石村 和彦(いしむら かずひこ、1954年9月18日 - )は、日本実業家旭硝子(現AGC代表取締役社長や、日本ソーダ工業会会長を務めた。ベルギー王国王冠勲章コマンドール章受章。

人物・経歴編集

兵庫県出身。1979年東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻修士課程修了、旭硝子(現AGC)入社。エンジニアリング部設備技術研究所硝子グループリーダー、旭硝子ファインテクノ代表取締役社長を経て、2004年旭硝子関西工場長。2006年執行役員エレクトロニクス&エネルギー事業本部長に昇格。2007年上席執行役員エレクトロニクス&エネルギー事業本部長[1]

2008年から旭硝子代表取締役兼社長を務めたが[1]、「新しいリーダーに指揮を委ねるべきと考えた」として2015年1月より会長に就任。[2][3]。2015年TDK取締役。2017年IHI取締役。2018年AGC取締役兼会長、野村ホールディングス取締役[4]。2020年産業技術総合研究所理事長[5]、AGC取締役[6]日本ソーダ工業会会長[7]旭硝子財団理事長[8]なども務めた。ベルギー王国王冠勲章コマンドール章受章[9]

脚注編集

先代:
門松正宏
旭硝子(現AGC)社長
2008年 - 2015年
次代:
島村琢哉
先代:
宇田川憲一
日本ソーダ工業会会長
2012年 - 2014年
次代:
橋本太
先代:
中鉢良治
産業技術総合研究所理事長
2020年 -
次代:
-