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氷取沢町

神奈川県横浜市磯子区の町名
日本 > 神奈川県 > 横浜市 > 磯子区 > 氷取沢町

氷取沢町(ひとりざわちょう[5])は、神奈川県横浜市磯子区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施区域。郵便番号は235-0043[3]面積は115.3ヘクタール[6]

氷取沢町
大岡川源流付近
大岡川源流付近
氷取沢町の位置(横浜市内)
氷取沢町
氷取沢町
氷取沢町の位置
氷取沢町の位置(神奈川県内)
氷取沢町
氷取沢町
氷取沢町の位置
北緯35度21分42.8秒 東経139度36分19.7秒 / 北緯35.361889度 東経139.605472度 / 35.361889; 139.605472
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
磯子区
面積
 • 合計 1.153km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 3,043人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
235-0043[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

地理編集

横浜市磯子区南部の丘陵地帯に位置する。北部は上中里町、東部は金沢区富岡西、東南部を金沢区能見台、南部を金沢区釜利谷町、南西部を栄区庄戸、西部を栄区上郷町、西北部を峰町と隣接する。地内西南部に大岡川の水源を有し、氷取沢市民の森を通過して東北の上中里町方向に流れている。

河川編集

  • 大岡川 - 当地内に水源を有し、西南部から東北方向に流れている。

山岳編集

  • 円海山 - 南側の山麓を有し、山頂は峰町に属する。

歴史編集

古くは鎌倉時代より氷取沢とよばれる。当時は火取沢とも表記されることがあった。

地名の由来編集

当地内の沢より氷を取って北条高時に献上したことから。 確認されている文献中での最古の「氷取沢」表記は1322年。

また、「火取沢」と言う呼び名に関しては、 武器を作る鍛冶屋が多く存在した事が関係している様で、 歴史書『吾妻鏡』1213年(建保元)9月22日の条に、源実朝(頼朝の次男)が火取沢を訪れた、と表記されているのが最古と言われている。 読み方は同じだが、相反する火と氷と言う表記は、とてもめずらしい。

沿革編集

  • 1889年(明治22年)4月1日 久良岐郡の一部であった氷取沢村が笹下村・日野村・矢部野村・田中村・栗木村・上中里村・峰村と合併し、日下村の大字氷取沢となる。
  • 1927年(昭和2年)4月1日 日下村が横浜市に編入合併し、氷取沢町が新設される。
  • 1927年(昭和2年)10月1日 区制施行により、当地は磯子区の一部となる。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
氷取沢町 1,389世帯 3,043人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]

番地 小学校 中学校
1010番地 横浜市立さわの里小学校 横浜市立浜中学校
その他 横浜市立富岡中学校

交通編集

バス編集

道路編集

施設編集

史跡編集

 観音やぐら

参考文献編集

「角川日本地名大辞典 14 神奈川県」(角川書店、1984年)744、745ページ

脚注編集

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 氷取沢町の郵便番号”. 日本郵政グループ. 2010年1月4日閲覧。
  6. ^ 人口 (PDF)”. 統計便覧 磯子 2009. 横浜市 磯子区. pp. 11 (2009年3月11日). 2010年1月4日閲覧。
  7. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。