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田村侑久

日本のタレント・俳優

田村 侑久(たむら ゆきひさ、1990年10月17日[2] - )は、日本タレント俳優。男性グループBOYS AND MEN、およびその派生ユニットのYanKee5NO IDEAのメンバーである。

たむら ゆきひさ
田村 侑久
本名 田村 侑久[1]
生年月日 (1990-10-17) 1990年10月17日(29歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県
身長 176 cm
血液型 O型
職業 タレント俳優歌手
ジャンル テレビ番組舞台映画
活動期間 2011年 -
事務所 フォーチュンエンターテイメント
公式サイト プロフィール
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愛知県知多郡東浦町出身[3]。フォーチュンエンターテイメント所属。BOYS AND MENでのテーマカラーは青[4]。愛称はタムタムなど[5][6]

略歴編集

愛知県東浦町生まれ[7]2011年4月にBOYS AND MENに加入し、サラリーマンから転身して芸能界入りした[8][9]。BOYS AND MENの13人編成時(2013年後期)以降に在籍した中では、田村が最後に加入したメンバーである[6]。元来目立つことや人前に立つことが好きという性分で芸能界に興味を持っていたが、それに向けて特に何をすることもなく、高校卒業後に就職した[10][11]。しかし就職後も芸能界入りへの夢を諦められず、ネット上で知ったBOYS AND MENの公演『ストレートドライブ!』と公開オーディションを見てグループ入りを決意[12]。勤めていた会社に退職届を出し、その2週間後に公演を行っていた劇場でプロデューサーの谷口誠治に直接履歴書を渡し、オーディションを受けて加入に至った[10][13]。「父親にはきっと反対される」と考えたことから、会社を辞めたことも芸能界入りしたことも父親に内緒にしたまま活動を続け、4年後に報告をした[9][11][7]

BOYS AND MENに加入してすぐに『ストレートドライブ!』に出演するようになり、すぐに公演投票にランクインした[14]。第2弾公演『ホワイト☆タイツ』において、メインキャスト「ヤンキー5人組」の一人・相馬祐輔役を務める機会が増え、派生ユニット・YanKee5のメンバーとなった[15]。2013年2月、『ホワイト☆タイツII』公演投票において1位を獲得し、2位の田中俊介と2人組ユニット・NO IDEAを結成。2014年に開催されたBOYS AND MEN人気投票においても1位を獲得した[16]

2016年12月にリリースされたBOYS AND MENのアルバム『威風堂々〜B.M.C.A.〜』に、自身が作詞をした初のソロ楽曲「シアワセアンテナ」が収録された[17]。2018年公開の映画『キスできる餃子』でヒロイン・足立梨花の相手役を演じ、同作の舞台である栃木県宇都宮市の「愉快大使」に任命された[18]

人物編集

身長は176cm、血液型はO型[2]。趣味はフットサル・手品、特技はサッカー[2]。BOYS AND MENの宣伝活動のための「チラシ配り」を趣味・特技と称しており[6][19]、通称は「チラシ配りのポジティブ王子」[4]。2013年の人気投票で1位を獲得した成果を、チラシ配りの賜物であると語っている[8]。BOYS AND MENの中では「おバカキャラ」というポジションでもある[20][21]

出演編集

テレビドラマ編集

その他のテレビ番組編集

映画編集

舞台編集

  • ストレートドライブ!(2010年 - 2011年)大場[25] / 小島[26]
  • ホワイト☆タイツ(2011年 - 2012年)榊原かおる[27] / 相馬祐輔[15] 役ほか
  • ストレートドライブR(2012年)大場 役[25]
  • ホワイト☆タイツII(2012年 - 2013年)相馬祐輔/マーシャ 役[28]
  • 東京奇人博覧会(2013年)[24]
  • 鍵(2013年)[29]
  • RETURNER(2013年 - 2014年)沖田総司[30] / 高杉晋作[31]

配信ドラマ編集

  • キスのカタチ「恋の詩」(2016年)宏太 役[32]
  • タムタム・エスケイプ(2016年)主演・タムタム 役[33]

