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白山瀬女高原スキー場(はくさんせなこうげんスキーじょう)は、石川県白山市に開設していたスキー場である。県内のスキー場では最も標高が高く、標高差が大きい。

白山瀬女高原スキー場
所在地 石川県白山市瀬戸
標高 1,110 m / 344 m
(標高差) (766m)
コース面積 42ha
コース数 6本
最長滑走距離 3,400m
最大傾斜 31
索道数 4 本

概要編集

1991年(平成3年)にオープンした県内で最も新しいスキー場。

1956年コルチナ・ダンペッツオオリンピックにてアルペンスキー回転・大回転・滑降の金メダルを獲得し三冠を達成したトニー・ザイラーが設計。

『瀬女(セナ)』の名は、白山市(旧尾口村)「瀬戸」と「女原(おなはら)」の間に作られたことによる。

国道360号線のすぐそばにあるので、場所はわかりやすい。山頂からは白山山系を一望できる。 道の駅瀬女が道路を挟んで横にある。

近年、スキー客の減少に歯止めがかからず赤字経営が続いていた。そして、2012年3月20日をもってスキー場運営を終了した[1]。リフト等の施設は撤去されることも決定している。なお、グリーンシーズン営業は現在も行われている。

コース編集

ゴンドラ・高速クワッド及び高速ペアリフトによる高い輸送力と距離のあるコースにより快適なロングクルージングが楽しめる。 初級から上級まで幅広いレベルのコースがある。

パノラマコース(中級者向け)滑走距離 3,400m 最大斜度29度
山頂から山麓まで標高差766mを一気に降りる滑り応えのあるコース。
ルンルンコース(初・中級者向け)滑走距離 1,500m 最大斜度27度
手取湖に向かってロングクルージングが楽しめる。 
ワクワクコース(中・上級者向け)滑走距離 1,400m 最大斜度29度
急斜面と緩斜面の両方を楽しめる。
ドキドキコース(中・上級者向け)滑走距離 1,200m 最大斜度31度
最も標高の高いコースのため、雪質が良い。未圧雪・コブ斜面あり。
ファミリーコース(初級者向け)滑走距離 250m 最大斜度10度
初心者・初級者の練習に最適。
林間コース(初級者向け)滑走距離 3,000m 最大斜度15度
木々の間を抜けるコース。ドキドキコースの迂回路でもある。

施設編集

  • 山頂レストラン セナ
  • 山麓レストラン ユキ
  • カフェ アンナプルナ
  • レンタルショップ
  • 駐車場(1,420台、無料)
  • ショップ
  • ロッカールーム
  • ちびっこルーム
  • パウダールーム(更衣室内)
  • 瀬女高原スキースクール

宿泊施設としては、直営の『瀬女コテージ村』がある。

アクセス編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集