CM16
所属路線 2号線
キロ程 0.0km(千葉起点)
(1.1km) 千葉公園 CM04►
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JR線のさらに上層に軌道がある高架駅で、千葉都市モノレールで唯一の2面4線を有する。ホームは4階にある。正面口が地上にあり、JR千葉駅東口と向かい合っている。モノレール駅の2階(JR駅の改札階(=3階)と同じ階層)にJR中央改札方面との連絡通路がある。また、3階(モノレール改札階)には中央改札口、南改札口、南口、駅事務室、車椅子対応トイレがあるほか、南口側に京成千葉駅モノレール改札口(深夜・早朝は閉鎖)や、そごう千葉店(4階)・センシティタワー(4階)方面との連絡通路がある。

エレベーターとエスカレーター編集

改札内に3階のコンコースと4階の各ホームを結ぶエレベーター並びにエスカレーター(上り及び下り)がある(車椅子対応[要出典])。

改札外でエレベーターが1階(=地上階)、2階(JR連絡通路があり、JR駅の改札階(=3階)と同じ階層)及び3階(モノレール改札階)の間で稼働している(車椅子対応、写真参照)。改札外のエスカレーターには2つの系統がある。一方は2階のJR連絡通路と3階のモノレール改札コンコースを結ぶもの(上り及び下り)である(写真参照)。他方は1階(=地上階)の正面口、2階の中間コンコース、及び3階の改札コンコースを結ぶもの(上り及び下り)であり、正面口から行く場合には、中間コンコースで右折して乗り継ぐ。なお、JR連絡通路がある2階と、中間コンコースがある2階は分かれていて、互いにつながっていない。

のりば編集

番線 路線 行先
1   1号線 葭川公園県庁前方面
2   2号線 スポーツセンター動物公園千城台方面
3 市役所前千葉みなと方面
4   1号線

その他編集

千葉駅は、1995年8月に営業路線が千葉みなと駅まで延伸する以前には、千葉公園駅方向に約100メートル(m)よりの仮駅であったが、延伸時に現在の駅舎へ移行した。仮駅時代は、現在の駅舎の手前まで線路が延びていたため、それを利用して引き上げ線として使用、同時にホームも乗車専用と降車専用に分けていた。

また、「駅前の道路構造物は目障りで著しく景観を損ねる」として、JR東日本から250億円の迷惑料を請求され支払う事態になった逸話がある。前述の仮駅舎(23億円)や開業の遅れも重なってしまい、千葉都市モノレールは千葉駅関連の工事だけで300億円もの予定外費用を支出することになった[17]

駅舎内の施設(駅ナカ・駅ビル)編集

ペリエ千葉、センシティそごう千葉店オーロラモールジュンヌセンシティタワー、ウェストリオ、シーワン、ミーオがある。京成千葉駅千葉中央駅はこれらの施設を通して隣接している。

改札内(JR東日本)編集

ペリエ千葉エキナカ

 
ペリエ千葉エキナカ(2フロア)

約8000平方メートル(m2)、3階と4階の2フロアに跨り、3階は約48店舗、4階は約13店舗の専門店を有する[報道 1][報道 2]

改札外(JR東日本)編集

改札外(千葉都市モノレール)編集

駅ビル・商業施設編集

ペリエ千葉
 
東口のペリエ千葉入口(右側が本館入口、左側がストリート1入口、奥へ進むと当駅南口・京成千葉駅・センシティ方面)

本館、ペリチカ、ストリート1、ストリート2合わせて約7万5000平方メートル(㎡)(地下1階 - 地上7階)の大規模な駅ビルが隣接している[新聞 19]

  • 本館
  • ペリチカ - 約46店舗の専門店を有する。本館及びストリート1の地下に位置し、生鮮食品、グロッサリー、惣菜、和洋スイーツなどで構成。バルスタイルの飲食ゾーンも併設[報道 1][報道 2]
  • ストリート1 - 約17店舗の専門店を有するファッションストリート。外房線、内房線、京成千葉線の高架下に位置する。シーワン(C-one)までつながっている。
  • ストリート2 - 約22店舗の専門店を有する。総武本線、成田線の高架下に位置する。
シーワン
 
シーワン(C-one)

