名古屋港ポートビル

名古屋港ポートビル(なごやこうポートビル)は、愛知県名古屋市港区にある公立の高層ビルである。一部事務組合名古屋港管理組合が所有している。

名古屋港ポートビル
NAGOYA PORT BLDG
Nagoya port building.JPG
名古屋港ポートビル
名古屋港ポートビルの位置(愛知県内)
名古屋港ポートビル
名古屋港ポートビルの位置(名古屋市内)
名古屋港ポートビル
情報
用途 展望塔[1]
設計者 村瀬夘市[1][2]
施工 大林組鴻池組小原建設JV[1][2]
建築主 名古屋港管理組合[1][2]
事業主体 名古屋港管理組合[3]
管理運営 公益財団法人名古屋みなと振興財団(指定管理者[4]
構造形式 S造[1]
敷地面積 2,800 m² [1]
建築面積 1,660 m² [1]
延床面積 6,503 m² [1]
階数 7階[1]
高さ 63m[5]
エレベーター数 2
駐車台数 800台(有料)
着工 1982年昭和57年)6月[1]
竣工 1984年(昭和59年)6月[1]
開館開所 1984年(昭和59年)7月
所在地 455-0033
愛知県名古屋市港区港町1-9
座標 北緯35度5分22.73秒 東経136度52分51.54秒 / 北緯35.0896472度 東経136.8809833度 / 35.0896472; 136.8809833座標: 北緯35度5分22.73秒 東経136度52分51.54秒 / 北緯35.0896472度 東経136.8809833度 / 35.0896472; 136.8809833
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目次

概要編集

1984年昭和59年)7月に開館した高さ63mの高層ビルで、昭和59年度名古屋市都市景観賞[2]および第17回中部建築賞[6]に入賞している。ビルの外観は海に浮かぶ白い帆船をイメージしたものであり、名古屋港ランドマークとなっている[5]

また、ビルの3階・4階には名古屋海洋博物館が、7階には地上53mの展望室があり観光施設となっている[5]。なお、7階の展望室は、2014年(平成26年)1月6日から3月31日まで工事のため休館となり、同年4月1日にリニューアルオープンした[5]

施設概要編集

名古屋海洋博物館編集

1984年(昭和59年)7月20日に開館[7]。名古屋港ポートビルの3・4階部分に位置し、名古屋港の歴史のほか港に関する展示が行われているほか、毎月第4土曜日にはペーパークラフトボトルシップ制作などの工作教室が開催されている。

2004年平成16年)4月21日にリニューアルオープンしたが[7]2015年(平成27年)3月21日に、「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマに再びリニューアルオープンした[8]

主な展示内容編集

  • 自働化コンテナターミナル模型 - 日本初の自働化コンテナターミナルの大型電動模型の展示[8]
  • ライブジオラマ名古屋港 - 名古屋港を紹介する長さ約10mのジオラマ[8]
  • みなとシアター - 名古屋港を紹介した映画の視聴コーナー[8]
  • 操船シミュレータ - CGで再現された名古屋港内で船を操船できるシミュレータ[8]
  • ガントリークレーン・シミュレータ - CGでガントリークレーンを運転できるシミュレータ[8]
  • 輸出用自動車の実物展示 - 輸出用自動車(ハイブリッドカー)の展示[8]

周辺施設編集

交通アクセス編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k 名古屋港ポートビル”. 建築作品データベース. 2014年8月31日閲覧。
  2. ^ a b c d 昭和59年度名古屋市都市景観賞表彰作品”. 名古屋市. 2014年8月31日閲覧。
  3. ^ 名古屋港ポートビル条例
  4. ^ 運営団体の紹介”. 公益財団法人 名古屋みなと振興財団. 2014年8月31日閲覧。
  5. ^ a b c d 名古屋港ポートビル”. 公益財団法人 名古屋みなと振興財団. 2014年8月31日閲覧。
  6. ^ 昭和60年度 第17回中部建築賞入賞作品 (PDF)”. 中部建築賞協議会. 2013年8月25日閲覧。
  7. ^ a b 名古屋海洋博物館改装オープン (PDF)”. ナゴヤ・ポート・ニュース. 2013年8月25日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 名古屋海洋博物館がリニューアルオープン”. 公益財団法人名古屋みなと振興財団. 2015年12月31日閲覧。
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外部リンク編集