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来歴編集

京都府出身[1]。1959年、京都大学文学部史学科を卒業、1964年、同大学院文学研究科を単位取得退学。東海大学文学部講師、京都大学教養部助教授を経て、1974年、京都大学人文科学研究所助教授。1984年に同教授となり、1991-1993年、同所の所長を務めた。

2000年に京大を定年退官し、名誉教授の称号を受け、同年、花園大学客員教授、国際禅学研究所所長となった。のちに龍谷大学文学部教授を経て、同客員教授。

2006年に日本学士院会員となる。2009年1月の「講書始の儀」で「後漢六朝時代における中国人の仏教受容」を進講した。同年9月より東方学会会長に就任(2011年秋まで、現在は顧問)。2013年文化功労者

著作編集

単著編集

訳書編集

 主な内容は『世説新語』の原文・読み下し・訳注解説。
 1986年 ISBN 4582804608、ワイド版2007年 ISBN 4256804609

編著編集

  • 『中国古道教史研究』(京都大学人文科学研究所研究報告)同朋舎出版、1992年 ISBN 4810410501
  • 『六朝道教の研究』(京都大学人文科学研究所研究報告)春秋社、1998年 ISBN 4393269020
  • 眞誥研究 譯注篇』麥谷邦夫と共編(京都大学人文科学研究所研究報告) 京都大学人文科学研究所、2000年
  • 『唐代の宗教』(京都大学人文科学研究所研究報告) 朋友書店、2000年 ISBN 4892810762
  • 『周氏冥通記研究 譯注篇』麥谷邦夫と共編(京都大学人文科学研究所研究報告) 京都大学人文科学研究所、2003年

脚注編集

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.352

外部リンク編集