高架下ショッピングモール。外房線、内房線、京成千葉線の高架下に位置する。ペリエ千葉ストリート1から続いて、ミーオ1(Mio1)まで高架下でつながっている。千葉中央駅の抜け道にも利用可能である。

ミーオ1
 
ミーオ1(Mio1)

シーワンから高架下で続く、京成電鉄千葉中央駅西口側のショッピングセンター。外房線、内房線、京成千葉線の高架下に位置する。ミーオ1は1番街から6番街まである。

ミーオ2
 
ミーオ2(Mio2)

ミーオ1から千葉県庁方面(千葉中央駅東口)にあるショッピングセンター。2階は京成ホテルミラマーレと接続している。

センシティ ビルディング
 
南口より接続する京成千葉駅西口・センシティ(2016年12月13日)

千葉新町地区の再開発事業における施設建築物名称。

センシティ パークプラザ

千葉新町第二地区の再開発事業における施設建築物名称。

  • オーロラモールジュンヌ
    • 正式には「そごう千葉店オーロラモールジュンヌ」で、そごう千葉店の新館になる。オーロラモールジュンヌと隣接するそごう千葉店本館でオーロラシティを構成し、センシティタワーとあわせてセンシティを構成する。内部呼称は「ジュンヌ館」。
ウェストリオ

千葉都市計画事業千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業の中核施設としてホテル棟と事務所棟のビル3棟が並ぶ[2][新聞 2]

駅弁編集

 
万葉軒駅弁専門店)

当駅は駅弁専門店として改札内にリエイ万葉軒 マンヨーケン[報道 10]」(旧:日本レストランエンタプライズ「駅弁屋 踊[20]」)がある。

販売している代表的な駅弁は下記の通り[21][22]

  • 万葉弁当
  • 千葉寿司街道 秋刀魚
  • 漁り弁当
  • 菜の花弁当
  • やきはま弁當
  • 潮干狩り弁当
  • 千葉ご当地弁当
  • 元気豚佐倉味噌漬け弁当
  • 県産豚カツサンド
  • トンかつ弁当(500円駅弁[23]
  • やき肉弁当
  • ひれかつしゅうまい弁当
  • 雑穀美食弁当(奈美悦子監修)
  • 味ごよみ(要予約)
  • みやび(要予約)
  • 四季(要予約)
  • 大漁万祝(要予約)
  • お祝いお重(要予約、手提げ袋付)

利用状況編集

  • JR東日本 - 2019年度の1日平均乗車人員107,829人である[利用客数 1]
    JR東日本管内の駅では藤沢駅に次いで第34位である。県庁所在地の中心駅であるが、千葉県内では西船橋駅船橋駅柏駅に次ぐ第4位である。ただし、この人数には、JR各線相互の乗り換え者数は含まれていないため、実際の駅利用者は数字以上に非常に多い。
  • 千葉都市モノレール - 2018年度の1日平均乗車人員は13,034人である。
    千葉都市モノレールの駅では、18駅中1位である。

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)編集

年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 国鉄 /
JR東日本
千葉都市
モノレール
出典
1953年(昭和28年) 25,634

