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清津川(きよつがわ)は、新潟県湯沢町および十日町市を流れる一級河川信濃川水系の支流。

清津川
Kiyotsukyo Summer.jpg
水系 一級水系 信濃川
種別 一級河川
延長 43.1 km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 307 km²
水源 白砂山新潟県群馬県長野県
水源の標高 2,139 m
河口・合流先 信濃川(新潟県十日町市
流域 新潟県
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地理編集

新潟県の湯沢町から十日町市へ流れる信濃川の支流。水源は上信越高原国立公園指定地域の佐武流山苗場山白砂山で、流域にはドラゴンドラかぐらスキー場清津峡があり十日町市田沢で信濃川に合流する。

流域の自治体編集

歴史編集

  • 1923年(大正12年) - 東京電力湯沢発電所が、発電のため清津川から毎秒6.121トンを取水して魚野川放流
  • 1966年(昭和41年) - 三俣地区でダム計画の予備調査が始まる。
  • 1978年(昭和53年) - 電源開発二居ダム(ロックフィルダム)が完成。
  • 1996年(平成8年) - Okky 奥清津第二発電所を増設(揚水発電で最大出力160万キロワット)。
  • 2001年(平成13年)- 12月、清津川上流を横切る世界最長のゴンドラ「ドラゴンドラ」(苗場-田代ゴンドラ・8人乗り、5,481m)が開業。
  • 2002年(平成14年)7月5日 - 清津川ダム計画が中止になる。
  • 2010年(平成22年)9月28日 - 東京電力湯沢発電所の水利権更新で三者会談が初めて実現する(新潟県・十日町市・南魚沼市)

清津川ダム建設計画編集

建設省(現・国土交通省)は清津峡に清津川ダムの建設を計画していた。高さ150メートルの重力式コンクリートダムで、総貯水容量は1億7,000万立方メートルという巨大な多目的ダム計画であったが、完成によって清津峡が水没してしまうことから反対運動が強く、さらに水需要の伸び悩みにより下流受益自治体が事業からの参加離脱を表明したことなどもあって、2002年(平成14年)に事業は中止となった。

並行する交通編集

道路編集

関連項目編集

外部リンク編集