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島原道路(しまばらどうろ)は、長崎県南島原市から長崎県諌早市に至る総延長約50 km地域高規格道路である。諫早市で長崎自動車道に接続し、南島原市で構想中の島原天草長島連絡道路と接続し、長崎県から鹿児島県を結ぶ交通ネットワークを構成する予定。

地域高規格道路
Gamadasu Road.png
島原道路
がまだすロード
地図
Map simabara road.png
路線延長 50 km
制定年 1994年12月
開通年 1999年2月20日 -
起点 長崎県南島原市深江町
主な
経由都市
長崎県島原市
終点 長崎県諫早市貝津町
長崎自動車道 諫早IC
接続する
主な道路
記法
島原天草長島連絡道路
E34 長崎自動車道
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

現時点では構想段階に過ぎないが、長崎県熊本県の天草地方を経由して、鹿児島県を結ぶルートの一端として整備される予定。(島原天草長島連絡道路に接続し、途中、天草島へは長大橋を2本架橋する。)

歴史編集

  • 1993年11月 - 島原深江道路・起点 - 島原南IC間 着工開始。
  • 1994年12月 - がまだすロード・島原IC - 三会IC間 計画路線に指定。
  • 1997年4月 - 島原中央道路・島原南IC - 島原IC間 都市計画決定。
  • 1999年2月20日 - 島原深江道路・起点 - 島原南IC (4.6 km) 間開通。
  • 2001年4月 - 島原中央道路・島原南IC - 島原IC間 事業化。
  • 2004年3月24日 - がまだすロード・島原IC - 三会IC (2.2 km) 間開通。
  • 2004年9月 - 用地協議着手。
  • 2007年3月 - 島原中央道路・島原南IC - 島原IC間 着工開始。
  • 2009年8月 - 島原中央道路・まゆやまトンネル 着工開始。
  • 2010年11月 - 島原中央道路・まゆやまトンネル 貫通。
  • 2011年3月 - 島原中央道路・まゆやまトンネル 完成。
  • 2012年8月23日 - 島原中央道路のIC名を(仮称)秩父が浦IC → 島原南IC、(仮称)島原南IC → 島原外港ICにそれぞれ正式決定。
  • 2012年10月8日 - 島原中央道路・島原南IC - 島原IC (4.5 km) 間開通。
  • 2013年12月21日 - 愛野森山バイパス・愛野IC - 森山東(開通前仮称・田尻)IC (1.8 km) 間開通。
  • 2017年12月16日 - 吾妻愛野バイパス・吾妻西IC - 愛野IC (1.7 km) 間開通[1]
  • 2018年3月24日 - 諫早外環状線・栗面IC - 小船越IC (2.7 km) 間開通[2]

構成する道路編集

インターチェンジなど編集

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が開通済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用開始されていない、または完成していないことを示す。なお、未開通区間の名称は仮称である。
IC番号 施設名 接続路線名 距離 備考 所在地
- 起点(深江町) 島原天草長島連絡道路(予定) 0.0 南島原市
- 中安徳IC 島原市
- 島原南IC 国道251号 4.6
- 島原外港IC 市道親和町・湊広場線
- 島原IC 県道58号愛野島原線 9.1
- 三会IC 県道208号礫石原松尾停車場線
雲仙グリーンロード
11.3
事業中
- 吾妻西IC 0.0 雲仙市
- 愛野IC 1.7
- 森山東IC 3.5 諫早市
- 森山IC
- 尾崎IC
計画路線
- 長野IC 諫早市
- 栗面IC 3.9
- 小船越IC 1.6
事業中
諫早IC E34 長崎自動車道 0 諫早市

脚注編集

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  1. ^ 一般国道251号(吾妻愛野バイパス)の開通式について (PDF)”. 長崎県 (2017年11月16日). 2017年11月18日閲覧。
  2. ^ 諫早外環状線(栗面IC~小船越IC)の開通について”. 長崎県 (2018年4月5日). 2018年8月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集