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国立武蔵野学院(こくりつむさしのがくいん)は、埼玉県さいたま市緑区大門にある厚生労働省管轄の児童自立支援施設である。児童自立支援専門員養成機関が併設されている。旧称は国立感化院。

若年ゆえに刑事処分の対象にならなかった男性の未成年者が収容されている。女性は国立きぬ川学院に収容される。

沿革編集

  • 1919年大正8年)3月 - 開院
  • 1934年昭和9年)10月 - 少年教護法施行に伴い、国立少年教護院となる
  • 1947年(昭和22年)8月 - 国立武蔵野学院附属教護事業職員養成所併設
  • 1948年(昭和23年)1月 - 児童福祉法施行に伴い、国立教護院となる
  • 1998年平成10年)4月 - 児童福祉法改正に伴い、国立児童自立支援施設となるとともに「国立武蔵野学院附属児童自立支援専門員養成所」に名称変更
  • 2006年(平成18年)4月 - さいたま市立中学校分教室の設置

目的編集

国立武蔵野学院は、厚生労働省組織令第135条に基づき、児童福祉法第44条に規定する不良行為をなした児童のうち、特に専門的な指導を要するものを入所させ、その自立支援を司り、合わせて全国の児童自立支援施設の向上に寄与することを目的としている。

アクセス編集

JR武蔵野線東川口駅から徒歩20分(タクシーで8分)、埼玉高速鉄道浦和美園駅西口から徒歩30分(タクシーで12分)、または国際興業バス武蔵野学院入口バス停(浦和駅西口・東川口駅北口・浦和美園駅から発車)より徒歩12分、国道122号東北自動車道沿いに立地している。

外部リンク編集