山本能楽堂(やまもとのうがくどう)は大阪府大阪市中央区にある能楽堂及びそれを所有運営する公益財団法人。建物は市街地にある木造三階建ての内部に本格的な能舞台を持つことから、2006年平成18年)11月29日に国の登録有形文化財の登録を受けている[1]見所(客席)は桟敷席、鏡板の松は松野奏風の筆による。

山本能楽堂
Yamamoto Noh Theater
山本能楽堂
情報
旧名称 山本観鵆社舞台
開館 1927年10月26日
開館公演 神歌高砂嵐山ほか
収容人員 250人
設備 能舞台楽屋
用途 狂言ほか 最近は落語など
運営 公益財団法人山本能楽堂
所在地 540-0025
大阪市中央区徳井町一丁目3番6号
位置 北緯34度41分2.1秒
東経135度30分53.9秒
アクセス 大阪メトロ 谷町四丁目 徒歩5分
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概要編集

公益法人として、能を「現代に生きる魅力的な芸能」としての普及と伝承に努め、新しい視点の公演を数多く企画。「初心者も楽しい体験型の能楽堂」をキャッチフレーズにしている。 要人のインタビュー場所として使用されたこともあり、2019年大阪市で開催されたG20サミットに出席した当時のイギリス首相テリーザ・メイの単独インタビュー場所として、イギリス側から、日本に来たことが分かる場所でインタビューを受けたいとの理由で、ここをインタビュー場所として指定されたこともある。[2]

歴史編集


出典編集

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外部リンク編集