[千葉県統計 1]
1954年(昭和29年) 27,646 [千葉県統計 2]
1955年(昭和30年) 29,053 [千葉県統計 3]
1956年(昭和31年) 31,607 [千葉県統計 4]
1957年(昭和32年) 33,214 [千葉県統計 5]
1958年(昭和33年) 34,649 [千葉県統計 6]
1959年(昭和34年) 37,213 [千葉県統計 7]
1960年(昭和35年) 40,395 [千葉県統計 8]
1961年(昭和36年) 43,552 [千葉県統計 9]
1962年(昭和37年) 47,425 [千葉県統計 10]
1963年(昭和38年) 54,051 [千葉県統計 11]
1964年(昭和39年) 60,927 [千葉県統計 12]
1965年(昭和40年) 64,606 [千葉県統計 13]
1966年(昭和41年) 68,986 [千葉県統計 14]
1967年(昭和42年) 72,740 [千葉県統計 15]
1968年(昭和43年) 77,193 [千葉県統計 16]
1969年(昭和44年) 72,668 [千葉県統計 17]
1970年(昭和45年) 73,000 [千葉県統計 18]
1971年(昭和46年) 75,096 [千葉県統計 19]
1972年(昭和47年) 80,368 [千葉県統計 20]
1973年(昭和48年) 85,365 [千葉県統計 21]
1974年(昭和49年) 89,833 [千葉県統計 22]
1975年(昭和50年) 90,086 [千葉県統計 23]
1976年(昭和51年) 92,993 [千葉県統計 24]
1977年(昭和52年) 91,745 [千葉県統計 25]
1978年(昭和53年) 91,014 [千葉県統計 26]
1979年(昭和54年) 90,684 [千葉県統計 27]
1980年(昭和55年) 90,590 [千葉県統計 28]
1981年(昭和56年) 89,871 [千葉県統計 29]
1982年(昭和57年) 87,884 [千葉県統計 30]
1983年(昭和58年) 87,798 [千葉県統計 31]
1984年(昭和59年) 88,438 [千葉県統計 32]
1985年(昭和60年) 90,219 [千葉県統計 33]
1986年(昭和61年) 87,537 [千葉県統計 34]
1987年(昭和62年) 89,285 [千葉県統計 35]
1988年(昭和63年) 92,924 [千葉県統計 36]
1989年(平成元年) 93,883 [千葉県統計 37]
1990年(平成02年) 96,537 [千葉県統計 38]
1991年(平成03年) 99,799 [備考 1]5,751 [千葉県統計 39]
1992年(平成04年) 102,214 7,981 [千葉県統計 40]
1993年(平成05年) 108,462 8,809 [千葉県統計 41]
1994年(平成06年) 108,112 8,934 [千葉県統計 42]
1995年(平成07年) 108,388 10,736 [千葉県統計 43]
1996年(平成08年) 108,385 11,425 [千葉県統計 44]
1997年(平成09年) 106,001 10,835 [千葉県統計 45]
1998年(平成10年) 106,529 10,686 [千葉県統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]105,246 10,675 [千葉県統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]103,723 10,573 [千葉県統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集

近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 JR東日本 千葉都市
モノレール
出典
2001年(平成13年) [JR 3]103,590 10,528 [千葉県統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]104,275 10,508 [千葉県統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]104,748 10,302 [千葉県統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]103,618 10,115 [千葉県統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]103,401 10,344 [千葉県統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]105,746 10,767 [千葉県統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]106,901 10,913 [千葉県統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]107,122 10,851 [千葉県統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]106,434 10,978 [千葉県統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]105,777 11,008 [千葉県統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]104,788 10,369 [千葉県統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]104,646 11,436 [千葉県統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]105,812 11,286 [千葉県統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]103,592 11,262 [千葉県統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]104,503 11,406 [千葉県統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]105,205 11,849 [千葉県統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]105,807 12,569 [千葉県統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]108,121 13,034 [千葉県統計 66]
2019年(令和元年) [JR 21]107,829
備考
  1. ^ 1991年6月12日開業。開業日から翌年3月31日までの計294日間を集計したデータ。

駅周辺編集

 
モノレール車内より望む千葉中央公園方面 千葉駅前大通り(2018年4月5日)
 
千葉都市モノレール セントラルアーチ(奥が千葉駅方面)
 
千葉県庁本庁舎より望む千葉駅方面(2012年8月9日)

当駅は千葉市中心部の北西端に位置し、東口・モノレール中央口より南東方の中央公園などの「中央」方面に向かう広い通り「千葉駅前大通り」が伸びる。これは、1963年(昭和38年)の千葉駅の現在地への移転に合わせ、周辺区画と共に整備されたもので、デパートやオフィスビルなどが多い。一方通行路や右折禁止の交差点が多く、客待ちをするタクシーの台数もかなり多い。駅前広場は東口・モノレール中央口・北口・西口にあり、各々バス・タクシー乗り場がある。特に東口・モノレール中央口前のバスターミナルは規模が大きく、路線バス用、一般車とタクシー用とレーンが分かれており、県都中心駅の性格を表している。