インターネットラジオ編集

CM編集

その他編集

  • 碧南市PR動画『龍が護る街』(2015年)[39]
  • ニコニコ超会議2016「弾幕ヒーロー ニコバスターズ」(2016年)ニコレッド 役[40]
  • 東浦町PR動画『どんぴしゃ!東浦』(2018年)[3]

作品編集

DVD編集

  • 未完成(2013年3月21日、Fortune Records)[24]

作詞編集

書籍、連載編集

電子書籍

  • CanCam DIGITAL Photo Book 『田村侑久 COLOR-03 “BLUE”』(2018年、小学館[41]
  • 田村侑久デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE(2019年、講談社[42]

連載

  • ソフトダーツバイブル「BOYS AND MEN 田村侑久のJAPANプロ試験に挑戦!!」(2017年 - 2018年、三栄書房
  • GOOD!DARTS「BOYS AND MEN 田村侑久のダーツな時間」(2018年 - 、ウェブ連載)[43]

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2015年9月第5週以降は、BOYS AND MEN全体でのレギュラー出演。

出典編集

  1. ^ 名前の由来「田村侑久」”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年4月20日). 2016年7月6日閲覧。
  2. ^ a b c 田村侑久”. フォーチュンエンターテイメント. 2018年2月14日閲覧。
  3. ^ a b 東浦町PR動画「どんぴしゃ!東浦」”. 東浦町 (2018年6月1日). 2019年11月5日閲覧。
  4. ^ a b 《連載》BOYS AND MEN「直筆アンケート」(7) チラシ配りのポジティブ王子・田村侑久”. ポニーキャニオン (2015年6月25日). 2017年2月24日閲覧。
  5. ^ 『BOYMEN MAGAZINE Vol.1』、Sweet Thick Omelet、2016年5月、 28-29頁、 ISBN 978-4907061180
  6. ^ a b c “だれかが卒業? 名古屋拠点ユニット「BOYS AND MEN」1万人ライブへ意気込み語る”. THE PAGE 愛知. (2015年1月31日). https://thepage.jp/aichi/detail/20150131-00000003-wordleaf?page=1 2016年7月6日閲覧。 
  7. ^ a b 〈家族のこと話そう〉父に学ぶ 「人生は努力」 タレント・田村侑久さん」 『中日新聞』 2019年11月3日、23面。
  8. ^ a b 「ボイメンと妄想デートしない? - 田村侑久」 『中日スポーツ』 2014年5月14日、24面 Weeklyエンタメ。
  9. ^ a b c “ボイメン田村侑久:脱サラでメンバーに 台本になく監督に“直訴””. まんたんウェブ. (2016年10月29日). http://mantan-web.jp/2016/10/29/20161029dog00m200013000c.html 2017年2月24日閲覧。 
  10. ^ a b ボイメンWalker, p. 50, 「5th Anniversary Interview: 田村侑久」.
  11. ^ a b 家族「田村侑久」”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年3月26日). 2018年2月14日閲覧。
  12. ^ ソロライブ(田村侑久)”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2013年8月15日). 2017年2月24日閲覧。
  13. ^ “観客5人からチャート連続1位への道のり ボイメンが目指す “ユメのカタチ””. クランクイン!. (2016年4月16日). http://www.crank-in.net/entertainment/interview/42600/1 2016年7月6日閲覧。 
  14. ^ ☆公演日☆”. 田村侑久のブログ (2011年5月13日). 2017年2月24日閲覧。
  15. ^ a b 祐輔(田村侑久)”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年4月5日). 2016年7月6日閲覧。
  16. ^ STAFFよりBOYS AND MEN人気投票の結果をお知らせいたします。”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年9月24日). 2016年7月6日閲覧。
  17. ^ BOYS AND MEN、それぞれの視点から新アルバムを紐解く 2016年を振り返ったにぎやかトークも!”. SPICE (2016年12月7日). 2017年2月24日閲覧。
  18. ^ “秦監督、田村さん宇都宮愉快市民に 市舞台の映画「キスできる餃子」”. 下野新聞. (2018年6月4日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/32961 
