塔本 シスコとうもと しすこ1913年大正2年) - 2005年平成17年))は、日本の素朴派画家熊本県出身[1]

48歳の時に軽い脳溢血で倒れた後、手足のリハビリをかねて独学で絵を描く。本格的に絵を描き出すようになったのは53歳になってからである[1]。日本では山下清谷内六郎とともに素朴派の画家とされている。

略歴 編集

代表作 編集

脚注 編集

外部リンク 編集