東口・モノレール中央口駅前にはデパートやショッピングセンターなどのビルが林立している。2018年(平成30年)からは、ペリエ千葉、そごう千葉店、シーワンを中心として「えきまつり」が開催されるようになった[新聞 20]。 北口と西口は位置・構造の関係上、東口と比べ人出が少ない。北口は1990年代まで閑静な住宅街であったが現在は駅前広場が整備され、広い道幅の道路が開通しているほか、高等学校や大手予備校もあり学生は比較的多い。また、西口にも駅前広場が整備され、千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業(B工区)により、病院や商業施設の建設が予定されている。

東方向の先は関東屈指の歓楽街栄町)、南東方向は中心部の繁華街富士見中央)、南方向(新町・新田町・新宿)はビルなどが混在する地域となっている。西方向(新千葉)と北方向(弁天)は駅から離れると閑静な住宅街が広がる。駅周辺は路上喫煙禁止地区になっている。

県庁・千葉県警察本部千葉地方裁判所千葉地方検察庁など国や県の機関とその関連施設は、歴史的に千葉市の中心部である千葉中央駅から本千葉駅にかけての一帯の東側、「長洲」や「市場町」にある。当駅からは徒歩で約20分かかるため、葭川公園駅(→千葉地検、千葉地裁)、県庁前駅(→県庁舎、県警本部)、本千葉駅(→県警本部、県庁舎)からの徒歩か、バスターミナルから千葉中央バス小湊鐵道バスなどの路線バスを利用するほうが便利である[注釈 20]

周辺交通編集

 
千葉駅前大通り
 
京成電鉄千葉中央駅 京成ホテルミラマーレ

当駅を中心とする以下、概ね半径1キロメートル(km)程度範囲内周辺の一般国道都道府県道

当駅を中心とする以下の各駅は概ね半径1キロメートル(km)程度範囲内にあるので、状況によっては徒歩での移動の方が早く到達する場合もある。

  • 東口・モノレール中央口
    • 栄町駅(千葉都市モノレール1号線) - 栄町(歓楽街)付近の最寄駅。
    • 葭川公園駅(千葉都市モノレール1号線) - 中央公園付近の最寄駅。
  • 東口・モノレール中央口・南口・モノレール南口
  • 東口・モノレール中央口・北口・千葉公園口
  • 西口
    • 新千葉駅(京成千葉線) - 新千葉二丁目南部など住宅街の最寄駅。
    • 市役所前駅(千葉都市モノレール1号線)
  • 北口・千葉公園口

東口・モノレール中央口編集

 
千葉中央公園
 
千葉中央ツインビル2号館

栄町駅、葭川公園駅、千葉中央駅付近は栄町駅周辺葭川公園駅周辺千葉中央駅周辺も参照。

東口・モノレール中央口駅前

富士見二丁目 - 千葉駅前大通り南西側

飲食店ファストフード店、居酒屋などは駅前通りよりも南側の外房線・京成線沿いに多い。

中央

南口・モノレール南口編集

 
そごう千葉本館
 
センシティタワー
 
オーロラモールジュンヌ

新町 - 京成千葉駅周辺

新田町

西口編集

新千葉駅付近は新千葉駅も参照。

北口・千葉公園口編集

バス路線編集

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  総武線(各駅停車)
西千葉駅 (JB 38) - 千葉駅 (JB 39)
  総武線(快速)・総武本線・成田線(成田線は佐倉駅まで総武本線)
通勤快速
船橋駅 (JO 25) - 千葉駅 (JO 28) - 都賀駅 (JO 30)
快速
稲毛駅 (JO 27) - (黒砂信号場) - 千葉駅 (JO 28) - 都賀駅 (JO 30)
普通(各駅停車)
千葉駅 (JO 28) - 東千葉駅 (JO 29)
  総武線(快速)・外房線・内房線(内房線は蘇我駅まで外房線)
快速
稲毛駅 (JO 27) - (黒砂信号場) - 千葉駅 (JO 28) - 本千葉駅
普通(各駅停車)
千葉駅 (JO 28) - 本千葉駅
※線路名称上の総武本線としての当駅の隣の駅は西千葉駅と東千葉駅であるが、双方の駅に停車する列車は存在しない。
千葉都市モノレール
  1号線
市役所前駅(CM02) - 千葉駅(CM03) - 栄町駅(CM16)
  2号線
市役所前駅(CM02) - 千葉駅(CM03) - 千葉公園駅(CM04)