  19. ^ “「チラシ配りは万単位」名古屋発イケメン集団・BOYS AND MENの雑草魂”. 女子SPA!. (2015年7月1日). http://joshi-spa.jp/295577 2016年7月6日閲覧。 
  20. ^ ボイメンEnglish★ 田村侑久×本田剛文 タムタムが“ほんだろう先生”の弟子に!”. インターネットTVガイド (2016年8月1日). 2017年2月24日閲覧。
  21. ^ ボイメン連絡帳★水野勝&小林豊&本田剛文に聞いた! 「田村侑久はこの番組で成長させてもらったと思う」”. インターネットTVガイド (2017年1月24日). 2017年2月24日閲覧。
  22. ^ BOYSANDMENinfoの2018年6月15日のツイート2019年4月2日閲覧。
  23. ^ ボイメンWalker, p. 82, 「ボイメン年表」.
  24. ^ a b c ボイメンWalker, p. 76-77, 「ボイメン年表」.
  25. ^ a b ストレートドライブR(タムタム)”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年6月22日). 2017年2月24日閲覧。
  26. ^ ストレートドライブ”. 田村 侑久のブログ (2011年7月21日). 2016年7月6日閲覧。
  27. ^ ホワイト☆タイツ上映会(田村侑久)”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2013年1月13日). 2016年7月6日閲覧。
  28. ^ 『ミュージカル「ホワイト☆タイツ II」名古屋本公演』 Fortune Records、2014年。
  29. ^ “テレピアホールで25周年記念舞台「鍵」 - 名古屋ゆかりのエンターテイナー結集”. サカエ経済新聞. (2013年7月18日). http://sakae.keizai.biz/headline/1939/ 2016年7月6日閲覧。 
  30. ^ リターナー(田村侑久)”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年5月2日). 2016年7月6日閲覧。
  31. ^ 《特別連載(4)》BOYS AND MEN 新装版DVDリリース記念メンバー座談会 第4回”. ポニーキャニオン (2015年7月13日). 2016年7月6日閲覧。
  32. ^ 『恋の詩』田村侑久”. 「キスのカタチ 11VARIATIONS OF LOVE」公式サイト. 2019年11月5日閲覧。
  33. ^ “BOYS AND MEN田村侑久がニコ生「連続ドラマ」の主演決定”. ドワンゴジェイピーnews. (2016年8月5日). http://news.dwango.jp/2016/08/05/100089/topic/ 2016年8月21日閲覧。 
  34. ^ 田村侑久ニコラジレギュラー決定のお知らせ”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2016年9月8日). 2017年2月24日閲覧。
  35. ^ CMスタート「田村侑久」”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年6月29日). 2016年7月6日閲覧。
  36. ^ ついに!「田村侑久」”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2016年5月12日). 2016年8月21日閲覧。
  37. ^ “ボイメン田村侑久:ラジオで「革命起こしたい!」 ラジコ“聴き逃し配信”機能をアピール”. まんたんウェブ. (2016年10月5日). http://mantan-web.jp/2016/10/05/20161005dog00m200020000c.html 2017年2月24日閲覧。 
  38. ^ 田村侑久TVCM出演決定!”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2016年10月25日). 2017年2月24日閲覧。
  39. ^ 碧南っていいとこ「田村侑久」”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年9月5日). 2016年7月6日閲覧。
  40. ^ 弾幕ヒーロー ニコバスターズ - ニコニコ超会議2016”. ドワンゴ. 2016年7月6日閲覧。
  41. ^ 田村侑久 COLOR-03 “BLUE””. 小学館. 2018年3月6日閲覧。
  42. ^ 田村侑久デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE”. 講談社. 2019年11月5日閲覧。
  43. ^ BOYS AND MEN 田村侑久のダーツな時間 Vol.1”. GOOD DARTS!. DARTSLIVE Co., Ltd. (2018年8月10日). 2019年11月5日閲覧。

参考文献編集

  • 『ボイメンWalker』KADOKAWA、2015年9月29日。ISBN 978-4048947114
  • 谷口誠治『夢は叶えるもの! -ボイメンを創った男-』Sweet Thick Omelet、2017年1月7日。ISBN 978-4907061258
  • 『ボイメンWalker2』KADOKAWA、2017年3月29日。ISBN 978-4048959278

外部リンク編集