田中史(たなか ふびと、1936年7月8日 - 2001年7月11日)は日本大蔵官僚

来歴

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大阪府出身。京都大学法学部卒業。1960年 大蔵省に入省(大臣官房文書課[1]1967年7月 豊橋税務署長1982年6月 東京国税局総務部長1984年9月7日 仙台国税局長1986年6月 総務庁人事局次長1988年6月21日 大臣官房審議官(大臣官房担当)。同年8月20日 退官。同年9月 石油公団理事[2]1992年6月 池田銀行顧問、同行常務取締役[2]1993年7月 同行専務取締役[2]

略歴

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脚注

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  1. ^ a b 『日本の官庁』国土政策研究会、1980年発行、393頁
  2. ^ a b c 『人事興信録 第38巻 第2号』1995年2月発行、67頁
  3. ^ 『職員録 昭和40年版 上巻』大蔵省印刷局、1964年発行、364頁
  4. ^ 『職員録 昭和41年版 上巻』大蔵省印刷局、1965年発行、1218頁
  5. ^ 『職員録 昭和42年版 上巻』大蔵省印刷局、1966年発行、1248頁
  6. ^ 『職員録 昭和45年版 上巻』大蔵省印刷局、1969年発行、455頁
  7. ^ 『職員録 昭和46年版 上巻』大蔵省印刷局、1970年発行、477頁
  8. ^ 『職員録 昭和47年版 上巻』大蔵省印刷局、1971年発行、493頁
  9. ^ 『職員録 昭和48年版 上巻』大蔵省印刷局、1972年発行、489頁