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恋のぼんちシート」(こいのぼんちシート、LOVE IS THE BONCHISEET)は、ザ・ぼんちのデビューシングル1981年発売。発売元はフォーライフ・レコード(現:フォーライフミュージックエンタテイメント)。

恋のぼんちシート
ザ・ぼんちシングル
初出アルバム『THE BONCHI CLUB』
B面 オーバーチュア・海
リリース
規格 シングルレコード
ジャンル ポップス
コミックソング
レーベル フォーライフ・レコード
(7K-11)
作詞・作曲 近田春夫
チャート最高順位
ザ・ぼんち シングル 年表
恋のぼんちシート
(1981年)
ラヂオ〜New Musicに耳を塞いで〜
(1981年)
THE BONCHI CLUB 収録曲
ザ・レクイエム
(5)
恋のぼんちシート
(6)
ぼんちにて
(7)
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目次

概要編集

オリコン初登場で第2位、80万枚[2]のセールスを記録し、漫才師が発表したレコードとしては最大のヒットとなった。

作詞・作曲は近田春夫、編曲は鈴木慶一が担当。近田は、本曲を作曲する際にダーツ英語版の「ダディ・クール英語版[3]を参考にした[4]。これについて元ネタのダーツの許可を貰っており、お礼としてダーツに曲[5]を提供したという[4]

タイトルの由来は、ジューシィ・フルーツが1980年にリリースしたセカンドシングル「なみだ涙のカフェテラス」のc/w曲「恋はベンチシート」をもじったもの。こちらの作品も近田春夫が作詞をしている。

鈴木率いるムーンライダースが演奏に参加している。ザ・ぼんちが漫才のネタにしていた、「アフタヌーンショー」(テレビ朝日)での川崎敬三山本耕一とのやりとりのパロディーの一部が歌詞の中にある。

ザ・ぼんちが所属した吉本興業は発売当時、このレコードが売れるとは思わず、フォーライフから30万円で原盤権を買い取る商談を断ったという[6]

2006年4月5日に発売されたぼんちおさむのソロ・アルバム『Fall in Love』(よしもとアール・アンド・シー/YRCN-11075)では、おさむのセルフ・カヴァーによるCLUBバージョンとDISCOバージョンが収録されている[7]

収録曲編集

  1. 恋のぼんちシート
    作詞・作曲:近田春夫、編曲:鈴木慶一
  2. オーバーチュア・海
    作詞・作曲:近田春夫、編曲:鈴木慶一

関連項目編集

参考文献編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. ^ ザ・ぼんち「笑かしますよ」 伝説の武道館以来35年ぶり東京単独ライブ、産経ニュース、2016年3月8日 10:30更新。
  3. ^ ダーツの「ダディ・クール」自体はThe Raysのカヴァーである。
  4. ^ a b 11月21日の「これがPOPSだ!」、2014年11月21日、きょうの「ごごまり」 - 午後まりブログ(NHKオンライン)。
  5. ^ 「シュラシュシュ天国」(Show Us Your Shoe) 作詞:H2O、作曲:近田春夫。1981年7月にシングル(ディスコメイト DSP-214)として発売。
  6. ^ ザ・ぼんちが2・21に再結成後初の単独ライブ、SANSPO.COM、2003年1月9日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  7. ^ ザ・ぼんち「恋のぼんちシート」をぼんちおさむがセルフ・カヴァー! - CDJournal.comニュース(2006年3月24日付の記事)