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日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗

日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗』(ひがけきんゆうじごくでん こまねずみつねじろう)は、原作:秋月戸市、作画:吉本浩二、原案・監修:青木雄二による日本漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』増刊号(小学館)にて連載された。単行本は全9巻。続編に『日掛け金融伝 こまねずみ出世道』がある。

日掛け金融地獄伝 こまねずみ常次朗
漫画
作者 原作:秋月戸市
作画:吉本浩二
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスペリオール
発表期間 2001年 - 2004年
巻数 全9巻
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あらすじ編集

博多でバーを経営する主人公・服部常次朗は、日掛け金融業者の猫本に騙され借金を重ねた挙句、マグロ漁船に乗せられてしまう。下船後、残りの借金返済のため就職先を紹介され、日掛け金融業者「新撰リース」に入社する。

登場人物編集

服部常次朗(はっとり つねじろう)
本作の主人公。日掛け金融会社「新撰リース」に勤務する金融サラリーマン。借金苦にあえぐバーテンダーであったが、悪徳金貸しの猫本に騙され借金を重ね、果てにはマグロ漁船に乗せられてしまう。
浅野捺子(あさの なつこ)
元ヘルス嬢。常次朗と似た境遇から成り行きで同棲を始める。後に常次朗の妻となり、なつみを出産する。
猫本完一(ねこもと かんいち)
悪徳金融業者。常次朗を陥れ、マグロ漁船に乗せる。家庭では2児の父である。
近藤威蔵(こんどう いぞう)
日掛け金融会社「新撰リース」社長。

書誌情報編集