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

注釈編集

  1. ^ 臨時列車などで稀に設定される佐倉・銚子方面と蘇我・安房鴨川方面とを直通する列車は、西千葉駅西方にある黒砂信号場でスイッチバックを行う。
  2. ^ ただし、『国鉄全線各駅停車4関東510駅』185頁によれば、1983年(昭和58年)時点で9・10番線ホームは使用開始されており、その一方で7・8番線ホームが使用停止されている。
  3. ^ JR東日本の通常の券売機や精算機とは異なり、500円チャージは不可。
  4. ^ 他2つの改札にある精算機が設置されていないため、改札機で自動精算できない場合は利用できない。
  5. ^ 上り2基と下り1基
  6. ^ ダイヤ乱れ時は 外房線の列車が発車することもある。
  7. ^ ダイヤ乱れ時は 内房線の列車が発車することもある。
  8. ^ 2019年12月現在、当駅の案内表示において"JO"の路線記号は東京方面の総武快速線にのみ併記され、佐倉方面の総武本線には併記されない。
  9. ^ 2019年12月現在、当駅の案内表示において"JO"の路線記号は東京方面の総武快速線にのみ併記され、成田線には併記されない。
  10. ^ 総武本線普通四街道行き、快速佐倉行きの一部、快速成東行き(成田線快速成田空港行きと連結して運行)は成田線ホームから発車する。
  11. ^ ただし、19:25発総武本線快速成東行き(成田線快速成田空港行きと連結して運行)は成田線ホーム10番線から発車するほか、臨時列車やダイヤ乱れ時は他路線のホー厶から発車することもある。また、下り方面からの到着列車については到着ホームが統一されていない。折り返して下り普通となる列車は、折り返し列車の路線の出発番線に到着する(外房線上り→内房線下りなど、折り返し時に別の路線に入る列車もある)。また、快速・特急と、到着後回送ないし構内に引上となる列車については、蘇我方面からの列車は3 - 6番線、四街道方面からの列車は7 - 10番線にランダムに到着する。
  12. ^ これは総武快速線を使用する上り列車を対象としているので、東京駅を経由せず新宿方面に向かう列車なども表示される。
  13. ^ 千葉駅建て替え当初より2019年前半までの期間においては、当時存在した全てのLCD発車標(中央改札)に「横須賀・総武線(快速)|東京・横浜・大船方面」と表記されていた。また、建て替え前の東口改札や2020年1月23日までの西口改札にあったLED発車標では、「快速・特急上り(東京・横浜方面)」と表記されていた。
  14. ^ 夏休み期間中は中止される。
  15. ^ 以前は仙石型で、さらにその前までは小山型を使用していた
  16. ^ 下り列車と上り特急列車のみ。上り総武快速は閉ひ時機合図器による乗降終了合図を利用するため、ベルも流れない。1 - 2番線は、朝ラッシュ時は旗による乗降終了合図、それ以外の時間帯は合図なしのため、ベルすら流れない。
  17. ^ 館山(木更津回り)、千倉(木更津回り)、安房鴨川(木更津回り・勝浦回り)、東金(大網回り)、成東(大網回り・八街回り)、銚子(八日市場回り・成田回り)、佐原(成田回り)
  18. ^ ATOS自動放送導入より前は、交互表示ではなく「東金(大網回り)」というような表示だった。
  19. ^ かつて運行していた211系の方向幕(幕式)では前面と側面の両方に、各路線のラインカラーも表示されていた。113系の方向幕は前面のみラインカラーが表示されていた。また、路線名の表示はなく、行先の下に「八日市場回り」(銚子方面)や「成田回り」(銚子・鹿島方面)、「木更津回り」、「勝浦回り」(鴨川方面)と表示されていた。総武本線(八街)経由と外房線・東金線(大網)経由が存在する成東行は、113系の側面の方向幕では区別されていなかった。
  20. ^ 県庁前は100円区間の末端で現金、ICカードどちらも使用できる。

