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渡部健司(わたなべけんじ)は、日本の演出家プロデューサーで、元東京工科大学メディア学部メディア学科准教授(特任)。専修大学ネットワーク情報学部特任教授。早稲田大学文学部文芸学科卒業。

長年に渡りテレビコマーシャルPV、映画、番組タイトルなどのCGVFX業界で企画プロデュース、演出、スーパーバイズをおこなう。東京放送(後のTBSテレビ)CG制作部、アイエヌエー旭プロダクションCG事業部、葵プロモーション デジタルガーデン円谷プロCGI室などの立ち上げに参画。

2004年に東京を離れ、横浜に拠点を移しクリエイター支援の組織”DigitalCamp!”を主宰、クリエイティブイベント”ハマクリ”、S3D上映”Quality3D”などのイベントや空間演出プロデュースを手がける。CG/VFXでは1997年よりウルトラマン、の映画及びテレビシリーズに参加、CGIディレクター、プロデューサー、スーパーバイザーとして活躍する。CG、VFXの人材育成や交流にも力を入れる。

目次

来歴編集

  • 1985年4月~1988年3月:CGプロダクションの黎明期に創立したJCGL(Japan Computer Graphics Lab.)
  • 1988年7月~1992年1月:ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)を経て独立
  • 1992年7月:D/Function Inc.(有限会社ディファンクション)設立
  • 2010年10月〜:株式会社デジタルキャンプ 代表
  • 2012年4月〜2015年3月:東京工科大学メディア学部特任准教授(デジタルシネマ/VFX)
  • 2015年4月〜2016年3月:専修大学ネットワーク情報学部客員教授(マルチメディア表現技法)
  • 2016年4月〜:専修大学ネットワーク情報学部特任教授

参加委員編集

  • 2005年4月~2006年3月:経済産業省 デジタルコンテンツマーケットWG委員
  • 2006年:3次元映像フォーラム 会員
  • 2006年:立体映像産業推進協議会 幹事
  • 2007年4月~2008年3月:経済産業省 財団法人デジタルコンテンツ協会 立体映像研究調査委員
  • 2007年4月~2009年3月:経済産業省 財団法人デジタルコンテンツ協会 国際3Dフェア実行委員
  • 2011年10月〜:ビジュアルエフェクトソサエティVisual Effects Society(Hollywood)会員

実績編集

  • 1989年:明治製菓 TVCM『チョコレート雲篇』ACC賞優秀賞
  • 1990年:国際花と緑の博覧会NTT館『The Nature』 SIGGRAPHエレクトリックシアター入賞
  • 1991年:ナムコデモリール『The Last Decade』SIGGRAPHアニメーションシアター入賞
  • 1994年:NHKスペシャル『天才ザルカンジ』CGパート
  • 1994年:京都文化博物館『大長安展』ニコグラフ上映
  • 1999年:劇場用映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』CGIパート
  • 1999年:NHK大河ドラマ『元禄繚乱』オープニングタイトル
  • 2000年:ホンダフォルツアTV-CM『挑発篇』CGI/VFX
  • 2000年:『ウルトラマンコスモス〜ファーストコンタクト〜』CGIパート
  • 2000年:ウルトラマンコスモスTVシリーズ 全話CGIパート
  • 2002年:『ウルトラマンコスモス2〜ブループラネット〜』CGIパート
  • 2003年:NHK BS2ハイビジョン『美しき日本百の風景』ヴァーチャルスタジオ映像
  • 2003年:『ウルトラマンコスモス3』CGIプロデュース&スーパーバイズ
  • 2006年:『ULTRAMAN』CGIプロデュース&スーパーバイズ
  • 2006年:『ウルトラマン兄弟&ウルトラマンメビウス』CGIプロデュース&スーパーバイズ
  • 2006年:『クリエイティブシティヨコハマPR映像』演出制作
  • 2008年:『大決戦!超ウルトラ8兄弟』CGI監督&CGIプロデュース&スーパーバイズ
  • 2009年:『大決戦!超ウルトラ8兄弟』DVDスペシャルBOX特典映像3Dプロデュース&スーパーバイズ
  • 2009年:『横浜2059構想』PR映像
  • 2010年:『ともいきがたり』法然上人大遠忌800年記念 オープニング映像

外部リンク編集