猿橋駅
北口(2007年4月)
北口(2007年4月)
さるはし*
Saruhashi
鳥沢 (4.1km)
(2.5km) 大月
所在地 山梨県大月市猿橋町殿上346
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 中央本線
キロ程 85.3km(東京起点)
電報略号 サル
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,435人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1902年明治35年)10月1日
備考 業務委託駅
* 開業時から1918年までは「えんきょう」で呼称。
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南口(2008年11月)
ホーム(2008年11月)
南の山から見た猿橋駅(2005年8月)

猿橋駅(さるはしえき)は、山梨県大月市猿橋町殿上にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。

目次

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を持つ。島式ホームに相対して旧ホームが残されている。留置線を有する。

大月駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。自動券売機・簡易Suica改札機が設置されている。みどりの窓口2009年平成21年)5月31日で営業を終了した。北と南それぞれに駅前広場がある。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 中央本線 上り 高尾立川新宿東京方面
2 中央本線 下り 大月甲府方面

本項では中央本線のラインカラーを青とオレンジの併記とするが、実際のホーム案内はほとんどオレンジのみ用いられ、表記も「中央線」となっている。

JR中央線は、2021年度以降の向こう5年以内を目途に東京 - 大月駅間のオレンジ帯で運行する列車に2階建グリーン車を2両連結させ12両編成運転を行なう。そのため当駅は、今後12両編成の列車が停車できるようにホームを延長する各種改良工事などが実施される[3][4]

利用状況編集

2015年度の1日平均乗車人員1,435人である。

年度別1日平均乗車人員[5]
年度 1日平均
乗車人員
1998年(平成10年) 1,731
1999年(平成11年) 1,794
2000年(平成12年) [JR 1] 1,773
2001年(平成13年) [JR 2] 1,778
2002年(平成14年) [JR 3] 1,743
2003年(平成15年) [JR 4] 1,720
2004年(平成16年) [JR 5] 1,733
2005年(平成17年) [JR 6] 1,713
2006年(平成18年) [JR 7] 1,717
2007年(平成19年) [JR 8] 1,695
2008年(平成20年) [JR 9] 1,668
2009年(平成21年) [JR 10] 1,620
2010年(平成22年) [JR 11] 1,594
2011年(平成23年) [JR 12] 1,568
2012年(平成24年) [JR 13] 1,574
2013年(平成25年) [JR 14] 1,526
2014年(平成26年) [JR 15] 1,469
2015年(平成27年) [JR 16] 1,435

駅周辺編集

相模川(桂川)の右岸、南約300メートルの段丘にあり、川と線路と主要道路はみな東西に走る。山が数十メートル南に迫っていて、平地部分は狭く細長い。駅の北に国道20号が通る。その北に宮下橋があって桂川を渡り、そのすぐ北に百蔵橋があって葛野川を渡る。東約700メートルに葛野川と桂川の合流点があり、駅の東約1.2キロメートルに日本三奇橋の一とされる猿橋と、町の中心部がある。駅周辺は住宅地で、駅前商店街はなく、国道沿いに商店が並ぶ。中央自動車道猿橋バス停までは徒歩20分前後。

駅の南の山の上には、パストラルびゅう桂台という住宅地がある。2006年(平成18年)まで、山上との連絡にシャトル桂台という磁石を用いたモノレールが無人で運転していた。

バス編集

最寄り停留所は、駅北口ロータリにある猿橋駅前となる。以下の路線が乗り入れ、富士急山梨バスにより運行されている。

  • 上和田線[6]:奈良子行、浅川行、畑倉行、上和田行、竹の向行、田無瀬行、小菅の湯行き、大月駅、中央病院前行
  • 宮谷線[7]:堀江製作所行、中央病院前行
  • 藤崎・四季の丘・桂台線[8]:藤崎行、四季の丘行、桂台行、中央病院前行
  • 新倉・山谷線[9]:新倉行、猿橋行、大月駅行、山谷行
  • 朝日小沢線[10]:大月駅行、中央病院前行、朝日小沢上行

隣の駅編集

東日本旅客鉄道
中央本線
鳥沢駅 - 猿橋駅 - 大月駅

脚注編集

出典編集

  1. ^ 「逓信省告示第424号」『官報』1902年9月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 「鉄道院告示第51号」『官報』1918年6月26日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
  4. ^ JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期 産経新聞 2017年3月24日
  5. ^ 山梨県統計年鑑
  6. ^ 富士急山梨バス上和田線時刻表、富士急山梨バス、2014年11月13日閲覧
  7. ^ 富士急山梨バス宮谷線時刻表、富士急山梨バス、2014年11月13日閲覧
  8. ^ 富士急山梨バス藤崎・四季の丘・桂台線時刻表、富士急山梨バス、2014年11月13日閲覧
  9. ^ 富士急山梨バス新倉・山谷線時刻表、富士急山梨バス、2014年11月13日閲覧
  10. ^ 富士急山梨バス朝日小沢上線時刻表、富士急山梨バス、2014年11月13日閲覧

統計資料編集

JR東日本の2000年度以降の乗車人員

外部リンク編集