出典編集

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  7. ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。
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  9. ^ 鉄道ピクトリアル』2001年3月号、22頁
  10. ^ 営業施策について提案を受ける!② (PDF)”. JR東労組千葉地方本部 (2019年9月14日). 2019年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月5日閲覧。
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  12. ^ 営業施策について提案される! (PDF)”. JR東労組千葉地方本部 (2019年4月30日). 2020年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月27日閲覧。
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  16. ^ 上条正人「第13回施工研究発表会 千葉駅改良に伴う構内配線計画について」『東工30(2)』(日本国有鉄道東京第一工事局編、1979年8月)5-20頁
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新聞記事編集
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  2. ^ a b “商業ビル3棟10月完成 駅前広場は来年3月末 JR千葉駅西口再開発事業”. 千葉日報. (2013年9月6日). オリジナルの2020年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200812065501/https://www.chibanippo.co.jp/news/local/155064 2020年8月12日閲覧。 
  3. ^ a b “「ペリエ千葉」全面開業 買い物客さらに集中 周辺へ人の流れ課題 千葉県都の将来像は”. 千葉日報. (2018年7月2日). オリジナルの2020年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200812062858/https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/511511 2020年8月12日閲覧。 
  4. ^ a b 「東京駅方面」だらけ 千葉駅が分かりにくい事情”. NIKKEI STYLE. 日経BP社 (2016年12月6日). 2019年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月30日閲覧。
  5. ^ JR千葉駅53年ぶり新装開業 「エキナカ」48店舗」『日本経済新聞』2016年11月20日(同日閲覧)。
  6. ^ “乗り換え時間大幅短縮 20日開通、新たな玄関口 千葉駅JR・モノ連絡通路”. 千葉日報. (2016年11月12日). オリジナルの2020年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200812062303/https://www.chibanippo.co.jp/news/local/365003 2020年8月12日閲覧。 
  7. ^ “「ペリエ千葉エキナカ」商業施設グランドオープン”. 交通新聞 (交通新聞社). (2017年5月1日) 
  8. ^ “JR千葉駅ビル開業 107店、買い物客で活況 「集い、楽しめる施設に」”. 千葉日報. (2017年9月8日). オリジナルの2020年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200812063206/https://www.chibanippo.co.jp/news/local/436433 2020年8月12日閲覧。 
  9. ^ a b “千葉駅にモノレール”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 18. (1991年6月12日) 
  10. ^ a b “千葉都市モノレールが千葉駅乗り入れ 千城台~千葉駅間26分 きょう運転開始”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 9-11. (1991年6月12日) 
  11. ^ “千葉駅~千葉みなと駅間が開業 千葉都市モノレール 華やかに記念式典”. 『千葉日報』 (千葉日報社): p. 12. (1995年8月2日) 
  12. ^ 「JR千葉駅建て替えへ 10年度までに着工 橋上化で歩きやすく」『千葉日報』2008年9月19日
  13. ^ “騒音苦情にこたえ 千葉駅が発車ベル廃止 JR東日本の主要駅で初 7日まで試行”. 『千葉日報』 (千葉日報社): p. 10. (1988年8月3日) 
  14. ^ “こんにちは 発車予告ベル廃止した JR千葉駅長・板倉義和氏”. 『千葉日報』 (千葉日報社): p. 10. (1988年8月27日) 
  15. ^ “ひと 発車予告ベルを全廃したJR千葉駅長 板倉義和さん”. 『朝日新聞』 (朝日新聞社): p. 3. (1988年8月13日) 
  16. ^ “ひと 電車の発車ベルを全廃したJR千葉駅長 板倉義和さん”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 4. (1988年9月9日) 
  17. ^ “くろしお 静かな駅”. 読売新聞 (読売新聞社): p. [要ページ番号]. (1988年11月13日) 
  18. ^ a b “発車ベル廃止 新小岩、市川、稲毛駅も”. 『千葉日報』 (千葉日報社): p. 10. (1988年10月13日) 
  19. ^ ペリエ千葉:全面開業 食料品充実、利用層拡大に期待 街の回遊性向上へ /千葉」『毎日新聞』。2019年3月28日閲覧。
  20. ^ 千葉駅周辺の商業施設連携 第2回「えきまつり」17日まで開催『日本経済新聞』2019年11月6日(千葉経済面)2019年12月17日閲覧

利用状況編集

JRの1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄の統計データ
  1. ^ a b 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  2. ^ 千葉市統計書 - 千葉市
千葉県統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集