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大列車強盗 (1973年の映画)

概要編集

西部劇と金塊を探しに行くという冒険譚を混ぜ合わせた痛快娯楽西部劇作品。また、コミカルなシーンも盛り沢山で特にラストのユーモア溢れるどんでん返しな展開は、語り草となっている。

ストーリー編集

とある駅に、3人の男が首を長くして仲間の到着を待っていた。間もなくして、到着した汽車から1人の男・レーンが美しい未亡人を連れて降りてきた。待っていたのはレーンの古くからの相棒であるジェシー、グラディ、ベン・ヤングであった。さらにグラディはレーンに無断で新顔の2人のガンマンであるカルフーンとサム・ターナーを仲間に呼んできた。しかし、自分に無断で事を運んだ事にレーンは到着早々腹を立て、グラディを殴り飛ばす。レーンは、年老いているが故に頑固で素直に謝れない一面があり、度々仲間と軋轢を起こしていた。

今回レーンが仲間を集めたのは、金塊探しをするためであった。連れてきた未亡人であるロウ夫人の死別した夫で、生前列車強盗をやったマット・ロウが、その列車強盗で強奪した50万ドルをとある場所に隠したという。その金塊を鉄道会社に届ければ、ウェルス・ファーゴから恩賞金として5万ドルが支払われるのだ。しかし、金塊の在処はロウ夫人しか知らず、ロウ夫人は夫の罪状に対する贖罪のためと、自分と息子が平穏に暮らせるために鉄道会社にそのお金をお返ししたいという考えから今回の金塊探しに乗り出し、レーンが彼女に手を貸す事になった。その危険な旅にも人手が必要なので、仲間を呼んだのだ。

早速、翌日に金塊が隠されているという廃棄された機関車のあるメキシコに、馬を走らせる一行。しかし、その日の夕方、駅に馬を連れて列車に乗った大勢の屈強な男達が降りてきた。大勢の武装した20人あまりの男達が奇しくも、レーン達の後を追うように出発した。実は、この中の7人はロウと一緒に列車強盗をやった男達で、他は雇われのガンマンであった。ロウ夫人をつけて、金塊を見つけ出したら横から掻っ攫ってしまうという魂胆だったのだ。

さらに、武装集団とは別の1人で行動する謎のスーツ姿の葉巻をくわえた男も現れて、レーン達の後を追い…。

キャスト編集

スタッフ編集

脚注編集

外部リンク編集