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大島 俊之(おおしま としゆき、1947年7月8日 - 2016年2月19日[1])は、日本の法学者弁護士博士(法学)神戸学院大学、2003年)(学位論文「性同一性障害と法」)。徳島県鳴門市生まれ。

目次

経歴編集

学歴編集

職歴編集

その他

人物編集

日本の法学界で初めて公式に、性同一性障害の人に戸籍情報の変更を認めることを提唱する論文を発表し、「性同一性障害者特例法」成立への礎を築いた。

「性同一性障害」という言葉もない時代から「性障害と法」について研究を続けていたが、当時の法学界はおろか、精神神経学会などからも無視され続けた。性同一性障害に悩む人々や支援者の間では大島を「救性主」と信奉する人も多い。

野球好きで又テニスを趣味とし、性同一性障害者特例法成立後は「スポーツと法」の研究を進める予定であったが、同性愛者と法についての問題に目を背けることはできず、逝去直前[2]まで「性障害と法」について研究を続けていた。上記関連事象で裁判所の判決の際などには度々新聞社等の取材を受けていた。

受賞歴編集

  • 1999年カナダ首相出版賞を受賞 (『日本で活躍したケベック人の歴史』)

著書編集

注釈編集

外部リンク編集